ネタバレ・感想あり悪癖 【電子限定特典付き】のレビュー

(4.7) 413件
(5)
333件
(4)
47件
(3)
23件
(2)
5件
(1)
5件
痛い痛い辛い辛い
2021年4月12日
肉体的にも精神的にもキツい表現が多々あるので、そういうのが苦手な方は受け付けない作品かもしれません。ちゃんとした暴力表現があります。普段そういう表現が苦手なので頑張って読みましたが…この苦痛を超える萌えや興奮は無さそうと判断したので2巻以降は買わないと思います…。とは言え歪み切った人間たちのドロドロな感じがお好きな方にはぶっ刺さるかと思いますし、漫画としてはよく出来た作品だと思います。(なんか偉そうにすいません…)
コレは
2021年3月17日
なかなかな内容でした。
濃くて重く、だけど変に暗くなく愛もあり、読後気持ちが最悪になることはなく。
好きとは言いにくい。
批判もしない。
だけどとても興味深い。
作者は凄いな。
とても難しかったのではないかな。
好きな作家さんだけど…(3巻まで読了)
ネタバレ
2021年2月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ キャラ★★★ストーリー★★★エロ★★★★
まず、受けのビジュアルが商社のNo.1営業マンには見えない。壮大なトラウマや闇オークション的なものが出てくるけど、普通のサラリーマンなので設定が重すぎてアンバランス。
攻めが友人を殴って大怪我させたり、わざと火事を起こしたりするけれど、とくに警察が来ることもなく、何もなかったように話は進み、ストーリーが破綻しまくっている。
サラリーマンをやってる傍ら、ちょっと趣味でSMを…くらいなら分かるけれど、がっつり休んで大怪我してまでSMできるほど、サラリーマンは暇ではない。

この作家さんは商業デビューする前から好きだけれど、以前のほうが仄暗さがうまく表現できていたように思ったので残念でした。
ストーリーは面白かったけど
2023年10月5日
評価が高かったのとセールでまとめ買いしましたが、受けのビジュアルが少し苦手でした。ストーリーはツッコミどころもありつつサスペンスや過去のトラウマなどおもしろくて引き込まれましたが、BLとしてはあまり好みではなかったかな。
大門の母親が一番怖かった
ネタバレ
2023年8月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻245、2巻237、3巻212、4巻285ページ。
「悪癖」を持つ二人のサイコ方面の深掘りを期待して読んでいましたが、深掘りと言うより辻褄合わせ方面へ行ってしまった気がします。個人的な定義付けとして、深掘りは削ぎ落としていくもの、辻褄合わせは付け足していくもので、表に出る部分は似ることがあっても根本が真逆だと思っています。
2巻での大門の母親の描写がものすごく怖くて良かったんですよ。自分が憎んでいる義母があわよくば死ぬようにと幼い我が子(しかも義母に懐いてる)に責任を押し付ける、自分の思い描く理想の家族を息子に演じさせる、表向きは「家族」「愛」という言葉を使って善人のポジションをキープしたまま息子を縛りつけて操ろうとする……これを無意識にやる母親ってけっこう多いと感じるのですが、無意識だからこその恐ろしさがあります。義母の事故の時にかけた言葉は「どうして手を離したの」という叱責で、コントロールするに最適だけど人の所業じゃ無い。
で、これが大門の中の「怪物」の正体「ではない」と思ってしまったのが私の失策でした。だって、これは大門の中の封印された子供の叫びだと思ったんですよ。「天才的に人を見抜ける」という小島が「怪物」と目をつけた「悪癖」ならば、もっと生来のサイコパス的なものがあって、本当は自分の祖母を意図的に殺そうとしたのを記憶を捏造してるのではないか、恐ろしいと思った母親は本当に善人なのではないか、というふうに、精神面でのどんでん返しがあるかと思ったんですが。そこで止まっちゃって母親ももう登場しません。
その後は、実は最初から去るつもりだったとか中国の血筋のお嬢さんとか全共闘とか小島の子供時代とか、いろいろあるんですが、小島の人を見抜く力が天才的という前提があると、どうも色々とピタっと来なかったです。それに小島の父親関連、あれを美談っぽく描くのは好きじゃないし、小島に折檻していたのが実の父でなくて小島を育てている事情がアレなら「勘当して籍を外す」はあり得ない。小島は「主家の唯一の正統な跡取り」なのですから。母親の存在ガン無視だったのも不自然でいただけなかったです。
著者の「悪癖」たる過激なエロシーンは存分に描かれたBL枠内作品。
大味で思い切ったフィクション性が魅力の作者さんですが、今作は複雑な要素を投入しすぎてそのすり合わせで手いっぱいになってしまった印象です。
絵とテンポは好き、後は途中も結末も人選ぶ
ネタバレ
2023年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 中国とかやたら出てくるから途中から、?あれ?ってなってたけど、最終的に学生運動とかロシアとか、ストーリーはよく調べてあると思ったけど、結末の実は人を殺して無かったってのは、違うかなって、そしたら学生運動とか絡ませない方が良かったんじゃ無いかなと。
途中ハンマーで殴ったりとか、絵柄は可愛いのに残酷で、の割に軽傷で、残酷なのにやってる事を軽視してる感じが、救済系は好きなんだけど、これはちょっと違う、微妙にボタン掛け違い感が多かった。
なぜか読んでしまう。
2023年3月11日
絵は好みとは違うのに、なぜかこの作家さんは読んでしまいます。ラフな感じの絵なのにイキ顔がエロいんだよね。
いいね
0件
合わなかった
ネタバレ
2023年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューが良かったので3巻まで買いましたが3巻目は読むか分かりません。何故こんなにレビューがいいのか。
2巻の暴力シーンがあまりに酷すぎて読んでいて気分が悪くなりました。今まで沢山のBLを読んできましたがここまで気分が悪くなったのは初めてです。
内容も正直そのシーンしか覚えてないくらいです。レビューを信じ過ぎました。
最悪
ネタバレ
2025年3月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読んだことを後悔しました。1巻が面白くまとめ買いをしましたが、3巻からは自分には合わず途中でリタイアしました。4巻はもう読みません...。
特に須藤さんとの結婚下りは、人物の意図も分からなけいし胸糞で本当に何を見せられているのか分からず、期待をしていただけにとても残念でした。
こういうのが読みたくて買っている訳では無いです。
悪癖というタイトル通り人を選ぶ作品です。
いいね
0件
うーん。。。
2023年3月28日
悪癖を描いた作品だからでしょうが、受けも攻めも私には合わず全く無理でした。
だいぶ前に購入した当時、まだ一巻のみで口コミもよく何気なく買ってしまい、今回読み返した所でやっぱり途中で断念。
でも、以降続々巻が出るということは、ニーズは高いのでしょう。
いいね
0件
山男お前……女房の気持ちは?
ネタバレ
2023年2月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最終巻を読むまで傑作だと思ってた。受けも攻めもイイ感じに悪癖こじらせて病んで歪んでるし、執着攻め受け好きは萌える。モブレやSMプレイも最高にエロくて気に入っていた。
最終巻を読むまでは。
4巻……連続殺人事件の真相自体は意外性あってよかったものの、山男の正体と陽平の実家の真実とそれに対するリアクションで「はあ?」と一気に萎え、以降のストーリーが全然頭に入ってこなかった。
何が無理って山男の行動が美化され感動的なエピソードとして語られてる事。ロシアに来た親族に言われるがまま新生児の息子渡したの?女房の意見はガン無視?写真じゃ赤ん坊の陽平抱っこして幸せそうに笑ってたけど、勝手に渡したんかい。「気持ちが決まったら空港にこい」って猶予として与えられたの数時間しかないが奥さん説得できたんか。逃亡犯とかお家の事情とか女房と息子に全然関係ないんだが。
陽平の父親、全共闘世代って事は1968~1969年に大学生か。今何歳やねん。何歳で子作りしたねん。陽平は二十代半ば~後半っぽいし、病床の父親も還暦行ってるようには見えなかったぞ。
息子のピンチに体が動いて、って……なんで陽平や大門感動してるの?ソイツ妻や仲間が死んで寂しいからって自分が売った子供にのこのこ会いに来た男!まだ赤ん坊の息子を独断で旦那実家に売られた奥さん死んでる!!成長した姿一度も目にする事なく会えずじまいで、自分だけちゃっかり思い出作りしたんかい!!
このエゴの極みの行動に登場人物が誰も突っ込まず「父親の鑑だ」「お前は愛されてたんだ」って倫理に納得できない。素直にエロに萌えたい、大団円を祝いたいのに、ストーリーの矛盾と母親の存在を一切スルーする陽平のありえなさが際立ってぽかーんとおいてけぼり。というか陽平の背中の傷痕の理由そんな事?もっと屈折した背景想像してたら短絡すぎ。
受けと攻めが幸せならそれでいいと思い込もうとしたが、自分も女である以上、どうしても山男の妻の心情を想像してしまい拒絶反応。大門の元婚約者も最終巻では完全スルーで未登場。BLに突っ込むのも不毛かもしれないが、それにしたって女性の扱いが男にとって都合よすぎ雑すぎ。
正直エロは省略していいから、そのへんの心情や経緯を丁寧に描いてほしかった。
陽平と両親の対決ももっとドラマティックに描いてほしかった。
人は選ぶ
2022年8月24日
この作家さんを読むのは2回目です。今回は高レビューが多かったので思い切って購入。うーん……結局小島は何を望んでるんでしょう?振り回される責めが可哀想になってきて受けに好感が持てませんでした。
ひっど!悪癖が過ぎる!無理。
ネタバレ
2022年8月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 胸糞な人しか出てこない。趣味悪過ぎる。攻めが急に人が変わって受けを殺そうとするとか意味不明。それを喜んで楽しむ受けとかめちゃくちゃ過ぎる。しかも受けは色々な人とひどい行為で体中傷だらけ。しかもそれは自分が望んでやってるっていう汚れ。1巻では納得できない理由だったけど、仮に続きを見てある程度の理由があったとしても無理。2人ともただただサイコパスにしか感じない。1巻の最後には少し良い感じにはなってるけど、結局のところ攻めが受けを殺すのが目標ってどんな?!無理すぎる。ストーリーのススメ方とかは下手ではないので残念。最初の行為は特にひどすぎてホラーに感じた。
レビューをシェアしよう!
作家名: イイモ
ジャンル: BLマンガ
出版社: 竹書房