それぞれの感情が複雑過ぎて、途中まで読んでは別作品挟んで、また、続きに戻ってを繰り返してようやく読了しました。私にはそれくらい重い作品でした。
桜の(やり過ぎな感は否めないけど)相手の愛情を測るためにわざと試すようなことをしてしまう行動原理は理解出来ます。というか、自分もかつてはやったことあるな、と。『それでも好きだと言って欲しい』から、自分でも自分みたいなやつ、面倒くせえなと思いながら相手を試すようなことを言ってしまう。
信頼と恐怖のせめぎ合いですよ。
めっちゃ疲れます。お互いに。
そんな関係を恐らく永遠に続けるんであろう、この3人にはもう『頑張って、陰ながら応援してる』としか言えない…
吉寺と総司の間には確固たる絆もあって、本当の意味でカズマもその中に入れているのか私には最後まで分からなかったです?