最大級大好きです。
環くんの子ども時代から大きくなるにつれての環境が辛い。
シーくんの愛情表現が十代男子のリアルで素直な感覚なのもすごくいい。
どうしたらいいのだろうかと、真剣に思い悩んでしまう。
環くんのそれはアセクシャルではない気がするのですが、小さな子の脳や心に大きなダメージが加わっているこの事実。
健全無垢ではない自分を嫌悪する捻じれた解釈をどうあたためてあげたらいいのだろう。
そして、本作品の重くなりすぎない要因はシーくん。
シーくんの健全過ぎるほど健全な性欲と愛情。
ひたすらにひたすらに環を想う。
報われてほしいと応援するも、この二人が穏やかな未来であればどんなものでもよいかとも思う。
早く3巻が読みたい。
すごく楽しみ。