オメガバースのお話ですが、そこに設定にプラスとして、Ωはαと粘膜接触すると身体のどこかにマークが浮かぶというものです。マークの種類については本編で説明が入りますが、おお！！！これは新しい！と思いました。
番う時も本来の細かいところとは微妙に違うのですが、これは作者様的世界ということで良しとしちゃう位あの美しい絵でエロい時にエロいのを読ませていただいたので思っちゃいました笑！！！
しかも修正こんなに甘くていいのかしら？！有り難すぎる！！！！！と思ってしまったのは私だけかしら？？笑笑。
勿論、ハピエンなのでご安心を。
終わり方も甘かったですよー。
ただ少し背景が白い気がしたのが残念です。何故かな？？前に読んだ作品では思わなかった気がするのですが気のせいかな？？
描き下ろしもなるほどというところをプッシュしていて新しい感じでした。
私イチ押しだったのは、日高先生が餌付けされてるところなんですが、なんか可愛いくてヤバかったです。
あ、勿論、めちゃくそ日高先生はかっちょ良くて、吉田先生こと主人公も美人さんで生徒思いな先生のところが凄く良かったです。※追記※2巻読む為に読みかえしていたら以前のは背景は気にならなく、そして今回も思うことは修正が甘いことを感謝。2巻ではあて馬遂に登場で揺さぶりかかりますが（とうり1人でバタバタしてたとも言う笑）慧からの溺愛は1巻から変わらずで甘かったです。2巻はイチャが少し足りないかもしれませんがその為に用意されたような番外編がありますのでそちらでも楽しみました笑！！！ちょっと変化球系の暗くないオメガバでエロエロも読みたい方にオススメです。
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