3作とも違った個性があり、独特で新鮮さが刺激的で、それぞれの作品を単行本ボリュームで読みたいくらい読み入ってしまいました。表題作では命と魂、こころとからだの価値・脆さ・尊さを独特に描写。命と魂っていう分け方が私的に斬新で、この考えは何かを参考になさったのか、それとも赤河先生独自の思想だろうか。。昔「記憶の中でずっと2人は生きていける」という歌がありましたが、その究極だな…と私の超勝手な照らし合わせて相乗効果泣き。「気が付かずに僕は1人になった」…あぁ…。またどこかで巡り会えますように、それまではどうか、2人で何もかも忘れて2人だけの世界でバカンスを…。