「ボーイズタッチバー」という架空のお店の設定。イヤらしいお店ではなくスキンシップ、話しを聞いてあげてお客様の心を癒す⋯という設定のお店。
そこで働く自分に自信が持てない翔音(ショオン)✕ライターの大我のお話し。
エチはあります。翔音が純粋過ぎて言葉の行き違い、雰囲気に流されて⋯⋯。
でも途中で大我がお店に来た本当の理由を知って凄く傷付く翔音。個人的にも大我がお店に来た本当の理由を知ったら修羅場になるとは思ってたけど。
ただ、翔音と一緒に泣きました、、、涙でタブレットが見えない、、、。
この先は読んで下さい。もしくは他のレビューを読めば分かるだろうし。。。
作者さんのコマ割り、台詞、モノローグ、ゴチャゴチャしてなくて好みでした!!