ネタバレ・感想あり月はみちかけケモノの恋【コミックス版】のレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

★…★が足りん…
2022年7月13日
ラスト、こう来たか~…
予想の遥か上きたー…
あぁ…泣く…ラスト…泣く…
狛…頑張ったね…
いっぱい甘えて、いっぱいヨシヨシしてもらいなね…
伊月くん、待ってるからね…
最高
ネタバレ
2023年1月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 感動します。
最後の場面は殆どセリフがないのに2人がどうなったのか理解出来る雰囲気づくりが天才です。
一瞬で何十年も先の場面に切り替わるんですが、そのことに気づきずらいところもまたいいんです…!
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わかっていたけど…
ネタバレ
2023年1月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後号泣した(TT) 狛の辛さもはかり知れない…何百年も独りでよく耐えた。だからこそ結ばれて本当によかった。妖と人間では寿命が違うからどうしたって悲しい別れがつきものなんだけど、キレイな終わり方したなぁと思いました。自分はこういう年を取っても変わらずそばに居て、最後死別というのに弱いので有り難く号泣で終わりました。
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感動
ネタバレ
2023年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上下巻で分けた方が良かったというレビューを元々見ていて、実際に読んで見たところ、確かに上下巻にして欲しいとも思いましたが、スッキリまとまっていて個人的には良かったです。また、最後の結末が予想していなかった展開で涙が止まりませんでした。
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涙腺崩壊
ネタバレ
2022年10月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ ラストシーンに涙腺が崩壊。伊月も狛も互いの存在で救われていたんだなぁって思った。主が亡くなる描写自体珍しいと思うのですが、それを美しく描かれているラストシーンは素晴らしかったです!
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2022年10月27日
表題作のみ185pでした。すごく素敵なお話でうるうるしながら頑張って読みました。ワタシの語彙力では表しきれない・・・・・何度でも読み返したくなる作品に出逢えて、嬉しい気持ちでいっぱいです!
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あー。
ネタバレ
2022年10月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんでしょうー。生きる時間が違うって!!でもでも、人だってさ、生きる時間って違うから。少し長生きだっただけでしょー??きっっとまた会えるんだから!!って思いながら泣いた。1人の時間の長さはほーんとシンドイ。2人でいる時間の尊さっ!!はー。愛おしい。
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めちゃよかった〜
2022年10月19日
ラストがめちゃくちゃよかったです。きっと2人は穏やかに楽しく過ごせたのでしょう。切なくもありましたが、狛が伊月と出会えてよかったなぁ、と。ケモ耳もかわいくて、癒されました。
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泣いた
2022年9月20日
BLで泣くことって殆どないのだが、この作品はラスト数ページでボロ泣きした。
起伏あるストーリーではなく、切ない昔話を見ているような作品。
終始綺麗で、多くを語らないのに深く描かれてて作者さん上手いな~と思いました。
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切ないけど良い話だった。
2022年8月13日
狛の気持ちと伊月の気持ちが重なって
足りない部分をお互いの気持ちで埋めていく
優しい愛の話し
このお話は これで終わりなのかも知れないけど
続きがあったら読んでみたいです。
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美しく切ない恋
ネタバレ
2022年7月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ もう素晴らしいの一言。優しく幸せな日々を過ごす2人がとても美しい。先生の初人外ということらしいけどステキな作品に出会わせてくれてありがとうございます。いつかは別れが来ると分かってるけど覚悟して読んだ割にはこの最後が2人のベストだったんだと納得の結末。私からしてみればハッピーエンドでした。2人の寄り添い過ごした日々は大切な宝物だろうなと。何回も読み返してしまいます。
描き下ろしが欲しかったなぁ…
2022年6月24日
みなさまのレビューを見て、ラストの評価に納得です。
最も理想的だったのではないでしょうか。
狛犬なだけに、素敵なお伽噺のようでした。
途中、ちょっとドキドキもあったけれど、読後はとてもあたたかい気持ちになれる。
キレイ目のストーリーが好きな方にはオススメです。
でもやっぱり、もう少し二人のラブラブを見たかったので、描き下ろしがあればもっと嬉しかったかなぁ。
番外編が欲しいですね。
最高です!
2022年6月26日
寂しさを埋めるかのように出会った二人が、いつしか愛しさまで育っちゃったお話でした□
ちゃんと最後までキッチリ描かれててスッキリ読めました〜!先生の漫画、本当に好きです。
ああ…だめ
2022年6月30日
こういう終わり方は苦手。これはハッピーエンドなんだろうと思っても切ない。人間ではないものとの恋愛だとこんな感じになるから避けてたんだけどこの作者様が好きで購入。読み返すのは先になりそう
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かわいい
ネタバレ
2022年6月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さんの絵が好きです。狛も伊月も猫も良い子でかわいい。孤独を埋め合える人と出会えて幸せになるお話は大好きですが、このお話は寿命の差があるため、切なさもあります。でも、また辛い孤独に戻ったのではなく、一緒に幸せに過ごした思い出がある寂しさで、辛い切なさではないので、読後感はとても良かったです。というか、ラストが一番心にグッときて印象的でした。
ラスト数ページが
ネタバレ
2022年6月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ ラスト数ページは、涙があふれて止まりませんでした。悲しい涙ではなく、ここに至るまでの幸せであったであろう時間が、ぶわーーーっと一気に流れていくのが分かりました。同じ時間を過ごしたけど、2人の時の流れる速さには差があって…。でも、2人とも幸せだったんだなーって感じられるラストです。
素敵なお話でした。
感動
ネタバレ
2022年6月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ それぞれ孤独を感じて生きてきた2人が2人だけを求め合って生きていく様が絵も相まってとても綺麗でした、、、
終わり方はこれが1番綺麗なんじゃないかと個人的には思います。でも欲を言えば思いが通じ合った2人のハッピーイチャイチャライフをもっともっと見守りたい!!!!
最後の伊月のシワシワの手と飾られた写真は涙なしには見られません。
切なかったです。
2022年6月17日
あまりない設定のお話で、とても面白かったです。読み進めていくうちに、優しいあたたかい気持ちになれました。最後がちょっと切なかったです。もう少し2人の幸せいっぱいな時間を見ていたかったです。
人外×現代っ子に涙
2022年6月12日
先生の美しい絵柄で人外キャラが見れて感激です。
ストーリーは超王道。キャラはイケメン人外攻と人間受。終始ふたりにフォーカスされてるので脱線することなくお話に集中出来ました。
ラストにかけてのページを何度も繰り返しては、2人の尊さに涙。なんだか心が洗われた気がします。
綺麗にお話が終わっているのでオマケストーリーではなく、もっかい読もうという気になりました。
号泣必至
ネタバレ
2025年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ まず絵が大好きです。
儚さがありながらもバランスが美しく、綺麗な物語に
とてもよく似合う線です。素敵です。好きです(2回目

先生の言葉選びは本当に詩的でそれでいてわざとらしくなく、二人の関係性を際立たせてくれて、切ないけれど優しい結末には思わず涙が出て、よく見る設定のはずなのにとても新鮮な気持ちで楽しめました。好きです。

あまりにもよくて先生の作品一気買いしています。
すべてがめちゃくちゃ好きです。
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画力もストーリーも感動!
2023年1月1日
美しく秀逸な絵とストーリーに感動しました。色々な気持ちになれ、とても良いエンディングでした。良作です。
めちゃくちゃ好き
2022年6月18日
寿命の異なる2人だと別れがどう訪れるのかが大事だけどこのラストは美しすぎる。
途中の猫とかドタバタとかうーん?と思わないでもないけどラストで全部帳消し。
最高でした。
余韻が…
2023年6月3日
人と人ならざるもの、孤独な者同士の恋。切ないけれど美しくて温かいお話でした。ラスト数ページは涙が止まりませんでしたが、あのあと二人はきっと…って思っています。素敵な作品をありがとうございました。
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二人が出会えてよかった
ネタバレ
2023年9月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 後半泣きながら読んでいました。片方が長寿だと悲しい結末になってしまうので、最後どうなるのかと思いましたが、最初の出会いのシーンとリンクしていて、狛と伊月はまた再会できたのかなと解釈しました。伊月が亡くなってからまた孤独になってしまうけど、最後の最後まで一緒に居てくれた伊月のお陰で妖にはならず穏やかでいられたのですね。最後は切なくて儚いけれど、二人にとって幸せで素敵なハッピーエンドだったのかなと思いました。
綺麗な終わり方
ネタバレ
2024年9月15日
このレビューはネタバレを含みます▼
深く考えずに、
伊月は永遠の命を授かった!!みたいな気持ちで読んでたけど、
普通に老いて寿命が来て、狛は一人残されて…。

ただ、残された拍が、今度は寂しさから堕ちることはなく、
伊月の想いと共に消えることが出来たのが、良かったな…と思いました。

おまけ漫画とかで、
(神様の居るような神界があるなら)どこかで、
もう離れないずっと一緒に居られる場面を見てみたかったです。
涙が止まりませんでした
2024年9月3日
切なくも美しい綺麗な物語でした。読んでるうちにツーっと自然と涙が溢れてしまうような、心が洗われるお話でした。二人の幸せを最後まで描いてくださってありがとうございます。最高です。
最後に涙が…
ネタバレ
2023年11月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ まず、野白先生の絵が美し過ぎる…そして、狛犬の化身の狛の方が絶対に伊月より長生きだとわかってはいたんだけど、伊月の写真に花を供えるシーンを見て、狛の寂しさが伝わってきて、「ああ、やっぱり」と涙が込み上げてきました…でも、その後、寂しくても、その苦しさに負けて「妖」にならずに綺麗なままの自分でいられることにホッとしている狛を見て、「あ、もしかして…」と思ったら、その後はハピエンに近い美しいエンディングで涙が滂沱…心に沁み入るすてきなお話です。
切ないけど幸せ
ネタバレ
2024年7月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大切な人がいなくなる切なさ、寂しさと
大切な人と過ごす日々の暖かさや大切さを感じる素敵な作品です
最後も温かい気持ちになるので、よかったです
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素敵
2023年11月30日
じんわりと心に響くストーリーに静かに涙した。切なくて美しい。読了後の余韻が凄い作品。ネタバレなしでぜひ読んで欲しい。
ネタバレせずに読んで正解でした‼
2023年5月23日
人外ものは苦手なんですが、フォロー様々の評価を信じて購入。コレは印象に残る内容、畳み掛けで、素晴らしいです✨ サラッとして、読みやすく、淡々と進んでいくんですが、物語の進め方が絶妙です!!優しく、切ない雰囲気は最後まで続き、読後には心が温まる柔らかい感情が自然に溢れてました。日本の昔話を連想させる懐かしささえあり、心にしっかり届く作品でした?
ただ、こういう繊細な作品は、自分が落ち着いてる時 、余裕がある時に読むことをおすすめします⤴
切ない
ネタバレ
2023年11月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ え、ラスト…切なすぎて泣く。
おそろいのピアスが気になっていて、いつつけるんだろう?と読み進めてたら形見みたいな感じだったんですね。
ハピエンとは少し違うけどとても温かいラストとなってました。
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せつなくて美しい
ネタバレ
2023年11月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は外でいきなり!!でずいぶんと強引だなと思いましたが読み進めていくうちに2人の抱えている寂しさが一緒にいることによって少しずつ解消され心の距離が近づいていく描写がとても良かったです。
絵が綺麗で読みやすく、最後はやっぱりそうなるよねと予想していたけどせつなくて美しかったです。
綺麗なまま天国で一緒にいつまでも幸せでいて欲しいと願えます。
基本的に続き読みたいと思いがちですがこちらは続編要らないくらいこれでいい終わり方だなと思える作品でした。
最後
ネタバレ
2022年7月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 涙があふれて止まりませんでした。別れのつらさと2人が本当の意味で一緒になれた幸せ。両方が押し寄せてきてたまらない気持ちになりました。必読です。
アミニズム
2023年11月10日
ありとあらゆるものに宿る神様がいる。
狛犬は、阿形と吽形。阿吽の呼吸はここからきている。
神様は、置いて行ってしまわれた。
狛犬は、阿吽の对、獅子で守役。
吽形を、壊した優しい狛。
神は、穢れると妖になると言われている。(諸説あります。)
狛、耳としっぽがすごく可愛いい。
大きな身体で甘えんぼの甘党。犬が抱きしめ包み込むような優しい性行為です。
伊月は、狛の主。ずっとそばに居る
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優しいお話
ネタバレ
2023年9月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 優しさや儚さ、切なさ、そして愛が詰まったお話でした。物語の締め方が本当に綺麗で美しかったです。少し切ないけれど、幸せな物語に思わず涙が溢れました。
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なるほど!!!
2023年5月12日
皆さまのレビューを拝見して、泣いたという感想があり
読み進んでいくにつれ 感動はするけど泣くところある?!って思ってましたが…
はい、まんまとはめられました!笑
これは泣きました、、、いや〜ラストが涙なしではいられなかったですね。読んだ後の喪失感?ハッピーエンドのようなそうでないような。
きっとこれは読んだ人にしか分からないはず。

買って良かったです!何回も読みます?
良かった〜
2022年12月4日
ラストうるうるとなってしまいました。
人と妖の命の永さが違うけど二人がずっと幸せですいてくれて良かったです。また来世で人として二人巡り会って欲しい!
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やばい(泣)
ネタバレ
2022年10月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後、唐突に、ブワーッっと涙が止まらんくてびっくりした。
わかっていた事だけど、ひとりだけどひとりじゃない優しい最期で良かった。
それまでの幸せな話…もう少し見たかったー。
はぁーもー泣く。
これはちょっと心に余裕がある時じゃないと読み返す勇気ないかも?いや逆に病んでる時がいいかも?笑
どちらにせよ、時間あけないと読み返せない!負担がすごい!笑 それだけ心に響く素晴らしいお話なんですわー。
はわはわ
ネタバレ
2022年9月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 野白ぐりさん、大好きなBL作家さんです。
絵も表情もすべて繊細で儚い。エロが美しい。
いや、エロは美しい!野白ぐり先生の作品はエロがよりエロくて美しすぎる…!これです。
この物語はより儚くて、ネジが吹っ飛んだと思うくらい泣いてしまいました。
ほろり…から大号泣へ。
心がとてつもなくあったかくなって、読み返しては幸せになれます。
ふとこの物語を思い出して胸の奥がツンとなります。
良かった
ネタバレ
2023年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後はちょっと悲しい結末だけど、心があったまるお話でした。狛の淋しさを知った伊月は心から狛と一緒に居たいと思うようになり、お互いを思い合いながら添い遂げる。最後はまた一緒になれたのかな!
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ラストの余韻が、、、
2023年4月21日
ぐり先生の本を何冊か買っていたことと、他の人のレビューを見て購入を決意!本当に感動しました。2人の寂しいという気持ちが、好きよりも愛してるという気持ちが伝わったし、人外BLだからこそのエンディングに涙が出て、読んだ後の余韻がずっと続いています。コミックスだとどの作品でもエンディング後の描き下ろしを期待してしまいますが、この作品については「このラスト以上のものがあるのか!いや、ない!」と文句なしで思えると思いました。
涙がとまらない
ネタバレ
2023年4月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 野白ぐり先生のお話はどの作品もあたたかくて、優しい。何度も読み返しています。2人と一匹の過ごす日々に涙。大好きなお話です。
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切なくて幸せな美しい物語
ネタバレ
2023年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1話での2人の出会い、その後いきなり無理矢理始まったので戸惑ったのですが1話の最後でしっぽぶんぶんしてる狛が可愛くて、許せちゃいました。お話が進むにつれて少しずつ狛と伊月の持つ寂しさや孤独を知り、2人で過ごす日々が微笑ましくて可愛くて、どんどん物語に引き込まれました。
ラストは本当に素晴らしかったです。1人で月を見上げる狛が切なくて綺麗で、狛のモノローグに胸が苦しくなりました。
切なくて幸せな読後感です。
とても良かった
ネタバレ
2022年12月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ ラスト号泣しました。そうきたかと。冷静に考えれば老いることはないのだから当然の結果なのだけど、幸せに暮らしてハッピーエンド!ではなく、その先もちゃんと見せてくれました。となるとこのラストなんだろうな〜と。夢中で読みました。最後のシーンで狛の耳にあるピアスは伊月とお揃いで開けたのかな?伊月のピアス形見なのかな?それとも2人で選んだのかな?なんて想像をしながら優しい時間だったんだろうな〜とまた泣けてきます。
切なさと愛おしさ
2022年12月14日
始まりは強引だったけれど、孤独を知るふたりが寄り添い合い絆を結んでいく素敵なストーリです。凄くいいラストに泣けてしまった。
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結末まで綺麗な作品
ネタバレ
2022年11月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人外×人間の作品はあまり触れてこなかったのですが、想像以上に素敵な作品に出会いました。都会での生活や人間関係に疲れた伊月くんと何百年も孤独に暮らしてきた狛。最初に出会った時は久しぶりにあった存在が伊月くんだったから執着しているのではと思いましたが、物語が進んでいくうちに本当に愛し合っている2人なんだと感じました。時折出てくるネコの妖もかわいらしくとても楽しめました。野白先生の他の作品も読んでみたいです。
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すっごく良かった
2022年8月20日
絵が綺麗で引き込まれました。どんな終わりになるんだろうと思いながらドンドン読み進め、読み終えたら自然と涙が出てきていました。切ない。切ない。でも心が温まる、優しい気持ちになる素敵なストーリーでした。
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人外の寿命問題…
ネタバレ
2022年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人外ものって、だいたいその時のハピエンでお話終わっちゃって、二人の寿命どうなるんだろ?的な問題は置き去りなのが多いけど、そこも描かれてて個人的にグッと来ました!
リアルで切なくて、でも愛がいっぱいのハッピーエンドだと思います。
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泣いちゃった…
2022年7月31日
野白先生、初の人外BLとのこと…たいへん素晴らしかったです! ストーリーから人物描写から作画にいたるまで、すべて素晴らしかった!⟵上から目線すみません…
夏〇友〇帳に通ずるものがあるとこもわたし的には高ポイント!途中なんどもうるうるしちゃいました˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ 終わり方も「あぁ…そっかぁ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅」悲しいけれど納得いくものでした。
野白先生、素敵な作品を生み出してくださり、ありがとうございます˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅♡
心に残るお話
ネタバレ
2022年6月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵も物語もとても美しく、本当に月のようなお話でした。泣きました。何度読み返しても発見がある気がします。好きです。巡り会ったんだなぁ。
短編欲しいです!
ネタバレ
2022年7月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ こういうラストか〜!!!切ないけど大正解という終わり方でした。でもやっぱりSSも欲しいですね…いちゃいちゃな二人のエピソード、もっと読みたかったです。最初はずいぶんいきなり致しとるな〜とは思いましたが、絵がとにかくきれいでニュアンスも美しいのでOKでした。
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切ないけど愛おしい
ネタバレ
2022年7月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ ひとりぼっちだった狛が伊月と出逢えて本当に良かったね。
涙が後から後から溢れるような感動の物語
余韻が温かくて心地よいです。
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あとから泣ける
ネタバレ
2022年6月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さん買いです。
こういう作品の寿命問題って、ハッピーエンドにするには無理のある設定になりますよね。
この作品は無理がなく、あぁ…。と思うラストです。
でも、読んでる時は、ちょっとびっくりしていたので、読み終えて他の方のレビュー見てたら泣けてきました。
くっついてからのイチャイチャな日常もまた描いていただけませんか?!
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本当にネタバレです
ネタバレ
2022年6月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 妖とか喋る猫?有名な某友人帳の話?と引っ張られそうにもなりましたがこれは全然違う話でした。人と狛犬?のラブストーリーでした。
伊月が亡くなってしまった後が本当に切ないのですが、思い出をたくさん残していってくれたんだなと、二人はずっと一緒にいたんだなと想像できてしまうくらい狛のセリフがとてもリアル、胸がぎゅーっとなりました。ハピエンでだしよかったね、と言ってあげたいけど少し物悲しくて泣きそうになる
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大好きな作品です!
ネタバレ
2025年4月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何度も何度も読み返して、胸がキュッとなります。
あったかくて、幸せな2人がずっと一緒にいられますように。
やっと読みました。
ネタバレ
2023年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 泣くと思ってずっとずっと読めなかった。気持ちと時間に余裕があったからなのかやっと開いて。号泣というより静かに涙が流れて悲しい様なホッとした様な何とも言えない気持ち。人を想うって愛するって優しくて切ないな~。最後伊月がハクの頭を撫でてハクを迎えに来てくれた様な形で終わらせてくれていたのが救われました。人間とケモノなら人間と人間でも別れはいつかくるけれど、これからはずっと一緒にいられるんだね良かったねと思わせてくれる最後に泣けたし感謝です。簡単に読み返そうとはなれない作品だけれど出会えて良かったな。
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良い、とても良い。絵が綺麗。
2023年9月7日
初めてこちらの作者さんの作品を読みましたが、この言葉に尽きます「良い」。心があったかくなるし、読了後の胸に残る感じがとても良い。
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最後の最後で
2023年8月16日
ラスト、本当に美しい終わり方で涙が出ました。
余韻が残る。素敵なお話でした。
ぜひネタバレなしで読んでほしい。
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感動
ネタバレ
2024年10月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと不安の延長戦だけど真っ直ぐ伝える伊月と変わらない狛の2人が好きすぎます??未来永劫ずっと一緒にいて欲しい
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大好きです。
2024年6月2日
絵のタッチもお話しも全てがあたたかい...最高でした。初めて知った作家さんですが、沼る予感しかしません...。
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綺麗でした
ネタバレ
2023年11月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み終わったあとの余韻まで楽しめます。全部がきれいで泣けました。絶対にオススメします!買って良かったです。
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泣いた…
ネタバレ
2022年7月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 思わず涙がぼろぼろ…幸せな結末だけど胸がきゅーっと締め付けられる切なさがたまらないです。絵もストーリーも美しいです。
泣きました
ネタバレ
2022年7月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 切ない系が好きなのですが、こう言う最後は分かっていても切ないです。ちゃんと迎えにきて貰えて良かったね。
好きです
2023年5月23日
何度読んでもラストで涙ぐんでしまいます
この作品を機に他の作品も作家さん買いしてます
次回作が楽しみです
初めて泣いたbl
2022年9月26日
愛おしさと切なさが詰まった作品です。何回読んでもラストは涙せず見ることができません。この作品に出会えてとても嬉しいです。
可愛かったです
2023年4月10日
ぐり先生の人外もの!!かわいい…かわいいよ…わくわく読み始めたらいきなり強●から始まったのでどうなることかと思いましたが(苦手)それ以降は終始ほっこりした気分で読み終わりました。人外さんそこまでチートな方ではなくて、寂しすぎて闇堕ちしかけてたりあれこれ不安定なんですが、受けへの気持ちが溢れていて、途中から忠犬みたいになってて可愛かったです。いわゆる異類婚姻譚のような末永く幸せに暮らしました、な結末ではないのですが、それでも胸がじんわり温かくなる読後感でした…
向こうでも幸せにね
ネタバレ
2023年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ もし、向こうの世界があるのだとしたら、また2人幸せにね。生まれ変わりでもなんでもいい。どうか幸せに、と願わずにはいられない。綺麗で切ない話。
美しい✨できればネタバレなしで楽しんで…
ネタバレ
2022年10月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作のみ、表紙など込み込み185ページ。大好きな作者様。今作もとても素敵でした。始まりは性急で少し驚きましたが、優しくゆっくりと孤独が癒やされていく、美しいお話。やっぱり絵柄もキャラもストーリーも大好きです?ラストは、さらりとあっさりと。変に予感めいたものはなく、重かったり物足りなかったりもしない素晴らしい幕引き。この軽やかさが作者様のセンスの良さかも。番外編も描き下ろしもあとがきも無し。ただ、二人の優しく穏やかな日々を、幸せそうな二人を、たくさんのエピソードを、もっともっと叶うことならいつまでも見ていたかった?大好きで大切な作品になりました。
当たりです‼
2023年1月30日
これは大当たりです‼皆さんがおっしゃるように、余韻が良い❗心が震えました?久々に感じ入ったので、思わずレビューしちゃいました?
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幸せ
2023年1月24日
まず、絵がきれいでとても雰囲気が好きです!
優しくて、ちょっと切なくてあたたかいお話です。人外お好きな方はぜひ!
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こんな経験初めて
ネタバレ
2023年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 結ばれたね、良かったね。で終わりかと思いきやその後の1ページ、写真立てが写ったところでブワッと涙が出てきた。こんな経験初めてでびっくりしました。いつも漫画で泣くときはじわじわ涙出てくるのにこれは…ドバっと出てきて。それくらい衝撃。そっか。人間だから寿命があるよね。でも最期は狛も伊月と一緒に逝けたのかな…そうだといいね。狛が伊月を思って「会いたいよ」と呟くシーン…泣かなかった人いないと思いますね。すごくいい作品に出会えました。愛のお話ってこれだからやめられないのよね
これは泣きます。
ネタバレ
2023年1月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後がとても切なくて泣きました。
狛がそのままの姿で消えられてよかったな。
また2人出会えて良かったです。
泣いた
2022年12月28日
BL作品で初めて泣きました。
終わり方が本当に良かったです、何回でも読み返したくなる作品に出逢えました。
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ラストまで綺麗な物語
ネタバレ
2022年9月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。野白先生が描く柔らかい絵柄と優しい雰囲気が大好きで人外も楽しみにしてました!!
伊月の危なっかしさと優しさ、狛の寂しさと喜び、どの感情もすごく伝わってきてすごく感情移入しながら読んでしまいました。
何よりラストが2人永遠に、とか都合のいい感じではなく、寿命には抗えないけどそれでも2人とも本当に幸せだったというのがしみじみ伝わってきて、だからこそすごく寂しくて切なくてあったかい気持ちになりました。
ものすごい多幸感と寂しさを同時に味わえる本当に綺麗な物語でした!!
狛くん
2022年10月14日
と主人公との出会い頭は結構衝撃的で、あ、狛くんガンガン責める系なのかなと思いましたが、それは最初だけでした。その後はお互いを思いやる気持ちがどんどん強くなり、ラストはとても感動的でした。誰かに必要とされたいともがき、苦しんでいた心の隙間をピッタリと埋める相手に出会え、幸せになれて本当によかった。2人とも不器用だけど、優しくて思いやりに溢れていて大好き。このマンガの雰囲気も、全体的に哀愁が漂っていて、心がキュッと締め付けられ、とても好きです。買ってめちゃくちゃよかった作品です。何度も読み返したいです。
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やられました。
2022年8月20日
最後のシーンはやられました。切なくも本当の意味でハッピーエンド。温かい涙がポロポロあふれ出て優しい気持ちになれました。
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優しさに浸れる
ネタバレ
2022年6月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 山奥で無人の親戚の家を、暫くの間管理する事になった受け。
人里離れた場所で、朽ちた社と狛犬を見つけて。

作者さま買い!
街では馴染めず生きづらい優しい受け
何百年もたった独りで、孤独に耐えていた攻め
攻めが受けと居る事の願いと自らが消失するのに
受けの幸せを願い諦める優しさ
孤独を痛い程に感じているのに、温かい気持ちを持っ
ている攻めを選ぶ受け

ラスト最高でした
一緒に居る事でずっと幸せだった2人、そして
これからも2人は永遠に幸せ
色んな優しいが溢れてました
やっぱり切なくなるんだ
ネタバレ
2022年6月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 優しい時間の中、愛しくてたまらないかけがえのない時間を共に過ごした伊月と狛。いつかさよならが訪れることはわかってたと思うけど、きっと最後まで幸せに過ごしたんだろうなって思います。でも寿命の差が憎らしい。やっぱり胸が苦しくなりました。ラストは切なかった…。涙がとまりませんでした。伊月亡き後、きっと気が遠くなるくらいの長い時間を1人で頑張った狛。2人はまた巡り会えたのかな?幻?どうか2人が今度こそ永遠に一緒にいられますように。そう心から強く強く願います。
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読後の余韻から抜け出せません…
ネタバレ
2022年12月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さん買いで積ん読から。狛犬の化身・狛×都会から引っ越してきた伊月のお話で、表題作のみ全5話+描き下ろしで185ページ。都会での暮らしに疲れて田舎にやってきた伊月。そこで狛犬の化身であるという狛に助けられて…というお話です。田舎の大きいけど古い家、朽ちた神社、森の静寂…。そこに流れる雰囲気みたいなものがすごい良いです。都会の様子もちょっとだけ描かれているんですが、またこれが良い対比になっていて、忙しい毎日から離れてゆっくり過ごすことで満たされるものってやっぱりあるんだなぁと。3話の扉絵で描かれているピクニックの風景、こんなのしたら心身ともにすごい癒やされそう!お互いに寂しさを抱えて生きていましたが、やっぱり寄り添える誰かがいるのは違うんだなぁと考えさせられます。共依存と言うと極端に聞こえますが、共生に近いのかな。ただ、狛が伊月でないとだめというのはたまたまその時現れたのが伊月だからというのもあると思うんです。確かに伊月はお人好しで優しく魅力的ですが、もう少し絶対伊月じゃないとだめ!というエピソードがあれば尚良かったかなと。あと他の方も書かれてますが、野白先生の既刊と比べて線がはっきり太くなっていて見やすくなってます!既刊も良いんですがちょっと白っぽくて見にくいところがあったので、今作はより目に優しい仕様でした。そして、人外BLならではのラストの部分。全て余すことなく描かれているわけではないんですが、幸せなんですけど少し切ない、でもとても温かいエンディングでした。
神に捨てられた狛犬×居場所がなかった青年
ネタバレ
2022年6月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 朽ちた社の狛犬の化身・狛×都会から越してきた伊月。管理人としてしばらく山奥の古い家に住むことになった伊月は、迷い込んだ朽ちた社で置き去りにされた狛犬の化身・狛と出会う。長い長い孤独に毒されて妖になりかけている狛犬と、周りに馴染めずひとりぼっちだった青年との人外もの。とってもよかった。何百年も一人きりだった狛の孤独が深く重く、優しく撫でてくれた伊月への執着が必死で切ない。どこにも居場所がなかった伊月の孤独を埋めたのも狛で、狛が危うい存在だと分かっていながらも繋ぎ止めた伊月との結び付きにぐっときました。切なく優しい寂しさからの救いあるラストに泣いた…。やっとずっと一緒だね。猫の妖も可愛くて癒されました。
ぜひ最後まで読んでほしい
ネタバレ
2022年6月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 新刊作者さん買い。人外(狛犬ケモミミ)×人間、ひとりぼっちで田舎の家の管理を兼ねてひとり暮らしを始めた伊月。昔はご利益のあったらしい裏山の崩れかけた社に迷い出て、妖怪に襲われかけたのを助けてくれたのがひとりぼっちで残された狛犬の化身の狛だった。。というお話。最初のエチがかなり強引で早かったのですが、そのあと心が近づいていく描写、冒頭の出会いと対比した切なく幸せなラストが印象的で好きでした。人外ものではどうしても思ってしまう、そのあとどうなるの?っていう疑問に1冊の単行本できちんと温かな答えを出していて、描いてくれてありがとうって作者さんに言いたいです。
愛するという事
ネタバレ
2023年11月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ とてもとても優しい物語でした。
ずっと独りだった伊月と何百年も孤独だった狛。
お互いを唯一無二の存在だと実感していく過程を、静かに優しく表現されていてとても好感が持てました。
長い間の孤独から妖になりかけていた狛は、愛する伊月を傷つけたくなくて彼から離れようとします。
夜が明けたら、伊月の事も二人で過ごした優しい時間も何もかも全て忘れて妖に堕ちてしまうと怯えながら、元居たボロボロの社で伊月を想いながら過ごす狛。
そこへ猫から忠告されたにも関わらず必死に後を追った伊月が狛に愛を告げる場面で涙腺崩壊しました。
お互いの愛情を確かめ合い二人で生きていくと決めた伊月と狛だったけれど、人である伊月と狛犬の化身である狛とでは寿命というものが全く違って、最後の場面では伊月が写真の中に居たから、あぁ狛はまた一人になっちゃたんだって悲しくなりました。
でも狛の中に昔感じていた恨みにも似た強い孤独感は無く、伊月への深い愛情から感じるのは優しい痛み。
二人で過ごした日々を思いながら縁側で1人物思いに耽る狛は、昔のままの自分の姿にほっとします。
何故ならまた伊月に会った時気づいてもらえるから。
そして次の場面で「お前もひとりぼっち?」ってふわっと現れた伊月が狛を抱きしめるのです。
はぁもう感動‥
その後マグカップだけぽつんと残して縁側から狛の姿は消えています。
あちらの世界でまた二人が結ばれたんだろうなって想像できる終わり方でした。
絵は綺麗だし心が洗われる物語なので、皆さんにお勧めしたい作品のひとつになりました。
最高のラスト!号泣必至
ネタバレ
2023年2月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ BLアワード2023ベストディープ部門ノミネートおめでとうございます。
昨年初めて読んだ野白ぐり先生、こちらも新刊で配信された時から話題になっていたので気になっていました。

狛犬の化身・狛×都会暮らしに疲れた青年・伊月。
ずっと何百年もひとりで過ごしてきた狛、伊月が祠にやってきて触れたので、もうひとりは嫌だと強引に関係を結びます。
伊月を守ると一緒に暮らすことになり、共に時間を過ごす中でお互いに癒しを感じるようになっていくストーリーです。
どちらもひとりぼっちだったところで出会い、お互いの存在がなくてはならないものになっていく過程が温かくて好きでした。
伊月のことが大切だからこそ、妖になってしまうかもしれない自分とは一緒に居れないと距離を置こうとした狛の愛も深いです。
そして、感動のラスト。
伊月が人間で、狛が人外だったということを改めて感じました。伊月は死ぬまで狛と一緒に居てくれて、伊月が亡くなってまたひとりになったけど、それまで感じていた寂しさとはまた違うと知ることができた。
一緒に過ごした時間が尊いものだったんだなと、この数ページで全てがわかる素晴らしい終わり方でした。
最後のセリフも、初めのセリフとリンクしていて素敵。
作者様の力量がこの数ページで発揮されていると思います。今後も先生の作品は追っていきたいと思います。
あったかい物語
ネタバレ
2025年4月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ この優しげでやわらかそうな絵柄で、
開幕すこし後に、外で襲われるなんて誰が思ったでしょう。
狛は今にも死にそうで繋がりをもつため必死だったわけですが。
人間が普通に受け入れててびっくりしたよ。
このお話、終わり方が、すごい好きです。
やすらかな眠りにつく様で。最期は、妖にもならずに消えてしまう。孤独に待った数百年より、ともにすごした何十年が狛にとってあったかいものになったんだなあと。人外と人間の場合、寿命の問題で人間側が人外によることで寿命問題クリアすることが多い気がするけど、人間として死んでその後、自身も消えることを選んだ狛。
神様に捨てられ、相方を見送った狛犬。この場所からは離れられないし、朽ちることを孤独に待つ。神様でもないから幸福を与えられるわけでない。
ずっとやわらかであたたかいものに包まれてる様な物語でした。
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締め方が抜群に良い!余韻がすごいです
ネタバレ
2022年6月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読後の印象は、田舎のおばあちゃんちの古い書棚にあった御伽話の本をこっそり読んでしまった、そんな気分。
昔この家にはこんな素敵な二人が暮らしていたんだなぁと、心ときめかせながら思いを馳せたくなりました。

一人ぼっちで何百年も寂しさに耐えてきた狛犬の狛と、都会の人間関係に疲れて田舎に心を休めにきた伊月の物語です。
やや展開早くて置いてけぼり感あり、終盤までするするっと読んでしまったので、実はちょっとストーリーはあっさり目かなぁと思ったんです。
が、ラストがとにかく素晴らしかった!
こんな締め方をするとは思わず、一気に心を持っていかれました。とても美しい余韻の残るラストだと思います。

正直初読時途中までは、狛は一人が長すぎたから、藁をも掴む思いというか、ちょうど目の前に現れた人に縋ってしまっただけだったんじゃないかと思ってしまったんですよね。
しかしラストを見てから再読したら、二人の生涯は間違いなく穏やかで幸せだったのだろうと感じられました。結局運命の二人だったのだなと。
この最後の締めまでで、綺麗に収まった一つの御伽話だと思います。このラストを見れただけでも読んで良かったと思いました。
2人は今どうしているだろう
ネタバレ
2023年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 美しいエンディング。そこに全て凝縮されたような終わり方がとても好きでした。
描き下ろしがないのもよかった所かなと。あそこで終わったことで余韻が残り、いっそう胸が締めつけられました。

寿命について、やはりそこはどうしても考えてしまう所。その答えは見たくもあり見たくなくもある繊細な部分ですが、一つの道として最期まで描いてくださったことに感謝しています。
狛と伊月、2人の人生の終着は物語としてはほんの数ページしかありませんが、かけがえのないたくさんの日々が確かにそこにはあったのだと、たまらなく切ない日々もあったのだと容易に想像できます。そしてその短いページ数が2人で過ごしていた時の狛の感覚なのかもしれないと思うと、込み上げるものがありました。
狛のピアス、狛が見上げる月を見て、再び表紙の2人に戻り、また涙。
全185ページ(20%値下げ+出版社の30%OFFクーポンで購入)。
都会に疲れた人間と1人に疲れた神様
ネタバレ
2022年6月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家買い。タイトルも表紙もとても綺麗ですね。

表紙の雰囲気そのまま、長期間放置されていた狛犬の神様と都会に疲れた人間が田舎で出会う話。
1巻でまとめるには少し勿体ないくらい作品の雰囲気が良かったです。話数の関係でどうしても駆け足になってしまうのが惜しい。
ラストは切ない終わり方でホロりとしてしまいました。歳を取らない狛と違い、伊月は若い姿でいた時間の方が短かっただろうに、狛が最後に見たのは出会った頃の伊月なんだなぁって狛の想いに切なくなりました。
最後の伊月は迎えなのか狛が見た幻なのかは分かりませんが、自分が終わる時に愛した人の姿が浮かぶのは素敵ですね。

始まりは唐突だけど全体的にゆったり流れる優しいお話です。ちなみにえちは最初と最後だけです。
切ないけど、それだけじゃない
ネタバレ
2023年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み始めは、初っ端から若干無理矢理、という感じで、えー・・・と思いましたが、読み進めるにつれて、狛の境遇などが分かり、気持ちをググーッと持っていかれました。そしてラストはあれですよ・・・。いや、人間との寿命の違いがあるし、他の方のレビューから推測するに、こんな感じの終わりになるだろうなーと想像しながら読んでいたのですが、それでも描かれていたラストが、思っていた数倍美しく、悲しいけど幸せを感じることのできる終わり方で、読後の余韻がじんわり温かかったです。普段は描き下ろしがあると嬉しいんですが、このお話は、描き下ろしがなくて良かったと思えるような作品でした。
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切ないけど素敵なお話
ネタバレ
2022年6月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人外×人間のカップリングが本当に大好きで、たまたま見つけたこの作品、まず試し読みをしてみて絵柄もとても好みで続きが気になり購入させて頂きました。

あまりにも余韻がすごすぎてこの気持ちをどうすればいいか分からないので、初めてレビュー?なるものを書きます。
好き勝手に書きたいことしか書いておりませんので、語彙力が死んでます。

読み終わってまず思ったのは、なんなんだこの素晴らしい作品は!!!!たまたまとはいえこんな素敵な作品と出会えた事に感謝しかねぇ……!

だいたいの作品では2人が結ばれて幸せいっぱい!!!
描き下ろしでその後の幸せな2人が少し見れる!みたいな感じの作品が多いのですが、
この作品は本当に2人の最後までを見ることができます。
また後日談?などの描き下ろし等も特には無く本当に綺麗にそこで終わっているのが個人的に余韻が凄まじいです……
終わり方が儚く切ないといいますかなんと言ったらいいのかこの気持ち……(語彙力)
また、しっかりと人外と人間の違い?という物が描かれていて、これぞ人外×人間だな……と

正直結末がこうなるとは思っておらず、あまりにもびっくりして涙と鼻水が止まりませんでしたが、
きっと2人とも幸せなんだよな……と思うと胸がいっぱいでもう……
こういう作品もっと増えたらいいなと思ってます。

野白ぐり先生本当に素敵な作品をありがとうございます;;;;

大好きな作品がまた1つ増えてとっても幸せです。
月は満ち月は欠け長い孤独の果てに見たもの
ネタバレ
2022年10月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 田舎の親戚の家の管理をすることになった伊月は、裏山に廃れたお社と1匹だけ残った狛犬を見つけます。その帰り道に迷った伊月は妖に襲われそうになり、先程の狛犬の化身である青年に助けられます。その青年•狛は、未来永劫伊月を守ると言い身体を繋げてきます。人の輪に馴染めず、勤め先の休業を機会に人里離れた田舎にやって来た伊月は、狛の寂しい心に共感を覚え狛を受け入れてしまうのでした。妖になりかけの猫も加わり一緒に暮らし始めた二人ですが、300年一人でいたという狛のゆったりしたペースに伊月は癒されてゆきます。けれども狛は、その300年の間に捨てられたという恨みが高じて妖になりかかっていました。妖に変じてしまうと正常な意識が無くなり、大好きな伊月に何をしてしまうかわからないと狛は苦しみむのでした。最終話が素晴らしいです。愛する伊月を大切にしたいと伊月の下を去ることを選んだ狛に、伊月は自ら手を差し伸べます。初めての時とは異なり、お互いへの愛に満ちた時間を過ごし、さらに長い幸せな時を経た狛の姿、狛が最後に見たものに泣きました。初めて出逢った時の伊月の言葉がどれだけ狛にとって嬉しいものだったかが改めて胸に迫ります。切なくも美しく温かいラストでした。
狛犬×人間
ネタバレ
2022年6月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 過去作(全部好きです)は線が細く軽いタッチでしたが、今作は線が太くなり、元々上手な絵がハッキリと見えます。顔が好みなので嬉しい。
全180項、後書きなし(P170以降が後書きのような雰囲気なので、バツっと終わる感じはなく、綺麗な優しい読後感でした)。修正は白抜き。気になっている方には是非読んでほしいです。

以下ラストのネタバレ含みます。
最後泣きました。生贄モノでよくある、神様と交じってると寿命が伸びるみたいな、そんな展開もアリだよな…とも思いましたが、とはいえこの展開で純粋な人間が神様寿命になるのも違和感があるし、2人は(これからも)幸せなのだから、1番美しいというか、優しい良いラストだったと思います。
欲を言えばもっと2人の穏やかな日常を見たかったですが、ラストの予感はあったからか、個人的には急展開というほどではなく、まとまった一冊だと思います。後書きで日常カフェ編があったら星5じゃ足りなかった。

最近200項ある作品が多いから、欲張りになってダメですね。20項描くのがどれだけ大変か…想像もできません。いつも素敵な作品をありがとうございます。
暖かい切なさに涙…
ネタバレ
2022年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 妖しになりかけた狛犬の狛と人、伊月の物語。作家さん買いでしたが、爽やかな切なさで満足の読後感です。はじめは伊月の物語かと思ったけれど、本当は狛の物語だった。そして読み始めて早々に伊月と狛の交りも展開が唐突気味かなと思ったけど、物語をぐいぐい引っ張るには必要かと、読みながら納得。狛の葛藤が伊月を愛することが元になっているのも優しい気持ちになる。伊月が田舎でレストラン経営する展開も想定内だけど、もう少し狛と苦しんで欲しかったかな。人生を完了した伊月から貰った愛おしさと悲しみ、寂寥感、だけど狛は満足して狛の命も完了した。すごく切なかったけれど、暖かい気持ちになりました。作家さんの人柄かな。人外ものはちょっと苦手ですが、この作品は大丈夫。読後に、なんと背表紙の絵風景(狛のしっぽの絵)をみて、狛の気持ちに感情移入して自然に涙が溢れました。狛、幸せだったね。良い作品をありがとうございました。
不覚にも、、
ネタバレ
2023年7月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ こちらの作家さんの別の作品を読み、それらがとても良かったので、作者繋がりで出てきたこちらがその時偶然安くなっていたので軽い気持ちで購入しました
こちらの作者さんは、気持ちの表現や、人を好きになる過程の気持ちの表現がとても上手で、他の作品も共感しながらドキドキしながら読みました、とても良い作品だったのです
この作品もそんな感じを想定して読んだら、途中までは予想通りの良い作品で、楽しくドキドキしながら読んでいたのに、エンディングがまさかの想定外のもので、不覚にも、泣いてしまいました
かなり気持ちを持って行かれて、読み終わり、そのままこのレビューを書いています、現在深夜2時。
時間のせいか、素直に作品の良さか、とにかくとても感動しました。
いや、良い作品です、お勧めします。
あ、ハッピーエンドです、ご安心ください。
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ピアス…………!
ネタバレ
2024年10月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ お話全体が儚くて切なくて綺麗で読んでいて浄化されたように思えます。
特にラスト数ページ。そっか、本当に伊月くんは狛のそばにいたんだよね。1人になっても堕ちずに生きていた狛のことちゃんと見てたんだよね。だからすぐに再開できたんだよね……(滝涙)
そしてそしてピアス。伊月くんが店長になった段階で片耳ずつシェアしてたのかなって思ったけどそうじゃなかった。
伊月のものを何か貰えばよかったって思った時があったから、この世界では一旦お別れした時に狛がピアスつけたんだね…ドデカ愛……
ぐり先生の作品はどれも超ドストライク涙活御本ですが、それと同時にぐり先生の作品と人物たちへの愛を見ることができて何度も何度も繰り返し読みます。
何作品も読了後はズルズル余韻に浸っていますが、それはそれで幸せなのです。
ぐり先生、またひとつ素敵な作品を生み出してくださってありがとうございます!
涙止まらん
2024年12月10日
ストーリー全体で言えばほのぼのなんです…
ネタバレしない範囲で言えば好きな人を思うからこそ距離を置こうとするシーンや、最後のシーンは泣けます。
寿命の差は覆すことは不可能でしょう。
それすらも尊き命であったと…
2人の恋は清く深くかけがえのないものであったと感じる最後でした。
"捨てられる寂しさや苦しさ"は妖
"愛から生まれる寂しさや苦しさ"は…作品を読んで答えを見つけていただきたい。
どのような形であっても、おふたりの物語はまだ続くのだと思える最後でした。
漫画を読んで涙することはないのですが、この作品で初めて泣いてしまいました…
とても素敵な作品ですので、、気になっている方はぜひ!
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儚い
2024年9月7日
ぐり先生の作品は、柔らかな絵のタッチ、清潔感、儚さ、ストーリーがドンピシャで大好きです。ただ、この作品だけは、人外ものだったのでスルーしていたのですが‥何でもっと早く読まなかったのかと悔やんでしまったくらい秀逸。他の方のレビューにある通り、もっとラブラブな2人の生活や寿命の違い、将来、狛を残していく苦悩等、欲を言えば読みたかったエピソードですが、最後、数ページ、余白で読者に全てを理解させ、1人でも満たされて生きていけるだけの有り余る程の愛情、想い出があったことが分かるからこそ、切なくて、淋しくて‥やっぱり幸せで感動し泣けました。迷ってる方は、是非、読んでみて欲しいです。
やさしいせつなさ
2024年3月20日
人間とそうでないもののお話に寿命の違いは付きもので、死に別れは辛いんだよなぁ…と思いつつも絵とストーリーに惹かれて買いました。
狛が人間では考えられないほどの長い時間をひとりで過ごして、さみしいのも苦しいのも虚しいのも全部諦めて生きてきた描写のせつなさやたるや…。20年と少ししか生きてなくても寂しさを抱えて周りに合わせて過ごしていた伊月も現代社会ではたくさんいるうちの1人だろうなとは思うけど、狛にとっては唯一無二の最後の主で、伊月にとっても自然体でいられる存在だったんだなぁ。
ふたりの表情や風景が儚くて美して、ふたりにとっても私にとっても大切な宝物のようなお話でした。
けもみみ萌発覚
2024年10月4日
BLにたまに見るけもみみ。私は長らくその魅力が分からず、普通に人がいいなぁなんて思ってました。ついにその魅力発見。いやこりゃ可愛いが過ぎてました。野白先生×ファンタジー系が大好きなので(こんなふわふわ可愛い絵にファンタジー要素が合わない訳がないと断言します)、まぁけもみみも許容できるかぁなんて思ってたら可愛くて可愛くて…野白先生の絵によって私の新たな萌が開発されました笑。内容もとても素敵でした。何かあった時に思い切って環境を変えるのって現実でも大事だよなぁって思ったし、互いに補い合って支え合う暮らしはいいなぁと思いました。最後まで読むととても心温まる作品です。ラストスパートで、そういえば人獣(神?)だったわと思い出したのですが(それくらい狛のけもの感が薄くてけもみみ初心者には良かった)、とても良い締めくくりだと思います。けもみみ萌発覚も嬉しかったけど、2人の寂しさを埋め合えるところ、伊月の心境の変化、そして最後の締めくくり。この内容部分が本当に良かったです。古典の中世文学にも人獣のお話はあるのですが(異類物)、多分100%悲しい結末なんです。それを思うと、現在BLジャンルの中に幸せを感じて終わる異類物語が生まれるというのは、なんだか時代の移り変わりを感じました。
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とても美しい物語
ネタバレ
2023年11月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本当に綺麗な絵とストーリー。読みやすいです。いつも素敵な作品は続編がほしい、続編がほしいと際限なく思ってしまいますが、こちらのストーリーは過不足なく本当に綺麗にまとまっており、スッキリと、ストン、と落ちます。日常がありすぎてもきっとしんどくて、なさすぎるとラストの読後感は物足りなくてもやっとして。こんなに読みやすいのは本当に初めてです。この手のタイプはいつも成就した後ってどうなのかな?と思いがちなのですが、ご都合主義ではなく最期まで書き切られたところが読者思いの方だなぁ、と思いました。本当に読んで損は全くない、心に残る最高の作品です。
よろしゅうおすえ…
ネタバレ
2022年6月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 思わず京女みたいな言葉を吐くほど良かったです。
あらゆる刹那さと孤独を埋めてくれる愛しい存在、人外と人、闇堕ちを救う愛など私がBLに求めてる要素が全てあるような優しい物語。
人外との恋に欠かせない、人間の寿命が先に尽きてしまうと言う悲劇をちゃんと回収したラストも泣ける。
メリバでしばらく余韻に震えて呆然とするのもBLあるあるですが、この作品のラストは幸せなんだけどもの悲しく、でもやっぱり幸せで良かったと晴れやかな気持ちになれます。
人間関係に疲れてる時に読むと浄化される事間違いなしの作品です。
私の中の全ての京女がおすすめします。
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作家名: 野白ぐり
ジャンル: BLマンガ
出版社: 東京漫画社
雑誌: MARBLE COMICS / Cab