ネタバレ・感想あり妊娠したら死にたくなった~産褥期精神病~(分冊版)のレビュー

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読んでよかった
2025年9月7日
ずっと気になっていた漫画
産後私もメンタルが不安定で死にたい!というより消えたい!という気持ちが強かった
母乳吸わせてる時間がストレスで仕方なかった
母親なんだから!という言葉は何度も言われた
メンタルが不安定でなんで!?なんでこんなに!て思う日がたくさんあった
産後5年たってもいまだに不安定なところはあるけど
子供を産んでよかったと思う時間が多い。
千夏さんが回復してくれてとってもよかったずっと苦しくて読みながら泣いてて
頑張れ!!ていう気持ちで溢れかえった
旦那さんの支えがあってほんとによかった幸せになってほしい
めちゃくちゃ感動
ネタバレ
2025年9月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私もちょうど2024年に出産を経験しました。
めちゃくちゃイライラしたり、気分が落ち込んだり、自己嫌悪になったりしたので、主人公の気持ちが分かります。夫に任せると身体を回復できる時間作れて良いけど、自分は何してるんだろう。母親は不要なのかな、と考えてしまい死にたくなります。
産後うつのような症状もでたのですが子供を2ヶ月後に産後ケアで預かってもらえたことで精神面が回復し良くなりました(気が抜けてその夜は高熱が出ました)

最終話めちゃくちゃ感動しました。
元の生活、当たり前では無い、本当にその通りですね。
女性として考えさせられた
ネタバレ
2025年8月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 広告でずっと前から気になっていて
一気に購入して読みました。

作者さんご本人の体験談…なのかな?
すごい吸い込まれるように全巻読みました。
とてもお辛かったでしょう。

私は結婚すらしていないので大きい口は叩けませんが…
「作者さん、よく頑張ったね、生きててくれてありがとう」
ってお伝えしたくて初めていまレビューを書きます。

女性ならいつ誰がなっても
おかしくない病気だなと思いました。

この漫画を通してすべての女性が報われますように。

作者さん、ありがとう!
同様の症状に苦しむ人が救われますように
ネタバレ
2025年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後まで一気読みしてしまいました。
閉鎖病棟への入院歴があるので、精神医療の現場特有の医療従事者の良くない面、良い面、とてもリアルで冷静に描かれていると感じました。
出産経験はないですが、低用量ピルを服用していた時期にメンタルの波に悩まされることが無くなった経験から、ホルモンの影響の大きさはかなりのものだと実感しています。
作者の実体験だからこその詳細な描写が重厚で、産褥期の精神の不調に悩む人に届くように、救いになるように、という願いが込められているのを感じました。
ぜひ最後まで読んだうえで判断してほしいと思います。
とてもいい作品です!
ネタバレ
2025年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めてレビューします!
無料から読み始めて一気に読みました。
レビューしたくなるくらいとても良い作品でした!

私自身2児の母であり妊娠出産も経験しています。
そして現在女性ホルモンで悩まされ通院中の身です。
読んでいて勉強になるところも多いですし、作者様の気持ちに共感するところがたくさんあり涙が止まりませんでした。
妊娠中のママになる方はもちろん、パパやパートナー・ご両親・お子様・医療関係者の方など、いろんな人に読んで周知して欲しい内容だなと思いました。

最後に私と
めぐりあってくれてありがとう!
既刊で完結。とても良かった。後悔しません
ネタバレ
2025年8月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ ちょうど作者さんと同じ年の夏に子を産んだ母です。
この日本のどこか、同じ季節の同じ空の下で、千夏さんがこんなにも辛い経験をされていたことに衝撃を受けました。
ぜひ実写ドラマ化して欲しいです。名前が知られていないけれどとても怖い病気。自分だけでなく周りや子供も巻き込む病気。希死念慮という言葉は知っていたけど、「殺児念慮」なんて恐ろしい言葉、初めて聞きました。
既刊全てで完結しますので全巻読んで損はありません。絵もお話も全てが丁寧に描かれ、読後感もとても前向きで良いものですので、ご心配なさらずにどうぞ。
たくさんの人に知って欲しい
ネタバレ
2025年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私も産後うつを経験しているので、主人公の気持ちが分かる部分もありましたが、内容を見ると私よりももっと焦燥感が強く、どれだけ辛い思いをしたのか計り知れないと感じました。SSRIは私も飲み始めて2ヶ月経つともやが少し取れてきてだいぶ楽になったので、そこは似ていると思いました。断薬できず、予防のため飲み続けていますが、1ヶ月数千円で元気に暮らせて、仕事もできるので安いもんだと気楽に思っています。本当にあの時死ななくて良かった!と思います。
辛い経験を漫画にしてくださりありがとうございます。
泣きました…
ネタバレ
2025年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今妊娠に関わっている全ての方たちに是非読んで欲しい作品です。
(無料分を読んだら最後の2巻だけでも)
マタニティブルーや産後うつは知ってましたが、この病気は知らなかったので、作者様のとてつもなくお辛い闘病生活を見てとても胸が苦しくなりました。
ご家族様、そしてずっと隣に居らした旦那様も病名も分からないというのも凄く大変だったと思います。本当に快方に向かって良かったです。
どうか今後は幸せに暮らせておりますように。
漫画を書いて下さって本当にありがとうございました。
自分の経験も重なる
ネタバレ
2025年8月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 涙が止まりませんでした 私は妊娠悪阻で毎日毎分吐き続けて1ヶ月で10キロ痩せ入院 切迫で絶対安静で妊娠中は地獄でした 10カ月10日 妊娠は嬉しいなんてなかった 辛すぎました やっと生まれたら鬱にパニック障害になりました
それでもなんとか小学生まで育ててますが
2人目は諦めました 本当に何事もなく妊娠出産できている方は奇跡ですよ 私には地獄です この漫画も多くの女性や男性に読んでもらいですね 一緒に乗り越えてくれた夫にも感謝しかありません
最終回に向かってホッとした
2025年8月31日
最初読んだ時はただの精神病院に入院した人が自死をして終わりだと思っていた。
読んでいくたびに、だんだん主人公が哀れで周りの人物がかわいそうで、読む自分も無機質になっていたが、惹きつけられるものがあり、全巻購入した。
途中から哀れに見ていた主人公を応援し感情を持ち出し、同じ気持ちになって涙が出た。
絵は少女漫画風の可愛い系と思ったが、時折その裏返しの表現もありドキドキすることもあった。
最後まで読んで本当に良かった。
主人公の夫、主治医のように誰にでも優しく温かく対応したいと思えた。
この本を描いてくださりありがとうございます。
出会えてよかった作品
2025年8月20日
広告で出てきて気になってしまい、読み始めたら一気に最後まで読んでいました。
仕事柄、精神疾患を患っている方と関わりを持つことがありますが、初めの描写で当人からはこう見えているのかと感じ、寄り添うことの大切さを身に染みて感じました。
また、今後妊娠出産を考えている身としてもこの漫画に出会えて知識があるだけでもだいぶ違うのだろうなと思います。
産褥期精神病、まだまだ知られていない疾患で社会的な理解も少ないとは思います。この作品が世に知られ、同じような経験をされた方々が救われますようにと切に願います。
ノンフィクションなのか…!
ネタバレ
2025年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ ものすごくリアルで、まろやかな育児エッセイと真逆を行く実体験作品。でも、子供を産む、育てることを考えた人には読んでほしいな。
命を育むってまさに命がけであること。産後の目に見えない女性の変化、求められる責任、知らずに意識する完璧な親像…閉塞空間におかれる、入院する側と見張る側の関係性。
すべてがリアルであり、体験談なのも納得。
こちらは単行本で購入しようと思いますが、読むときに気合がいるな…
でも、理想通りにいかない産後のママに読んでもらいたい作品でもある。
描いてくださりありがとうございます
2025年8月12日
素敵な作品をありがとうございます。
考えさせられるものが多くありました。表情や行動が的確に表現されているように感じました。素晴らしいです。

隙自語申し訳ありませんが、私の父親は精神病棟にいたことがありました。今は退院し、比較的かつてのように生活はできていますが、仕事には復帰していません。何も知らない私は、母親に大変な思いをさせているのが少し許せませんでした。けれど、本人が1番しんどいのだということが、とても伝わって、これからはもう少し寄り添って考えられるようになった気がします。ありがとうございます。
ずっと辛い話。でも終盤かけて一気に変わる
2025年8月15日
こういうルポルタージュ作品ぽいのがランキング1位って珍しい〜と最終話が出たタイミングで初読。無料分〜ラスト数話まで、それはもう精神錯乱が定期的来るかなりしんどい内容で、とにかく旦那さんと赤ちゃんが不憫でした。
ただ終盤からはこの作品が生み出された意義と想いがよく分かり涙なしでは読めませんでした。
こちらのレビューの数々も、ラストまで行き着いて感動した人と、途中のしんどさでギブの人とハッキリ分かれてる感じで、それも含めてかなりレアな作品でした。
決して悪い意味ではなく、おもしろいと思いました。
わー!!!!
2021年3月25日
25巻にしてやっと謎が解けた……!!!
ここまでひどくないけど、振り回されるからわかる……!!!
作者様とは違う病気だけど精神症状には振り回された経験があるので、描写のすごさがわかります。この綺麗な絵とわかりやすさで、あの体験を描ける作者様は本当にすごい……!ヘビーな話だけど大好きだし、いろんな方に読んでもらいたい話です。

この作者様の夫は人間的にも素晴らしくてすごく見習いたいし、必死で負けまいとする、というか生きる選択をしつづけて描き残した作者様も本当に素晴らしいです。
すごくリアルな描写だった…
ネタバレ
2025年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私も以前精神疾患を患っており、自分と重ね合わせて見てしまいました。精神疾患をここまでリアルに描いている作品を初めてみて夢中になってしまいました。病名もハッキリしない治療法も確立してない果てしない闇の中を彷徨うような病気が精神病…いつまで続くのかという地獄。希死観念。本当は死にたくないのに普通の自分に戻りたいのにこのままの自分で生き続けるのはあまりにも辛いという気持ち、痛いほど共感できます。でも最終的には希望の光が見えて思わず涙してしまいました。主人公が生きていてくれて本当に良かった。命の尊さを再確認できました!
とても長くて最後にたどり着くのかな?
ネタバレ
2024年3月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1話から読みました。
私は産後うつじゃないけどシングルで息子を育て3歳児健診の時に自閉症だと言われ2歳の息子に私は怒鳴ってばかりで育児ノイローゼになっていました。
息子の診断を受け心から受け入れるまで時間が掛かりました。どうして?どうして?女性ホルモンが崩れるとここまで落ちるなんて思いもしませんでした。何かのきっかけがないと前に進むことすら出来ない。今は受け入れて2人で亀さん並にゆっくりですが過ごせています。この本を読んで女性ホルモンがどれだけ大切なのかわかりました。
初めて漫画で涙しました。
ネタバレ
2025年9月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様、本当にお疲れ様でした。強烈な苦難を経た上で握れるようになったペンで描かれたんだなぁ、と分かってからは、絵の細部まで見入ってしまい、そこにも涙が出ました。この作品を、この世に産み出してくださってありがとうございます。

私は10代から生理時の偏頭痛、嘔吐に苦しんでいました。当時ピルくらいしか思いつかなく、飲んでも治りませんでしたが「仕方ない」「こういうものだろ」と思い続け、気付けばピル歴10年。

現在27歳。子供がほしい!と思える人に出会い、妊活の前に自分の体をもっと知ろう、労わろうと調べた結果、“チェストツリー”というサプリに辿り着きました。

すると、生理時の頭痛が治るどころか、「普通の人ってこんなに毎日頭がスッキリしてるの?!」と驚くほど元気になり、ひょっとして10年間ダルかった??本来の私ではなかった??と衝撃を受けました。

【本来の私】というのは、もはや女性の場合、何を指すのかわかりませんが、“健常”を意味するのなら多くの女性がそれを経験できていない、または知らないまま亡くなっていくのでは?と思いました。

作者様は自死せず、まるで命のような作品を産み出し、多くの女性を救っているようで(旧Twitter拝見しました)もっと広まることを祈っています。

個人的なことを言うと、子供を授かる前にこうして女性ホルモンという微々たる偉大な共生物について知れたこと、とても幸運だと思います。この漫画でより、自分の身体を知ることの大切さが分かりました。

そして、あらゆる悲しいニュースを見ても、外で「こうしてあげればいいのに」というお母さんを見ても、一概に何も言及できる立場ではないなと感じました。当事者も、“世に広がるお母さん像”、“理想としてたお母さん像”になれなくて苦しんでいることが多々。そしてそれが、当事者にすら目に見えないホルモンバランスのせいかもしれない。

ホルモンの乱高下をできるだけ抑えるための予防を知ることは、自分という大切な存在だけでなく、周りの大切な人を守るための術でもあるのだと、再認識しました。

そして、作品中の旦那様のような「パートナーがどんな状態でも絶対に味方で居続ける強さ」を絶対に心の内に灯していたいと強く思いました!

人生で大切な作品になりました。心から、病気からの回復、生きてくださっていること、感謝いたします。
面白かった!!!
ネタバレ
2025年8月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 広告から飛んで、閉鎖病棟の様子の衝撃的な描写が気になって、無料なら見てみたいな…と読み始めました。
そこからどんどん引き込まれて、結局有料で全部読ませていただきました。
かわいい絵柄とアンバランスなエグい辛い病状、言語化のうまさ、構成のうまさ(毎回の引きがホントうまい)、未知の精神病の細かい描写。
途中でこれが作者さんの実話であることを知ります。それが一番の衝撃だったかもしれません。
自分は学生時代に精神科閉鎖病棟の実習経験があったことや、漫画のアシスタントをしていたこともあり、色々リアルに伝わることが多くて…よくぞここまで、この状態からこんな完成度の作品を描かれるようになったなんて…!と勝手に感慨無量になりました。

漫画家さんて、色々資料をあたって、広いジャンルを猛烈に勉強されるんですよね…その探究心や分析力が、自分の病と女性ホルモンとの関連に気付かせてくれることになったのかな、と。
漢方の可能性が示されたのも嬉しかった。(自分も持病で漢方のお世話になったので)
それと、良き医療関係者さんの描写も嬉しかったです。先生たち、看護師さんなど…冷たく感じる方がいるのも残念ながら事実ですが、救いがあります。
先生、ちゃんと患者さんに謝ったりできるのホントにすごいです。なかなか出来ないと思う。

この病気のことはこの作品で初めて知りました。病名すら初耳でした。
知ることで偏見をなくすこと、それが周りの理解につながって、当事者が追い詰められず、救いになることがあると思うので、この作品を発表されたことは本当に意義があると思います。
最後に出てくる女性の精神科の先生の言うことはとても重要だし、その通りだと感じています。

しんどい時期を細かく思い出すのは相当辛かったろうな…でも、めちゃくちゃ冷静で細かい描写や心理状態の描写、感服するばかりでした。ありがとうございます。
どうか、なるべく心穏やかに、家族との温かい楽しい日々を送られていかれますように。

長々書きましたが、とにかく漫画として面白い!オススメできる作品でした。
(できたら紙で購入して、周囲にも貸してすすめたいくらいです。)

蛇足ながら…
個人的に、当事者による作品としては「死んで生き返りましたれぽ」以来の衝撃でしたよ。
すべての女性、いや男性にも知ってほしい
ネタバレ
2025年11月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ ホルモンバランスの乱れがここまで恐ろしいものだとは…。私は諸事情で子供を持つことを諦めた者ですが、今更年期に苦しめられています。私の場合は生理がどんどん重くなって、明日病院に行く所です。なのに眠れなくて…途中になっていたこの作品を買わせていただきました。ラストシーンの皆の笑顔に救われました。
とても繊細で綺麗な絵柄でありながら、暗い場面もしっかりと描き込まれたとても良い作品だと思います。妊娠、出産をする予定のあるすべての方に読んでいただきたい。もちろんお医者様達にも!!
ホルモンバランスに苦しめられる方が1人ずつでも減って行くことを望んでやみません。名作を描いてくださりありがとうございました!!
泣けた
ネタバレ
2025年10月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ snsaの広告でこの漫画が出てきた時はなんか怖いし読みたくないなって思っていましたが、興味がまさってついに課金して読んでみました。読んでよかったです!
私は4ヶ月前に第二子を出産しました。わたしはなからなかったけど、人ごとじゃないと感じました、
産褥期精神病というのは産後うつなどより最重度の精神病なんですね
錯乱、拘束・・・作者さんの実体験ということでとても可哀想で、死を決意するところなど特に泣けました。
作者さん、漫画にしてくださってありがとうございます!そしてそして、離婚せず支えてくれた涼ちゃん、、、!菩薩過ぎる!ありがとう!!!
自分には関係ない話…いや、全員知るべき
2025年8月14日
広告で見かけて、一気に読んでしまいました。
恐ろしいけど、現実にあることですね。女性ホルモンの乱れは恐ろしいです。私も振り回されがちな体質。
こんなの自分には関係ないって人いるでしょう。でも、自分に起こるかも。姉妹に起こるかも。妻や娘や、嫁や孫に起こるかも。その時、知ってるか知らないかでは大きく違う。
精神疾患は差別されがちですが、身体疾患と同じく正しい治療をすれば改善します。気合いで何とかなるものではありません。この作品の低評価レビューは残念ですが、恐怖感の表れだと思うことにします。この作品を知った以上、必要になったらまた戻ってきて読んで欲しい。
そういえば、男性は出産・生理に関する知識が女性よりかなり少ないことに最近気づき驚愕しました。親戚の男性(子持ち)は医療従事者だったにも関わらず、妊娠出産で痛いのは陣痛だけだと思ってたそうで…。生理も出血・腹痛くらいしか知らない。実はメンタル不調がかなり辛いし、その他にも症状いっぱいあるんですけどね…。女性の皆様、男性にもしっかり教えましょう。恥ずかしいことではなく、知ってもらわないとお互い困ります。
途中で名前が同じことに気付き、体験談だと認識。ということは描けるくらい回復している。安心して読み進めました。描いてくださって感謝。女性マンガランキング1位で嬉しい。たくさんの人が知るべき。
素晴らしい忍耐・努力・理解をもっていたご家族と作者様がお幸せに過ごされてますように。
泣きました
ネタバレ
2025年10月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 医療従事者であり、母でもあります。
毎日のようにこの本に出てきた名前の薬を見ています。患者さんはどなたも笑顔だし、普通に会話もできる。でもこの漫画を通して、苦しい時は世界がこんな風に見えたり感じているんだと本当に怖い思いを抱えながら生きているんだと初めてその感覚がわかりました。そして母でもあるので、子供に対する気持ちや葛藤も共感でき、毎日自分も周りのみんなも元気でいることは当たり前じゃないんだと思い知らされました。
沢山の方に読んでいただきたいです。
ちなつさん、本当に苦しかったと思います。このように本に残してくださりありがとうございます。お互いに健康に気を付けて幸せに生きていきましょう。
こんなに壮絶だとは…!読んで悔いなしです
ネタバレ
2025年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私も産後うつを経験したのですが
産褥期精神病がこんっっっなに人を狂わせたことがあるとは知りませんでした。

理想の(というか普通だと思い込んでいる)母親像からかけはなれた自分を責めたり、我が子と2人っきりの平日が怖い、育児から解放されたい、母乳をあげるのがしんどい、自分が母親じゃなければ……
などなど負の感情に支配された時期がありました。
なので赤ベコの様にずっと頷いて泣きながら読みました。

女性ホルモンのせいで産後の身体も慣れない育児も大変な時期に脳がバグるってどんな設計ミスだよ神様!!!って思います。女性ホルモンこのヤロウ!!!!
でも主人公のちなつさんご本人とご家族、特に旦那様の忍耐力には尊敬というか……凄すぎて言葉が見つかりません。本当に偉いです。
最終巻の「死なないで」の言葉にもボロ泣きしました。死ななくて良かったです、産後3年経った今は我が子が可愛くて仕方ありません。

漫画を描いてくれてありがとうございました。
女性も男性も全員見た方がいい作品です
2025年8月8日
SNSの広告でたまたまみつけて、見てみよって思った偶然出会えた作品です。
1000人に1人にかかる疾患って見た時、「他人事じゃないな」って感じました。妊娠出産って女性にとって大きな変化で、その上出産をしたら泣いて訴えることしかできない子どもを守るための毎日が始まる。ホルモンによってこんなにも波があって変化の多い女性の体。そんな中慣れない育児をして、ボロボロな体をいたわる余裕すらない。おかしくなる主人公を目の前で見て不安になっただろうに、諦めず支え続けた旦那さんも本当にすごいなって思うし、壊れかけてる自分に頑張って向き合ってくれる寛大な心に主人公は相当助けられたんだろうなと思いました。
でも1番は病気を乗り越えて絶対に治したいって強く思って諦めなかった主人公本人にわたしは涙しました。
主人公と旦那が、願って産んだかわいいお子さんと幸せになれて本当によかったです。
なによりこの作品に出会えてよかった。
精神病歴20年の私に希望が見えました。
ネタバレ
2025年8月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 閉鎖病棟の描写がとてもリアルでした。医師や看護師も何でも知っている訳ではないし、重度の患者が多い閉鎖病棟では1人1人と会話をする余裕もないのかも知れません。そんな中で、看護師との数少ない会話を心の頼りに希望を捨てなかった作者さんをとても尊敬します。
女性ホルモンの不調についてよく耳にするようになりましたが、そこに着目する精神科医にはまだ出会ったことがありません。精神科にお世話になって20年近くになり、今は国内でも有数の医院にかかっていますが、専門の婦人科にかからなければ処方されないと思います。
私は出産したことはありませんが、PMSによる気分変調が重いタイプではないかとだいぶ前から考えていました。
作者さんが自分から率先して調べて漢方を調達し、快方に向かったことは、闘病歴20年の私の希望になりました。
医師と相談して私も試してみようと思います。
いつか私も子どもが欲しいです。
漫画にしてくれてよかった。
ネタバレ
2025年8月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読み分だけでは、この作品の伝えたかった事がほとんど伝わらないと思いました。
主人公の言動に不快感を感じる方もいるようですが、それも病気の特長だと思います。
以前とは別人のように変わってしまった…と思ったら精神疾患になっていた、という話1度は聞いたことありませんか?
「主人公が勝手に断薬した」と思っている方もいるようですが、結婚前の精神疾患の投薬中止は、医師の判断だった事が24巻で描かれています。
あと、精神疾患の患者さんが看護師さんを呼び続けていても、ひたすら無視されている場に私自身遭遇しているので、そういう対応方針なんだろうと思いました。※精神病棟ではありません。
看護師さんの対応についての描写は、主人公がどの程度まわりを見れているのかを表現するのに必要だったんじゃないかと思います。
やっぱり最後まで読んでほしい。他にない貴重な作品だと思います。
読んでよかったです!
看護師として
2025年8月10日
ずっと気になっていた作品で、やっと読むことができました。
本当に始終泣いて感動していました。ご自身がここまで辛く大変な思いをされたのに、それを漫画として世界へ発信して、他の患者さんの救いになろうとしてることに感銘を受けました。
わたしは、看護師として内科に勤務しています。認知症や精神疾患の患者さんも多く入院されています。その中で、看護師の一言、行動でこうも患者さんの容体を悪化させてしまうのかと痛感しました。反対に、何気ない一言や思いやりが支えになることにも気づけました。
確かに、忙しい仕事ではありますが、忙しさを理由に雑な対応や言葉は放っては行けないと改めて感じれました。明後日からもまた笑顔で、寄り添いの心を持って看護に臨みたいと思えました。
本当に素敵な物語でした。
橘さんがいま笑えていますように。ありがとうございました。
感動しました(´;ω;`)
ネタバレ
2025年8月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無料版だけ読もうと思ったらこれは絶対買っても後悔しないと確信し、いざ買うと最後まで読み切ってしまいました。
私はまだ学生で、抑うつ状態、摂食障害を持っています。妊娠なんて経験していないから理解できるはずもないですが、自分を責めてしまうことは本当の本当に共感します。
母親は本当に凄いです。なんだか自分の母親に対してすごく申し訳なく思えてきました。母親は命懸けで私を産んでくれたのに、ほんのつい最近「死にたい」なんて言葉を母親に口にしてしまいました。大人になったらこんな気持ちなくなっているといいなぁ。
個人的に好きなシーンは親子3人で泣きながら寝てしまったところです。勝手ながら私も一心同体になった気分になりました。話が進むと同時に私の感情も起伏しましたし、足の震えが止まったところはもう叫びたくなるほどに嬉しくなりました。
とっても素敵な漫画です。本当に描いてくれてありがとうございました。
長文失礼しました。
ホルモンは大事なんだなとあらためて思った
ネタバレ
2025年9月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私の父が前立腺がんの治療で男性ホルモンを抑えるホルモン療法を受けた結果、ホルモンバランスを崩し自律神経失調症の症状が出た時のことを思い出しました。とにかくいてもたってもいられずじっとしていられない、常に頭がモヤモヤする、気分が落ち着かない、体がだるくて筋力・体力が一気に落ちる、などなど…まるで性格が変わってしまったようにも思えたものです。その時にホルモンとは本当に人をその人たらしめる重要なものなんだなと痛感しました。このお話を読んで、ホルモンの変化でここまでひどい状態になるんだと、あらためて思い知りました。本人も周囲もとてつもなく削られる。作者さんの体験談になるのかな?だとしたら本当に辛かっただろうなと思います。旦那さんがここまで根気よく支えられず折れてしまっていたら…きっと最悪の結果になっていただろうなとも。病名がわかって心から安堵できたのもよくわかります。1000人に1人が罹る精神病とのこと、多くはなさそうだけど決して少ないとも言えない数なんじゃないかな。そのうちどれだけの人が病名もわからず苦しんだことでしょう。この漫画がそういう苦しみの中にいる人に届いてほしいと心から祈ります。素晴らしい作品でした。
産後、閉鎖病棟入院経験者です。
2025年8月26日
私も同じような症状と思考の変化がありました。
体が勝手に動いて、怖かった。出産、頑張ったのに、隔離室で1人罰を受けているみたいでした。自分だけじゃなかった。
希死念慮も、殺児念慮も、閉鎖病棟のエピソードもリアルです。
描いてくださりありがとうございます。

治療について、今はもう一歩研究が進んでいると思います。私は退院後は国立の病院でより専門的な治療を受けることができました。並行して鍼灸院へ通院することにより、大きく改善しました。

妊娠出産に伴う心の不調で悩んでいる方へ。
心と体が元気になると育児がぐっと楽になります。
最近は女性専門外来を設けている心療内科・精神科が増えてきています。大きな病院の産婦人科に特別外来があることもあります。
不眠や精神症状を得意としている鍼灸院もあります。
是非検索だけでもしてみてください。

隣の家に住んでいる方も産後うつで赤ちゃんと別居しながら暴露療法を試しています。重症度は様々かと思いますが、このような不調は珍しいことではないと感じます。
多くの人に読んでいただきたいです。
本当に全人類に読んで欲しい。
2025年9月16日
20歳看護学生の女です。恥ずかしながら産褥期精神病というものを知らず、この漫画を通して初めて知りました。授業では、病気のことを第三者の視点から学ぶことがほとんどです。教科書にも具体的な症状、ポピュラーな治療法がさらっと書かれているだけで、こういった患者目線の話はやはり患者自身から聞かないことにはわからないと感じることがとても多いです。この漫画は患者目線でその時の症状や気持ち、周りの反応などが描かれており、まるで自分も体験しているかのような気持ちになります。これから妊娠・出産を経験する可能性がある私も正直他人事ではないなと感じました。これから妊娠・出産を経験する女性は多くいらっしゃと思いますが、知識をつけておくことは必ず人生においてマイナスにはなりません。また、これから孫が生まれるよというおじい様やおばあ様方、パートナーがいる男性の方、そうじゃない方も是非最後まで読んで欲しいです。きっと貴方の人生においてプラスになります。知っていくことから始めてみませんか。産褥期精神病について知ってくださる方々が1人でも多くなりますように。
妊娠経験有りませんが。
2025年8月22日
「精神病」というタイトルに違和感がある方が多いかな、と思います。私も仕事が辛い時期に心療内科に通院したことがあります。人間として弱い、甘ったれかもしれません。ただ、ストレスによるホルモンバランスの乱れとはいえ、自分自身をコントロール出来ないやるせなさは、心身共に健全な方には理解頂くのは難しいと思います。ですが、ある日突然そうなってしまいます。理屈ではありません。いきなり日常生活を訳が分からない原因で支配された様な衝撃でした。
妊娠経験すらない私でも、作者さんの苦悩がダイレクトに伝わりました。

追記:いいね、を下さった皆さま、ありがとうございます。
漫画にしてくれてありがとうございます!
2025年9月27日
初レビューです。広告から気になって一気に読んでしまいました!最初から最後まで涙が止まらず、全ての人に読んでもらいたい漫画です。妊娠出産は本当に奇跡だということを改めて思い知らされました。
わたしは結婚早々にレスになり離婚後、今の夫と再婚し35歳で待望の妊娠でした。ただ妊娠期間がここまで辛いとは想像しておらず、産むまで続いた心身の不調により何度堕ろそうと思ったことか分かりません。私の場合産後すぐに落ち着いたのですが、3年経って今2人目妊娠中。まだ初期ですがすでに妊娠したことを後悔している自分が嫌で、毎日責め続けていました。周りはつわりが無いか軽いタイプで、自分が情けなくて仕方がなかったです。この漫画と出会い、妊娠出産を通して壮絶な経験をされた方がいること、そして女性ホルモンによるものであり自分の人格そのものに問題がある訳ではないこと等、たくさんの学びがある漫画でした。
作者の方にはお辛い経験を漫画にしてくださり本当に感謝しています!今読んで本当に本当によかったですT_T
感動しました
ネタバレ
2025年9月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ まだ未婚ですが結婚と子供の願望がある26歳女です。
最近、周りの友人も結婚や出産を経験し、大変そうな生活を側で見ていると「自分には務まるのか」など勝手に自信をなくして落ち込むことがふえました。まだまだ知らない世界のことを今回このように漫画を通して知れてよかったです。なにより作者さん、本当によく頑張られたと思います。お疲れさまでした、そして今日まで生きていてくださって、このように伝えてくださりありがとうございます。自分もいつかその時がきたら、この漫画のことを忘れずにいたいです。

電子書籍や漫画の購入も人生ではじめてでした。どうかこの先も家族が幸せに暮らせますように、お祈りいたします。ありがとうございました!!
「母」という存在を考えさせられた
ネタバレ
2025年9月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ このような精神疾患があることを始めて知りました。読んでいてとても辛く、涙が止まらなかったです。
自分が自分ではない感じが怖くて、周りに迷惑をかけてひどく情けなくいたたまれない。そんな感情を抱きながら読んでいました。
精神疾患は人に理解されることが難しく、自分でさえ体が、頭が、心がわからない孤独感と焦燥感があると感じています。

「母」という存在の神格化。とても印象に残りました。「母」は無条件で子を愛し、育てるということは世間の大きな偏見なのだと改めて感じました。体の中に自分以外のコントロールができない存在がいるというのは想像できることじゃない。
「子を産む」とはどうゆうことなのか、全ての人がその認識を考え改めるべきだと思いました。

この主人公の場合は旦那さんの支えが一番の救いだと感じました。本当に支えてくれる人が近くに居続けてくれて良かったと感じました。

この作品を描いてくれて、出会わせてくれてありがとうございます。
感動したし、とても学びになりました。
ネタバレ
2025年9月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても引き込まれ、一気に読んでしまいました。
私も精神疾患を患っているので、共感できる部分が多くありました。どうにもならない症状、自分自身を責める気持ち、寄り添ってくれる人の何気ない言葉に泣きそうになること、病名が分かったときの安心感など、同じ経験をしている人はたくさんいるんだろうなとも思えて、読みながら終始涙が止まりませんでした。

今、医学生として勉強中の身なのですが、医療従事者側の態度や言動でこんなにも患者さんの精神状態や病態に影響を与えてしまうことが、とても怖く感じました。
こんなに辛い症状と戦っている主人公に向かって、どうしてそんな言葉をかけられるんだろうと憤ってしまう場面もありました。逆に、光の見えない状況のときに話を聞いてくれて、温かい言葉をかけてくれた看護師さんの優しさには涙が出ました。ですが他人の、患者さんの立場になって寄り添うというのは本当に難しいことだと思います。だからこそ、それが出来る方は人間性が素晴らしいなと尊敬します。

また、どんなときも主人公に寄り添って考えてくれる旦那さんの底なしの優しさにはとても感動しました。自分もたくさん苦労していたはずなのに、1番辛いのは主人公だと考えて自身は折れずに前向きに過ごし、主人公に当たることは決してなくいつも前向きになれる言葉をくれる。こんな人がいることが信じられないと思いました!聖人か。
作品中でもおっしゃっていましたが、乗り越えられたのは旦那さんの支えもとても大きかったんだなと感じました。

作者様や周りの方々が乗り越えて翼くん含めみんなで笑いあえたこと、本当によかったです。
私自身も、患者さんに温かな言葉をかけられる医者になりたいと強く思いました。まだまだ知識不足なので、勉強にも励もうと思います。

長々と書いてしまいましたが、これでも語りきれません。
このような素晴らしい作品を描いてくださり、本当にありがとうございました!!
明日は我が身
ネタバレ
2025年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 広告で何度か目にしたのですが、いい意味で想像と全然違いました。一気に読み進めました。出会えてよかったです。重なる場面があり心が救われました。明日は我が身だなと本当に思います。
自分は大丈夫だと思っていましたがマタニティーブルー・産後うつを経験しました。体調を崩し産後1ヶ月ほどほとんど何も食べれない時期がありました。作者の方やご家族が経験された不安や辛かったお気持ちに比べると、共感などとわたしが軽く言ってはいけないとは思いましたが、こうして漫画にしてくださりありがとうございました。男性にこそ読んでもらいたいです。
出産育児もそうですがやはり当事者にならないとわからないことは沢山あるんだと自分自身学びました。
母親はこうでなくてはならない自分はどうしてこんなことも出来ないのかと思い詰めてしまいますがどうか、全国のお母さんたちに心休まる場所がありますように、そう願っています。
初めて購入、レビューをします。作者の方への少しでもエールになりますように。翼くんをイラストに描くシーンで嗚咽するほど泣きました。
本当に読んでよかった
ネタバレ
2025年9月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ たまたま流れてきて興味本位で読み始めたけど、こんなにも素敵な漫画だとは思わなかった。感動って言葉で表しちゃいけないけどたくさん泣いたし、たくさん知らないことを知ることもできた。たかが生理、出産って思うけど想像を超えるほど命懸けだし、無下にしちゃいけない大切なことなんだなって感じた。私もこれから結婚して子どもも欲しいと思うけど本当に世の中のお母さんはお母さんってだけですごいし尊敬します。理想と現実で苦しむかもしれないけど、母親になりたいな。なんかすごい薄い感想かも知らないけどみんなに読んで欲しい。最後あの主治医の先生が読んでいることにも感動しちゃいました!漫画を描いてくれてありがとうございました!
僅かティースプーン一杯程度で
ネタバレ
2025年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても胸にくる作品でした。
女性の一生の間に分泌される女性ホルモンが、僅かティースプーン一杯程度だというのは聞いていましたが、そんなほんの僅かな量でこんなにも人が壊れてしまうなんて。
作者さんも、本当にほんとうに大変だったと思います。
妊娠出産、母親になるということ…私もどこか高い理想や神格化している部分があるかもしれません。
産褥期精神病という病気を知れて良かった。
もしかしたら今も訳も分からずただただ壊れていく、狂っていく自分に翻弄されて限界を超えようとしてしまってるお母さん達がいるかもしれません。その方々にもどうかどうか届きますように。
他のレビューにもありましたが、私もドラマ化希望です。美化せず、このままのドラマ化を希望します。この衝撃的なリアリティを込めて作成してほしいです。
ありがとうございました
ネタバレ
2025年9月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めてこの漫画を知ったきっかけは、TikTokの広告でした。
私は、デキ婚だった事もあり、できた時、嬉しいよりも正直嫌だって気持ちがありました。
でも、周りはおめでとうって言ってくれる。その言葉が当たり前なのは分かってても、素直に喜べない自分がおかしいんだと。妊娠中も、流産にならないかなとか、そういう事をを考える日が多かったです。私は母親失格だと思ってきました。でも、そう思いながら迎えた出産、産声を上げた子供を見た時、なんとも言えない幸福に幸せな気持ちになったこと、私は忘れません。
育児をしてからは、寝不足や、旦那からのキツイ言葉に何度も1歳になってない子供をこうしたらどうなるかなあって、歩けるようになってからは、子供の遊びに付き合うのがめんどくさいと思う時があって、、私はまだ母親失格だって思いながらここまで生きてきました。
今2人目を授かった今でも、流産したら…と思う日がまだあります。

今日この漫画を読んでみようと思ったのは、2番目を授かってから、悪阻中なのに、旦那に家事を全然してないと言われたのが、少しずつ心に溜まり、離婚を考え、旦那に先程1度別居したい、こういう所が嫌だと話をしたからです。
私は今マタニティブルーだと思っています。
なので、この漫画を見た時に、作者さんの気持ちがおこがましいですが、少し分かると思い、初めて本のレビューを書いています。
誰にもこの気持ちは言えない。でもそう思う人が居ると分かった時、心が凄く軽くなりました。
とても感動して声を殺しながら泣きました。
同時に、隣に眠る長女を大事にしよう。産まれてくる子供を大事にしようと思えました。

作者さんの気持ちは私の想像が出来ないほどとても辛い経験をされたと思います。
この漫画を描いて下さりありがとうございます。
この漫画を見て心を救われる親が沢山いると思います。
妊娠中、育児が辛くなった時、この漫画をみて前を向けるよう生きていきます。
全ての親が、生きやすい世界になりますように。
初めて知った病気
ネタバレ
2025年9月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私はいま妊娠8ヶ月で胎動をウネウネ感じ、とても他人事とは思えないお話でした。最初は広告から知りまさかノンフィクションだとは数話読んでも思わず理解したい気持ちで寝ずに読み進めていました。ちなつさんが翼くんのことをどれほど待ち望んでいたか理想があったか、けど出てくる感情はどれも相反するものばかり、それがこんなにも身近なPMSに由来するものなのかと衝撃を受けました。そしてそれは誰でもなる可能性があること。出産前にこの漫画に出会えてよかったです。もし同じ不安を抱える人がいたら教えたいし自分もそうなるかもしれない、そう覚悟してそれがホルモンバランスのせいで決してだめな母親ではないことを忘れずにいたいです。旦那さんや互いの両親の支えがあって理解がある事がこんなにも大事なことなんですね。ひとりで産む方やモラハラや頼れる人がいない場合を考えると胸が痛みます。どうか頼って欲しいし相談して欲しいと。最後の最後まで旦那さんが変わらずどっしり受け止めてくれていて、育児に仕事にお見舞いに、限界を超えてたこともあっただろうけど、それでも諦めず絶対に良くなると信じてくれて愛が深く素敵すぎました。途中に出てくる心が暖かくなる言葉をくれる人達、わたしはそんな言葉を掛けてあげられるだろうかと、仕事だし毎日毎日うなされたり呼ばれて余裕が無くなるのは一緒なのかもしれない。けどそんな状態だからってなにを言ってもいいわけじゃない。みんな苦しんでて責めてなんとか完治したいと願ってる、人の言動ひとつで一生心に残ることがあるとこの漫画まで教えられました。
いま翼くんはどんなことが好きで好物は何かな?友達沢山できてるかな?と今のちなつさん家族に思いを馳せてます。
自身のお辛い経験を描いて下さりありがとうございました。
きっと悩んでる方に届いて救われる人理解してくれる人が増えるはずです。
大変参考になりました。
ネタバレ
2025年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無料期間を活用して、最後まで拝読しました。
とても複雑な気持ちになり、私の拙い語彙力では感じたことを十分に言葉にできそうにありませんが、どうしても作者様に想いをお伝えしたくレビューを書かせていただきます。
作品の内容から、読者によっては不快感や否定的なご意見を持たれる可能性があることを、十分ご承知のうえでのご出版だったと拝察いたします。それにもかかわらず、あえて世に送り出された勇気あるご決断に、深く敬意を表します。
本作では、精神疾患の患者がどのような思考や感情を抱くのかが細やかに描かれており、大変学びがありました。外部からの情報や刺激による外的な恐怖、自分が自分でなくなるかのような内的な恐怖、孤独感、終わりが見えない治療、回復したと思えば急激に悪化する落胆感➖その全てが辛く、胸が締め付けられる思いでした。
特に、病名がわからないことへの恐怖は、想像を絶するものだと思います。その中で、ご自身で生理周期に伴う精神の起伏に気付かれたことは、とてもすばらしい洞察力だと感じました。
また、別の視点ではありますが、私自身精神疾患について十分に理解しているとは言えず、もし身近な人が患ったとき、どのように支えるべきか深く考えさせられました。(まだ答えは見つかっていませんが)
 この病名には初めて知りました。妊娠、出産、産後という身体的変化は人それぞれと認識しているにも関わらず、ホルモンバランスや精神の部分は見落とされている現実がありますね。
さらに「母だから」「ちゃんとしなければ」といった概念は、人を奮い立たせる一方で時に強く追い込んでしまう-そのことを改めて感じました。こうした場面でも使える、もっと柔らかく支えになるような言葉を見つけられればなと思います。
取り留めのない長文失礼しました。
全ての人に読んでもらいたい(*⁰▿⁰*)
ネタバレ
2025年9月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ マタニティブルーや産後うつとはまた少し違って、女性ホルモンの影響がここまで人を追い込んでしまう病気がある事を初めて知りました。
赤ちゃんを含め現在子育て中ですが、お腹にいる時はもちろん、産後も我が子が可愛くて、愛しくて毎日キスしたりスンスンしたり変態母をしている分、もしこの感覚が無くなってしまったら…?自分がヒロインのような立場になったら…?と考えたら辛すぎて何度も涙しました。
それと同時に、変態母だけどこの感情があって良かった…という気持ちでも涙が出ました。
逆に私がヒロインのようになったら、うちの旦那さんは、ヒロインの旦那様のようには支えてくれないなー…と思ったら超絶悲しくなり、また涙が出ました。(*⁰▿⁰*)
ヒロインのまわりには良い人がたくさんいて良かった!!
途中、ヒロインの精神状態が旦那さんにまでうつってしまうんじゃないかと思ってハラハラしたけど、旦那さんの精神と愛が強くて素晴らしい旦那様です!!

この病気は稀な病気らしいけど、まぁまぁな割合で(強弱などはあると思いますが)いる印象。だけど医療現場でもあまり知られてない病気みたいなので、多くの人に知識として読んでもらいたいですね。

それと、初めのほうは医療従事者の方達がなかなかの悪者のように描かれていて切なくなりますが、後のほうでヒロインの状態が落ち着いてくると医療従事者の方達が良い人達に描かれています。きっとヒロインの精神状態で捉え方が変わったんだと思います。そういう変化も踏まえて、最後まで読まないと分からないお話なので、最後まで読んで欲しい作品でした。
何度読んでも泣ける。作者の想いが伝わる。
2025年8月14日
産褥期精神病という精神の病気があって、それはまだ世の中で知る人の少ない病気であること。症例が非常に少なく、精神科でも詳しく知られていないこと。【暴力的な自死】【殺児観念】を抱かせてしまうほど恐ろしい病気だということ。それは、1000人に1人という少ない、しかし少なすぎない割合で発症する。
この産褥期精神病を世の中に知ってもらい、不幸な選択をする人や、孤独で辛い想いをする人を少しでも救いたい、という作者の強い願いを感じる漫画でした。

以前途中まで読んで脱落しました。あまりにも心情表現が巧みで壊れていくさまや、壊れていくことが自認できる恐ろしさ、気持ちの苦しさがありありと伝わり、しんどかったから。当時、評価も低く、読み続けても救いがないように思われたからです。

今回キャンペーンを機に一気読みしました。今、読めてよかったと思います。最後まで一気に読ませる、力のある漫画です。勉強になりました。時々入る旦那さん視点も物語を立体的に見せてくれます。ふつうに生きていたはずの人間が、意識や身体を奪われる感覚、想像を絶します。また、精神病棟の様子なども体験されたことですから、非常にリアルです。医療従事者も人間。傷つけられたり、救われたり。

ぜひご本人や周囲が妊娠出産に関わるタイミングにあるときに読んで欲しい。漫画としても秀逸ですので、面白い漫画を読みたい、そんな方にもぜひ。
作品にしてくれてありがとう。
ネタバレ
2022年8月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品で救われる人が沢山いると思う。前例が少ないものだと、どうすればいいのか?自分も家族もわからないと思うので、こういうふうに突然なることがあるんだと知っていれば、色々備えられます。備えると言っても、自分でコントロールできるものじゃないですが、だからこそ、あらかじめ知識として知っておくと、妊娠中、産後の予期せぬ事態は誰にでも起こり得て、その場合には、どんな連携をとっていれば、本人や子供や家族が1番快適で安全なのか?備えられると思います。わたしは妊娠鬱、産後鬱がひどく、やりたいことはたくさんあるのに、母親どころか、ひとりの人間としても成立していない時期がありましたから、とても共感できます。勝手に足が動くことや、精神病院に入れなかったこと以外は、とても似ていました。書いてくれてありがとう。不安な気持ちになるためではなく、誰にでも起こり得ることだからこそ、前例が少ないからこそ、漫画としての描写があることで、よりリアルに受け取められて素晴らしい作品だと思います。わたしが次に妊娠するときは、自分の体験や、この作品から学び取ることを基準に、万全の体制で臨もうと思えました。書くのもきっと辛いと思いますが、この方が漫画家さんだったことも、これが使命だったのではと思います。
漫画にしてくれてありがとう
ネタバレ
2025年8月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ ボロボロ泣きながら読みました。産後うつやマタニティブルーに関しては知っていたけど、産褥期精神病については全く無知でした。そしてこんなにも壮絶なものなのか、と驚愕でした。
回復されてから辛い過去を漫画にするのも、さぞ苦しいこともあっただろうなと思いますが、漫画にしてくれて本当にありがたいと思います。精神病ってなかなか外からは理解しづらいから、患者視点で伝えられることは本当に貴重なことだと思います。

私は昔は女性ホルモンなんてあるのか〜?くらい特に生理の悩みも実感のなかったですが、産後にはホルモンバランスに振り回されまくりました。生理前になるとちょっとしたことでブチギレたり泣いたりするようになっちゃいました。妊娠出産のときは人体すげー!ってなったけど、時に破滅へと向かわせる女性ホルモンよ..お前はなんなんだってかんじですよね...。

それはさておき壮絶な状況で奥様を支えた旦那様にも感動しました。こんないい人、実在するんか!
絶対生涯家族全員幸せになってくださいな!!

あと過去レビューみると連載途中の時点なのか?心ない言葉が見受けられ残念です。作者さん負けないでね。
こういった病気が広く認知され理解のある世の中になりますように。
女性ホルモンの怖さ
ネタバレ
2025年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 看護師です。産婦人科の経験はないですが、こんなに心情を細かく描いて下さって、何がどう見えて、どう感じるのか、という些細なことが知れて良かったです。
産褥期精神病という言葉も初めて知りました。
我が子を愛せないという女性が一定数存在する、ということは知識として知っていましたが。
女性はホルモンに左右されてしまいがちですね。
貴重な体験談を漫画として分かりやすく、丁寧に描きこまれているので、きっと他の人達の助けにもなるだろうと思います。
あと、精神科病院あるあるなことが描写されていて、リアルを目の当たりにしましたw
旦那さんが薬剤師さんということもあり、理解があって本当に良かったと思います。
相手を思いやる気持ち、大事にしたいです。
それと、翼くんがどんな風に成長したのか、後日談があるといいなと思いました!描かれたのは10年くらい前のことなので、恐らく翼くんも10歳のやんちゃ盛りだろうと思いますし、凄く気になります。
知り合いにもオススメしたい本です。
たくさんの方に読んでほしい!
ネタバレ
2025年8月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 広告で気になってイッキ読みしました!私には今2歳の息子がいますが、妊娠中は悪阻もトラブルも何もなく出産する事ができました。しかしこれは決して他人事ではなく、もしかしたら1000に1人なのは私だったかもしれないという気持ちで読んでいました。隣ですやすや寝ている息子の寝顔を見ながら読んでいたら、涙が止まらなくなったのと同時に、絶対にこの子を守っていくという気持ちがより一層強くなりました!それと私は保育士をしているのですが、鬱のお母さんや産後ボロボロな状態で上の子を預けるお母さんを目にします。そんな方にも優しく声がかけられたらいいなと思いました。もちろん言葉を選ばないといけなかったり、逆に声をかけない方がいい時もあると思いますが、何か出来る事や助けになる事があれば手を差し伸べたいと思わせてくれる素晴らしい作品でした。作者さん、生きていてくれてありがとう!あなたのつらい経験は、きっとどこかで誰かの心を救っていますよ。
医療従事者です
2025年8月15日
気になってしまい全部読みました。
精神病院で勤務したことあります。描写がリアルで、引き込まれました。こんな病気があること、知らなかったです。わたしも子供がいるので良い母親になろうともがく気持ちがわかるし、患者目線の病院の対応とか…全員ではないけど、一部全く同じ言動と対応を患者に対して行う職員や医師が本当にいるからこそ申し訳なくなるし、病と闘う苦しみが痛いほど伝わってきて、実体験した漫画家さんだからこそ書けるんだろうけど、だからこそ思い出しながら書くって、相当つらいですよね。それでも漫画にしてカタチにしてくれて、病気のことを知れて良かったです。最高の旦那さんと最愛のお子さん、愛情深いご家族と末永く幸せでいて欲しいです。
凄く衝撃的ですが読んで良かった
ネタバレ
2025年9月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 気軽に読み始めた漫画でしたが、内容が衝撃的でした。今まで、産後うつやつわりの重病な話などは知識として知っていましたが、このタイトルの病気は初めて知りました。そして、こんなにも大変な症状だなんて、、見ていて衝撃でした。救いは、夫や両親そして元気に育っている我が子など、主人公の周りの人たちが本当に支えてくれているところです。あとほんの少しでもタイミングがズレていれば失っていた命、本当に精神疾患は目に見えず厄介で周囲からも分かり辛く、本人は大変な壮絶な思いをしているのだと思いました。
私も生理前はヒステリックになってしまいがちですが、市販の薬で自制しながらしています。でも家族へ迷惑をかけないように、又女性ホルモンは、こんなにも多大な症状をきたすことがあると知って、きちんと管理していこうと思いました。

大変な経験を、漫画にしてくれてありがとうございました。作者さんご家族が今後穏やかに過ごせることを祈ります。
涙が止まらなかった。読んでよかった。
ネタバレ
2025年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 感情移入して、もし自分が同じ状況になったらと考えると涙が止まらなかった。
早く幸せになって、この苦しみから早く救われてって何回も思いました。
私は、PMS(月経前症候群)が酷くピルなど試してもダメで、私が妊娠したら主人公のようになるのでは無いかと不安になりました。
私も、子供を産むという憧れなどから、子供欲しいと思っていたので、そんな簡単に考えちゃダメだと思いました。
広告から読み始めましたが、全話読んで本当に良かったです。
この作品がもっと沢山の人に知ってもらいたい。
私の願望なのですが、是非ともドラマ化して欲しいです。
漫画で見るのもいいのですが、ドラマなどにするとより多くの人の目に止まると思うので…。
産褥期精神病という病名をより多くの人に知ってもらいたいです。
そして、当たり前だと思っている生活が全然当たり前じゃない事を知ってもらいたいです。
気になって。
ネタバレ
2025年9月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと気になっていましたが、全部読んであぁ、やっぱりホルモンて大事なんだと理解しました。
保健体育でも性教育でもこんなに色々なことって出てこなくて、妊娠してから女性の身体について調べ漁りました。そこでホルモンやら月経やら色々な身体の不思議を知ったのですが、反面それまで知らなかった。結局異変があってから気づいて調べて知る人が多いんですよね。でも男性で生涯知ることもない人が沢山いるだろうから理解を得られず大変な思いをしている女性は多いはず。この本の旦那様はすごく親身になってくれる素晴らしい人だったので、作者の方も頑張れたんだと思いました。考えさせられます。子供たちにも何らかの形で人間の身体のこと伝えていけたらと感じました。
ぜひドラマ化して認知向上を
ネタバレ
2025年8月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ まずは作者さんがこの壮絶な実体験を漫画化して、この病の恐ろしさと実態を世に送り出してくださったことは、本当に意義のあることかと思います。病名が分からないのにも関わらず、医師から「幼稚だから」と言われ、精神科病棟での心無い対応を見て、恐ろしさを感じました。結果、病名も原因もご本人自ら調べ当てたようで、大変な中本当に素晴らしいなと。1000人に1人なんて、少なくないので、同じように苦しんだ&これから苦しんでしまう方のためにも、世間での認知をあげることが急務だと思いました。
とにかく最終巻は作者さんが克服されたこと(完治ではないかも?)、旦那様の深い愛と、お子様の成長が本当に嬉しく涙ながらに完読致しました。私も悪阻が酷く、妊娠したときから分娩台に乗る日まで、気持ち悪くなかった日はなく、毎日吐いて、人間らしい日は1日たりとも送れませんでした。最後は自分が待ち望んだ妊娠なのに「はやく出してほしい」と願って、37週で出産させてもらいました。妊娠出産は本当に個人差があるので、経験しないと分からないことばかりですが、少しでも大変さが周知されるといいなと願っています。
男女関係なく全ての人に読んでほしい
ネタバレ
2025年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 広告からこちらの作品を知り読ませていただきました。
私自身も出産を経験しています。女性の人生はホルモンバランスに振り回されていると思って生きてきましたが、こんな風に身も心もホルモンに支配されてしまうほどの影響力を持っているとは、なんと恐ろしいと感じました。ある文庫本で「25mプールに女性ホルモンを一滴垂らすととんでもない影響が出る」というのを若い頃見た事があります。作品の最初の方で薬を使えば母乳で育てられなくなるが良いか、と聞かれた時に息子ではなく自分を選んでしまった、とありますが、自分自身を選んでくれて本当に良かった。聞いてくれた看護師さんの気持ちも痛いほどわかる。支えてくれる旦那さまも本当に側にいてくれて良かった。そしてこの作品を描いてくださり、病気のことを教えてくださり、ありがとうございました。最後まで読んで本当に良かったと思える作品です。
産褥期精神病の存在を知って貰えますように
ネタバレ
2025年8月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 看護師です。看護学生の時に「マタニティーブルー」「産後うつ」について重要であると教えられ必死に学んだ記憶がありますが、産褥期精神病について学んだ記憶が正直ありません。つまり教育の場でも重視されていなかったということでしょう。
けれど原因不明の病に悩み続けたちなつさんの物語を読み、これは看護師である以前に女性としても重要であり、もっと周知されるべき病であると感じました。
今回機会があり病を知ることができて良かったと感じます。
内容について、無料で読める話が増えていたため読んでみたら止まらなくなり、課金して一気に最後まで読み進めました。
ちなつさんが最後は笑顔で家に帰ることができて本当に良かったです。素晴らしいお話ありがとうございました。
学びが大きかったです
ネタバレ
2025年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は題名だけで、あまり読みたくない内容かな?と思っていましたが、広告で見て無料分まで読んでいるうちに、実体験を元に描かれた話だとわかり、最終話読まないとモヤモヤがおさまらず、読ませていただきました。冷たいと思っていた主治医の先生も多忙な中、患者さんの為に模索していたことがわかり、謝罪もしてくれましたね。そして、ホルモンって、本当に厄介だと思います。私も月経前症候群で毎月自分も家族も不快な思いをしていますし、産後の体調って、男性にはわからないですから、安易に母親なんだから強くならなきゃだめ、すぐ元気になって子育て頑張らなきゃ、みたいに言われるのは時代錯誤ですよね。産前産後なんの不調もなく、ポンポン子どもを産んでバリバリ働いているお母さん方もいますが、そうはいかない人も大勢います。自分ではどうにもできないこともあるのだということを、少しでもわかってもらいたいですね。低評価の方々には、想像力がないのだと思います。また、最後まで読んでからお勧めするかしないかは、判断してほしいと思います。
色々な立場の人たちに読んでもらいたいと私は思いました。
作者さん、元の自分に戻ることができてよかったですね。辛い経験を作品として生み出すこと大変だったと思いますが、ありがとうございました。
作品を世に出してくださった作者様に感謝
2025年8月18日
ご自身の体験を描かれるということは、壮絶な過去と向き合うということで、生み出すまでに相当な苦しみがあった作品だと思います(と読者が心配するレベルでショッキングな内容でした)。
それでも漫画にしてくださったのは、より多くの方にこの病気を知ってもらうからに他ならないと感じています。
私自身、二児の母です。
過去にレビューで書いてる方がいらっしゃいましたが、私も何しても泣き止まない我が子を床に落としたくなるくらい、産後のホルモンの乱れや疲れがありました。
また、授乳は幸せな気持ちになると聞いていましたが、私はその時間がかなり苦痛で、早く終わって欲しいと願っていました。
そんな自分に後ろめたさがあり、母になるべきでなかったんだと落ち込むこともありました(今もあります)が、この作品を読んで、愛おしいと思える瞬間がたくさんあること、それ自体が奇跡なんだと思うことができました。
将来子供をもちたいと考えていらっしゃる方には、『コウノドリ』と合わせて是非一度読んで頂きたい作品です。
ご自身の体験を世に発表してくださった作者様に敬意を表します。本当にありがとうございました。
号泣してしまった。
2025年8月17日
初めてレビュー書きます。
私には3人の子供がいます。1人目を産んだ時に可愛いと思う反面泣き止まず寝ない子供にイライラし可愛いと思えず叩き落してしまおうかとした産後を思い出しました。
妊娠し出産、赤ちゃんを可愛いと思うのは当たり前で良い母親になれると信じて疑わなかったのに、そんな事を思ってしまった事を今でもふと思い出します。
なので読みながら号泣してしまいました。

赤ちゃんを産んだら母親になり母性も勝手に溢れ自分の子供を大事に愛せるものと思っていたから自己嫌悪がすごかったです。
産んだ瞬間から誰もが愛おしく大切に赤ちゃんを育てられる当たり前の母親になれると固定概念が私自身を苦しめました。
2人、3人と出産した今でも子供がとっても大好きな母親ではないし完璧な母親でもないけれど無理しない私なりの母親でも笑顔で子供達と関われてることが一番大事だと気づけました。
私自身こんな病気があると知らなかったので、もっと周知され今、苦しんでいる方を当たり前や常識と言う概念でより一層苦しめる事のない世の中になる事を願います。

最後に旦那さんが菩薩過ぎて羨まし過ぎましたー
とても心に残る作品でした。
ネタバレ
2025年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 自分自身が母になりいろいろなことがある育児の最中に見かけたこちらの漫画。
試し読みですでにまだ読むのにはメンタルが追いついていないと思い先延ばしにしていたのですが、やっと読んでみようと決意し読み始めたら涙と共に最後まで読む手が止まりませんでした。
自分も仕事で少々落ち込んでいた期間があり、元気になって何年もしてからの妊娠出産でしたがそれでも母になる親になるということは固定概念、世間からの目、理想とのギャップなど他人には言えないけれど悩ましい日々の連続です。
この作品では共感できる部分もありつつここまで苦しんでいる方もいるんだという驚き、寄り添って支えてくれる周囲の人々の大切さに気付かされました。
漫画の中にもありましたが、女性だけでなく様々な方にこういったことを知る機会が増えればいいなと思いました。
また、その上で私の偏見かもしれないですが、生理休暇などのように、女性の体に関することで「甘えてる」「産んでおいて自分勝手」など本人にしかわからない苦しみに対する悲しい言葉や視線がなくなることを願っています。
大変考えさせられる、勉強になる作品でした。
初めは過激さ重視のエンタメ漫画かと思った
2025年8月14日
だから読むのを避けていましたが、ふと立ち読み増量時に読み進めていくと印象がかなり大きく変わりました。
実際のこの方の苦しみ、絶望が怖いくらいに詳細に伝わります。
現実に存在するとは信じられない状況、でもこんな風に自分を見失いコントロールできずに苦しんでいる人はいるのでしょう。
きっと経験しないと想像もつかない世界だと思います。
外から見たら頭がおかしな人、困った人、どうしようもない人、そう思われて見捨てられて終わりなのかもしれない。
けれどそんな状態から、糸口を掴み状況が変化して希望が見えてきた時、自分のことのように喜びを感じ感動しました。
自分を失っていた状態のことも、今このように漫画にできるほどこんなにしっかり見つめられるとは。
奇跡のようにも思えます。
読んでよかったです。
そしてこの方に寄り添ってきたのは本当に素晴らしい旦那さんだ、すごいです。
諦めないで信じてくれて、ものすごい夫婦愛を見ました。
この方のように、身体の変化や病で自分を見失ってしまった全ての人が、何かしらの糸口や原因を掴み自分を取り戻す日が来れば、と心から願います。
涙が止まらなかった。
ネタバレ
2025年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 広告で流れてきて何気なく読み始めました。
抗不安薬の断薬が成功し子宝に恵まれ、幸せの絶頂だった時に原因不明の症状に悩まされはじめ、治るかどうかも分からない状態で想像を絶する苦痛に耐え続けるのがどれだけ辛いか。
最悪の結末を迎えることなく退院することが出来たのは献身的に支えてくれた旦那さん、ご家族、医療従事者の方々、そして何よりご自身の努力あってこそだと思います。治って本当に良かった。

「病名がつくことで安堵する患者さんは多い」

私も似たような状況でしたが、去年やっと病名がつきました。あの時の心の穴が埋まったような、表しきれない安心感は忘れられないです。

もっとこの作品を多くの人に知っていただきたい。
同じように苦しむ人が1人でも減るように。

最後に改めて

全快おめでとうございます。
暑い日が続きますので、くれぐれもご自愛ください。

素晴らしい作品に出会わせていただき、ありがとうございました。
全員に読んで欲しい!!
2025年8月15日
今年の4月に出産しました。
育休中ですが、元々は看護師をしていました。
精神科は実習でしか関わったことがありませんでしたが、看護師の患者様に対する態度、気をつけないといけないと思い考えさせられました。
自分の妊娠期間中、情緒不安定になり何度も泣いたこともありますし、産後も、泣き続ける子供にイライラしてしまったり、優しく抱っこしてあげられなかったりしたことがありました。
作者様はとてもつらい経験をされたんだと、旦那様も家族様も大変だっただろうに、そばに居てくれて支えてくれて、とても良い家族だと思いました。
医療従事者はもちろん、全人類に読んで欲しいと思った作品でした。
思い出すのも辛い時もあるにも関わらず、この作品を描くことを選んだ作者様はすごく勇気のある方だと思いました。ありがとうございました。
すぐに旦那に読んでもらいます!!笑
一緒に子育て頑張って行きましょうねー!!
久しぶりに見たすごい作品
ネタバレ
2024年2月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 完結おめでとうございます!本当にすごい作品です!のめり込みました!
この作者さんには周りに諦めずに向き合ってくれる人達がいて、作者さんも諦めないでいてくれて本当に良かった。私自身も医療に従事しており、途中で新作が出ない時はとても心配しました。壮絶すぎて疲れちゃうのも仕方ないよねと思ってました。この病気に向き合って書き続けた作者さんは本当にすごいと思います。
マタニティブルーとか産後うつとかは聞いたことあるけど、産褥期でホルモンにそんなに左右されるなんてあまり知らなかったです。千人に一人なら多そうだけど、世の中にはあまり知られてないので、この漫画で少しでも知られたらいいなと思います。ちょっとショッキングな内容もあるけどそれが現実なんだから知ってるだけで、接し方も変わってきますよね。
どうか作者さん、ご家族の方が今後も幸せでありますように。
勉強になりました
2025年8月15日
広告をきっかけに読みました。
恥ずかしながらこのような疾患があることを全く知りませんでした。
自分はほぼつわりもなく、マタニティブルーや産後鬱等にもならずに過ごせましたが、ラッキーな事だったんだと思います。
けっこうシビアなレビューが多くて悲しくなりました。
自分が同じ症状にたまたまならなかっただけだし、子供を産もうとしてる人で、自分がこんな事になるかもなんて考えながら妊娠してる人なんて1人もいないと思いますが。
自分に起こり得るあらゆる事態を考えに考えないと子供作っちゃダメですか?
作者さんも本当は描きたくなかったかもしれませんが、こういう疾患がありますよ、というメッセージを出すことはすごく勇気がいったでしょう。
ところでものすごくできた旦那さんでよかったですよね。
うちならきっと初期で離婚されて実家に戻ることになってそうです。
最後まで読みました
2025年8月13日
購入して最後まで一気に読んでしまいました。
実体験を元にしたとてもメッセージ性の強い作品です。
私が出産や育児を経験しているので、この作品の中で共感するところや感情移入して涙が出るような場面も多くありました。

病気の症状についてわかりやすく描写されているので、似たような経験がある方には読んでいてつらくなる場面もあるかもしれません。でも、自分だけじゃないんだと救われます。最後まで読んでほしいです。たくさんの人に読んでもらいたい漫画です。
レビューを書くのは初めてですが、この漫画を多くの人に知ってもらいたいと思い投稿しました。

作者の方は本当にどんな思いをしながらこれを描いたのかと思うと心が痛みますが、素晴らしい作品を世に送り出してくれてありがとうございます。私自身が産前産後に似たような経験をしたので、とても救われました。
何度も読み返したい
2025年9月1日
0歳児を育てる母親として、胸にくるものが多々ある作品でした。原因疾患を知ったときは衝撃的で、決して他人事ではないことを痛感しました。妊娠期から始まり今に至るまでの毎日に、当たり前のことは何一つないことを再確認できました。私も妊娠中期に感染症で2週間ほど入院しましたが、妊娠中の不安定な心身状態では本当に孤独でしんどく、ストレスフルでした。閉鎖病棟ではなく母子センター、症状は激しいものではなく元気な期間も長くあり、作者様の入院生活と比べたらライトなものだったため、その過酷さは想像を絶することかと思います。そんな中、病気を乗り越えられた作者様には心から尊敬します。この作品に出会えて良かったです。折に触れて読み返し、今ある幸せを再確認して、明日からも元気に過ごす糧にしていきたいです。
たくさんの人に知ってほしい
ネタバレ
2025年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 妊娠、出産、育児、家事全てできないと母親失格のように感じますよね。
私も産後ずっと主人公のように死んでしまいたいと思っていましたが、とても人には言えず我慢していました。数年後に仲の良い子に伝えたところ、その子は赤ちゃんと一緒に死にたかったと言っていました。
実際は同じ病気の方、多いのではないでしょうか。
動物は育児放棄もしますが人間の母親は必死で我慢しているだけですね。
義実家を頼れない方などはもっと産後、気軽に相談できる場所や、母親の育児負担を減らす必要性を感じます。
台湾のお友達は産褥期に過ごす施設があると言っていました。
このような漫画を描いて下さりありがたいです。
これから妊娠、出産をされる方、そのまわりの方、たくさんの人に知ってもらいたいと思います。
怖さの理由がわかる作品、心に響きました
2025年8月19日
私は妊娠経験はありませんが、
子供を待とうと思ったことがなく、子供を望んでいる方が多いので人との違いに苦しみました。
妊娠に対してなにか怖がっている自分がいて。
ですがこの作品を読んで、主人公の方とは違うのですが女性ホルモンの乱れで自分が自分でなくなってしまうのでは。という感覚が怖かったんだと気がつけました。
上手く言葉にできない感情を言葉にできるようになり凄くスッキリしました。私は子供が好きですが、望んではいません。そんな考えもあると認知が広がってくれたら生きやすいです。ですが望んでいる方、望んでいるのになかなか授からない方も周りにいて、望んでいるのに授かることができないことはとても苦しいことだと思います。私も含むみなさんが望むものを叶えられますように。
読んでよかった
ネタバレ
2025年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ なかなか衝撃的なタイトルで、非常に長く辛く苦しい時間が続きましたが、結果的に病名診断がつき、症状も治り日常に戻れて救われました。本当によかった。

私は妊娠経験はありませんがPMSにより情緒不安定になり鬱に近いであろう自分でもコントロールできない症状を経験しています。ピルによっていまはかなり落ち着きましたが、やめたらまた戻ってしまうのではという不安はまだあります。

女性ホルモンにより主人公が発症した病気のようなことが起こり得る、そこまでではなくても女性ホルモンが精神異常を引き起こす可能性があるということ、老若男女関係なく皆んなが知っておいた方がよいと思います。ご自身の本当に大変だったであろう体験を広く伝えてくださった作者さんに感謝いたします。
賛否両論あるようですが
2023年12月17日
私はこの漫画家さんにエールを送りたいです。
またご家族の方々や、この方を支える人たちにも。
誰もがこうした状況に陥り得る。ホルモンバランスはそのくらい大事なものだということ。
でも、いまの日本は社会人女性が個人的なホルモンバランスの調整ができるようなスケジュールでは動いていません。休みは申請してから取れ、辛いならピルを飲め(ピルの副作用だって人それぞれなのに)、妊娠は病気じゃ無いからいつも通り働け、そう言う声さえあります。
日本がもっと住みやすく、子育てがしやすい世の中になるためには、働くことや完璧主義を捨ててプライベートをゆっくり過ごせるようにしたり、世間の同調圧力を弱めたりする必要があるのだなと思いました。
一気に読んでしまいました
ネタバレ
2025年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 素敵な作品をありがとうございます。
最後は涙無しには読むことができませんでした。

他の方のレビューで「妊娠中の方にはオススメしない」と低評価がついているのをお見かけしますが、個人的には妊娠中や妊娠を考えている方にこそ届いてほしいと感じました。「ホルモンバランスの乱れ等によって、この作品のような症状が表れることがある」と知ることは、自分自身が近しい状態になったとき、少しでも現状を打破するための糸口になり得るのではと思います。もちろん、不安を煽ってしまう可能性もあるので比較的良い精神状態の時に読むのをオススメしますが、、!!

すべての妊婦さんや子育て中の方が、大切なお子さんと幸せに過ごせますように。
ありがとうございました!
将来娘にも読んで欲しい
2025年8月15日
私自身二児の母ですが、2人ともお産は軽く産後も仕事が休めなかったこともありガンガン動いていたので、こんなことあるの?リアルじゃないな〜と思いながら読み進めていたら、主人公と作家さんの名前が同じことに気が付き、これはノンフィクションなんだと驚愕しました。妊娠出産はみんな大変だけれども、幸せだけじゃなく生と死が隣り合わせなのだと考えさせられました。私はもう出産することはないと思うけれど、女性として、いやこれは男性もぜひ読むべき漫画だと思います。教材にして欲しいくらいです。旦那様の深く大きな愛にも涙しました。素晴らしい漫画に出会えて良かった。娘が大きくなったら読ませたいな。
最初は無料をきっかけ
2025年8月16日
無料をきっかけに最後まで気になり課金して一気読みしました。私も3人子育てママです。保育士をしていたためか、子育てに不安になることは妊婦時代なかったのです。なので初めて知った病名でした。作者さんの辛い体験談でこの病気のことわかりやすい漫画にして教えて下さりありがとうございました。治療お疲れ様でした。信じて諦めない優しい旦那さんや家族に感動。改めて妊娠出産は命懸けで母親はすごいことを成し遂げていると感じました。女性ホルモンとうまく付き合っていくことも学びました。
お母さん達、母親業うまくいかなくても大丈夫!たまには自分を褒め誇らしく生きていきましょう!
読んでよかった
ネタバレ
2025年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 産後ではないけれど、うつ病経験者として女性ホルモンの怖さを改めて感じた作品です。私は子宮の疾患でホルモン剤を4か月服用しましたが、その後薬の影響が無くなって、以前の自分に戻れたと感じるまで一年4か月かかりました。
主人公が周りに支えられながら苦しい時期を乗り越え、自分で病名にたどり着く姿は生きたいと思う強い気持ちがあったからこそだと感じました。まだまだ知られていない病気はたくさんあると思うし、悩む患者もたくさんいます。どんな病気でも死を選ばず、生きることが未来に繋がる大きな希望だと思います。
私もあの時「死」を実行しなくてよかったと思っています。
旦那さん
ネタバレ
2025年9月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前から気になるなぁと思ったら結構な話数が無料で読めるので、読んでみたら一気にのめり込みました。
私もコロナの後遺症で病院へ通い始め、今でも薬にお世話になっています。
この話は旦那様が寄り添ってくれてご家族があってって周りが、千夏さんを支えてくれた事が、一歩を進める大きな存在だったんだろうなぁと思います。
旦那様の愛が溢れています。
目に見えない精神的な病気は、私自身、なるまでは、甘えだと思ってました。
なる前は、この漫画、気にはなるけど、実際課金してまではなぁと思ってました。
私の家族も温かくて、無理しなくてもいいよって言ってくれるけど、ここまで寄り添ってくれるかは分からない。皆どっかに精神的に抱えてる部分あるよ…で終わる家庭もある。
この作者様が実体験を漫画にして下さった事で、精神的な病がもっと認知されれば良いなと思います。
心の拠り所って自分でうまく作れる人も沢山いるだろうし、作れない人もいます。
子供がお腹の中で育ってくれる期間、生まれてきてくれる瞬間、子供が成長して大人になる。
母親が命がけで産んでくれるからこその、奇跡だと私は思います。
絵が女性向け漫画だと言う事もあり、男性の目には止まりにくいかもしれませんが、沢山の人に読んでほしいなと思います。
そして何より、千夏さんの旦那の様になってくれ…とは言いませんが、少しでも家族に目を向け大切な人を守ってほしいなぁーと思います。
すごく辛い場面も多々ありますが、読んでほしいなぁと思います。
千夏さん一家がいつまでも幸せでありますように。
素晴らしいです 皆さんに読んで頂きたい
ネタバレ
2025年9月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ YouTubeを見ていて流れてきたCMを見ていたら、正直、怖い印象しかない内容で…こんな風に妊娠をイメージさせてしまったら、出産を怖がる人が増えるのでは?と感じたほどでした。ですが、シーモアさんに入って、お試しを読ませて頂くと、とても詳細に時系列で描かれていて(作者さんの体験でしょうか…ご苦労されたんですね)、老若男女問わず、すべての人に知って欲しいと感じました。妊娠出産は、大変な事と言われる割には、本当のところ、当たり前に産めて、育てられると思われている部分が多いと思います。命懸けで出産して、育てるのは人生を賭けて行われる仕事です。周りの理解と協力が一番の支えですよね…その部分もとてもよく描かれていて、月並みな言葉ですが感動しました。当人も大変ですが、ご家族の皆様も本当に凄いです。病気を冷静に分析される当人の姿も素晴らしい、それに応える医療従事者も素晴らしいです。この病気がもっと、認知されて研究が進む事を願っています。読ませて頂いて良かったです。
もっと知られて欲しい
ネタバレ
2025年9月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 橘さん、この漫画を描いてくださりありがとうございます。メンタルも体調も、その後の回復力も、個人差が非常に大きい妊娠出産。未知の経験、そして産後すぐに感じる抱えないほどの重責感。私も産後3日目に突如赤ちゃんといることが怖くなり、母乳をあげたくないという気持ちになり、そこから丸3ヶ月ほど赤ちゃんと一緒の部屋で寝れませんでした。幸い産院がすぐさま精神科と連携してくれ投薬を始めたので入院こそ回避し、程度はそこまで重症じゃなかったものの、今考えると橘さんと同じ病気だったのだと思います。産後一年九ヶ月経ちますが医師の指示でまだSSRIは飲み続けています。
妊娠出産、そして女性の身体や精神は本当に不思議なものですよね。橘さん、そして赤ちゃん、ご家族の方々無事でよかった。私も橘さんのように妊娠出産で大変な思いをしている方の助けになるような活動に少しでも携われればなと思っています。
旦那さんが素敵すぎました
ネタバレ
2020年4月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無料版を読んで、、、
元々精神疾患を抱えていた人が妊娠出産を期にぶり返して更に酷くなった、というお話かな?(無料版と立ち読みしか読んでないので違ってたらすみません。)
確かに一度でも精神を病んだ事があると、ふとしたきっかけでぶり返すというか、気付かないうちにその時の思考になってしまうというは分からなくはない。自分でコントロール出来ないからこそ、なんで?どうして?とどんどん深みにはまるというか、、、。私には怖すぎて主人公のように子供が欲しい!とは思えないので、そこには共感出来ませんでしたが、ただもしも自分が妊娠したらもしかしたらそうなってしまうのかなと怖くなりました。
とりあえず最後は報われることを祈ります。

30巻まで読んで!!!
ぶり返して~っていうのかと思ったら、全く全然違った!!!
ホルモンバランスの崩れが原因だったなんて!
PMSでさえもしんどいのに、比較にならないくらいのエストロゲンの急激な減少。想像しただけで恐怖すぎる。
ご本人も先生も看護師さんも患者さんも素敵な人がいて、良かった!先生も冷たいようでいて真剣に向き合っていたし、まさか頭を下げるなんて…。こういう真剣な先生ってなかなかいないよね。
マッチョな似顔絵も好きすぎた!思わず笑ってしまった!こういうなんでもないような事で救われる事ってあるんですよね~。

そしてそしてなんと言っても旦那さんが素晴らしすぎて素晴らしすぎて!!!
最初から最後までこんな旦那さん本当にいるの!?と思うくらい素敵な人でした!
結局は一緒にいてくれる人がどんな人なのかで、人生の分岐が決まると思う。
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怖くてあったかくて感情追いつかない!
ネタバレ
2025年8月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ そんなネットの怖そうなタイトル漫画で泣くとかないだろ、、、と思っていたら号泣して明日は目が腫れそうだ、、、。

まずはハッピーエンドでよかった!!
そして皆さん書いている通り、この辛い経験を天性である漫画家という形で世に出してくださり感謝!
初めて迷わず全巻買っていました。

2人産んでどっちも産前産後はつらいことがあった(歩けなかったり隔離されたり)けどなんだかんだで7日で退院できている自分の辛さはちっぽけに思えた。
認知症やパニック障害が身近にいたけど、それを目の当たりにして何より怖いのは自分がわからなくなることだと知った。だからページがダークになる度にものすごく怖かった。

そして旦那さんは本当に神様すぎた。
ある説では子どもは母親を選ぶとのこと。無礼だけど、きっとこの作品を描くために千夏さんの元へ、、、なんて思ってしまうほど夢中になって読んでしまった。

こういうもの程ドラマや映画化してほしい!
事実だし、ここまでいかなくとも妊産婦は「健康」ではないということを世に知らせるべき。
そういう意味ではこの作品、今後期待すべきとんでもなく大きな力を秘めていると思う!!

「普通」の行動が取れない人に冷ややかな気持ちを抱くことも多いけど、自分の想像以上のことを抱えている可能性があることも考慮しないといけないとも思えた。

産後、読書なんてする時間もないのにこの作品だけはなんだかまとめ買いして全読みして本当に良かった。
千夏さんも看護師さんのように立派な「助ける側」になっています!!ありがとうございます!
想像を絶する内容
ネタバレ
2025年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 広告に出てきて何気なしに読み始めました。
読み進むにつれてやけにリアルだなぁと思ったらまさかの実話と知って納得。私自身子供はいらない派なので産むことはないけど、あまりにも千夏の心情が辛すぎて自身が千夏になったかのようにシンクロして物語の後半はもう泣きながら読んでた笑
マタニティブルーや産後鬱の友達は何人かいたけど、こんな病気もあるんだとすごく勉強になったし、アニメかドラマ化してもっと多くの人に知ってほしいと思った。
てかしてほしい!
実話だからこそ精神病棟のリアルも伝わったし、可愛らしい絵に反して内容はシビアというギャップもまた作品を引き立ててるよね。自由を奪われて拘束されたシーンは本当に怖かった。まともな思考があるのにあんなんされたら狂うよマジで。
いやー、作者さん本当に凄いです。そして何より旦那さんが神すぎる。両親や義母さんも理解があって最後まで寄り添ってくれて…
作者さんの家族と周りの人には心から幸せになってほしい。
命を産むということの難しさ
ネタバレ
2025年8月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 広告を見て気づいたらいつの間にか最後まで読んでいました。購入して、最後まで読んで本当に良かったと思っています。

私は子どもが好きではないし、将来結婚したいとも子どもを産みたいと思ったことはありません。でも、そうしたいと思う人たちが多いのは知っています。子どもが欲しいと思っていた人が、子どもに恐怖を感じ、母親になれないかもしれないという恐怖に苛まれる。それがどれほど苦しいのか、漫画から伝わってくるようでした。

この作品が体験記だということが読み終わったあとでもどこか信じられない気持ちです。作者様のようにこんなに苦しい思いをしている人が世界中にいるのだと、今まで想像もしませんでした。

作者様やご家族の方にはこれからたくさん幸せになって欲しいと心から思います。そして、世界中の同じ病気にかかった方たちにも。

この作品を書いてくださって本当にありがとうございました。
辛い作品、でもやめられない
ネタバレ
2025年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私は精神科の閉鎖病棟に2回入院歴がありますが、全ての精神科閉鎖病棟がこんなところではないと思いこそすれ、作者の実体験が故の描写のリアルさ、生々しさに圧倒されました。特に錯乱して恐怖にがんじがらめになっているシーンは物凄い迫力で、思わず飲み込まれてしまいそうなほど。

よくぞこんなに詳細に鮮明にご自身のことを覚えていて、作品として表現できたものだと、作者のエネルギーと技量に感服するばかりです。

精神病は目に見えないため周囲に理解されにくいですが、どんなに滅茶苦茶に壊れても懸命に支えようとする旦那さんの存在が本当に救いです。訳のわからないであろう病気の妻に、ここまで親身に根気強く寄り添ってくれるパートナーはそうそういないと思います。

昔の自分を思い出してしまうような辛い作品ですが、引き込まれて最後まで読まずにはいられませんでした。ハッピーエンドで本当に良かった!!
「普通」とは
ネタバレ
2025年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトル通り、産褥期精神病についての話。
私自身初めて知った病名です。
一気読みしてとても心に残る作品だと思いました。広く読まれてほしい。出来ればドラマ化してほしい。
なぜ普通の母になれないのかと苦しむ主人公に、夫や周りの葛藤に涙が出ました。
ホルモンはここまで人の精神に関わってくるのですね。
主人公を責めるレビューもありますが、ホルモンの動きなんてコントロール出来るものではないのではと思います。個人差もあるし義務教育に入っているわけでもない。もし最後あたりの話が美化されていたとしても読者に読みやすく、また希望が持てるようにしてくれているのではないでしょうか。
私自身は不妊治療中ですが、もし、幸運にも授かる事が出来たなら、この病名を知っているのと知っていないのとでは未来が変わってくるものだと思います。
知る事が出来て良かった。出会えて良かった作品です。
読んでよかった
2025年8月15日
主人公の身内に理解しようとしないで見捨てるような人達が居なくて本当に良かった。
私は妊娠出産の経験が無いけれど、妊娠は母体の命を削る現象が身体に起きていると科学番組で見ました。
子供だった私は、妊娠はとても怖いものと思ってしまうほどの内容で、ちょっとしたトラウマになるほどでした。
なので、子供を可愛いと思えない、傷つけてしまうのではと苦しい思いを抱えてた主人公のほうが、妊娠したことも無いのに怖いと思う私や、身体的にも精神的にも子供に暴力を振るってしまう人より余程自身をよく見ているし、すごい人だと思います。
作者さんが生きていて、漫画にしてくれた事に、心より感謝いたします。
また、実話だと知ってか知らずかわかりませんが、主人公を糾弾するコメントを読んで悲しくなりました。
作者さんが気に病みませんように。
辛いがとても勉強になりました
2023年11月30日
私は2児の母です。主人公のような精神病院にかかったことはありません。ただ産前産後、今なお不安定になる事は多いです。子供の泣き声やわがままに対して急に怒りが湧いて大声で叱ったり、頭を殴ってしまったり、腕を引っ張ったり。自分で抑えられない感情があった後、罪悪感だらけになり涙が出ます。
病院に行ったら精神病になるのかもしれませんが、多かれ少なかれ母親には不安定になる事があると思います。
そうなった時に誰かに話ができたり助けを求められる事が救いだと思います。
主人公の周りには親家族、看護師さん、お医者さんと良い方に恵まれて良かったと思います。
子供もきっと分かってくれると思います。
ご本人が1番お辛いと思いますが、なんとか乗り越えて欲しいと願っています。
ありがとう
2025年8月13日
私は妊娠出産を経験していませんが、子どもが好きなのでいつかとずっと夢見ています。でもいつか経験することを想像すると、自分の心と身体がどうなるかわからない怖さと不安に襲われる傾向にありました。
そんな中この漫画に出会い、産褥期精神病という病気があること、その実態を知り衝撃を受けました。そして作者の方やその周りの方たちの葛藤と強さに涙が止まりませんでした。
長い間病気と向き合い、克服し、こうして漫画を完成させていること本当に凄いと思いました。
知るきっかけを作ってくれてありがとうございます。

興味を引かれる表紙なので、みんな読んでみたくなるはず!
もっと世間に広まりますように…!
素晴らしい
ネタバレ
2025年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ こんな素晴らしい作品を描いてくださってありがとうございます。夜更かしして一気に読みました。他に今苦しんでる、これから苦しむ人たちもきっと救われます。私もなかなか病名がわからなくて苦しみましたが分かった時ホッとしますよね。(同じ病名ではないですが...)医者だからって全ての病気のことを知ってるとは限らないって知らなかった(笑)だから自分でも必死に調べた方がいいんですよね。
そして現在支援者である私は、改めてここに出てきた良い看護師さんのように人の心を救いたいと思いました。この漫画有名になって欲しい、色んな人の目にとまってくれたら私も嬉しいなあ
とても勉強になります。
ネタバレ
2022年6月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2人の子供を出産した医療者です。
産後うつは近年ピックアップされることが多くなってきましたが産褥期精神病については全く理解が追いついていない状況にあります。内容はかなりセンシティブで医療者である私も苦しくなるところが多くありました。賛否両論あると思いますが少なくともこのような病気があるのだと認知されるきっかけになっていてとても素敵な作品だなと感じました。早期発見、早期対応でかなり症状は改善されると聞きます。この作品で1人でも多くの患者様の治療につながればいいなぁと思いました。作者様、そしてご家族の方々に幸せな生活が訪れていますように。
最後まで読んでよかった
ネタバレ
2025年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一児の母です。実際に体験された作者さんの経験談ということで、漫画にされるときに辛いことも思い出しながらだったのではと思いますが、最後まで描いてくださりありがとうございます。
以前、自分の子どもを出産後、漫画が連載継続されていた頃に読んだことがありました。その時は読んでいるだけなのに混乱し、不安な気持ちが大きくなり更新を読もうとなれませんでした。今日改めて読んでみようと一気に見ましたが、最後まで読んで本当によかった。読んでいるだけでさえ恐怖を感じたのに、実際に体験された方にとっては計り知れない恐怖や混乱があったかと存じます。少しでもこの病気や、作者さんや支えていたご家族や親身な看護師さんのように、人間的なあり方が広く世界に伝わるといいです。
これから読まれる方は最後まで読み切ることを強くおすすめします。作者さん、ありがとうございました。
涙が止まりせん
2026年6月3日
産後不安なお母さん、もちろんお父さんや
家族たちに読んで欲しい。
お母さんは常に戦っている。。
女性ホルモンの恐ろしさが分かりやすく
書いてありました。
いいね
0件
衝撃的だったけど読んで良かった
2025年10月2日
最初は主人公がどんどん壊れていく様が怖くて読み進めるのを躊躇してしまった。
でもどこか他人事じゃない部分を感じて…
でもどうして??この症状の原因は何?気になって仕方なく読むのを止めれず一気読み!
出産してもしなくても、女性は読んだ方がいい!
そして、できれば男性にも知ってもらいたいお話でした
良かった?本当に良かった?
2025年10月2日
無料期間をきっかけに読み始めたら最後まで購入して完走しちゃった。
主人公のお母さんもお父さんも耐えに耐え続けて、グチャグチャになって絶望的になっても申し訳ないって…支えたいって…お互いを想って愛して頑張ろうとする姿に私もう涙出ちゃったよ?
この漫画もっと知れ渡って欲しいよ?
最初だけ見てるとわからない
2025年9月9日
最後までちゃんとみてないとこの病気がどういうものかがわからないと感じました。
自分が知らなかった病気のことについて知れてよかったです。自分自身まだ妊娠したことないので、いつか妊娠して自分がこのような症状になったとき、周りの人がこうなったとき助けてあげれるようになりたいなと思いました。
初めて聞いた病名でした。
2025年9月13日
出産も子育ても終わってるので昔の記憶を遡り読んでいました。いかに女性ホルモンが関わってるか‥家族愛をすごく感じて全て読み切ってしまいました。
すぐにオフチケットに気が付かず通常購入になってしまったのでやってしまった感はのめませんが、作品自体は夢中になれる作品で世の中の子育て世代の方に知って頂きたいと思いました。
沢山の人に見て欲しい!
ネタバレ
2025年9月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんだろう…ただただ、沢山の人に…これから迎えるであろう人達、男女問わず…沢山の人に読んで欲しい。
出産は命懸け、産んで終わりじゃない。目に見えない体内は重症ってことや、簡単に言葉に出来ない沢山のことが、この作品に書かれてると思います。
考えさせられた
2025年9月7日
隔離病棟にいってから、人として扱われない虚しさや人間の冷たさ、そしてその中にもいる暖かさ、
どんなに頑張ってくれていても医者は絶対ではないこと、
そして女性は改めてホルモンに支配されていること、

いろいろとリアルな気づきがありました…

人は一瞬にして落ちたり、そしてまた登ったり。
自分もそういう時があると思う。
もし周りの人が落ちた時は、主人公の夫のように私は手を差し伸べる側にいたいとおもう。

いろいろと考えさせられました
共感
2025年8月22日
精神病棟にお世話になることはなかったものの産前産後とても精神的に不安定になった身として、とても共感できる内容だった。もっと大勢の人に知られてほしい内容。
読んでよかったです。
ネタバレ
2025年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作中に出てくる疾患にかかりました、そしてほぼ日常ですがまだ継続中です。
普通が出来ない苦しみがリアルでした。
段階的にふわっと良くなる感覚もリアルでした。
入院はした事ないですが、大なり小なり多くの人が抱えている辛さがあると思います。
良くなる過程、経験しましたがそれも波があるんです。
つい最近もちょっと辛くて、生きるって大変だなぁ、楽しい幸せってハードル高いなぁって思ってたところに読みました。
励まされました。
ありがとうございます。
辛いけれどこんな人もいるのかと
2025年8月18日
タイトルを読んで一体どういうことなのかと思ったけれど、まさかこんな病になる人がいるのかと驚愕した。よく言われる産後うつだとかとはまた一線を画した精神病によって、幸せになるはずだった本人、そして家庭がとんでもない逆境に立ち向かわされる様子は読んでいて引き込まれた。もし自分がこうだったら、と考えずにはいられなかった。
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作家名: 橘ちなつ
出版社: BBコミック
雑誌: BBコミック