ネタバレ・感想ありノット ロンググッドバイのレビュー

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健気な主人公が切ないけれど
ネタバレ
2020年8月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さんの描かれる叙情的な世界がとても好きなのですが、今回のお話では、主人公北斗の思いが本当に切なく、健気でした。あまりネタバレしたくないので詳しくは書けませんが、最初と最後の至の表情の違いが読者としても嬉しく、願わくはその後の幸せな恋人関係をもう少し見たかったかなとも思います。
切なくて胸が痛い
2020年7月25日
悲しい約束。不器用な恋。北斗の思い。至るの気持ち。切なくて、切なくて泣けました。最後の「おかえり」がなんて素敵に聞こえるの
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丁寧に描かれたストーリー
2020年7月14日
まず『エロ』は無いと思ってください。描かれているのは大きな愛の物語。高校時代から大学時代、そして社会人までの期間が丁寧な心理描写で描かれています。物語のスタートから切ないのですが、どういう経緯でそこに至るのか一旦過去に戻ったり、回想したりします。時系列は行ったり来たりしますが、しっかり分かりやすく感情移入しやすいです。
登場人物については、至(いたる)も北斗も読み始めと読み終わりでは印象が変わります。至はクールで無口な大人びたイメージから、甘え下手なポンコツ(素直な感情を表現できるようになった)で、北斗は尽くす至大好きわんこから、旦那を尻に敷くしっかりタイプへ。要はストーリーの中でその位の年月が経ち、子供から大人へ成長していった過程を表しているのだと思います。
何度となく通読していますが、何度読んでもグッと来ます。是非とも読んでいただきたい作品です。
受けの揺るぎない意志
2020年7月6日
攻めの拗らせた性格含めた全てを好きだという受けの揺るぎない意志が
かわいい顔と相まって応援したくなります。攻め、果報者だぞ!!
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涙しかない
ネタバレ
2020年6月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューを少し読んでたので覚悟してましたが、泣きながら読みました。
至は確かに過去のせいで自分を自分で縛ってしまっていて、北斗の帰りを待ってるとことか切なかった。
でもそんな至の気持ちを理解して、好きなのに期限付きを受け入れたり、離れる決断をしたりする北斗の気持ちが本当に切なくて涙しました。
至も一緒に行くかって誘ったくせに、別れの日に愛してるって言ったくせに4年も!!確かにポンコツすぎる!
これからは北斗を最高に幸福にしてあげてほしいです。
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涙しかない
2020年6月15日
切ない!ただひたすら切ない 。
北斗の切なさも、至の辛さもタイムラグでやってくるから、読んでてずっと胸が痛い。
せめてラブラブな後日談で安らぎたいのに、あの終わりかただから、いいんだって理解できるから、なお切ない。
何度読んでも感動できる作品です‼️
よかった
2020年6月11日
至の気持ちがわかるから、切なかった。素敵な恋人に出会えてよかった。
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258ページ
2020年6月6日
一冊まるごと表題作。
先に紙読んでたのですが、切ない。
辛すぎて電子も買ったままつんでました;
もう、1話目から涙でそうで………
ホントもう緒花先生の作品て「切ない」がデフォですかね(涙。。。
そして、儚げな美しいカラーに惚れ惚れ☆

後日談、続編出ないのかなと、全ての作品で毎回、思います。
緒花先生の作品でいちゃいちゃラブラブしてるのを見てみたい。
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泣いた
ネタバレ
2020年6月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ めちゃめちゃ泣いたーーーー
最後2人の力関係がやや逆転している感じがとてもよかったです。
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切ない
ネタバレ
2020年6月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ ひたすら切なかった。北斗が可愛い。愛おしい。真っ直ぐで健気過ぎて胸が痛かった。報われて良かった。ただ、至の過去は辛いけど、ひどいよ。北斗を傷つけ過ぎ。さらに4年もとか苦しい。だから、北斗の幸せな姿がもっともっと見たかった。続編お願いします!
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何度も読み返した
ネタバレ
2020年6月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 期限付きの恋なだけあって、終始切なくてもどかしい。受けはとても健気で一途、ワンコ。攻めが受けに惹かれてくの納得。最初に別れがあって、その後出会いから別れまでの話が描かれてるので、別れに至るシーンまで読んでからまた最初に戻ると更に切なさが倍増。今後も定期的に読み返すと思います。
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切なくて良いお話です
ネタバレ
2020年6月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初作家さんであまり期待せずに読んだのですが、買って大正解でした。絵もキレイで、読むたびに詩的な表現もストンと胸に落ちて、切なさに何度か涙しました。終始北斗目線で読んでたので、至の「期待させて効果的なタイミングで切り捨てる」つもりだったのは、傷ついたし、辛かったです。やっと両想いになっても、トラウマを抱えた至の、子どもの頃の原風景・情景への思いは強く、約束どおり二十歳で別れ。別れる前一緒に行った海で、北斗が「あの背中を好きになった」と教室の風景を回想するシーンには泣けました。4年後に至の方から「友達じゃないのがいい。好きだから、お前のこと過去にしたくないから」と言われ、やっと北斗が報われてほっとしました。でもその後の甘々な2人も見たかったので、それがなかったのだけがちょっと不満です。
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切なくて泣けた
2020年5月27日
今までにないカウントダウンからの始まりで、ストーリーがめちゃくちゃ良かった。至のトラウマや北斗の真っ直ぐな気持ちが切なくて、涙流しながら読んでました。映画みたいな描写の流れや絵もキレイで、セリフがよく伝わってきます。もう何度でも読みたくなる1冊ですね。
最高です
ネタバレ
2020年5月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ なにより絵が綺麗です!別れから始まる恋って切ないですね。ただの好き嫌いの話じゃなくて心情を大事に繋げていく書き方が本当に好きです。後日エピソードが是非欲しいです!
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1回じゃ分からない
2020年5月22日
夜に購入してさらっと読んだらよく分からなくて失敗したかなーと思いましたが、なんか引っかかるものがあって翌朝にもう1回読んだらストンと落ちるものが多くて朝からすごい泣きました。23:45もそうでしたが、よく練り上げられていて、それだけに読み込まなきゃ伝わってこないのが緒花さんの話ですね。
皆さんがおっしゃってるように短編でもいいのでまた2人の日常を切り取って覗かせてもらいたいと思いました。
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良かったです!
ネタバレ
2020年5月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買い&試し読みで1話まで読んで、1話の終わりが衝撃的で、続きが気になりすぎて購入しました!お話は20歳までの期限付きの恋を高校時代まで遡って、お別れをする日までを描いた話+後日談。後日談があって本当に良かった!!でもできればその後のお話をもっと読みたかったし、その後のイチャイチャをもっともっと読みたかったです!!!!
スタンディングオベーション
2020年5月20日
な気分です。
絵が繊細で美しいし何よりストーリーの運び方が上手い。
一本の映画を観終わった気持ちです。
ぐっときて泣いた場面も。
とても素敵な作品でした。
期限付きの、、、
ネタバレ
2020年5月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 紙で購入して読みました。
北斗が純粋で一途で、可愛い。
至は過去がつらくて、約束ができない。
そんな二人の切ないラブストーリー。
お互い好きなのに!と途中切なすぎましたが、最後よかった。
これからのラブラブな二人がみたい。
続きがあれば読みたい。
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あったかい
2020年5月19日
二人の距離にぐっときて、二人の関係が純粋すぎて。凄く素敵な空気感でした。
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期限つきの恋人同士の別れの日
ネタバレ
2020年5月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 恋人同士の大学生・至×専門学生の北斗。高校時代の同級生で、二十歳になったら別れるという期限ありきの関係。最後の日から始まり、出会いから今までを振り返っていくスタイル。もうずっと切なかった…別れが決まっているからこそ、傷付く姿も幸せそうな姿もどこか悲しい。約束を嫌う至がそうなった理由も重く、制限のない広い世界を求める気持ちも分かってしまうからこそ北斗のまっすぐさが切なかった。迷っても怯んでも真正面からぶつかっていく強い子。帰る場所を持たない自由は脆さ、危うさに繋がるものだと思うし、北斗がいることで至は肩の力を抜いてもっと自由に羽ばたけると思います。後日談があってよかった。やっとほっとしました。
悲しい予感?
2020年5月16日
題名が悲しい予感?
絵がキレイで作者さん買で読んでます。
本屋にかいに走るか、電子で買うか、家の中はマンガ本でいっぱいです。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)
終わりから始まる物語
2020年5月16日
攻と受の両方の気持ちをトレースするように、とても丁寧に心情描写がされていて、話に深く入り込んでしまった。絵柄同様に儚いのに深くて考えさせられる。切なさで胸が痛い。10代最後の等身大の恋愛に泣けました。
期限付きの恋の切なさ
2020年5月15日
買って大正解です。
ボリュームがすごくあって、描写がひとつひとつすごく丁寧です。
絵の美しさもそうですが、気持ちの揺れ動きが読んでて伝わってきて切な苦しい気持ちになりました。
青春時代の一番くすぐったい部分を切り取った作品です。
この2人が今後どう過ごしていくのか、もしいつか続編が見れたらいいなと思います。
切なさ綺麗
2024年12月9日
なんだかわんこがかわいそうになってしまった。
切ないわぁ。相手を思う気持ちがきれいすぎて、、相容れない。。。
待てのできるわんこでよかった。ほんとに。
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2024年4月23日
切なく美しい物語。
もっと先を見たかったけどね。
至の心理描写がもっとあれば良かったかな〜。
絵はきれいだけど、あともうちょっとだけ、欲を言えば。
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切ない
ネタバレ
2023年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めましての作者さまです。切なさそうな表紙に惹かれて購入しましたが、こんなに切ないとは、、、
北斗がもー本当にいい子!いい子すぎ!至の拗らせもお母さんが酷いとはいえ、お父さんはいい人だったのにこんなに心に傷を負うのかな、、、もちろん人それぞれですが、、、
とにかく至は北斗に出会えてよかったね^_^
ラブラブな2人の続きを読みたいです
キレイなお話
2023年7月10日
二人にしかかもしだせない不思議な空気感が新鮮でした。
理由も流れも話に無理が無くて、切ない。
絵がキレイだし、話もいいし、映画みたいな漫画でした。
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傷つき頑なな小鳥とワンコ
2023年6月26日
とても素敵なタイトルですね。タイトルから、昔夢中になったチャンドラーの「長いお別れ」を懐かしく思い出しました。全然内容違いますが。
ー閑話休題ー
作画もお話しも素晴らしく美しい。季節の移ろいと共に、子供から大人へ大事なモノを探してゆく。
★マイナス1は、なんだろなー、自分が傷つけられたから他人も傷つけて良いとか、色々甘えてんなーとか少し思ったり(苦笑)。。
総じて絵や構図や匂い立つような空気感などが美しく、ウットリしました。
ハタチまでの約束
ネタバレ
2023年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初作家さんです。辛い過去と“約束”嫌いな至とそんな至を純粋に大好きな北斗。不器用な2人の愛の記録です。過去と今が複雑に交ざり合っているストーリーなので少し分かりにくい所がありました。(わたしの理解力の問題かもです)戻ったりしながら読めば大丈夫です。つばめの巣立ちや北極星と絡めながら美しく優しいお話です!2人のもっと先も読みたくなりました。
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じわじわくるハッピーエンド
2023年3月19日
ハッピーエンドです。でも、北斗の忍耐力がすごいですね。なかなかあんなふうに待つことはできないのでは。とても雰囲気のある大人びた同級生でも、あれほど好きになった理由が伝わりにくいと思いました。
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ほとんどモノローグ
2023年2月13日
切ないもの大好きなので、北斗の気持ちは共感出来てぐっと来ました。が、至の恋情はほとんどわからず。単に絆された感が強くて残念でした。北斗を振り回すだけ振り回して終わったな〜と気の毒にすらなります。
別れる?!
ネタバレ
2022年10月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 20歳になったら別れる条件で
付き合い始める所から始まったー!
北斗がとても一途で良い子。ちょっと
トラウマを抱えた至。北斗が一途な
分読んでて辛かった。至が渡鳥が何故迷わない
かを説明した時に何か気付いたような?
昼は太陽、夜は北斗七星を見て飛ぶから迷わない。
言葉を変えて昼は笑顔、北斗七星はまさに北斗。
いつも側にいた北斗の笑顔を思い出し
どんなに遠くに行っても迷わず戻って来れる
って気付いて心が決まったような気がします。
最後には至もちゃんと好きだって伝えられて
良かった。それにしても北斗は頑張った(泣
わんこ受、良かった!
2022年7月2日
受の北斗が健気でいい子でした。攻に対して、なんでそんなにがんばれるの?って位、ずーっとがんばってました。
健気といっても、おとなしくて儚げな健気さではなくて、とにかく元気いっぱい。攻の至(いたる)は幼い頃のトラウマにより人間不信に陥っており、ずっと素っ気ないのにとにかく北斗ががんばる。ひたすらがんばる。
なかなか心を許してくれない至がもどかしいけど、最後にやっと本当の両思いになれて良かった!
浮気もせずに待ってた北斗、偉かったよ~。
寂しい約束
ネタバレ
2022年6月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 二十歳になったら別れる約束なんて…切ない~。
至とお母さんとの関係で人を信じられなくなっていたが北斗に告白され一緒に暮らすウチに大事な人に…でも約束通り二十歳の誕生日に至が出て行く。え~別れるの?って思ったけど、再会してハッピーエンド…!?
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う〜ん
2022年2月11日
切ないねぇ。どちらの気持ちも理解できるから、どっちかにこーした方がいいとか簡単には言えない。2人で辿った道と、2人で決めた道と、2人で辿り着いた道と、たくさん沢山考えて傷つけて。でも最後はハピエンになってくれて良かった。エッチはサラッとある感じ。まだまだこれからって感じなので、ぜひ続編を。そしてもっと2人には幸せを感じて欲しい。あとイチャラブも。
素敵な話
ネタバレ
2021年11月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 話を読み進め始まりに繋がるところまでみると、お互いに想いあっているのが強く感じれました。2人が子供と大人の境界を超え、成長していく姿に目を奪われました。とても素敵なお話で、買って良かったと思いました。
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うーん…
2021年9月26日
私のように、ハピエン至上主義の方にはオススメしません。多分、この先この2人はつかず離れずでいくんだろうな、とは思いますが、健気な受に対して、攻は好きになれませんでした。何か勝手すぎる…。多分、ちゃんと受を好きなんだし、大切なんだと気付いてるけど、もっと他に好きな人できたりしないか?この人?と勝手に不安になりました。ただ作者様、本当に絵が美しい。そこに引き込まれました。
健気!
ネタバレ
2021年9月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 胸の奥がギュンギュンになってメッチャ切なかったー!!
別れがチラつくたびに目頭が熱くなって、何度泣きそうになったか…
北斗が健気で真っ直ぐで、可愛くて可愛くて仕方なかった。
至がベタ惚れデレデレの後日談が是非読みたいです。
😊
ネタバレ
2021年8月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 258ページで表題作まるまるです。
とにかく受けが健気だけど女々しいわけじゃなく男前で愛想が良く元気なところが良かったです。
攻めは掴み所がなく一匹狼でクールな感じです。
ほぼ過去に遡って初対面から仲良くなってと順を追って描かれていて現在に戻るのは本当に最後だけでした。過去の話も良かったけれど正直別れてからの2人が見たかったので少し残念でした。
基本的に2人だけのお話なので当て馬とかは一切いないです。
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アオハル!
2021年7月8日
屈折してる相手に切ない片思い!ギューって胸を引き絞られる~。傷ついて臆病になってる相手を見守って理解して寄り添う。大好きだから相手を尊重した恋が切ない~。仕方がないけど辛い時期が長かったので幸せな時間をもう少し多く読んでみたかった!エチエチは少ないけどその分キュンとメッチャします!ボリューム満点258P
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悲しい話だと覚悟したけど。
2021年6月29日
好きだからの前提はあるものの、打っても投げ返さないし、響かない、こんなややこしい子に付き合ったなとしか言えない。シリアスを覚悟していたけど、それともなんか違う。既視感のない感情でした。とにかく受が健気で温かい子です。
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切ない
ネタバレ
2021年4月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 期限付きのでのお付き合い、好きだけど離れるとか本当切ない。もう少し早くにくっついてほしかった。
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恋愛って難しい
2021年3月14日
2人で決めたルール。それは20歳になったら別れること。一方的な北斗の片思いかと思いきや一緒にいる時間が長くなればなるほど距離は縮まっていく。しかし約束の20歳になってしまった。心の距離は縮まるのに2人で決めたルールがあるから守らなきゃって思いと一緒にいたいって気持ちの両方があり読んでいて悲しい気持ちとそれでも前に進もうと成長していく青年の姿を見て感動しました。最後は2人で納得いく幸せを見つけられてよかったと思います。
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残念
2021年2月28日
絵もキレイで、話の流れも好きなのに、何かもう一捻り足りない。絶体泣けると思って購入したのに、攻めの性格かな、山場がなかった。
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面白かった!
ネタバレ
2021年2月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵がとてもキレイで好みでした!受が健気で、最後幸せになれて良かった!もう少し幸せになってからの話が読みたかったなと思いました。
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いろいろ泣ける…
ネタバレ
2021年2月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ とりあえずハッピーエンドなので、安心してください。至の辛い過去(と言うよりお母さん)が邪魔してた。北斗が至の辛さを知れて本当の幸せ期間…それから、好きなのに離れる辛さ…これは泣くでしょ。北斗は可愛いヤツだと思ってたけど、男らしかった。もう泣くしかないでしょ。最後は、至のちょっとした勇気で、離れたままでのハッピーエンド。よかったですー。もっと続きを見たかったなぁ。
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切ない
2021年2月17日
健気な主人公が切なくて、キラキラ、ふわふわしてる綺麗で素敵な作品でした。でもいまいち感情移入できず、さらっと読み終えてしまいました。もうひと段階、何かしら欲しかったなと惜しい感じです。
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小説みたいな
2021年2月15日
活字多めで、でも説明過多というわけでもなく、時間軸が戻ったりと、小説を読んでいるような気持ちで楽しめました。ドキドキしながら読める物語だったので、是非ネタバレなしで読まれる事をお薦めします。
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愛だわ〜〜〜〜
2021年2月15日
2人のこの関係性がとてつもやくいい、、、切ないけどこれでいい、、、

本当に素敵な作品に出会えました
続編ずっと待ってます!
2021年2月14日
切ない、切なすぎる…。ハッピーエンドだったけども!北斗が幸せに浸るとこが見たいです!

絵が綺麗で2人ともかっこかわいくて、読みやすくて、感情移入しちゃいました!北斗がお利口さんすぎて幸せにしてあげたい!
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良かった
2021年2月13日
です。もっとこれからを見たい作品です。続きを希望するのがわかります。
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既視感の正体
2021年2月13日
言葉のセンスとか、詩的な感じとか、なんか読んだことあるな〜って思ってたら「23:45」の作者さんだったのですね。
気が付かず買ってました。
相変わらずセンス良いなって思いました。
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うるうる
ネタバレ
2021年2月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 終わりがあるって寂しい、ずっと一途に思い続ける健気さに泣いた
ちょっとあっさりと終わってしまった感がありますが、よかったです
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せつない…
2021年2月13日
切ない系BLですね。胸がギュッてなって受けがちょいとかわいそうに思えてしまいました😔攻めの幼い頃のトラウマにより、なかなか前に進めず、受けが健気に彼を受け止めてあげて…いいお話だし最後うまくまとまっていてハピエンではあるけど、個人的に攻めに対する愛着があまり湧かなかった…😓でも絵は綺麗だし夜明けの腐女子の方向けかなって思いました!
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切なすぎる
ネタバレ
2021年2月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めにトラウマがあり、それによって色んなところに行ける、行きたいという気持ちがある、それは仕方がないことですが、あまり身勝手で、健気な受けが可哀想になりました。最終的にはまとまってましたが、切なくて苦しくなりました。割引でなければ買ってないかなと思います。
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良き!
2021年2月12日
もっと掘り下げて2~3巻くらいのボリュームで読みたかった!
ただその後とかその後の番外編ですごくほっこりしたし、結構満足もできた!
続きがあれば読みたいなぁ~。
最後の至、まじで可愛い!
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北斗の明るさと一途さが切なくて泣ける
2021年2月11日
切ないしもどかしいし至の胸ぐら掴んでガクガクしたくなる瞬間が何度あったことか…!北斗の明るさと一途さがほんとに切なくていじらしくて胸にきます。
幼少期のトラウマが原因で“約束”に虚無感を抱いてる至が、北斗と生活と時間を共にしていくことで閉じていた心がほどけて動かされる場面にめちゃくちゃグッときました。
北斗が最高に幸せになっててほしいので今後の2人を描いた続編か番外編が読みたいです。至は北斗にもっと必死になって今度は逆に振り回されればいいと思います。
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イラッとするんだが…
2021年2月11日
絵が好みで評価も高めだったので購入しました。
しかし!正直モダモダし過ぎてイラッときました。主に至くん。
そして、北斗くんが健気通り越して不憫。
何でそんなに良い子なの北斗くん~( ߹꒳​߹ )
そして…至くん…イラッしますが 北斗くんと出会って良かったとも思った。
至くんには必要な人だったと。
大人に振り回されて裏切られてきた至くんには真っ直ぐな北斗くんこそが必要だったんじゃないかと。
結果、イラッときながらも最後まで読むと 何だかウルウルしちゃいました(இωஇ)
切ない
ネタバレ
2021年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごく切なく、胸が締め付けられるお話でした、、
ですが最後はハッピーエンドで良かったです!
終わり方がとても好きです
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スルメのように噛み締めて
ネタバレ
2021年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 緒花先生のオリジナルおそらく3作目ですが、前作が2017年「初恋カウンターアタック」だとすると、こちらは2020年なのでけっこう間があいてしまっていますね...。商業イラストのお仕事が忙しかったのかな?それとも他に既刊あります?
内容ですが「初恋〜」の方のレビューでも書きましたが、やっぱり今作もちょっと詩的モノローグなどにより、軽く一読しただけでは分かりづらい構成になっています。
私がバカなだけなのか?とも思いましたが、同じ感想もちらほら。うーむ。
私としては、もうこういう作風ということで白旗をあげようと思います。だってやっぱり緒花先生の描くキャラやネームセンスが好きなんですもの。我々が読解力のアンテナをビンビンに立てていくという方向でどうでしょうか。我々も本気を出して、とりあえず最低でも2回読みましょう。さすればスルメのようにどんどん味がでてきて、「なんかわかんないけど切ない;;」→「そういうことですねわかります切ないですTT!」ってなってきますから!
そして今回は何と言いましても、後日談が物議を醸していますね。
未来を予感させる別れでありながら、その後、明るく健気なワンコ受けを4年も置き去りとは...いくら毒母育ちのこじらせボーイと言えども、ちょっと許し難い。至ひどいよ!4年なんてまさしくロンググットバイじゃないですか。ヤンキースのキャップかぶってるのもなんかムカつくし!
でも、北斗は至のこと好きなんですよね...元鞘、嬉しいんだよね...
じゃあ、仕方ないか〜、、、と、壁は溜飲を下げるのでした。
次回作に期待!
ドラマの様
2021年1月20日
心に傷を持った至をずっと好きでい続けた北斗。2人とも辛かったろうなーと。お互いが居場所になれて良かった。
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切ない
ネタバレ
2020年10月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 期限付きの恋人というだけで切ないのに、主人公の健気さと一途な想いに涙。
言葉にならない感情が読み取れる素敵な作品。
何度も読み返したくなります。
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切ない
2020年9月20日
表紙が綺麗だったので購入しました。期限付きの恋、、、なかなか切なかったです。受けが健気で一途で、、、攻めも高校時代はなんだか嫌な奴という印象でしたが、大人になるにつれて受けのことが本当に好きなんだな〜と。良い作品でした。
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切なかったけど
ネタバレ
2020年9月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 心を通わせてお互い好きになったのに、約束を守るために離れるのが切なかった。個人的に至のアウトドアで奔放に生きているとこが羨ましい。
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読み返すうちにじわじわ
ネタバレ
2020年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めて読んだときはなかなか理解できず、ここはどういう事?と思ったりしたんですが、読み返すうちに至が辛い過去にがんじがらめにされているのを、北斗が解きほぐしていく過程がとても丁寧に描かれているなぁ、と。北斗くん本当に好きで至に真摯に寄り添ってたんだなと。
再開した後の至の素直になった所、もっと読みたかったなと思います。
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自分勝手な気が…
ネタバレ
2020年8月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けが一途で応援したくなりましたが、攻めが受けと付き合わない理由がかなり自分勝手な気がしました。
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攻めはもっと頑張れ!
2020年7月13日
レビュー通り、受けが健気・・よく辛抱したね( ;∀;)
過去に辛い事があったにせよ4年はほっときすぎでしょう(# ゚Д゚)。にしてもまだ遠恋だし、早くべた甘な二人が見たい!続編に期待です。
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作家買い
2020年6月27日
終わりから始まってハッピーエンドにこぎつけた。全て健気なわんこの心が広いおかげです。
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泣ける
2020年6月8日
ややあっさりしたストーリーでしたが、途中切なくて泣けました。至の不器用さと北斗の明るさもどちらも魅力的でした。会話の言葉使いからも2人の関係をフラットに感じられて良かったです。
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切なくキュンとします!
2020年5月23日
感情描写、ストーリー展開、魅力的なキャラクター全て◎
交差する2人の心情が切なくキュンとします。
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優しくなる恋愛
2020年5月21日
表紙と特集ページから購入しました♪
物語も終わりから遡る形で面白かったです。
一回目はさらっと読みましたが、二回目、三回目と読むとより気持ちの揺れや距離が近くなっていく様が感じられて何度も読む事をお勧めしたい作品です。
優しい気持ちになれます(*^^*)
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子供達の壮絶なおままごと‼
ネタバレ
2020年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ かなりキツイことを言われまくる北斗(受け)ですが、めげずに健気に頑張る姿に☂ツバメや北斗七星のお話を上手く取り入れた物語は良かったし、感動しました❗ただトラウマから北斗を傷つけまくり、勝手に北海道に行き、再会に4年もかけた至(攻め)にはガッカリ🤪もう少し北斗を甘やかして欲しかったです💦この子の両親大丈夫か⁉と思うほど子供達のおままごとがあまりにも壮絶だったのは印象に残りました😓
23:45が好きだったので購入
2020年5月18日
絵はとても綺麗で読みやすいんですが、話を拗らせすぎかなー…と、数カ所いったりきたりな部分があったんですが一瞬?ってなってしまい話が入ってこなくなってしまった…もっとシンプルで良かったかな…
期限付きの関係
2020年5月16日
読み始めはまさかの期限付きなんだ?!と思いましたが、2人の心が揺れ動いていって最後はハッピーエンドで良かったです。
大人とは…
2020年5月16日
高校生から大学、専門学校時代を経て、院生、社会人へと子供から大人になる過程をじっくり描いた作品で、読み応えがありました。攻めの幼少期からの気持ちが私には少し難解なところもありましたが、受けの天真爛漫さと素直さに救われた感じでした。絵がすっきりしていてバランスも良くて読みやすかったです。
表題作のみ★別れる「約束」ありの恋
ネタバレ
2020年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作+描き下ろし+カバー下+電子限定購入特典収録。高校生→大学生・専学→院生・社会人★3年間の恋の記録。全258P。

「ノット ロンググッドバイ」全8話
高校の同級生で同棲中の至×北斗。二十歳になったら別れる約束をして付き合い出した二人が、おしまいの日を迎えて…。繊細で健気で不器用で、そんな恋のお話。好奇心から至の存在が気になり出した北斗。いつしかそれは好意に。でも至は…。素直で裏切られることを知らない北斗と、そんな北斗に過去の経験から苛立ちを感じる至。「約束」がキーワードに綴られる二人の3年間のお話は繊細で切なテイスト。全体的に美しい構成の作品でした。鳥が印象的だな。(いつも緒花先生の繊細なモノローグは、最初ちょっと難しくて、じっくり読み込んで世界観へ。)早く大人になりたかった至の背景、だからこそまるで渡り鳥のように飛びたつ至。目印となる星のような北斗との出会いによって救われて良かった。「ただいま」「おかえり」「行ってきます」…何気ない日常の尊さ、帰れる場所の存在の有り難さが愛しい作品です。描写は白抜きにて。Hは少なめ。

「後日談」描き下ろし15ページ

「後日談2」カバー下
キャラ設定・描き下ろしのまたその後

「カバーイラストラフ画集」電子限定購入特典6ページ

「描き下ろし番外編のその後」1ページ
切ない!
2020年5月15日
もう切な過ぎる‥!久しぶりにグッときました。いいお話でした。
好きなのに…
ネタバレ
2020年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ ひたすら切ない!お互いに好きなのに、攻めの過去とかやりたいこととか、いろんな思いありつつ約束の時まで2人で過ごす話。ゆっくりと時が流れながら心理描写が丁寧に描かれててすごく良かった!
ただ、一冊で納めるには仕方のないことだし、2人の3年間を描くには必要な量だったと思うけど、攻めが帰ってきてからの話が少なくてそれが残念…
2人のその後のラブラブな感じをもっと読みたかった!
全体的に曖昧
2023年11月24日
作家様の個性なのでしょうか、全体的に曖昧な読み心地でした。つまらなくはないのですが、私的にはうーん、かな?好みの問題だと思います。序章部分を1冊にした感じ。最近?こういうの増えてきた気がします。読み手に受け止めを任せてる?若い感性的な。昭和の、はっきりわかりやすい愛情やら行き違いやらが大好きな感性には、ちょっとな…って感じですが、これは好みの問題だと思います。つまらなくは、なかった。
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痛々しくて切ない
2023年11月20日
北斗くん(受け)が余りに痛々しく思えて切なくなる。
北斗くんの片想いから始まるが、自分だったら心折れて早々にギブアップしてしまったと思う。
面倒くさい人を好きになるとここまで大変になるのかと、その苦労を労いたい。
至くん(攻め)の魅力を感じる前に、面倒くささで一杯になってしまった。そこが自分の読み甘さや恋への覚悟のなさだなと悟りました。
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せつない
2023年5月31日
いろいろな感情と、過去とで、幸せなのに悲しいふたり。読んでて苦しくなりました。最後はハッピーエンドでよかったです。
んー
ネタバレ
2022年12月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 過去がどうあれ、至がちょっと自分勝手で冷たくて個人的に無理だなぁ~。北斗はよくついて行くなと思っちゃいました。物分り良すぎ。
良かった
2022年10月22日
うーん、北斗くんがかわいそうだなー。4年も放置かー。院生終わって社会人になったら落ち着くのだろうか。その後の二人を見ないとずっともやるなー。離れてても繋がってるというお話はよく見ますが、なんかこの二人からはなー‥まぁ、はまらなかっただけかなー、個人的に。ハッピーエンドだけどハッピーな気持ちになれませんでした。
雪解けみたいな
2022年7月8日
絵の雰囲気とか お話しの内容とか すべてがフワッとしてました。至のトラウマを中心に話しが進んで最後には雪解けがあるみたいな感じです。
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北斗が健気
2022年5月30日
北斗と至、正直最初は北斗の押し勝ちかなぁと思ってたけど。後半は少しずつ至の気持ちが変化していきます。
至の過去を思うとこういう思考になるのも仕方ないんだろうけど私だと耐えられるかどうか自信ない(。ŏ﹏ŏ)そう思うと北斗はすごいです。
んんん…?
2022年5月28日
自分的に「んんん…?」と今一歩悩んでしまう関係性と言うか内容でした。攻めの過去のトラウマはわかりますが、だから…をもっと強く上手く流れにのってる関しになれず…
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かわいそう
ネタバレ
2022年5月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 北斗がただただ不憫で可哀想…。惚れた方が負けってやつですかね…。自分勝手な至を期限付きなのに健気に愛し続けてる北斗にはもっといい人がいたのでは?とおもうかな…。これからも至に振り回されるんだろうなぁ…。
良かったです…が
2022年3月26日
最後まで読めば気にすることもないですが、途中までのふたりの関係と経過?にちょっとモヤります。
そうする必要があったのかなーと個人的には思ってしまいながら最後まで読んで、幸せな結末なら良かったって感じです。
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うーん。
2021年9月28日
セリフもシーン数も多く、ごちゃごちゃしていて全く頭に入ってきませんでした。
ストーリー自体は良いので勿体ない気がしました。
良いんだけど
2021年6月28日
試し読みで気になったので購入。切ないけどちょっと拗らせすぎ?あまり引き込まれなかったな。
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一度では分からない
2021年6月10日
時系列で描いてある作品ではないので、じっくり読む必要があります。北斗がとても良い子でお話も繊細な感じです。が、過去にトラウマがあるとは言え、至は勝手すぎる。何ならお前が北斗のトラウマになるレベルだろ?と至がどうしても好きになれなかったのでこの評価です。
盛り上げるだせ盛り上げて
2021年3月29日
ちょっと拍子抜けしました
もう少し早くクッついて欲しかったな
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無題
2021年3月6日
一重に『忍耐』。期間限定で、きもちは変わったのに、それでも旅に出る至。北斗の一途差が切なくなります
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そりゃないよ
2021年2月17日
過去のことで理由はあっても至が自分のことしか考えてない感じで全く泣けも感情移入もできませんでした。
そこまで良くなかった
2021年2月15日
切ない系好きだから期限付きの関係てのに惹かれたけど、期待外れな内容でした。鳥の帰巣本能とかそういうのにかけたストーリーは良かったし、至のトラウマは良かったけど北斗の性格はファンタジーでも都合が良すぎて逆に萎えるし、気持ちが無い所から始まる期限付きの交際と同棲なのに至が北斗とHしてるのは何で?だし。両思いになったからでも、なんかこじつけな感じなんだよなぁ。せめて最後の日に初Hならストーリー的に盛り上がったし、別れの日に至が行ってきますと言うのも納得ですが。しかし行って来ますと言うが先の保証無し、付き合い持続はせずお別れ。云わんとする事はわかるけど説得力に欠けるからピタッとはまらないのよ。
そしてここからがまた良くない。別れてから4年、至は変わらずフラフフラしてるし帰ってきてないし。大人になって自由に何処にでも行きたいと言ってた至と、大人になって自由がなくなり好きに何処でも行けなくなった北斗。結局は至って大人に憧れてるだけの子供ってオチ?作者が何処に重きを置いたストーリーなのか迷走している感じがしました。
受がかわいい
2021年2月11日
レビューで泣けるってコメントが多かったので、泣きたくて購入。
全然泣けなかった。ハタチになったら別れるって約束したから、両想いなのに一旦別れて、結局数年後くっつく。
くっつくのは良いけど、別れての数年間は一体、、、時系列も分かりにくかったし、モダモダ感ぬぐえず。
ただ、画がキレイで受が中身も外身もかわいいのはよかった!
特に…
2021年2月11日
そんな盛り合がりなあかなあ。
なんかあんだけダークなトラウマだから最後もう少し盛り上がりほしかった。
気になってて値引きで買ったけどイマイチでした。
ちょっと難しいかな...?
2020年12月30日
序盤のページは面白かったのですが
読み進めていくと期待してた感じのストーリーとはちょっと外れていってうーーんと思いながら読んでいました。
また、他の方も仰っているように詩みたいな文がちょくちょく出てきて何度も読み返さないと理解出来ませんでした。
でも絵はとても綺麗で素敵だと思いました。
深い物語が好きな方はハマると思います。
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楽しい盛りの年齢を無駄にした感
ネタバレ
2020年11月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けの北斗は頑張ってた。押し付けがましくなく、真っ直ぐに攻めの至に向き合っていた。それに引き換え至は面倒臭いの一言に尽きる。人にやられて嫌なことは自分もするんじゃない!!子供の頃に母親から受けたネグレクトと守られない約束。トラウマなのはしつこいくらいに何度も描かれてるから分かったけど、その鬱憤を北斗に向けんなや。大事にしたれ!
そして二十歳で離れてから元鞘に戻るまで4年……北斗の貴重な4年が勿体ない。きっとずっと至が好きで他の子と付き合ったりしないタイプだもの。
至にはこれから一生を掛け、全身全霊で北斗に愛情を注いで貰わんと割りに合わない。
人を踏み台にする男とやり直せるかな
ネタバレ
2020年9月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一見丁寧で繊細な感じだが、モヤモヤした作品。受けの北斗は、とてもいいこだった。攻めの至は幼少期の辛かった過去の自分と北斗を照らし合わせ、付き合うのは20歳までという残酷な約束をする。一緒に暮らすようになり、最終話で約束どおり別れたが、愛してるとお互い笑顔だった。その終わり方の方が至のキャラにぶれがなかった。描き下ろしの後日談は4年後のお話。北斗にはお尻を叩かれていたが、至から、好きだから過去にしたくないと伝えて、ハッピーエンド。友達として会ってる時点でお互いずっと好きだったんだろうな。至はクールに振るまっていたが、精神年齢が幼稚だった。好みのキャラでなかったため、最後まで感情移入できなかった。後日談で、北斗の言っていた、人のこと踏ん付けて出て行って、その一言に尽きる。3.3
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作家名: 緒花
ジャンル: BLマンガ
出版社: 徳間書店