全3巻完結、205,265,269ページ、全て表題作。
〈完結で追記〉〉
はぁ〜、、、重くてしんどいけど、、、ようやくそこまでこれたか、、。
と感慨深い完結巻でした。。
2巻あたりでお話の深さがわかり、3巻ではそんな闇の中からやっと抜け出るような読み心地でした。。
2人だけでなく、幼馴染みの柊真もしんどい。。
3人とも幸せになって欲しい。
チャラかったイケメン主人公の明るい強さが素敵でした。
特に3巻ラストの番外編が読み応えをさらに深いものにしてくれています。
あぁ~、、、今、ため息しか出てこない。。
ネタバレはしたくないのでここまでにしますが、1冊だけ読んでも意味がない。
全巻読破のつもりでどうぞ。
重くても読み応えのあるお話が好きな方には、ぜひオススメです。
〈追記終わり〉〉
ハイスペ人気男子と、童顔美人教師のお話。
出だしはドキワクな始まりでキュンな展開を予想してたら、、、
2巻で意味がわかります。
けっこう重くてしんどい。。
さらに2巻の描き下ろしでは、友人視点でのお話。
それがさらに重さを倍加!
とりあえず3巻までいくのは、間違いない。
次巻での進展が楽しみです。
〈描き下ろし〉
1巻:おまけ3コマ1p+シーモア限定入れ替わったら1p。
2巻:二律背反21p。
3巻:後日談番外編50p+幸せイラスト2p+電子限定3コマ髪型1p。
〈ポラリス 意味〉
英:北極星。(語源ラテン:極み)