ネタバレ・感想あり紅椿のレビュー

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キュン死にするかと思った
2020年11月12日
うっ、うっ、試し読みでは分からない切なさと、愛と。これはやばい。好きすぎて何度も読み返しました。
慈愛の先の愛情
ネタバレ
2021年2月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ フォローしているレビュアーさんの、レビューおすすめに惹かれて。
自分も赤毛で生まれ、村からは忌み嫌われ、村外れで孤独に生きる青年が、山で鬼の赤子を拾い育てる。
肉を好む鬼の子を、一度は手放すが数年後忘れる事は無く、自ら探し。

文字で書くと簡単ですが、読んでいて忙しいほど
心が揺り動かされました。
言葉が通じないからこその五感を使い愛ある交わり。
最後、ハッピーエンドですが、途中で受けがそのままで終わりだったとしても、納得していたと思う程でした。
読んで良かった、レビューおすすめありがとうござい
ました!
美しい
ネタバレ
2021年5月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵も話も儚く綺麗。
性別も種族も越えて、ただ好きになった2人。
ラストは幸せそうな2人が見られてよかった。
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すごく良かったです?
2021年5月2日
物寂しく、儚い感じがより二人の思いの強さを感じられる素敵な作品でした?長い時間を共に過ごして幸せな様子が見られて良かったです✨
いいね
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絶望と幸せを味わえる作品
2021年3月5日
これはネタバレとか見ずにとりあえず読んでほしい。
切なくて胸がギュッとなる場面が多いですが、それを越えた先にこの物語の醍醐味があります。
いいね
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素敵!
2020年7月11日
エロは少なめですが、作者さんの色気を感じる絵が好きかも!上手い!
ストーリーもハラハラ…泣きますね。
ネタバレ無しで読んだ方が良い!
何度も涙する美しいお話
2020年7月8日
人外ものは苦手なのですが、セールをしていたのと、表紙の美しさに惹かれて購入。

切なく美しいお話でした。
買ってよかった…
赤ん坊のときに拾った鬼の子をひそかに育てる男性。
男性自身もいわゆる鬼っ子で村八分にあい暮らしています。
鬼の子どもは言葉を覚えることがなく、2人が対話するシーンはなく、心が通じ合っているような描写もないままお話は進み、やがて別離が訪れます。

そこからの展開が、涙なくしては読めません。
ラストで泣き、その後でまた驚かされて泣きました。

不思議で美しいおとぎ話でした。
いいね
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全て良かった!
ネタバレ
2020年3月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 三連休の朝から凄い作品を読んでしまった〜。最近人外BLを色々読んで回っているのですが、この作品はかなり好き!!
鬼の子アカのベビ時代の可愛いさたるや!モッチモチ!コッペパンのような手足が堪らない。そして青年期?のアカの美しさっ!!
人と鬼の言葉が通じない中で指切りを使うのが上手いな〜と思いました。そしてやはり問題となる寿命の差。これをクリアし、ついでに言葉の問題も一緒にクリア…便利過ぎィィィ!!もっと早く食べさせては?なんてのは野暮ですね。
ラストはとても幸せそうだし、永い年月の間ずっと愛し合っている2人の姿に感動。
感動
ネタバレ
2020年5月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鬼と人間、言葉も通じずましてや周りに知られてはならない環境で、普通に暮らすのは大変で、鬼の子供が鬼らしく暮らせるように離れて暮らすことにした気持ちを考えると胸が苦しいです。それでも忘れることができずに会いに行く佐吉は本当に愛していたんだと思いました。途中に辛い別れがありましたが、不老不死の体になりアカと言葉が交わせるようになって最期の時に幸せだったと思ってほしい。
アカにもそうであってほしいと思いました。
とても心に残る作品でした。
涙…
2020年3月3日
BLと一括りにしてはもったいない…!!!
素晴らしい作品でした!
BLが苦手な方にも是非読んで頂きたいです!
いいね
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胸が締め付けられるせつなさ!
ネタバレ
2020年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵がとても綺麗!人外お伽噺ならではの人里離れた山奥の情景が秀逸で、捨て子の鬼の子がめちゃくちゃ可愛い!!成長しても鬼の子ゆえに人の言葉がしゃべれないアカ…。言葉が通じないアカ…。それでも10年間大切に育てる佐吉の心の優しさ、情の深さと強さに胸を打たれました。

言葉がしゃべれないアカの感情を、その瞳や口、身体のしぐさ等で繊細な絵にしたためることで、切なく独創的なストーリーになっていると思います?
二人の出会いと別れ、そして再会までの長い年月と一途な愛の物語。おすすめです!
いいね
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言葉が交わせなくても
2019年12月30日
読後感良し!あとがき読んでからの再読また良し!
言葉が交わせなくても気持ちが通じる、お互いの世界を思いやれる優しさを持てるってなんて優しい世界でしょう。とても辛い経験もあり、胸が苦しくもなりました。
「俺はニーチャ」を描かれた方の作品だと読後に知って、納得。

ちょーっと待って!
何度目かの再読を終えました。
この作品、住む世界が違うとわかっていても、愛する者を取り巻く世界は自分とは違うって気づいても、自分にとってはすんごく大事だって貴方は幸せになって!って思う気持ちに嘘はつけないって事じゃないかと思ったり…
ひたすらに美しく優しい……ギュンとくる
ネタバレ
2022年8月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 僕はニーチャの作家さん。
本作は折に触れ、何度も読み返す作品。
優しくて寂しい男、佐吉と鬼の赤子アカとの、
出逢いと別れが描かれています。
ラストはハッピーエンドです♡

人外で人と鬼の組み合わせは好きでよく読みますが、何と言っても斬新なのが、鬼側のアカがまったく人語を喋ることができないままに交流をしていくということ。
BL脳で鍛えられた色々補完する能力は必要ではなく、ただただ鬼といたらこんな感じかな…というリアリティを感じることができるんです。
話すことがない分、会話はないですが、
佐吉の優しいところやアカの気持ちなどが作画やコマ割りで伝わってきますし、余白で想像してみたりと終始ゆったりと2人の出逢いから生活していく様子を見ていけます。

ストーリー展開にしても、佐吉とアカの気持ちがよく分かるもので……後半からは、もう、ぎゅーと?
いや、ギュンかな。感動を表す語彙が出てこず残念w
胸が熱くなったり、目頭が潤んだり忙しいです。
しっとりとゆっくりと物語に没入させてくれる稀有な作品です。
佐吉とアカの一つ一つの行動言動の意味など、レビューで書き連ねたいほどなんですが、実際に読んで感じるものがあると思うので…グッと我慢しますw

本当に、普段いかにBL脳で読んでしまっているのかが、
よく分かるww
それはそれで楽しむ術として必要なんですが、
物語を読む。ああ…こうゆうことだな、と思わせてくれる本作に是非出会ってほしい。
今なら期間限定8/31まで読みホで一冊丸々読めます。
この機会に♡
BLを超えたストーリー
ネタバレ
2024年12月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ BLと括りにしてしまうにはあまりにも超えていてBLとは思えないようなお話でした。
人外受けかーと思いつつ、深夜なので数ページ読んで寝ようとしたところ……
結局最後まで読んでしまいました?
言葉が通じるってとても素晴らしいことなんだと気付かされる作品でした。
佐助が鬼に襲われてアカに助けられた所でメリバっぽい感じで終わるのかなぁと思ったらまさかの現代‼
予想外の結末だったけど佐助の寿命が終わるのを待っていたって所がよくあるご都合主義とかじゃなくいいなと思えました。
人と鬼とじゃ一緒には生きられないですもんね。
寿命を全うした後ってのがほんとに凄く刺さりました?
あとがきで描かれてましたがタイトルは紅椿だけの方が雰囲気あって私は良かったと思います。
泣きます…
ネタバレ
2022年7月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人外でしたが、表紙の雰囲気に魅せられ購入しました。山で拾った鬼の赤子・アカと暮らしていた佐吉でしたが、アカの将来を思い泣く泣く山に帰すことに。人喰いと言われ人に恐れられる鬼と、理不尽な理由で除け者にされる佐吉。酷い言葉を平気で発するじさまに、真実を語るばさま、真実を知り後悔する与助。佐吉を放り出したのは、人の姿をした鬼…でした。そんな佐吉が求めたのは、自ら手放したアカでした。幼いアカも成長したアカも変わらず言葉を発しなかったけど、2人がお互いを求めていることが伝わりました。傷つけることを恐れて佐吉に寄り添えず泣いていた小さなアカ、椿の前でずっと佐吉を待っていたアカ、佐吉と触れ合うアカ、指きりできなかったアカ、佐吉を助けたアカ…言葉のないアカの気持ちに泣かずにはいられません。予想できなかった最後にも泣けました。もうほんとずっと泣けます。買ってよかったです。
儚さの先にある永遠
2022年11月27日
序盤の言葉の通じない佐吉と鬼の子、アカの親子のような関係は読んでいて微笑ましかった。鬼とバレないように佐吉がアカの容姿を隠すのだが、そのアカの姿がとてもかわいらしい。願わくば、ずっと一緒に暮らしていて欲しかったのだが…
中盤、一緒に生きていけなくなった2人が逢瀬を重ねる様子は切なく、いつ壊れてしまうかわからない儚さも加わり美しかった。先生の絵がまた、雰囲気に合っている。
アカの気持ちがくみ取れないため、最後まで何が起こるかわからずハラハラしたが、後半はグッときてしまった。
ご都合主義と言われようが、あのラストで自分は満足。
椿の花が2人の様子を表しているようで、とても効果的。
昔話を読んでいるような、不思議で素敵なお話だった。
泣けます、泣きます、泣きました。
ネタバレ
2021年2月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さん買い&ポイント還元&セール中。作者さん2作目で去年のBLアワードディープ部門に入ってました。いまものすごくお得です、ぜひ読んでください、間違いなくお値段以上の感動が待ってます。フォローしてる方もレビューされてたように、泣けます、泣きます、泣きました。言葉が通じない、理解しあえない存在の人間と鬼の物語。あらすじは他の方が素敵に書いてくださってるので、私はどこで一番泣いたか書きます。綱を自ら体に巻きつけて季節が変わってもずっと椿の木の下で待ってたあの3コマの姿。アカの気持ちを思うと泣けて泣けて。。。本編ももちろんですが、描き下ろしがまたほんとうに素晴らしくて。後書きまで読んで、うんうん、あの時のアカはそう思ってたんだね、って。
あとあとあと、これかなり盛大なネタバレになるので詳細書けませんが、作者さんのTwitterで20年4月13日に上げてくださった我慢チャレンジmax5分の連作画像2枚みて鼻血ふきそうになりました。。。ぎゃあーすっごい好き。ど真ん中。ものすごいエピローグ。ちょっと、マジ語りたいんですけど!作品読了後にぜひ見てみてください。。。
Twitterによると、ある事情により連載2作が無期限休止、延期となりしばらくお休みされていたそうです。こんな素敵な作品を描かれる方ですので、できればぜひ描き続けてほしいです。次作も楽しみに待っています。
涙がぽろぽろ零れます
ネタバレ
2021年2月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めての作家さん。フォローしてる方のレビューで読んでみたいと思っていて、
セールになったので即購入しました。とても良いお話でした。
人との関わりの薄い佐吉が慈しみ己の愛情全てを注ぎこんだ鬼の子のアカ。
その静かで温かな愛を身に受け、言葉が喋れずともアカの目や、仕草に、佐吉の注いだ愛情を確かに感じます。けれど鬼は鬼。人は人。
その溝は埋まる事が無い事を読み手に強く伝えてきます。よくあるお話の様に、次第に言葉を覚え、言葉で心を通わせていく・・という展開がこの作品にはなく、アカは全く言葉が喋れないままです。そしてその後の展開にまた、胸を打たれます。
フォローしてる方も仰ってますが、ラストは予期せぬ素晴らしいものでした。
人外もので、2人を分かつ大きな壁がある中、切なくて涙を流す事はよくある事だけれど、あの言葉も話せなかった鬼の子の、尊い愛を感じる幸せな読後感で涙を流すことになろうとは。
人外設定を最大限に活かし、色んな形の情を込めた深い愛の物語であると思います。描きおろしまで幸せいっぱいで満足の1冊でした。おススメ感謝です!
現代にも通じる昔話
ネタバレ
2021年2月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 孤独を強いられた生まれの若者が、山に産み捨てられた赤児の鬼を愛おしみ育てる、叙情的な昔話。されど人にはなり得ず、小鬼の自由の為に山に戻す苦渋の決断をする。
そして月日は流れ、願い続けた小鬼との再会。可愛いばかりだった小鬼が美しく艶かしく成長し、若者の思いは堰を切ったように恋情に変わる。再会までの孤独を埋め戻すような逢瀬は官能的だが、再びの別離を予感させる。
若者の老い、小鬼の若者への思い、物語の最後まで二人の来し方行く末に胸が熱くなる。
若者に対し初めて理解と友情を示した里の若者と、成長したその息子との関係は物語の中で嬉しくホッとするシーンだ。
そして書き下ろしを以ってこの物語は完結する。
人の心とは。その者らしく生きるとは。現代にもまだ残る様々な偏見差別に対しても、この作品は美しく静かに訴えかけてくる。
心に染みるストーリーと繊細な絵が最高調和
ネタバレ
2024年8月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何回読んでも鼻の奥が…ツーーーーン……となって泣いてしまう………。
「コッコとのこと」が良過ぎて好き過ぎたので、三田六十先生の他の作品も購入したいと思い探していました。表紙からもう「憂いと愛と美」が溢れ出て止まらないこちら、以前に読み放題で読んだ事があり(期間限定だったと思われます)すっごく印象に残っていた作品でした。このセールの機会に入手。

三田六十先生の作品は、感動の粒子が小さいのだろうか。めちゃくちゃ心の奥底まで染み込んでくる感じがする。激しく揺さぶるわけでも切り込んでくるわけでもないけれど、めちゃめちゃ染み込んでくるんです。で、涙が止まらなくなる。温かい読後感は保温効果も高いのか、読了後しばらく温かな気持ちが続く。
……………伝わるでしょうか??伝わって欲しい。
切なく苦しく愛おしく、涙と鼻水が止まらず「頼むから幸せになってくれ」と祈りながら読む中盤までの辛さが嘘のように浄化され、すごく幸せな気持ちになれるラストでした。
「設定と展開が少々強引では??」と思われる方もいるようですが、私としてはファンタジーとして素直に受け入れられる(むしろ心から"良かった"と思える)ラストでした。
心に染み入るストーリーと美しく繊細な絵が絶妙に調和していて、最高の作品だと思います。
「コッコとのこと」がツボだった方、泣けるファンタジーをお探しの方、温かい読後感に浸りたい方に是非読んで頂きたいです。
やさしい紅椿
2024年12月12日
序盤出てくる年寄りの男女がなんとも味わい深くて、これは面白いぞとなる!年寄り描写大事!
アカの為に隠した手足も顔も、アカが見える世界は片目のあの小さな穴だけで、抱きしめたくても相手を傷つける爪が邪魔をする。守りたい、怖い、寂しい、悲しい‥独りでは背負いきれない感情が2人に降り掛かっているのがひしひしと伝わってくる。
この世に産み落とされたアカに手を差し伸べたのも、縛ったのも、手放したのも、そしてまた探そうとすることも、全て身勝手な様だけど、そこにある命に人の心がする事は佐吉のようにあって欲しい。
日本の昔ばなしに違和感を感じるからこそ、この作品にシンパシーを抱いてる気もします。ゲゲゲのやつとか好きな人はグッとくると思いますよ‥最近のあのゲゲゲな映画とか好きならおすすめですよ‥結末にも救われてたんまり泣けます。アカが人間になりすぎてるが(笑)
あとがき読んで、紅椿でも別に良いけどやさしい紅椿が採用されなかった理由がよく分からん。ええやん、やさしい紅椿!
号泣。
2022年8月9日
心に ぽわっと灯りがついたような気持ちになりました。決して 熱くはなく、温かい気持ち、温もりを味わいました。そして、悲しみのどん底を味わいました。涙が 頬を伝いました。どうにかならないものか、と、この美しい愛を守れないのか、と 心がヒリヒリ痛みました。最後は あぁ、よかったと安堵の涙が流れました。これで 二人が 一生 添い遂げて生きていけるのだ、という確信が 涙となり、心の中を 嬉しさの洪水にしました。おまけ描きでは 彼らが やっぱり 今も二人 いっしょに生活していることがわかって ほんとにほんと 安堵しました。又、三田六十先生の後書きにも 感激し 心打たれました。
摩訶不思議。
ネタバレ
2022年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 村人から疎外され一人で生きてきた青年、佐吉。
ある日、鬼の赤子を拾い「アカ」と名付けて育てます。孤独ゆえに欲しかった絆や温もりでしたが、所詮は鬼。平坦に暮らせる訳もなく、とうとう山奥へと手放します。うーん、拾ったなら、どんなことが有ろうとも責任全うせいや。さらに、捨てたくせして会いに行く?優しいようでいて、かなり身勝手。さらにさらに、情交しちゃうか。一般常識で捉えたならば、こんな気分になりましょうが、そこはそれ。鬼が出てくる作品となれば、夢想、妄想、幻想と誇大して楽しまねば。
佐吉は最後の最後まで未練たらたらで、思い出の場所に連れて行ってもらいますが、そこから一転して怒涛の明るいフィナーレ。マジかって笑っちゃったけれども、これはこれでOK。明暗の世界を楽しめましたし、何よりもハッピーが現代まで続くなんて本当、夢があります。
鬼と人間だけど想いは一緒
2021年11月11日
期間限定で読み放題にあった作品。好きな世界観だったので改めて購入しました。赤子で捨てられた言葉を理解しない鬼のアカと、赤い髪と薄茶の瞳で生まれ「人」と違うと里の者たちから敬遠されていた佐吉。孤独と生きてきた佐吉がアカを求めてしまうのはどこか自分と重ねていたからなのか…鬼であるアカは言葉は分からずとも佐吉を理解し愛そうとアカなりに考えていたんだと思います。なのに佐吉ってやつは自分本位で突っ走っちゃうからあんな事に…涙。もう会えないと思ったけど、ちゃんとハピエンで良かった!しかも現代の2人まで見れた。アカの命が尽きるまで…究極の愛の告白だわ〜佐吉しっかり働かんなんね!笑
泣ける話良かった◎
ネタバレ
2021年1月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 孤独な青年佐吉×鬼の子アカの話。

混血の為見た目の違いから疎外されひとり人里離れひっそりと暮らす青年佐吉が、ある日拾ったのは臍の緒がついたままの子鬼。

紅(アカ)と名付け大切に育てるも、言葉を覚えず獣を食べ鬼として成長する姿を見て、自由に生きられる様にと山に還し再び孤独になる佐吉。7年後忘れられないアカを探し山に入る佐吉の姿には胸を打たれました。青年仲間の与助達より手放したアカを求める必死さに佐吉の孤独の深さが滲み出ていて悲しかった。

再会出来た言葉が通じないアカに大きな優しさがあったのは佐吉に育てられたからだと思うと泣けます。与助の幼子為助も佐吉に懐いてたもんね。疎外されて生きても卑屈にならなかった佐吉のラストには大満足◎
また初めから読み返すと感慨深い話です。
majiで佐吉を締め上げる5秒前
ネタバレ
2021年2月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 相互レビュアーさんがオススメされていたので、値下げ(3/4まで)&ポイント還元(2/25まで)で読んでみました。
人外BL、切なくて泣きました。泣きましたが、泣いたと同時に、アカが死んだところで、悲しみのあまり佐吉のこれまでの行動に対する苛立ちもふつふつと湧き上がってきてしまいました。
お前の浮ついた行いのせいでアカが死んだだろうが!やっと村に馴染めたくせに、アカまで欲しがって、欲をかくからこうなるんだよ!あと、自分が育てた子供に欲情するんじゃないよ!
(最近気づいたのですが、どうやら私は攻めに厳しいタイプみたいです)
もうこの話はこのまま悲しいままで終わるんだ...つらい...(涙)と思っていたら、なんと...素敵なエンディングが待っていました。
アカの方が一枚上手だったんですよ!
うわー、これは嬉しすぎる〜!!
私的にはもう佐吉を締め上げる5秒前って感じでしたが、佐吉をお前呼びする堂々としたアカの登場で、全てがひっくり返りました。そりゃそうだよ、鬼だもん、強くて美しくて優しいんだよアカは。
これからは、アカあっての佐吉。アカが佐吉の命綱。アカが死んだら佐吉も死ぬ。佐吉はアカに囲われてべったり寄り添って生きていけばいいと思います。
そして、描き下ろしと作者さんTwitterで拝見した現在の姿は、やっぱりアカが主導権握ってそうな感じで、独占欲強めで、でもハッピーで良かった!
なんかね、映画のインタビューウィズバンパイアを思い出しましたよ。素敵なお話ありがとうございました!
まるで小説の世界
ネタバレ
2023年11月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 台詞の言葉にとても惹きつけられるものがあった。鬼の心とは。人の心とは。本当の鬼の心はどんなものか。人間の内に秘めた醜い感情こそ鬼ではないのかと。始まりから惹きつけられ、魅せられた。赤子から育て、そのうち愛が芽生えるのだけれど、この時点でもしかすると好き嫌い分かれるかも。私はそれでもこの物語ならいいと思った。言葉の通じない二人の間で、でも確かに何かは通じていて、離れていった意味も、人の一生が終えるのを待っていた意味も、アカにしかわからないけれど、その感情を思うと切ない。そして最後の演出も良かった。言葉が通じただけでもう既に喜びがあふれる。二人で気が遠くなる一生を送ってほしい。
永遠に続いていくおとぎ話
ネタバレ
2023年8月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大変美しい筆致で描かれています。昔々、髪や眼の色が普通とは違うということで疎まれ孤独な境遇だった佐吉が、山で拾った赤い髪の赤子を「アカ」と名付けて育てますが、アカは鬼の子でした。親の縁が薄い佐吉はアカを愛しんで育てて、アカは美しく成長します。艶やかなアカに佐吉は夢中になり、ついには一線を越えてしまうほどアカを愛してしまう佐吉でしたが、異種族である二人には悲しい別離の時が来て、年老いた佐吉はアカに会いに行こうとしますが、ついには力尽きて…と、ここまではいわゆる「おとぎ」なのですが、その後の展開に驚かされました。この先は完全ネタバレになるので書けませんが、読み手も救われました。
人にはなれぬ鬼の子供を愛した男
ネタバレ
2022年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人を喰らう鬼が出るという山の麓で1人暮らす佐吉はある日、紅い椿の木の下で泣く赤ん坊を拾います。まだ臍の緒の付いたその子は、紅い髪•紅い瞳に2本の角と鋭い爪を持つ鬼の子でした。自らも薄い色の髪と瞳を持つ佐吉は、その子をアカと名付けて育てます。アカは成長しても人語を解さず、長い爪は意図せずに美しい蝶をも傷付けてしまいます。やがてアカの存在が村人の知るところとなった時、佐吉と母親に何があったのかが年寄りによって明かされます。幼い鬼の子の存在と村人の鬼のような心、さらに恨み辛みという自分の内なる鬼を知り泣き崩れる佐吉を前に、慰めたくとも長い爪で傷つけてしまうことを恐れて動けずに泣き叫ぶ幼いアカに胸が締め付けられます。10年経っても言葉を喋らぬアカは明らかに人とは違い、人らしくと願うことはアカの幸せにはならないと佐吉は別れを決意します。山中で腰綱を切られてきょとんとしたアカは、やがて無邪気に蝶を追いかけて姿を消してしまうのでした。緑深い山に咲き、降り積もった雪に落ちる椿の花の紅い色が、モノクロ画面でもはっきりと感じられて素晴らしいです。アカの大好きな蝶が、人と鬼との心を繋ぐかのように、優雅に優しく頼りなくふわりと舞います。指切りひとつを心の支えに、約束を果たす佐吉と、待ち続けるアカの美しい純愛の物語です。
感動しました!
ネタバレ
2022年2月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても素適なお話に感動し、読み終わってからも余韻が残りました。表紙も綺麗で惹かれました。佐吉が鬼の子を拾い育てるお話‥。アカは言葉が理解できないけど、心で感じ取ろうと佐吉を見つめるところが可愛かったです。
人間と鬼、一緒に暮らすのはアカの為にならないと思い‥山に還そうとするところは切なくて泣けました。アカは佐吉にまた会えるのを待っていたのでしょう。佐吉もアカに会いたくて探し続け、そして悲しい別れ‥胸が詰まり泣けました。時が経ち、予想をしていなかった出来事に涙が‥そして温かい気持ちが溢れ‥笑顔になれます‥。作者さまの書かれてた通り、あとがきを読んでから読み返すと違った視点で読めてよかったです。ほっこりする人外の話が好きなのでこの作品にとても心が癒やされました。
2023年3月9日
表題作のみ186pでした!試し読みで気になって購入後もあたためにあたためた作品・・・・大正解でした・・・・人外BLは世にたくさん出ていますが、“言葉が通じない”という設定は今まで見たことない気がする・・・・・もちろん最後は言葉が通じるようになるのですが、言葉が通じない間の2人もダイスキ・・・・・言葉が通じないと分かってても佐吉さんは諦めたり怒ったりせず話しかけたり、アカも話す佐吉さんをよく見て話を聞いて、分からなくても“理解る”そんな気がしました。また読み返したい素敵な作品でした!完結になってないから、続き出てくれるといいな〜〜〜〜〜〜
なんだろうか…ちょっと怖い。
ネタバレ
2021年11月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ っはー!絵が美しかったですね〜!「俺はニーチャ」の漫画の描き方に惹かれてこちらも読んでみましたが、また全然違う表現の仕方興味深かったです。
三田先生の漫画愛と作品を面白くしようとする努力そういうのが感じられる所が好感もてます!
アカは言葉を話さないのでその分絵で伝えないといけない。アカが動くとざわめく草、その一挙一動にいちいち反応する佐吉の表情。
セリフなしで伝える怖さってあると思うんですが、そんなもの感じない表現力が素晴らしい。
一読すると2人の長い長い時間の中で変わらない気持ちとアカがずっと伝えたかった言葉が切なくて涙が出るんですが、ただの感動物語にならない違和感もあるんですよね。
鬼の子に心を奪われた男の欲望と人間の汚い部分、それをいい事にまんまと身体まで手に入れた鬼のちょっと怖いおとぎ話のような…そういう風にも取れる。
それ意図して描かれてたら、三田先生の胸クソ鬼 畜BLとか読んでみたいですwハマるんじゃないかなって思う。
あとがきで設定に関してプチ補足して下さってるんですが、せっかくの余白の部分がなくなる気がしないでもないですが別視点で読む楽しさはありますね!
面白かったです!!
孤独の先にあった永遠の絆
ネタバレ
2021年4月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ アカの存在の純粋さ、がいたいくらいに綺麗でした。肉をたべないと生きていけない本性、触れたり、抱きしめようとしても、相手を傷つけてしまう爪、生きていること自体が人から恐怖されてしまう存在。相容れない差異をかかえる鬼と人間が想い合うなんて、針の先をくぐるようなむつかしい命題なのに、それを相手への献身と思いの丈すべてで
乗り越えていってしまう2人の絆が本当にあたたかかったです。
1人、椿の下で飢えに耐えながら、季節が変わるまで佐吉を待っていたアカ。肉を食べる自分を隠すように水で体を洗うアカに対して、すきなものはなんでも食べていいんだよ、そのために自由にしたんだから。
抗えない自分の性を肯定してくれる佐吉の愛で、アカはだんだんと人の心になっていって。いつも無表情だったアカが、争いの場に場違いに、一層鮮やかに笑うシーンがありますが、言葉が通じないアカがやっとできた最大級の愛の表現にみえて、ほんとうに美しかったです。アカに会うまでは、きっと佐吉は自分のことを一生孤独に生きると思って、愛し愛されることを諦めていたのかなと思えて。
人に裏切られてきた佐吉が、アカという異種の存在と出会えて、孤独を超えて、恋を知り、心と体で愛を交わし合う喜びを知れたことはごく自然な成り行きに思えて、奇跡を見るようで嬉しかったです。
愛の深い2人の気持ちが報われて、永遠に続くハピエンになってほんとうに救われました。先生、素晴らしいお話をありがとうございました✨
やさしいお話
ネタバレ
2021年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めての作者さん。表紙買いです。里の人から疎外され一人で暮らす佐吉と生み捨てられた鬼の子・アカのお話です。読み返す度に泣けてしまいます。どんなにそっと触れても蝶を壊してしまったアカ、人にはなれないアカ・・・アカの自由を願って手放した佐吉、アカを探さずにいられなくなった佐吉、鬼としてのアカを受け入れる佐吉・・・佐吉を食べないアカ、雪が降って指切りをしなかったアカ・・・言葉が通じたら・・・相手のことを想っただけなのに、恋い焦がれただけなのに、言葉だけが通じなくて・・・佐吉とアカの深い想いに私の言葉が詰まってしまいます。ラストは、思いがけないハッピーエンドです。これは作者さんの優しさだと思いました。タイトルを「やさしい紅椿」にしたかったと仰る作者さんの描きたかったことがあふれる作品だなと思います。書下ろしもどこまでもあたたかくてやさしいです。
追記:最期に山の小屋まで背負って行ってくれたのは、佐吉の孫ではなくて、佐吉に泣いて詫びその後も良い関係を築いていた与助の息子ですよ~と気になったので書いてみました。
**
東北関東地域の地震が心配です。コロナ禍で、仕事柄制限が厳しい生活を余儀なくされ、病みそうになっていたところで電子書籍の本の世界に没頭することで心を保っていました。あるとき、ハッとするレビューに出会って、フォローさせていただいて、作品を読むのと同じくらいレビューが楽しみになりました。まだまだ生活は窮屈だけど、日々に楽しみがあることがうれしくて救われています。皆さま、どうぞご安全に。
終盤、押し寄せる救いに涙腺崩壊?
ネタバレ
2021年12月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 差別されながら 孤独に暮らす時点で心がざわつきます。
そして 産み落とされた鬼の赤ちゃんとの出会い。
違ったのは いつまでも 分かり合えない人と鬼 鬼のパワーがどんどん開花されていくのに ついに 山に返す。これって あまりない設定ですよね
どう展開していくのか 夢中になって途中でやめられない。
数年後 やはり 山に探しに行き 新しい関係になり 続くかと思えば 鬼の一族は存在してたんですね。はぐれ物同士の離れられない繋がり。
生きていてくれたことに 胸が締め付けられます。
だから それからの救いは 空が晴れたような・・・。
まして、現代まで時間をつなげてくれてるなんて 最高です。
びっくりしてしまい すごく 感動しています 壮大なお話を読み放題で読めるなんて
とても 得した気分。
是非読んでみてほしい 今まで読んだ鬼とのお話とはちょっと違います。
だけど 最後 ホッとしますから?
癒され、驚き、想像し、
ネタバレ
2021年11月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人外苦手なのですが、立ち読みでとっても気になり購入。
鬼の子の可愛らしさに癒される一方、
(BLらしからぬ?)鬼ならではの気質や本性の描写に驚き、
この先どうなるの?と、読む手が止まりません。

人の言葉が分からないゆえに、
ほぼ無言のアカ(鬼)とのやりとりな訳ですが、
それが却って想像と余韻を掻き立ててよいです。

最後に若返った理屈はよく分からなかったですが、
とても印象に残る惹きのあるお話でした。

描き下ろし6ページ。
あとがき1ページ。
カバー折り返し1・2。カバー裏。表紙表・裏。
電子書籍限定描き下ろし1ページ。
総186ページ。
素晴らしい作品
ネタバレ
2021年5月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 涙なしには読めない作品でした。こんなに胸が締め付けられる、苦しくなる作品は今までに出会ったことがなかったです。自分の育てた子に手を出すなんて、、、というレビューもありましたが、1人子供のアカを思い待ちながら過ごした7年、どうしても会いたくてやっと会えたと思ったら妖艶な男の子に変化していて心奪われてしまった。自分の子供として育てようと思ってもやはりどこかで自分の子では無い、人として育てたくてもやはり鬼の子供で人にはなれない、という葛藤の中で生きてきたから青年のアカに恋心を抱いたのだと思いました。
アカも言ってること理解しているんですよね、人のように表現できなくても嬉しい感情悲しい感情、大切なひとを守りたい思い、ちゃんと人と同じように持ってます。
アカの思いが言葉としてないので、行動から読み取らなければならず、余計に感情移入して泣けました。とにかく素晴らしい作品だと思います。
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孤独な青年と鬼の子の愛のお話
ネタバレ
2021年4月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さんの『俺はニーチャ』大好きです。
こちらもフォローしてる方のレビューで知って、ずっと読んでみたかった作品。
読み放題になっていて飛び付きました!
気になっていた作品がいくつが読み放題に追加されていたので、今から読むのが楽しみです。

表題作のみ、186P。
山の麓でひっそり暮らす孤独な青年・佐吉×山に産み捨てられていた鬼の子・アカ。
アカを拾い名付け、共に暮らすようになった佐吉とアカの人生のお話。
佐吉に大切に育てられすくすくと成長するアカですが、成長しても言葉が通じることはなく、鬼と人間の違いを感じる描写が何とも切なく胸を締め付けます。
でも言葉は通じなくともふたりの間には確かな絆があり、表情や仕草から感じる愛情に、離れている期間もお互いを想っていたであろう姿に、また胸が苦しくなり涙がでます。
そして再会からラストまでの思いもよらない展開にまたまた涙…。
話せなかったアカの心の内を知ることができ、たまらない気持ちになりました。
書き下ろしも本当に素敵で、作者さんのあとがきを読んだあと、また最初から読み返してしまいました。
読めて良かったと思える本当に素敵な作品でした。
優しい鬼のアカ
ネタバレ
2021年3月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 切なくて泣きました。
こんなに泣いたのは久しぶりです…読んでよかったです。

容姿が人と違うことで人里離れたところで暮らす佐吉×捨てられた鬼の子のアカ。
佐吉の、里から離れて暮らす理由が辛いです。その後の泣いてる佐吉のモノローグが辛すぎて涙が止まりませんでした。アカも泣いていたのは、私は慰めたいのに自分の爪で佐吉を傷付けてしまうからだと解釈しています。
完全には理解し合えない人間と鬼ですが、お互いにお互いを思いやり、愛を持って接していたことが感じられて余計に切なかったです。
アカの幸せを考え山へ帰すもまた再会して通い詰め、結局はアカの大怪我を引き換えに助けられた佐吉を見て凄く悔しく思いましたが、最後はハピエンで本当に良かったです。
描き下ろしも心が温まる内容で良かったです!!
ネタばれなしで読んで欲しいです。
2021年3月10日
泣いて、泣いて、眠ったら、目覚めた朝にまぶたが腫れていた。あぁ、こんなにもか、と思い返すとまた泣けてくる。
『俺のニーチャ』も優しいお話ですが、この作品は全く違った毛色で、作者様のスゴさを感じます。
とても優しい風合いの絵が、雪の白、髪の紅、椿の紅を頭の中で浮かびあがらせ美しい。
言葉が通じない鬼と人間の至上の愛。切なくて、苦しくて胸が押し潰されそうでした。二人の間には言葉がなくても伝わる愛情の深さがありますね。自分でも、どうしようもない感情をどこに持っていけばいいのかわかりません。だけど、最後の最後で救われた思いです。愛は朽ち果てないものですね。書きたい事は山ほどあるけれど、皆様も読んで感じて頂きたいなと思います。素晴らしい作品をありがとうございました。
言葉が通じなくても
2020年10月27日
人間と鬼との愛を描いた、切なくも美しいおとぎ話のような作品。
言葉が通じないながらも、佐吉と鬼のアカが心を通わせていく様子が静かに、でもドラマチックに描かれていてどきどきしながら読みました。
佐吉は佐吉なりに、アカはアカなりに、長い長いあいだお互いを大切に思って待ち続ける姿に涙が出ます。
最後、2人の笑顔に本当にほっとしました。
絵も美しくて、アカが成長した姿は思わず見惚れてしまうほど。
椿の赤、雪の白、山の緑など、白黒のマンガなのに鮮やかな色彩が目に浮かぶようでした。
これからきっと、赤い椿の花を見るたびにアカのことを思い出すだろうな。
この物語に出会えて良かったです。
泣きます
ネタバレ
2021年2月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人外でこんなに泣かされるとは思いませんでした。
佐吉の泣き伏した所のモノローグで涙腺が決壊して、アカを山に還し思い出を頼りに暮らすけど探さずにはいられない佐吉の心情と、言葉の通じないアカの表情のコントラストが素晴らしく、美しい描写にいっそう胸を締め付けられます。その後も歓喜しては涙と、一冊の本の中でこんなに何度も感情を揺さぶられ涙し結末に感謝することになるなんて。
あとがきを読んでからの読み返しも、涙なしには読めません。美しく、悲しく、とてもやさしい物語りです。
初作家様、セールと描かれる椿の美しさに惹かれての購入でしたが買って良かったです。
この作品、作家様を知れて本当に良かったと思います。
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心に染み入る
2020年7月4日
孤独な青年 佐吉が鬼の子を育てる、赤子から育てても鬼の子アカと言葉が通じない、という設定が、目の前に互いに存在するのに心で相手を思いやることしかできない孤独感という情景を強調していて、物語に引き込まれます。離れ、再会する場面が異なる状況で繰り返され切なさがハンパない。それでも、通じ合うものがあるはずと思わされ続ける。孤独に戻り人生最後にアカとの約束を果たそうとする佐吉に起こる通じ合うモノが再度描かれていて、この為にずっと切なかったのか、とストーリー展開の凄さに感動しました。長い時間が流れてもなお時代を越えて佐吉とアカが幸せになれたことを実感するエンディングも最高でした。
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泣けました
ネタバレ
2022年7月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 感情を揺さぶられるお話。成長したアカの妖艶な姿が印象的でした。さらに年月が経って、年老いた佐吉が永遠の世界で若返ってアカと会ったとき、これからずっと二人でいられるのだなと、泣けてきてしまいました。
鼻の奥がツンとした
2024年3月9日
もう…なんて書けば良いのか…佐吉の心がずっと叫び続けている話でした。そして、時の流れで変わっていくものだというのを実感しました。これはね…悲しい話じゃないし感動とも違う、心の叫びでグッと捕まれる1冊でした。
人外恋愛ファンタジー 泣けました
2022年2月24日
淡々とストーリーは進んでいき、全体の雰囲気、好きです。ただ、赤子から育てていた鬼と再会して、美しく育ったとはいえ突然そういう展開になる?アカも恋愛感情あったの?と疑問に思うところは有りましたが、泣ける場面も有り、いい作品でした。
なんと言えばいいのか
2021年8月14日
僕はニーチャで作者さんを知りました。
レビューを読んで迷って迷って読んでみましたが、なんと言えばいいのか(^^;
とても不思議な読後感です。
レビューになってなくてすみません。
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紅い
2021年5月23日
泣いた赤鬼やごんぎつねを思い出しました。
悲しくて、どこかDNAに訴えかける色と山の深さ。
きれいで悲しくて。美しいお話でした。
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絵本のような お話。
2021年2月22日
人間の佐吉が鬼の子と出会い暮らすお話です、鬼のアカが綺麗だし佐吉は優しいし、絵本のような短めのストーリーでウルッと泣けます。
泣けた…(ToT)
ネタバレ
2020年4月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後は二人で幸せになれたんだね。ずーっと一緒に居られるんだね。
アカを自由にしてあげると置いていった後、アカはずっと待っていたんだね…。
切ないお話だったけれど、ハピエンで良かった。
人外もの
2019年12月15日
鬼の赤子を拾い育て、
言葉が通じぬまま離れ離れに。
それでも気持ちは伝わっていたんですね。
昔々のお話から現代へ。
長く長く続く幸せなお話で良かったです。
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素晴らしい
2019年12月12日
とても良かったです!!
切なくて純粋で素晴らしかった。
文章や直接の描写だけではなく、その間から滲み出てくる雰囲気が堪りません。
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これはやばい
2019年12月10日
ざっくり言うと感動します、とても悲しくて切ない物語。途中こんなことってと思いますがハッピーエンドで終わっています、読み返すとまた味が変わりそうです。
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椿のように美しい鬼子に魅了されました
2025年5月18日
冬に咲く椿は、厳しい寒さの中で真紅で大きな花が美しく際立つ。
アカもまた、得体の知れない鬼子であり、人の言葉が通じず、肉を食し、姿は相反しとても美しい。再開後、親子の愛から恋欲へと変わり、盲目となり、最後は本当の鬼に喰われてしまいそうに……
椿は不吉な花とも言われ、正に美しさに酔いしれ、深い山に入った為鬼に遭遇してしまった。
孤独な佐吉の、なんとも悲しい話だと落胆したが、最後はファンタジックに救われた。独語、尾を引かれるような気持ち……もっともっと美しいアカを堪能したかった。
気持ち良く泣けました
2024年11月3日
幻想文学を読んでいるような 不可思議で切なく愛しい物語でした この作家さん大好きになりました 大切に読み漁っていきます
雪の上の椿を思い浮かべ心が震える
2022年5月15日
人外BL。
いつも何となく手が伸びないカテゴリーでこちらも評価が良いのは知っていたのですが購入に至らずにいました。
同作家様の『俺の~』の絵や作品の雰囲気がとても好きになり『野干~』と共に購入。
食わず嫌いならぬ読まず嫌いをしていた私!バカっ!!

何周読んだのかしら。昨晩から何周?
そのたびに鼻の奥がツンとしぐっと涙がこぼれるのを我慢したことか。
だってほら、夜中に泣いちゃうと朝、妖怪みたいになっちゃうし。
そして、一通りの家事を済ませ、日曜の午前中に部屋にこもり思う存分泣きましたよ。
今、頭痛いです(笑)

村八分として生きてきた佐吉が拾った鬼の子アカ。
一人の時間を永遠と生きてきた佐吉にとって、鬼の子と言え腕の中に抱える小さな温もりは、さぞかし温かくて愛おしかったんじゃないだろうか。言葉は通じなくてもひたすらに話しかけ笑いかけ大切に育んでいたんだろうと思えます。
アカが佐吉の顔をじっと見つめ腕を伸ばす、その仕草が二人の間の絆を想像させます。
アカは言葉は話せなくても人の心も鬼の心も両方持っていたのではないかしら。
幼いころの蝶の儚い命、傷つけてしまった佐吉の腕、佐吉の涙、純粋に目の前にいる佐吉と共にいること。だから、佐吉と離れてしまってからも佐吉を待ち、佐吉を受け入れたのかしら。

愚かな人間は恋に溺れ破滅を引き入れてしまう。本当になんて愚かなんだろう。悔しいけど私も人間だから佐吉の情も後悔も痛いほど伝わってきました。
けれども、鬼のアカは恨むことも恐れることもなくただそばに居ることを選ぶんですね。それすらも人には伝わらない。本当に人は愚かだ。

エンディング。
救われて、光の中で読み終えられたことがほんと素敵でした。
でも、ろうそくが消えるようなバッドエンディングもちょっと想像してしまう。

本当に素敵な作品を先生ありがとうございます。
作品を作り上げることがとても大変だという事を先生のTwitterを読んでいると伝わってきました。
何年たっても次回作待っています。
人の感覚だけで読むと怪我をするBL
ネタバレ
2025年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読んですぐにわたしも思いました…「アカと人間、鬼は一体どちらなんだろうか」って。
赤髪に薄茶の瞳を持って生まれたがゆえ人里離れ孤独に暮らす人間の佐吉と、山に産み捨てられた鬼のアカ。
鬼と知りつつも佐吉は赤子のアカを家に連れて帰るのですが、里のえらそうなじじいが佐吉を「鬼っこ」と蔑んでいるところから、佐吉がアカに何らかのシンパシーを感じたのは間違いなさそう。
そうはいっても言葉も通じなければ生態も異なるので、成長するアカを匿うことが難しくなり佐吉は泣く泣くアカを手放すことに。仕方のない決断だったとは思いますが、手放すなよーと言いたくなる気持ちもわかる。だって佐吉が「自由になれよ」と自己完結に浸っていた一方その頃、アカはガリガリに痩せ細るまで椿の下で佐吉のことを待っていたのだから……通じないはずの「必ず迎えにくる」という言葉を信じて。
離れていた7年の間におそらくアカは他の鬼と接触し、いろんなことを知り、人間との違いを悟ったと思う。そして考える(おそらく)…どうしてあの時佐吉は自分を山に置いていったのか、なぜ泣いていたのか…だから再会しても佐吉を全然拒まなかった。それどころかまた置いていかれまいと血まみれの身体を洗い流したり、佐吉の欲望を見抜き受け入れたりするほど身近に感じていることが見て取れる。
それから冬が近づき腹を空かせた鬼が山を徘徊する頃、アカは佐吉を遠ざけようとしたのに…アカにメロメロな佐吉には伝わらず鬼と遭遇し修羅場と化す——のですが、ここから先はしあわせのターン!
よかった…ほんとうによかった…
差別世代がいなくなりつつがなく人としての天寿をまっとうできたうえ、愛しい鬼との第二の、気の遠くなるほど長い人生が待ち構えていようとは…佐吉びっくり。おまけにアカと言葉も交わせるようになり、アカはアカなりに佐吉を想っていたことがついに判明。佐吉視点だけで見るとこの物語は悲劇だけれど、案外そうでもなかったという大どんでん返しが素晴らしかったです。※先生のあとがきにも補足がしっかりと書いてあります。

あれ?『コッコとのこと』を買おうと思っていたのに…この作品にも出会えてよかったです。
孤独な二人
2024年8月17日
村から疎まれる存在だった佐吉と、生まれたてで捨てられた紅。お互いにお互いの存在しかいらない二人。一瞬バッドエンドかと身構えましたが、ハッピーエンドでよかった。二人の関係はもちろん、おじいさんになっても大事にされてる佐吉を見られたのも良かったです。ただ、おじいさんになるまでの佐吉の人生を考えてしまうとやはり涙。
何回読んでるんだろ。。。
2024年8月14日
読み放題で何度も読んでるはずなのに、、、結局別で購入してしまった。。。惹き付けられるものがある作品です!
すごく良かった
2022年7月6日
たまたま見つけた作品で全然期待せずに読みました。すごく良かった。びっくり。絵の雰囲気も好きです。同じ作家さんの他の作品も読んでみたいです。
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泣けた!
2022年7月14日
感動して泣けたなんて久しぶりです。
エロさ少ないけど、内容が深くて好きです
何度も読み返したくなる1冊でした。
面白いしなける
2021年5月19日
読み放題にて軽い気持ちで見たらすごくいい話だった。泣けるし終わりかたもいい。絵も綺麗。この作者さん初めてだったけどすき。
泣けた
ネタバレ
2024年2月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1人でも生きていけるけど寂しいよね。ぼっちの佐吉が鬼の赤ん坊、アカを拾って育てていくんですがやはり人ではない生き物とは分かり合えない部分がありめっちゃせつないです。泣けました。時代が昔の設定なので今と違い選択の自由が無く、異端な者には生きづらい世の中だったんだろうなぁと思うと佐吉の境遇にまた泣けました。
涙がぽろり
2023年11月21日
言葉が通じなくても、外見が人と違っても、相手を思いやってる、素敵な話でした。後半涙が出てきたけれど、幸せな最後で良かった。
優しい暖かな作品
2023年11月8日
とても優しく、愛しさに思いを馳せるストーリーです。
とても長い長い時間のほんの一部を見せてもらっているような心地でした。
最後
2023年9月5日
最後に涙しました。
ただ、悲しい涙ではないです。
良かった…幸せに…の、涙です。
悲しいのは…始まりから途中です。
感動
ネタバレ
2024年3月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵がとても綺麗で世界観に引き込まれました。暗めの話かと思ってましたが、最後には笑顔に終われて良かったです。
涙が出ました
ネタバレ
2022年1月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 村から離れて暮らしている佐吉と佐吉に拾われた鬼のアカのお話です。まずですね、アカの赤ちゃん姿〜ちっちゃい頃がかわいいです笑
成長したら美少年って感じでまた違う魅力があります。この2人が言葉が通じないことが1番辛いです…。
個人的に、佐吉が泣いてるのをみたアカが佐吉を慰めようと?したんですかね触ろうとしたんですけど自分の爪が佐吉を傷つけてしまうから、触れなくて泣いちゃうんですよ。そこがほんっとに可哀想でした。
読んでて涙が出るシーンが何度もありましたが結末はちゃんとハッピーエンドでした。そうくるか!って予想外でした笑 でも2人が幸せそうな未来まで見れて本当に良かったです!
んー
2024年8月12日
良かったよ?良かったんだけど1巻におさめるにはちょっと勿体なくないか?せめて上下巻にしてもう少し丁寧にストーリーを進める事が出来たんではないかと思います。もったいない!!
切ないです。
2022年8月23日
線が細く綺麗な絵で引き込まれました。
切なくて苦しくなる作品でした。
こういう作品が好きです。
ありがとうございました。
読み返したくなる作品です
2023年7月17日
とても良い結末でほっとしました。もっと幸せな二人を見ていたいと思いますが、この一冊で完結するのが良いのかもしれませんね。
素敵なお話でした
2022年8月15日
どこか物悲しいけれど、優しい優しいお話でした。どんな結末なのかドキドキしながら読みましたが、とても素敵な結末でした。
よかった!
ネタバレ
2022年5月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人外で言葉が通じないお話は初めて読んだのでどうなるんだろと思ってたけど面白かったです!最後幸せになれてよかった?
BLだけどBL要素なかったとしても好き
2022年6月15日
普通にいい話でした。
この話ならBL要素なしでも良かったんじゃ、、、?と不本意にも思ってしまうくらい。
?
2021年4月28日
泣ける、純粋に感動しました。
鬼のアカが美しく、そして可愛い。
癒されました!作者さん有難う御座います。
泣ける
ネタバレ
2019年12月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 昔話のようなファンタジーで、優しい気持ちになります。
紅と佐吉がちゃんと通じあっていたんだと泣けました。そしてハピエンです。
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なんとも色っぽい
2022年1月13日
大人の昔話。色気と切なさがある物語。アカの身体が球体関節人形のような独特の色気がありドキドキします。
よかったです、
2021年12月4日
綺麗な鬼だなーと思いました。なんだか、大人の日本昔ばなしみたいなかんじ。ファンタジーだけど、好きな話でした。
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描写が綺麗!
2021年8月15日
純愛だけど、悲劇なのかと思ったら、良い意味で裏切られました。まさかの落ちだけど、ハピエンが好きなので良い!
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感動!
2021年8月11日
まだ、試し読みしかしてないけど、興味が湧いたのでレンタルしようかなと思います!泣けるとレビューにあったので見てみます!
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すごい!
2021年6月1日
好み別れるかな?
でもすごいすてきな話でした!
長生きしてくれてうれしい!
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久々にいい作品に出会えました。
2021年5月28日
タイトルに惹かれて読みましたが、良かったです。時代背景や設定もはっきりさせなかったあたりも良いと思います。
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よかったあ
2021年5月28日
めちゃ泣けました!ラストがまたよかった!めちゃいい話でした。絵も作品にぴったりで美しかった。
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泣けた
2021年5月24日
こんなお話があってもいいな‥と思った。大事にされていると鬼にだって気持ちが伝わるんだなぁと感動した。
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美しい
2021年5月24日
風景が目に浮かぶような美しい作品だと思います。読んで良かった。
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めちゃくちゃよかった!!
2021年5月18日
すっっっごくよかった!泣きました。本当の意味での異種間のラブストーリーでした。
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素敵すぎる
2021年5月7日
切なくて悲しくて、そして最後はうれしくて。とっっても良いお話でした。感動です!
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心が洗われました
ネタバレ
2021年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ フォローしている方のレビューを拝見して、読み放題にて。冒頭、佐吉がアカを見付けるシーンで掴まれました。途中、え?どうしよう…大丈夫?!お願い!幸せにしてあげて!!と読み進めるのが怖くなりましたが、まさかこんな素敵なラストが待っているとは(涙)
アカを思い山に返した佐吉、佐吉を思い人としての人生を終えるのを待ったアカ。言葉も通じず、すれ違っているようで、根底にはずっと愛が絡み合って二人は強く繋がっていたように思えます。
『僕のニーチャ』も気になっていたのですが、大好きな『僕のミーちゃん』とタイトルが似すぎてて何だか読めてませんでした(笑)でも読みます!!
今月こそ読み放題止めようと思っていたのに、こういう作品が上がってくると結局止められない…。
そして気に入りすぎてまんまと買ってしまったりする…。
どうしたら良いの(笑)
作者さんの後書き読んで再読
2021年4月30日
最後のほう、展開についていけなくて「???」となりましたが、たまたま見つけた作者さんの後書きを見て「あぁ!」とわかりました。そして、アカがしゃべれない分の心理描写も補足として書いてくれてたので、さらに「あぁ!」となりました。アカのココロが優しくて感動でした。
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久しぶりに泣いた
ネタバレ
2021年4月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 悲しいお話でしたが、極楽で再会して話せて、良かった。最後は涙腺崩壊しました。
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せつない。
ネタバレ
2021年3月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ アカも佐吉もどちらも切ない…
アカが終始可愛かった。
終わり方が最高かっ!!!
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泣きました。
2021年2月27日
とても胸が締め付けられるお話でした。
今まで泣けるとオススメされた漫画を読んできましたが、
こちらが1番泣けました。
ぜひ読んでいただきたい作品です
良い
2021年3月2日
つらいお話だったけれども、最後のおまけ話で救われた気がしました。
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泣いた
ネタバレ
2021年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初言葉が通じない設定だったのに、読み終わった後泣きました。
ドギツイの大好きな私にはアッサリでしたが、だからこそなのかもしれません。
買って悔いはありません。
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言葉ではなく心で繋がる優しいファンタジー
ネタバレ
2019年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 里の端で暮らす孤独な人間・佐吉×捨てられていた鬼の子・アカ。周りと違う髪色や瞳のせいでひとりぼっちの佐吉が見つけた、紅い髪に角がある鬼の赤ん坊・アカ。ひっそりと連れ帰り育てるけれど、鬼に人間の言葉は通じない。孤独な者同士、なにを考えているかも分からないまま愛情を傾ける姿がいじらしくて、また切ない。一度は別れてもアカを求める佐吉の想いが胸に痛くて、二人の秘密の逢瀬がずっと続けばいいと祈りながら読みました。きっと心は通じていたけど、そうとはっきり分かるまではずっとどこか寂しかった。最後は思わず泣いてしまいました。描き下ろしを読んで、今この時も幸せに暮らしているのかなあと優しい気持ちに。切なくて温かく、とても優しいお話でした。
とにかく、良い
2020年11月27日
せつなくて、やさしくて、心に染み入りました。何度でも読み返したくなります
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よかった
ネタバレ
2020年9月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 言葉が通じなくても思い合っていく2人が泣けます。私にとって1番望んでいたラストでした。2人にとっても見ている私にとってもハッピーエンドでよかった〜!!
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あなたをわかりたい
2020年7月11日
三田六十先生の作品は初めてです、絵はきれいです。話も好みです、ちょっと切ないが最後は幸せになる。もっと読みたい。
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良かった?
2020年7月5日
泣けます!次どうなるの?って読み進めちゃったからあっという間に読み終わっちゃいました。何ページだったんだろう。186ページでした。まるっと表題作です。
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優しい気持ちに
2020年7月4日
言葉が通じない人と鬼。もどかしい気持ちと、最後は優しい気持ちで溢れた、感動するお話でした。
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作家名: 三田六十
ジャンル: BLマンガ 人外・獣(BL)
出版社: 双葉社
雑誌: comic marginal