まず、とにかく二人ともビジュアルが好みで眼福でした。特に右山が、短髪・塩顔・無愛想なのに、どうしてこうも色っぽくて可愛いのか……。
なので、右山が恋愛対象になり得ると気づいてから、転がり落ちるように惹かれていっちゃう左京に、だよね~わかるわかる、となります。
ただ、左京の気持ちの変化が丁寧に描かれていた一方で、右山の方があまりに頑な過ぎた気がします。それだけ左京を失いたくないから……そんな不器用さが右山らしさ……といえばそうなんだけど、ややものたりなく感じました。
あと、最後はちょっと話を大きく盛りすぎたような。地方都市→東京ぐらいに留めてくれた方が、作中で描かれていない空白期間の二人を想像しやすいのにな、と思いました。