ネタバレ・感想あり君と運命についての話がしたいのレビュー

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きっと誰にも当てはまる。
ネタバレ
2023年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 日々目にするニュースやネットで話題になるようなドラマティックな話。次から次に消費していくように流し読みしてしまうけれど、実際には身の回りにはそんな劇的なことは起こっていなくて、彼らのようにどうにもならない感情を抱えながら毎日を過ごしている。淡々と展開していくストーリーなのに、二人がちゃんとそこに生きている熱量を感じます。自分の中に湧き上がった感情に、明確な何か確証が欲しくなる心の機微が丁寧に描かれていて、物語に引き込まれてしまいます。読了後、二人の幸せを願ってやまない他のレビュアーの方々の気持ちが痛いほどわかります。この作品に出会えて良かったです。
β×β、確かなものが欲しい2人
ネタバレ
2022年6月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ お初の作家さんです。
本当にBL業界は、自分が知らないだけで素晴らしい作家さんがたくさんいらっしゃいますね。
こちらの先生も、私は初めてでしたが良さそうな作品をたくさん描かれていて、チェックしなければいけないなと思いました。

さて、お話はオメガバースもの。β×βの作品は珍しいかも。
こちらもその1つなのですが、α×Ωとは違い、番のような確かな何かがない2人の不安が凄く心に響く作品でした。

高校生の時から付き合っている響×幸史朗。
付き合いが長くなり、今の生活が幸せだけど確かなものが何もなく、まだまだ世間の目も気になりモヤモヤしている2人のストーリー。
αだったら、Ωだったら、運命の番という確かなつながりがあったかもしれない、子供が持てたかもしれない。
そうではない自分に憤りを感じてモヤモヤするβというのも、なかなかに主人公だなと思いました。
オメガバースの世界ではなかなかスポットの当てられないβですが、βなりに目に見える確かな愛に憧れるんだなぁと思いました。
オメガバースでも一風変わった作品だったので面白かったです。
うまく言葉にできないけど
ネタバレ
2022年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ ベータ同士のオメガバースもの。出会った時から惹かれあっていて運命の番だと思って(期待して)いたのに検査の結果はベータ同士。それでも一緒に暮らして大人になっても一緒にいるけど、アルファでもベータでもない2人はただのゲイカップル。公にもできないし未来も見えない。それが苦しくて、、、のお話。ベータ同士って初めて読んだ気がします。オメガバースの世界線なのにゲイカップルはノーマルじゃないのか〜と思いながら読みました。ふむふむ。身近に男同士の堂々としたカップルがいたら、それは辛いかもしれない。それでも、この2人のお互いを思い合う気持ちが伝わって、だから苦しくて、なんともいえない気持ちで読みました。だって番になれない限りは、本当はハッピーエンドじゃないとも言える。それでも、2人は一緒にいたいから、少しづつでも2人の納得する形を見つけていくんだろうなぁ、と思いました。絵がきれいで、切ないけど優しい、そんな作品でした!
目から鱗…(泣)
ネタバレ
2023年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバ、そこそこ読んできたけど、今の今までβ同士のことには思い至っていなかった…目から鱗でした。…現実世界で、赤い糸が見えたら…なんて、思ったこともあったけど、実際は見えない。つまりそういうこと。αΩだったら同性でも祝福されるし実子も持てるのに…運命の番だという目に見える証拠があれば安心できるのに…なぜ僕たちはそうじゃないんだろう…オメガバ世界ではβは多数ゾーンでモブやサブ扱いが多いから、βのこんな視点は結構衝撃でした。お互いを大切に想い愛しているのは間違いないのに、β同士ゆえの葛藤が痛くて苦しくて。でも、この作品世界はそれさえも優しく包み込まれていて。切ないのに暖かくて愛しくて、じわっと涙が滲んできます。納まるところに納まってホッとしました。響と幸史郎の2人にはお互いを信じて歳を経ても一生幸せでいてほしいです。
β同士
ネタバレ
2022年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバの世界のBLはΩの子がメインのストーリーが多く、この世界線だからこそ、男×男が皆から受け入れられているんだと思っていたのです。α×Ωの同性カップル、β×Ωの同性カップルは子供も出来るけど、β×βの同性カップルは出来ない。でもβ同士の同性カップルも存在してるよね?とずっと思っていたのです。そこで出会った本作。オメガバの世界に生きているのならば、どちらかがΩだったら…と願ってしまう気持ちもわかります。こんなに胸が高まるのは、運命の番だからなんじゃないかと浮かれてしまう学生の気持ちもわかります。バースがきっかけで喧嘩してしまうけれど、お互いの想いを伝え合えることが出来て良かったです。きっと同じように悩み苦しみ、そして好き合っているβの同性カップルがたくさんいるのではないかと思わせてくれました。心温まりました。
穏やかなのに切ない・・涙、涙でした・・
2022年7月7日
初読み作家さんでした。オメガバースのお話ではあるがαとΩの番カップル以外は同性間のカップルは少ないという世界観の、βとβのカップルのお話。(現代により近い感じのオメガバース世界観という感じ)αとΩだったら・・・堂々と番になれたり、男同士でも子供を産むことができたり・・・出来るわけだが、β同士のカップル・・・お互いがお互いをとても大切に愛しく想っている二人ですが、そんな穏やかな日々の中でもこんな切ない、優しい、どうにもならない悩みがたくさんあって・・・というストーリーです。穏やかに、穏やかにストーリーは進んでいくのですが、キレイな優しい作画と上手い心情の描写で・・・もはやずっと泣きながら読破してしまいました。。すごくすごく良い作品でした◎!!ちょっと切り口の違うオメガバースが読みたい方はぜひぜひ!!!
番だけが運命じゃない
ネタバレ
2022年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヘタレなサラリーマン響としっかり者の花屋こうしのβ同士のCPのお話。オメガバースではαとΩの盛り盛りストーリーが多い中、現実世界と見間違う様な、どこにでもいる穏やかな2人の物語。
そもそも、自分の力の及ばない事象を、総じて「運命」と称して納得してるだけであって、何をもって「運命」とするかは、当人の心の持ち様次第なはず。相手のことを愛おしく大切に想い、ずっと一緒にいたいと思える相手と出会えることが「運命」でないはずがない!むしろ、あからさまに目に見えてわかる番より、決して目には見えないけれど、互いの想いのみで繋がり続けている響とこうしの方が、よっぽど「運命」を感じる。
強烈なインパクトのあるストーリーにはない、スーッと心に入ってきて、ほんのりと温かい灯りを灯す様な、優しいお話しでした。
現実的なオメガバース作品
ネタバレ
2022年8月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ αβΩなんて性別があったら同性異性かかわらず好きな相手と自分はαとΩで運命の番であって欲しいと願わずにはいられないんじゃないでしょうか?同性かつβ同士なら尚のこと思うだろうと、オメガバースではあまり焦点を当てないところを題材にしたのが新鮮でした。
この作品は男性かつβ同士の純愛が描かれています。10年間一緒にいてお互いを想っていても、運命の番ではないということに不安を感じている描写はとてもリアルでした。
最後受けの「俺と番になりたかった?」のセリフの後の攻めとの会話にお互いへの深い愛と切なさを感じ、読むたびに胸が苦しくなります。ふとした時にこのシーンだけ読み返してしまうほど心を動かされました。オメガバースが苦手な方にもおすすめできます。
「その他」のふたりのお話
2022年9月4日
オメガバだけど、‪α‬とΩはほぼ出てきません。
主人公のふたりはオメガバ世界において、中心から外れたβの恋人同士。
‪世間では、α‬とΩでは無いβ同士は"運命"でも"番"でもないただのゲイCP。
確かな証も約束された未来も持てない事に、焦燥感や不安を感じるふたりは、オメガバ世界に於いて主役ではない「その他」だけど、世界の大多数を占める人達。そこにはとてもリアルで地道な、普通の愛があります。
オメガバにしては、華やかさも闇もドラマチックな展開もないお話ですが、とても心に沁みる作品です。さんざんオメガバ作品読んできた方にこそ、読んでみてほしいです。
ベータ同士では幸せになれないの?
2022年5月20日
初読み作家さんです。オメガバースだけどアルファやオメガのお話ではなくて、焦点がベータに当たっています。バース性の世界だったら、男女性、バース性に関わらず誰とでも伴侶となることはできるのではないか‥。オメガだから、アルファだから特別に伴侶になれるというのではない気がする。でもベータへ向けられる目はバース性のない世界と同じなのかもしれない。そして、どんなに愛し合っていても彼ら二人にとって、運命の番でなかったことも心のどこかに影を落としていたのかもしれない──そう思えました。誰もが幸せになっていい筈なのにね。薄ら淋しくて、でも温かい、優しいお話でした。
βが主役のオメガバ
2023年5月22日
βが主役だからオメガバって感じはあまりないけど、Ωとαが主役のオメガバと違う視点の切ないものでした。βの同性同士が恋愛や夫婦になるのは世間の目が気になる、同性同士がパートナーとなっているとαとΩだと必然的に周りはそう判断する、辛いよな…。αとΩじゃないと同性同士は認められないのかって思うよ。完全に吹っ切れてめでたし!な感じのラストではなく、きっとこれから先も多くの壁や嫌な思いするんだろうな、でもこの二人はそれでも前向きに一緒に乗り越えるんだろうなという読後感が良かったです。オメガバの世界でも、運命の番はαとΩだけで成り立つものじゃないんだよ。
じんわり沁みました
ネタバレ
2022年9月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバースのある世界観の中でのβとβのお話。初めて出逢った日、運命を感じたと思ったのに、検査結果は運命の番でもましてやα×Ωでもない、ただのβ同士のゲイカップルなのだという現実を突き付けた。α×Ωや運命の番のように劇的なストーリーではないけれど、バース性のせいで周りに堂々と告げられず、子供を授かることもない、運命の番じゃないからいつか終わる日が来るのでは?…日常的に感じる様々な不安が表現され、泣けてきた。ラストまで激しいストーリー展開はないけれど、じわじわ染みてくるそんなお話。読んだきっかけはセール&表紙でしたが、読んでよかったと思います。
10年一緒にいた先の…
2022年5月5日
将来について考えるお話は、オメガバースでなくてもよくある設定で、じゃあ、オメガバースじゃなくても良かったのか?と聞かれたら、いやいやオメガバだからこその辛さがまたプラスされて、凄く良かったです。αとΩなら番になれた。男同士でも幸せになれたのに、β同士だからなれないのか?オメガバースは架空の設定なのに、まるで現実世界のような切なさを感じました。二人はとても愛し合っているのに( ≧Д≦)、これから先も一緒にいたいのに…。終始、胸がザワザワしながら読み進めていきましたが、読後感はじんわり優しい気持ちになれました。青梅作品、やっぱりハズレ無し!!
泣きながら何回も見ちゃいます!
ネタバレ
2024年6月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本当にいいお話でした。皆さんのレビューを見て読みましたが、レビュー通り涙が止まらないし、読み直しちゃいます。
バース性の話でこの目線はなかったです。でもこれこそが現実ある話で、運命というわかりやすい名札があればと、どうしようもない事に少しの希望を見出したり、嫉妬したりする2人に胸が詰まりました。
劇的な事は起こらないけど、このままならない世界を幸せに生きていこうとする2人のこの先の安泰を願わずにいられません。ほんと、オススメです。
刺さるー!!
2024年6月1日
オメガバ世界のβ男同士の恋愛、普通の世界の男同士よりもさらに足枷が増えた感じになるんですね。男女でもなく、番にもなれないのになぜ、と。周りに普通に祝福されて結婚もできる男同士のカップルがいるっていうのは、確かにキツいですね。でも羨ましく思えるΩにも悩みはあって、みんな隣の芝生は青いんだなっていうのもすごく共感できました。他人に迷惑をかけていない限り、互いの幸せを認め合える社会にしたいなと思いました。
これも立派なオメガバ
ネタバレ
2024年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバといえば、大抵はアルファとオメガが主役で、ベータは脇役だった気がします。オメガのフェロモンに反応しないから介抱させられたり、ベータだから平和だなーとか、存在薄かったと思います。ベータ同士の話は初見でした。オメガバな世界が現実的にあり得ないんだけど…。オメガバの世界の中ではベータ同士の恋愛ってこんなしんどいんだなと…。でも二人の愛の深さがよく伝わる話でした。
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マジで‼凄く良かった?泣いた。
2023年1月28日
BLAWARDノミネート作品履修中?
今ならタイミング良く値下げキャンペーン✨
泣けたわ~?買って正解⤴
2人は間違いなく運命だよー。
出会って、恋に落ちて、一緒に過ごして、喧嘩して、愛して、泣いて、笑って。
ご両親も周りの大多数も同じβで添い遂げている様を見ているはずなのに、絶対的な結び付き=「番」を求めてしまう…?切ない…?
仲直り出来て安心したわ。これからも欲張りに歩んで行って欲しいな?
β同士のオメガバース
2022年3月7日
オメガバースと言えばαとΩの話が多い中でこちらはβ同士男性同士のカップルのお話です。オメガバースではない同性同士のカップルに生じる悩みに加え、オメガバースだからこそ、男性同士でも許されるカップルが身近にいて、でも自分たちはそうではない…っていう重しが二人にちょっとづつ降り積もって溜まっていって…。切ないけど、これからも二人ならきっと大丈夫だと思わせてくれるお話でした。
お互いがかけがえのないパートナー
2023年6月5日
βカップルの作品が少ない
‪α‬Ωではないいつもモブガチなベータだとゲイになるのか
ファンタジー
一目惚れ強いな
オメガバース性では‪α‬×Ωカップルの番がつかいがちです
運命のただ1人なんて1/70億確率
ファンタジーだけどねBLの最果てが受胎できるという
人間以外には雌雄同体が存在するの
2000万年後くらいにはオメガバースも夢じゃないかも
良かったです
2022年5月6日
私には初めてのβ同士のお話でした。運命の番には憧れますよね。ましてや男性同士のβだとこどもも生まれない。普通の世界よりもΩバースの世界にいるほうが、少しは期待もあってつらいということが、よくわかりました。始終不安な感じで進むし、起伏の激しい感じでもないので、淡々としてるかなー。そこが少し物足りなかったかも。もう少し幸せな二人を見たら安心できたかな。
新しい見方
ネタバレ
2022年6月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他のオメガバースと違って、β同士のお話。オメガバースの世界って同性愛は普通に受け入れられてるからβだろうが一緒だと思ってたけど、そうじゃない世界線だとβも辛いよね。そういう見方もあるんだなと新鮮だった。β視点だとまた違ったオメガバースの世界になるんだと。
オメガバース
ネタバレ
2022年5月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ β同士のオメガバース作品です。
β同士は初めて読みましたが、この世界線だからこその悩みやつらさがある。
最初から二人の気持ちはラブラブですが、番関係になれないことで苦しくもある。
でもこの二人はまた違った意味で運命だったのかもしれない、そんな風に思える。
ドラマチックな運命
ネタバレ
2023年11月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前提のオメガバース。
空想の世界とリアルなゲイカップルを上手く混ぜ合わせているから辛さが共感しやすく、2人のちょっとした不安が解るからこそ小さなもやりの積み重ねに苦しむ2人がもどかしい。
確証がなく、答えが無い、個々の心に問うそんなラスト。
切ない
2022年1月31日
オメガバースの運命の番のような劇的さはありませんが儘ならない人生に翻弄される2人が愛おしく切ないです。愛し合う2人なのに第二の性に囚われ葛藤する様は胸が苦しくなります。2人が穏やかに愛を育んでいく未来でありますように。
なんかいい
2023年5月16日
運命の相手じゃなくても
ほんとに2人離れられなくて
オメガバースによくある、激しい何かがあるわけじゃない。
静かに深くずっと一緒に居る2人なんだなと思って、ひっそり涙した。
β同士のお話です。
2022年2月18日
オメガバースストーリーですがβ同士の話です。
高校時代からの付き合いで10年になる2人。
Ωとαのような運命の番に憧れながらも2人でいる温かい日常が描かれています。
オメガバース世界ならではの葛藤
2022年5月31日
β×βならオメガバース世界じゃなくてもよくない?と思いつつ読んだら、なるほどオメガバース世界でなければ生じない葛藤が上手く描かれてました。あっぱれ。
すきです
2023年7月5日
泣きました
ベータ同士の生きにくさ、お互いだいすきだけどな気持ち、日常に寄り添った素敵なお話でした
実家のお話の様子も読みたかったです
泣く
ネタバレ
2026年3月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ こうしと響のβ同士だからってこんなにも愛し合ってるのに悩んで、運命に番いっていう世界では本当に胸が苦しくなった
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運命
ネタバレ
2026年3月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ βとβの運命でも全然ありですって、こうしろうと響にいってあげたくなる胸がギュッてなる作品で、泣きました
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涙が溢れて。
ネタバレ
2022年2月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『すんで、みつけて、きらめいて』に続く今年1月2冊目の新刊で、それぞれ異なるタイプの物語の感動に青梅先生にひたすら感謝の気持ちでいっぱいです。2作品とも本当に素晴らしくて、出会えた幸せに喜びが溢れ出る。DKのキュンキュンな恋も最高でしたが、今回は先生初のオメガバースでとっても新鮮な上に、β同士の恋は非常に珍しくて読み応えがありました。どうか、どうか…オメガバースが苦手な方にもぜひ読んで頂きたいと、強く願います。
元々が穏やかで優しい青梅作品。発情も番もなければドラマチックには遠いだろうし、一般の恋とさほど変わりないのでは?と、思った私が愚かでした。αやΩのバース性特有のそれぞれの悩みや苦しみがあるように、βにはβの哀しみや苦しみがある事を知る事になる私。読んでる間中、ずっと胸がツキンツキンと刺されて痛くなり、心の奥底から何かが湧き出してきそうに不安が生まれて来ました。『βであるが故に』
αとΩで運命の番であったなら、男同士でも堂々と祝福して貰えるだろうに…β同士の恋はままならない。心の中の重石が徐々に重くなっていくのが辛い。
ただ一緒にいたいだけなのに…二人でいれば、それで幸せなはずなのに…周囲の何気ない事が、幸せな二人に影を落とす事になるなんて…穏やかで静かな水面に、石を投げ込んだように水の波紋が何重にも生まれザワザワと心をざわつかせます。響の不安や焦り、幸史郎のショックと哀しみが痛いほど伝わってくる。ツキン。ツキン。
もう切なくて、哀しくて、胸が押し潰されるように痛くてたまらない。そして、ポロポロ、ポロポロと涙が溢れて止まらない。
ただ好きじゃダメなのか?と思う事は簡単で、運命の番になれば子供にも恵まれ、家族が出来る。そんな希望が断たれてしまう現状が辛いね。
それでもやっぱり何より大切な事は、二人でいる幸せです。二人には育んで来た確かな愛と、二人の歴史がある。お互いに離れられるはずもなく、それぞれの心に向き合う事が出来て良かった。また涙です。
惹かれあって付き合い出した当初は、バース性も関係ないし、それを知らずに恋の相手を選んだのだから、きっと二人の運命なんですよね。貴方だから好きになった。それが一番じゃないかと思います。ご両親の優しさも素敵でした。うるうる。
もう、めちゃくちゃ良かった!彼らの強くて一途な愛を見届けて欲しいと心から思います。激推ししたいですね。
よかったです
ネタバレ
2024年9月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ きっとまた読み返したくなると思います。
よくあるアルファとオメガのお話の中にある、人口のほとんどをしめるベータのお話、いつも気になっていたけど、なかなか出会えなかった。
多くの人はみんな特別じゃないわけで、不安と手探りの中で相手と自分を信じて生きてる姿に涙しました。
おおっ
2025年9月27日
β同士、、、。たまに見かけますけど、なんか華やかさに欠けるというか、読んでなかったんですよね。でも、、、よかったです!ひとつ食わず嫌いがなくなりました!
いいね
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せつない
2025年3月11日
オメガバースの世界で、βの男性同士カプのお話でした。
βの場合は異性婚がほとんどという設定が多いので、いろいろと考えさせられる作品でした。
いいね
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ベータ同士の恋
ネタバレ
2023年9月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 会った瞬間から相手が気になって、お互いに好意を持って…自分たちはきっと運命の番だって未来を約束できる番だって思わずにはいられなかったから、そうじゃなかった時の謂れもない不安とどうしようもない気持ちは大人になったら更に大きくなっていった。学生時はまだ自分たちだけ信じれる若さがあったけど、社会人になって周りが結婚して勿論本物の運命の番たちも見て…今幸せな生活がいつまで続くのか、ベータで同性で何の保証も持てない自分だから「運命」に縋りたくなるんだろうな。淡々と、2人のささやかな幸せが描かれています。攻めがロマンチスト、受けは頑固で男前な感じの印象。ごく普通のカップルの恋物語。
とても良かった
ネタバレ
2023年7月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何回目かのセールでようやく購入。もっと早く買えば良かった…
オメガバと言えばαとΩのお話ですが、こちらは主人公がβ同士。わりとΩが苦しむ話が多いですが、この作品はβの悩みに焦点が当てられています。
響と幸史郎は学生時代からお付き合いしている名良しカップル。自分達は運命の番だと信じてバース検査の結果を見ますが…結果はβ。でもお互いを思う気持ちに嘘はないし、一番大事な事には変わりないのに漠然とした不安が付きまといます。
リアルな悩みにこちらも苦しくなります。お互いが好きならそれで良いのに、世間の目などがそれだけでは認めてくれない。βでなければ…とずっと2人の中に燻る不安が辛かったです。全編通して優しい時間が流れているようで、細々と切なさが漂うお話しです。
後書きで作者さんが何か1つ心に残るシーンや台詞があればと書かれていましたが、1つどころか沢山ありました。2人のことは2人にしか分からない。これからも躓く事があるかもしれないけど、響と幸史郎なら乗り越えていけると思います。ずっと幸せに過ごして欲しい。
普通の人
2022年3月14日
オメガバースの世界にいる、大多数のβの人だって、恋するし、悩むし、喧嘩もすれば、仲直りもする。普通のゲイのカップルなのに、αだΩだって雑音が、β同士のカップルである事を、さらに後ろめたく感じさせる。
そんなの気にせずいられた高校生の頃より、大人になってからの方が、些細な事で傷付きやすく、癒すのにも時間がかかる。
オメガバースの世界のβって、「どーせ、普通ですよ」って、拗ねた感じでαやΩを見る人も多いだろうな。特別な存在に憧れながら。
この2人は、運命の番になりたかった、普通のゲイカップルで、βであるが故に、ゲイである罪悪感が増してしまっている、不憫な2人です。
めちゃくちゃ可愛いカップルなんだけど、心が繊細過ぎて、見ててツラい。
あと少し開き直れれば、多分凄く楽しく生きられそうな、仲良しカップルです。
面白かったです。続編あれば、読みたいな。
運命じゃないけど?
ネタバレ
2022年6月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 素敵な作品でした?
オメガバで、βXβのCP。こんなに静かだけど愛を感じるストーリーは初めてだったかも?
幸史郎がしっとりした大人受け。βなのに、すごく色っぽいなぁ、と?
響は…同い年なのに、ちょっと年下攻めのような雰囲気のワンコで、そこがまたゼツミョーな二人?
お互いが運命を望んでいたけど、現実は都合よくない…?
そうですよね。「絶対に離れない関係」って、保障のような確かなモノがあれば、将来を共に生きるのにこれ以上心強いものないだろうから。欲しかったのだろうなぁ?
けど、絶対な関係じゃないからこそ、二人で生きることが尊いんだよ❗と、言ってあげたくなる作品でした✊
β同士だけど、二人は運命の番の心を持っているのだ?
静かな愛、これこそ作者サマが描かれたオメガバに拍手です??
リアル
2022年2月2日
オメガバース設定であっても、ベータxベータの
子孫を残せない、という条件の恋愛。

でも今世の医学で、人工精子と人工卵子が完成しているのだから、
漫画のSF世界観のなかで、ベータ同士の試験管ベビーという展開があってもいいかな、と想ったり。。

今世の同棲恋愛にあるだろうと思う悩み。
法の婚姻制度で庇護されない微妙な、不安定要素が多い関係。

でも法の保護が無くても、二人の気持ちのつながりをこの作品のように常に
確かめあって、思いやりを深めていけば、戸籍制度が無い時代の通い婚のように
絆が強い二人でいることができると思う。

結婚以前の課題というか、
番に期待しないで気持ちを確かめ合う二人の努力は素晴らしいと思った。
オメガバースだからこそ
2022年5月2日
"運命"にこだわり、"運命"に翻弄されるβ2人。
遺伝子レベルでは運命ではなかったかも知れないけれど、魂レベルではきっと運命だった。
でも、そんな綺麗事が通じないのがオメガバースなんだな、と、ちょっぴり切ない。
確かなものが欲しいと思ってしまうのは、マジョリティの中のマイノリティだから。
それは多分、オメガバースの世界でなくても同じことだと思うけれど、マイノリティにも"運命"という奇跡が存在してしまうからこそ、手に入らない絶望が深いのかも知れない。
葛藤しながら、それでもお互いへの想いが変わらず寄り添う2人がステキです。
淡々と、静かで凪のような物語だけど、静かに心に沁みるお話でした。
β×β
2023年5月6日
β同士の恋愛なので、オメガバではなく普通のゲイCPのお話に近いかもしれません。
ただ、オメガバースがある世界線でのβ×βCPなので運命の番になれなかった葛藤や、世間体、二人の将来への不安…などが表現されています。
なので、ヒートや受けが襲われる…など大きな事件などはありませんのでわりと淡々と話は進みます。
ほのぼの寄りではありますが、若干ネガティブで暗めなストーリーかな?
でも優しいストーリーだと思います。いい意味で普通のゲイCPのお話。
特に大きな盛り上がりはないですが、オメガバースが苦手な方も普通のBLストーリーとして読めると思います。
β同士、疎外感
ネタバレ
2022年6月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 女性とΩのみ妊娠出来、Ω以外は異性のみ結婚出来るオメガバースの世界。同性カップルには現実の世界と一緒だし、現実の世界より寂しい悔しいかも。お互い一目惚れで運命と思った同級生の二人。βとわかり、戸惑いつつも離れられなくて、大学時代から同棲。でも、年を重ねる度に不安が纏わり付く。オメガバースの世界だからこそ疎外感が出てて、読んでるこっちも胸が痛くなり、うるうるしました。終わりはしっかり親に告白したわけではないが、親は察していた。これからも不安は尽きぬだろうけど、頑張って二人で幸せに生きてほしいです!
オメガバースのβ同士の苦悩
2023年3月19日
αとΩの話は当たり前にありますが、主役2人がβ同士という設定が面白かった。この世界のβで同性同士の恋愛は当たり前なのかと思いましたが、簡単ではないんですね。運命の番という言葉に、自分達はなぜβなのか?なぜ運命の番じゃないのか?と悩み翻弄されていく2人が悲しくて苦しくなりました。
お互いに愛してる好きという気持ちがあれば充分2人は運命の番だよ、と思ってしまいました。
β同士の恋
2022年5月19日
β×βカップルのストーリー。よくある実はΩで…ということもなくこの二人は最後までβでした。運命の番を越えた愛があるのにどうにも切ない。それは二人が運命の番というものにずっと囚われていたから。でも、そこじゃない…そうじゃないんだよってわかり合えた時、番以上の愛を見れた気がしました。
β×βの恋♡
ネタバレ
2022年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ β同士の恋のお話♡
β同士ならではの不安とか葛藤てやっぱあるよね。運命の番じゃなくても運命の相手ているよ!( ˃ ˂ഃ )
β同士なのでΩ×αのような心痛むお話ではありませんが、そのぶん少しストーリーに元足りなさを感じちゃうかも
めちゃくちゃ良い
ネタバレ
2022年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ βカップルのおはなし。運命の番のような確かな関係ではなく、一般的な恋愛感情により成立している関係は、単純にゲイカップルとしてしかみなされない。そこの不安定さ、社会に受け入れられるかの不安感が描かれていて、グッときました。
幸せのカタチ
2023年6月23日
この作品を読んで、改めて、幸せのカタチって人それぞれなんだよ。大丈夫。って思えました。自分勝手になって、自分たちだけが感じる幸せで良いんだと思えました。
すごく良かった!
2022年3月5日
10年同棲しているβの同性同士のお話。αとΩだったら堂々と結婚出産出来たのに…。切ない!けど愛情深くてすごーくすごーく良かったです!
じーんとしました
2022年5月2日
何も特別じゃない普通の2人
それでも、好きになった相手だけは特別っていう、切なくて、胸がぎゅっとなるお話でした。
よかった……
良かった
2022年1月30日
試し読みで良さそうだったので購入。オメガバースでβ同士のお話ってあんまり見かけないのでどうかなと思ったけど良かったです。
四つ葉の?いえ、シロツメクサの話です
ネタバレ
2026年5月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ Ωバースの世界でβ2人の話。

運命の番とは別の、βふたりが導き出す愛の形。

きっとそれは、αがΩを見つける旅より、
もっと多いであろう人々の日常の中の1コマ。
シロツメクサたちの物語なんだろうなと思います。
四つ葉のクローバーに憧れたりするかもですが、
シロツメクサも愛してあげて。
そんなメッセージを感じました。
とてもよかった!
2024年10月22日
オメガとアルファの劇的な運命の隣にあるベータ同士ならではのこちらもままならない恋愛を上手いこと描いてくださったな〜という印象
ままならなくても日常は続いていくけどずっと幸せに過ごしてほしい!
いいね
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ひっそりと優しいお話
2024年6月18日
読んでいる間、ずっと少し痛いようなお話でした。β同士の恋のよるべなさが漂っていて、お互いが自分の不安を相手に見せられなくて距離を作ってしまう。それでも手を離さないでくれたこと、それまで二人で築いてきた過去を諦めないでくれたことが嬉しかったです。ひっそりと目立つことのないからカップルが、悩み惑いながら二人で生きていく、優しいお話がほんとうに素敵でした。
いいね
0件
静かであたたかい。
2022年10月5日
はじめての作家さん。オメガバース、β同士の恋のお話。運命の番が存在する世界で、自分たちには運命という印がないことに、年を重ね、どうしようもない不安やもどかしさを感じるふたり。絵から優しい雰囲気や誠実さが溢れていて、静かだけど確かに築いてきた日常が愛しい、そんなふうに思える物語でした。
しんみりじんわりくるお話
2023年9月10日
ドラマみたいな展開はないけど、長く付き合っているカップルの悩みとか葛藤とか、そういうのをしっかり読ませてくれます。お話は終始しんみり気味だけど、なんか心にじんわりくるものがありました。主人公カップルには幸せになってほしい、
いいね
0件
ほっこりする
ネタバレ
2022年12月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ β同士のお話。
αΩの特別な絆に憧れ、翻弄しつつも自分たちの性を受け入れて生活する2人。この設定だからこそ生まれる葛藤だけど、現実的な葛藤ともリンクしていて、読み応えがありました!優しい素敵なストーリーでした。
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感動
2022年7月13日
まず絵柄が好みだなと思い購入しました。やはり絵柄が好きだなということと、これまでの私が読んできたオメガバースとはまた違った角度からのお話で切なく悲しい感情にもなったりはしたのですが、最後には暖かく優しい涙が出るような感情にもなりました。軽い気持ちで読み始めたら心に残るような漫画でした。
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オメガバース
2022年5月2日
β同士は珍しいかなと読んでみましたが、オメガバースをよく理解していないからなのか、なぜβ同士だとそんなに悲観するのかが分からなくて、ずっとハテナ?なままでした。両思いでラブラブなのになぜ??お話自体は恋人同士のあれやこれや楽しめました、絵柄も好きでした。ヘタレ攻めは苦手系ですが、響は大丈夫でした!
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オメガバ作品として新しい感じでした
2023年9月3日
主役のベータ同士カップルの悩み、葛藤の中身が、『確かにそうかも』と思えて、出し尽くされた感のあるオメガバBLとして、切り口の新鮮さがありました。オメガバ世界観をうまく利用した作品だなと。だからこそ、モノローグが一体誰の心理なのか、どちらのキャラが考えていることなのか判りにくい時が割とあったのが惜しかったです。漫画に入り込んで読んでいる気持ちが、一旦止まってしまうので。
それを除けば、全体としてとても面白く読めた作品でした。
違う視点のオメガバース
ネタバレ
2023年9月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 心にジワッとしみる素敵なお話でした。オメガバースの定石といえば、発情あり、運命の番あり、カーストありと激動なストーリーを思い浮かべますが、こちらではベータの2人にスポットを当てていて、男性ベータ同士の葛藤がとても自然に描かれておりとても良かったです。番になれないことへの不安や、アルファとオメガではない自分へのどうしょうもない気持ちが切なく伝わってきました。最後には2人で共に生きていく幸せを、お互いに確認できてより絆が深まったのではないかな。読後感の良い素敵な作品でした。
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ある意味、斬新。
2022年1月31日
オメガバースのβ同士のお話。これまでたくさんオメガバースものを読んだけど、確かにβは脇役ものでΩとα同士の壮絶とか幸せな物語ばかりだったので、ある意味、斬新な感じ。でも静かな流れで読み続けると切なさで胸を打つ。β同士のだと逆に生きにくいんだね。番いになりたい2人。悩みがリアルに感じた。世の同性カップルはこんなふうに悩んで支え合って生きてるんだと思いました。理解しよう。
それにしてもβの2人が別れなくて良かった。
じわっとくるお話
2022年5月14日
β☓βのお話で新鮮でした!偉そうなαが出てこなくて良かったです。長く付き合ってきたカップルがすれ違い、またお互いの大切さを再認識する温かいお話。
グッとくる
2022年5月2日
大きなできごとがあるわけではないのですが、日常生活の中での2人の相手を想う気持ちや将来の不安などが伝わってきてグッときました。
じんわり
ネタバレ
2022年2月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ お互い思い合うが故の、切ない葛藤のお話でした。
どうしてベータ同士だと婚姻が認められないんだー!
終始お互いへの愛情が感じられる、優しいお話でした。
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もっと運命なんだよ!
ネタバレ
2024年12月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 運命がある世界で運命の輪に入れない人が運命じゃない選択をする方がよほど運命じゃん…!と咽び泣きました。悩みながら自分の人生を生きていく、β同士のカップル、幸史郎と響の物語です。

オメガバース物は、現実に蔓延る男尊女卑や身分格差、差別を補強している気がして避けてたのですが、絵が好み+高評価+皆様のレビューで読んでみようと思いました。

運命じゃなくても、ままならなくても、自分の選択を、好きを、幸せの方を信じるラストが素晴らしかったです。主人公二人が穏やかできちんとした性格なのも好感。
「貴方にあげられるものが少しでも多ければいいのに」←これ「月が綺麗ですね」「死んでもいいわ」に並びますよ!感動しました。

青梅先生のあとがきにもじーんとしました。少なくとも関係の不確かさや当てのなさに対する不安は解消される、βの男性同士でも結婚できるというニュースを聞く朝がくると良いなと思います。
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普通の愛
2022年5月3日
α×Ω設定でありがちな身体から…抗えない運命とかのストーリーではなくて普通と云われるβ×βのはなし。…出逢った瞬間、幸史郎に曳かれた響。思春期から社会人として各々の周りとの関わりからβ同士の自分達の在り方に不安になる様子が細かく表現されている。αとΩのような激しさはなくても、穏やかな優しいβ同士の愛…偶々、好きになった人が同性だった…ただ傍にいたい、二人の家庭、生活が欲しかっただけ。異性でも同性同士でも…こんなお互いを思いやる温かい『普通の愛』を手に入れる、守ることが本当は難しくて大変で幸せなこと。
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オメガバースの世界だからこそ
2022年12月25日
アルファとオメガだと世間的に認められるし、男同士でも子供もできるし、さらに運命の番なら単なる好きより物凄い絆を客観的にも持っている事になるから、現実世界の男同士のカップルよりオメガバースの世界のアルファとオメガ以外の男同士のカップルは自分達と比較して不安になったり切なくなるのだろう。でもどちらかがアルファやオメガで、もう片方がベータといパターンよりはいつか現れるかもしれない運命の番に怯えなくていいのだから、はるかにマシだと思う。子供が出来ない男女のカップルにも通じるが、お互いを思う気持ちだけで繋がる2人も、出会えた事自体、そして両思いになれた事自体が奇跡なのだから、それはそれで運命の相手なのでは。
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オメガバβ×βのお話です。
2022年5月6日
初読み作者様でした。
オメガバのβ×βのお話。
自分たち自身で「運命の番の呪い」をかけているようでした。
社会の中での生きづらさはあるのだろうけど、十年好きで一緒に生活をしていて、もっと自分たちを大事にしてあげましょうよ!と思いました。
周りにカムアウトしてないことも拗らせてる原因かなと。
ふたりはハピエンだけど、バッドエンドもありな話の内容だったな〜と思いました。
BLはファンタジーだけど、現実でも性差の別なく好きな人とパートナーとして堂々と過ごせる時代になったら良いなぁとしみじみ思います。
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こういうオメガバースもいい
2022年1月30日
何の情報もいれずに読んだので、とても新鮮でした。β同士のカップルならではの悩みや切なさが良かったです。β同士のカップルに慣れてないので、もうちょっと分かり易い説明があれば良かったです。
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β同士の二人
ネタバレ
2022年10月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 運命を感じるほど惹かれ合ってるのに運命の番じゃなくβ同士だった二人。10年経った今もお互い好きなのに不安が募る…もどかしさがあって…複雑な気持ち…でも好きだから一緒にいたい気持ちは一緒。
このままずっと一緒にいてほしいな。
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素敵なラブストーリー。
2022年9月1日
アルファ+オメガはよく読むけどベータ同士のはあまり読んだことがなくて…とても切なくて泣きそうになって、だけど心がが暖かくてまた泣きそうになりました。想い合ってるって見せつけられたような気分♡
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優しいお話
2022年2月28日
ベータ同士のカップル。
ベータ同士であるがゆえ、番と言えない二人。
お互いを想いながらも悩む二人が切なかった。
それでも、どちらかぎアルファやオメガじゃなくて良かったな…と思った。もっと苦しむことになるよね。
胸が苦しくなりながらも、読後感は良かったです。
幸せに過ごせますように
2022年2月8日
読んで、切なくて、絶対大丈夫だと思いながら、ただただ2人が幸せにずっと一緒に過ごせますようにと思いました。派手さはないけれど心にくるお話でした。
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優しい2人
2025年7月28日
でも辛い現実に胸が痛かった。お互いβの2人の愛のおはなし。同じ男同士でも運命の番なら祝福され、β同士なら祝福されない…てのもおかしな話しですよね。お互いが運命の相手だと思っているなら、それでいいと思います。自分に隠れて性別の再検査をしていたらやっぱりショックかなと思いました
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オメガバースだからこその切なさ辛さ
ネタバレ
2022年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品を読む前、ベータの男性同士の恋愛ならばオメガバースでなくてもいいのでは? と思っていた。でも、オメガバースの世界観だからこそ、二人の苦しさや悩みや葛藤が際立っていた。


ベータの響と幸史郎は高校時代から付き合って同棲も10年になるものの、周囲に二人の関係は秘密のまま。オメガバースでは男性も妊娠可能だから同性との付き合いを内緒にする必要などないと思っていたけれど、ベータ同士だとそう簡単なことではなかった。

現実の世界でもオメガバースの世界でも子を成さない関係に向けられる目は否定的で、オメガという男性でも子どもを産める性があることで現実世界よりベータであることの淋しさや悔しさが増すのだと思う。

性別検査の誤診があったと知って再検査をしたいと思ってしまう響の気持ちも、ベータでなければよかったのかと言ってしまう幸史郎の気持ちも、どちらも切なくて辛い。


アルファとオメガを中心に描かれることの多いオメガバースの作品でベータ同士の物語が読めて本当に良かったし、この題材を描いてくれた作者さんに感謝したい。
そっか〜
2025年5月18日
オメガバース設定で、片方がβは増えてきたけど、2人ともβなカップルは初めてかもです。オメガバースの裏側の世界を見たような気がします。
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当たり前の日常
ネタバレ
2024年11月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ β同士の恋。
すごく考えさせられる内容になってます。同性同士の結婚という枠組みが無いなかでどのように生きていくのか。2人が行き着いた結末に涙があふれます。
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オメガバース世界のBL
ネタバレ
2024年6月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ この世がオメガバースであったら、こんなこともあるんだろうなと思える不思議と現実的なお話でした。

【高校時代から付き合い始め、今は一緒に住んでいる響と幸史郎。2人ともベータであるが故の『運命』や『番』への憧れや諦めを抱えている。響は、過去にバース検査の誤診があったニュースをきっかけに再び感情が揺れ動くが…】

オメガバースに関しては作品によっていろいろな設定が存在しますが、こちらはベータ同士は妊娠しない設定のようです。今のところ同性ベータ同士の婚姻制度もないみたいです。その辺りが話の筋にも大きく関わってくるので、そこは序盤ではっきりしておいてほしかったですね。

アルファとオメガであれば、いわゆる『運命の番』だったり同性間でも妊娠可能であったりと、カップルが深い絆を結ぶことが可能です。しかし主人公2人はベータであり、男性同士であり、公的な繋がりも持てない状態。そこに様々なジレンマが生じるわけですね。

…つまりこれは、確かにオメガバース世界のBLなのです。男女間のカップルで認められていることがゲイカップルでは認められていない。そのギャップに悩む展開はオメガバースでなくとも良くあります。それが『男女』だけでなく『バース性』にも及んでいるのがこのお話のテーマかと思います。

アルファやオメガであれば番になれたのに、男女なら家族にすんなり紹介できるのに、ベータの男同士だからままならない。葛藤がつらいです。響が再検査したい気持ちも良く分かります。そこを幸史郎が妊娠問題へと繋げてしまうのは少し短絡的ではありますが、きっと幸史郎自身がそれを望んでいるのかもしれませんね。切ない。

どの世界観でもジェンダー問題というのは難しいものだなぁと、真面目に考えてしまいました。ええい、こうなったらみんな妊娠できる世界であれ!(笑)
静寂
2022年2月2日
β同士のお話でちょっと新鮮な感じがして見てみた。オメガバ感はあまりなかった。と言うか、特に何もなくただただ静か〜に終わった感じ。切なさはわかるけど、もう少しでも何か欲しいな。優しくて良いお話なんだけど、平坦すぎたかなぁ。
オメガバース
ネタバレ
2023年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ β同士のお話です。オメガバースの世界だから取り残された感じになるβ。何もない世界なら同性同士で終わるのに。どーしてαでは、Ωではないんだろう。となんだか切ない。そこが、このお話の読みどころです。
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やるせない…
ネタバレ
2023年4月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人生うまくいかないことだらけ。みんなそれぞれ自分たちの希望どおりに幸せになれたらいいのに。一番思ったのは響って優しいなぁってこと。2人の関係が続いてるのって響の優しさがあってこそな気もしました。幸史郎ももちろん響のこと好きで大切にしてるのはわかるけど、響の想いのほうが大きいような。幸史郎はちょっと自分勝手と言うか、めんどくさいところあるなって印象。序盤、2人の気持ちを思って涙が出たんですけど、個人的にだんだん幸史郎がイマイチな感じになってしまってうーん…。
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ちり紙がたりません
ネタバレ
2023年2月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ αやΩは、葛藤があって悩みがあって当たり前みたいな感じがあるけど、βはβで悩みがあるのを、こうしてストーリーにして訴えてきてるので、読んでいて涙が出ました。
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きっと、祝福されたかったんだね…
2023年2月11日
αとΩ、運命の番だったら同性カップルでも公に認められるのに、β同士の男性カップルだとただのゲイカッブルで、白い目で見られたり世間的にも認められないのが辛かったんだねぇ?
そこまで気にしなくていいのに…と思うんだけど、まるで日陰者であるかのように必要以上に気にしすぎているのが、気の毒でならない??

β同士の苦しい胸の内をテーマにしたお話は珍しいので、もう少し2人の心情を掘り下げて表現して欲しかったし、会話や心の声的な思いの部分など、どちらが発しているセリフなのか分からないところがあって、ちょっと残念だったかなぁ~??
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お互い
ネタバレ
2023年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 安定している仲良しカップルの葛藤。お互い同じことについて別の考え方で悩んでいるが、結局お互いのことが大事なんだね?と安心して読めました
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新鮮なオメガバース
2022年10月5日
以前は苦手な分野だったオメガバースものですが、実際に読んでみると様々なパターンがあって、こちらの作品もとても新鮮でした。
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新鮮
2022年9月25日
なかなかないβ同士のお話です。αとΩと違って番になれない、運命の番だと思ってたけれど違ったなどの苦しさがあります。ただ、その人自身を好きになったから性別なんて関係ない、付き合う形は十人十色ですね。
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少しの苦味
2022年8月29日
お互いにお互いを幸せにしてあげたいのに、どうしようもないこともある。仕事で疲れ切ったときの甘味成分、というよりは、少しの苦味を求めるときに最適です。
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好き
2022年5月19日
こうゆうお話しが好きです。設定はオメガバースの世界観だけど ただただ好き同士のゲイカップルの幸せの形を描いてて 優しくなれる作品でした。
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運命って…
2022年5月1日
β同士のカップルです。
そっか…同性同士でもΩとαだと番とか運命とか言うけど、(βとΩやβとαでも番とか言われるけど)同性β同士だとゲイカップルって言われるのか…
何だか切ない。
今まで同性β同士のカップルの話は読んだ事無かったのでハッとさせられました。
それでも、運命や相性ってあるからβ同士でも やっぱり2人は運命だったのでは。
憧れは憧れとして、運命で結ばれた2人なんだと思う。
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よかったです
2022年5月1日
ベータ同士の恋愛…切なくて愛情たっぷりでよかったです。この作者さんの他の作品も読んでみようと思います。
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羨ましさと不安感
2022年2月17日
オメガバ世界のβ&βカプの話で、「同じ男同士なのに番になって子供も作れるα&Ω」カプに対する羨ましさと、自分たちの絆に対する不安感がずっと二人の間にあります。雰囲気としては穏やかさ…を通り越して暗いような…でもお互いの思いを大切に、貫き通してまた一歩二人で前進します。
男女の区別なく、伴侶として一緒に生きていくことを改めて考えさせられました。こういうテイスト嫌いじゃないけど、もう少し明るい感じの方が私は好きかな。
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βとβ
2022年1月31日
まるっと表題作。オメガバースが当たり前の世界観で。高校の時出会い付き合い始めたβ同士の社会人CP。一緒に暮らし もうずっと一緒にいて幸せなのに 番になれない事の辛さがお互いを徐々に蝕み。大切な存在だから言えない事や我慢してしまう事がだんだん増えていき。なお話し。オメガバースといえば 運命に振り回されるお話しが多いけど β同士の恋は 確証のない目に見えない気持ちが全てというのは 切ないです。が本来恋愛とはそういうものだから お互いを大切に想い お互いを幸せにしていくものなんだな。と実感。
少し切ない
ネタバレ
2022年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバースといえばαとΩの物語だけど、β同士のお話。
βはβで悩んで、番に憧れてて、切ないお話でした。
面白いけどもう少しなにかインパクトほしかった!
β同志の恋
ネタバレ
2022年2月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 運命の番や、αとΩの恋はよく見かけますが、そこでは多数を占めるβはほとんどが脇役。この作品は珍しくβの恋で、とても新鮮でした。大きな出来事が起きるわけではなく、日々の生活でたまっていく不安が描かれていました。特に面白いというわけではないですが、穏やかさと、確かにわかるこの不安な気持ち、と共感したマンガでした。
ベータとベータ
2022年1月29日
β同士のオメガバース。キャラもお話も作家さんの好みがはっきりしてて、表現したいものが綺麗にまとまっているなー、と思いました。ファンタジーとギャグが好きな当方ですが、実際その辺にいそうなカプの雰囲気が意外と読みやすくて不思議でした。
βカップル
ネタバレ
2024年3月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ はじめて読む作者さんです。オメガバースには珍しくβ×βのお話でした。自分達は運命の番だと信じていただけにお互いβであることへの残念な気持ちを乗り越え付き合い続けた二人ですが、、、、Ω×αカップルをどうしてもうらやましく思い、そうでない自分達を悲観してしまう二人でしたが、最後はそんな気持ちを乗り越えて幸せになれて良かった!
せつない気持ち
ネタバレ
2026年7月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバース物というと、どうしてもアルファとオメガに注目が集まりがちですが、この物語のカップルはベータ同士のお話です。
オメガバースの世界であれば男同士のカップルでも違和感がないようですが、ベータ同士であることに引け目を感じている二人の様子にもどかしいような切ない気持ちになりました。
運命でもなければ、子どもを授かることもできないことに劣等感を抱えている様子に物悲しさを感じました。
それでも二人で生きていく決意を固めて歩んでいく姿はいいなあとホロリときました。
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君と運命についての話がしたい
ネタバレ
2025年11月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ こちら双方ベータのお話です。どんでん返しとかはありません。
ほんとに普通にベータの2人です。こうしはけっこううじうじしててめんどくさいです。こういう話もいいなぁと思いましたけど2回目はないかなとも思いました。
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優しいお話…
ネタバレ
2023年5月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ ●タイトル買いです。でも想像してたよりあっさりな読後感でした。あっという間に読み終わって、全部で200Pあった気がしない。コマ割りが大きい(1Pあたりのセリフや情報量が少ない)から?かもしれません。ちょっと淡々としてるかなぁ…(そこが良いところなのかもしれませんが…)4か3か結構悩んで★3にさせていただきました。
●オメガバース世界にあってあえてβの二人…という切り口は素敵だなぁと思いましたし、好きです。そのことが、このお話をとても優しいものにしてる。あらすじに「性別検査の誤診」とあったので、再検査してどちらか(あるいはどちらも)が…という展開か…?思っていましたが…いえ、この二人はただただ“β”なのです。
●二人とも、男同士でβ同士な自分たちの関係を、とても不安に感じてる。これはオメガバ世界ならではだと思うのです。αとΩなら、運命の番なら、誰もが祝福してくれる。確かなものと信じられる。子どもだって産める。だけど自分たちは…っていう。その不安からちょっとしたことに敏感になってしまって、二人の間に歪みを作ってしまう。
●その不安を言葉にしてしまうのも怖い…という感情はとてもよく分かる。(私たちもいろんな場面で抱く感情だと思う。)だけど、それでも、二人にはこの不安を言葉で分かち合ってほしいんですよね〜。相手の不安はお互い感じ取ってる。同じ不安を抱えてるって分かってる。なのに言葉にできない…うぅもどかしい…
●最後はちゃんと、「伝え合おうね」って。自信も取り戻したように見えましたし、少し前進…かな?こんな二人は意外と身近にいるのかもしれないな…なんて感じました。優しいお話でした。
ちょっと思ったこと
2022年7月3日
皆さんのレビューを読んで興味をもって読みました。確かにとても良かったです。ただ、オメガバースの世界の「運命の番」を気にするなら、二人のうちどちらかがΩかαだった方がよりドラマチックだった気がします。Ωとαにはどこかに運命の番がいるわけなので。β同士なら男女でも運命の相手ではないかもしれない。いわば通常のカップルの不安と同じで、そこまで深刻にならなくても・・・と思ってしまいました。ただ、お互いを思い会う気持ちは伝わって来るので好きです。
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作家名: 青梅あお
ジャンル: BLマンガ
出版社: 徳間書店