ネタバレ・感想ありまた明日会えるよ【電子限定描き下ろし付き】のレビュー

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受の笑顔がめっちゃかわいい!
ネタバレ
2025年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ もうレビュータイトルの一言につきます笑
スマートに見えて、臆病で真面目な受がかわいいんですが、お互いにゆっくり好意というか「特別」になっていく時間の流れが、ゆったりと穏やかでありつつ自然な感じでなんとも良い時間を過ごさせてもらったなーという読後感。
すごく大きな出来事とかハラハラドキドキみたいなのは無いけど、日常を自然に過ごしていく中で特別な人や時間の大切さに気づく感覚を一緒に追ってる感じがありました。
おまけ漫画で攻がめっちゃ溺愛してたので、その後の続編も是非見てみたい!笑
抱えてるものを分け合える人
2024年2月6日
会社帰りに泥酔して倒れていたところを拾われた木村は目を覚ますと縁側から庭の見える一軒家にいて…。優しさと遠慮と小さな孤独感を抱えた木村としなやかな包容力のある国島、2人のキャラクターがとても自然で身近にいそうな感じがとてもよかった。物語もゆっくりと丁寧に進みじわじわと心に沁みた。特に海辺の場面では胸がいっぱいになりじーんときた。2人が出会い惹かれあって、一緒にいる決断をしてゆくのがとても自然に感じられた。温かく優しい気持ちになれて何度も読み返してしまう素敵な作品。完結になっていたけど、また2人に会いたいな。
あるあるなのに!
ネタバレ
2023年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ スタートは酔っ払ってゴミ袋と添い寝している男性をお持ち帰り・ノンケ×ゲイの相手を思う故のズレ・海に向かって大声で叫んで消える過去のモヤモヤ…BLでは何度もお目にかかってます。そんな既視感たっぷりの味付け+地味な絵柄。でも受け攻め共に人柄が良くて、読んでいて安定感がありました。変にハラハラしないと言うか、奇をてらわないお話も好きなので。
ペースが噛み合っている2人なので、この先もずっと一緒にいるんだろうなぁ〜と想像。
エッチなシーンが非常に少ないので、番外編でエチエチマシマシが読みてぇなぁ(願)
もはや異質とも言える程ピュアで丁寧
2023年3月27日
初読み作者様。試し読みで絵に惹かれて購入。会社員同士、ノンケ国島さん×ゲイ木村さんのおはなし。とてもゆっくりと丁寧に近づいていく大人の2人。ノンケの国島さんにとっては初めてのことへの戸惑い、ゲイの木村さんにとってはノンケを好きになりまた失うことへの恐怖が、それぞれ無理なく描かれています。こう、胸がぎゅう…ってなるようなシーンが本当に上手で、だばだば泣くというより涙がじわっと滲んでしまう感じ。国島さんは寄り添う人ですね。木村さんと出会ってくれてありがとう。エチは最後にさらっと見えない構図で、おはなしの雰囲気と合っていてこれまた最高でした。
文句なしにイイ
2023年2月1日
奏島ゆこさんの描かれるBLはほんとこっちも「アレ?」みたいな引っ掛かりがなく頭にスッと入ってきます…!最高…。特に国島さんが本当に好きで…少し平成BLみのある懐かしの太め黒縁メガネがめっちゃ好きです…!令和であのメガネを見ると〝エモさ〟を感じますね!笑 所々泣いたのですが、気遣いゆえに無かったことにしようとしてお互いすれ違ってた時の、あの「傷付いた…!」の国島さんの表情はほんと胸が苦しすぎて涙がダーッと出ました。笑 すでに次回作が楽しみなんですがこの本が出たところなのでまだ先ですよね…ずっと待ってます!!!!
最高〜〜〜〜〜
2023年1月26日
ツイ画で試読からの即購入。買って良かった。
穏やかノンケ攻×少し臆病な正統派受け。リアルな恋愛BL好きな方に是非読んで欲しい!
穏やかな二人の距離が自然と近付き惹かれあっていく様子が丁寧に描かれていて最高…!カムアウトのタイミングやその反応など、とにかく二人の人間性が垣間見える要所要所にキュンときた!!あと絵が好き。攻め受け二人共が黒髪同士ってどっちがどっちかわからなくなる時たまにありません?(私だけか?)それもなく最後まで気持ちよーーく読めた!エロは少々。もっと見たいとは思ったけど、それでも満足感十分ありな作品でした
素晴らしい…!!
ネタバレ
2023年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人をゆっくりと好きになっていく過程がじわじわ…と描かれていていて、すごくステキなお話でした。
オススメしてくれた方が「海のシーンが素晴らしい!」と言われていたので、そのシーンは何度も読み返してしまいました。木村さんの嗚咽、国島さんが背を撫でてくれる音か本当に聞こえてきそうです。

酔っ払って倒れていた木村さんのこと、国島さんは最初から知ってたんですね…。最初全く気がついてないまま読み進め、あれ?そういえばあの時…と読み返して納得!(笑)
何度も読んで噛み締めたくなる一冊です。
恋愛の真理
ネタバレ
2023年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中、木村さんの元彼との回想エピのところで恋愛の真理をつく言葉を言ってて泣きそうになりました。ほんまにその通りでこっちが待って頑張って踏ん張っててもやっぱり苦しくなって諦めてしまうことがあって、、木村さんは元彼と別れて正解やったと思います。辛かったけど今は国島さんと出会えて元彼ともわだかまりなく生きていけるようになってよかったです。2人の進展がわかりやすくて読みやすかったです、読んでよかった!目が悪くて顔が見えないのあのシーンめっちゃキュンキュンしました!!!!!
よかったです
2024年4月13日
同僚で適度な距離感はあるけど、2人のやりとりに、優しさやあたたかさがあって、ほっこりします。おだやかで、おちついた、2人のペースがすきです。
最高ですよ
2023年3月2日
本当にこのストーリー展開とか言葉とか最高です。落ち着いた雰囲気の中、二人の心に穏やかな恋心が芽生えてくる感じとか、もー大好きです。
丁寧な心情変化
ネタバレ
2023年4月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 二人の気持ちが変化していく様が丁寧に描かれていてこれはノンケの国島さんが木村さんに恋に落ちるの、納得だなと引き込まれました。
良かった
2024年2月6日
二人がお互いを肯定して言葉を掛け合い心をゆるしていく過程が素敵でした。いつの間にかという心情がよくわかり良かったです。
ハッピーエンドのラブストーリーです
2023年1月27日
なんて素敵なラブストーリー。奏島先生は絵と物語が合っていて、何度も読み返したくなるBLの1つになりました-_-b
ゆっくりゆっくり味わいたい
2023年2月27日
ゆっくりじっくり育てる恋。
非常に良いです。
読む方も何度も咀嚼してお話を味わってる感じ。とても素敵です。
素朴なタッチと構成の妙に喝采
ネタバレ
2023年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ フォローしている方々がおススメしているのを見てカートに入れ温めていたのをようやく読み「なんでもっと早く読まなかったのか…」と思うほど、心情の変化が心のひだにフィットする良作でした。
リーマンの国島が、波を流して深酔して倒れているリーマンの木村を新橋で助けて…という始まり。BLなら、ありがちな演出のように思わせておいて、それからの展開が非凡なのである。最初は飲んだくれて倒れていた木村の心情が、モノローグ込みで描かれ、あぁ、ゲイならではの切ない過去があったのかなあ…とその心中を想像させられるのだが、カバー裏面にある「恋愛とは恐ろしいものです。」と木村が国島の方を見ないで告白する場面。ここから木村の心情がモノローグで語られなくなり、読者もノンケの国島と同じ目線で、木村が抱えているものがなんなのか、知りたくなりストーリーに惹きつけられていく。さりげないように見えるこの木村の告白は、一人称の小説における主人公の独白のような効果のある現実にはあまりない突如受ける自己開示であり、上手いなと思わずにはいられない。その後はモノローグの主体が国島に移り、ノンケだけど価値観がニュートラルな国島の言葉に対する木村の反応に、読み手も救われた気持ちになりキュンとする。しかし、モノローグを多用せず、ちゃんと絵で木村にとっての恋愛の持つ重みを表現するコマ割りも巧み。素朴さを感じる絵柄でありながら、それが登場人物の感情にもざらついた手触りを生み、読み手の感情にも響き心地良い。
そして再びモノローグの主体は木村に、そして国島にと移り、ゆったり近付いてきた気持ちが、いよいよ吸引力を増して惹きつけ合う展開も、無理がなく、実に自然に感じられるのだ。そして良き人である2人に幸せになって欲しい、と思っている読者の期待に応えながら、読んでいる間、ありがちな展開に陥らずに描ききった作者の構成の巧さに内心喝采して読み終え、なんとも幸せな読後感だった。
BL作品には絵が美麗な作品が多くてそちらに目を奪われがち。それが本作をカートで温めてきた理由なのだけれど、ちゃんと読んでいる人は読んでいるのだなぁ、と感じている。2週目を読むと、冒頭の木村の涙の理由やさりげない回想の一場面の重みや伏線回収も見事で、落涙しつつ、その構成の巧さに再びやられる。いい作品に出会えて良かった。レビューでご紹介いただき感謝です!
あったかくなる良作
ネタバレ
2024年2月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ ゲイ受け×ノンケ攻めのお話です。
何がいいって、2人ともほぼ敬語なんですよ。ずっと。それが2人の普通なんだけど可愛いキャラとの相乗効果でなんともエモい。

ほぼ赤の他人の状態から友達関係に発展。その後もゆっくりゆっくりじっくりと関係が進展していきます。
ノンケが男性と付き合うって本来ハードル高いはずが、BLだとそのハードルが全般的にかなり低くなる傾向がありますよね。なのでノンケが出てくると、その辺のステップアップが早すぎて、どうしても違和感が出てきてしまうんですよね。もしかすると実際にはすんなり行く人も中には居るでしょうし、気づいていなかっただけで、実はバイだったという事もあるでしょう。
だとしても、やはり本来はそんなにすんなりいかないと思うんですよね。そういった違和感がこの作品には全くありません。それ程丁寧に描かれているのです。そして主人公2人が本当にいい子達で、やさしい気持ちになれるし、とにかく癒されます。

絵は特に綺麗とかそういう訳では無いのですが、決して下手ではないですし、ほんわか可愛くてなによりも細部にわたって丁寧なんです。よく見ると畳とか柱や梁の模様も手書きされているように見え、築50年の味のある建物にピッタリはまっていて、実家を思い出せます。

ちなみに、エロは最後の書下ろしで少しだけあります。どエロいのじゃないですが、普段の敬語のやり取りとのギャップで、ちょぴっとしかないのになんだか萌えますよ。
素朴で、真摯な二人。
ネタバレ
2025年6月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ この二人、好きだわー。
国島さんのお家、お庭があって、野菜が獲れるのも猫がふらっと入ってくるのも、私の理想的な家です。

二人の心理描写が細かくて、わかりやすかったです。

国島さん、博士卒で、しれっと論文で賞を取ったり、関わったプロジェクトの製品が優秀なのも素敵ですね。

私は、その人が好きで頑張っている事は応援したいので、それを諦めさせたり、妨げたりする事はしたくないです。なので、国島さんの元彼女の取った言動には?でした。
でも、だからその後木村さんと会えたわけで、ホントに人生はその時にはわからないけど、起こることは最善なんだと思わされますね。
ふとした笑顔に私も射抜かれる
2023年1月28日
新刊作者さん買い〜。フォローしてる方に新刊良かったよ〜って教えてもらいました。
いいね!をコマごとにつけたい作品。この表情いいね!とか、この反応いいね!とか。普通の同僚リーマンふたりが少しずつ近づいてくのを見守る話なんですけど、ひとつひとつが、ほんと、いいね!なんですよ〜。
苦しい思い出を胸に泥酔してたところを拾われて一晩泊めてもらったリーマンくん(そこですぐにエチにいかないとこいいね!)。平屋の民家で目を覚まし、なぜか落ち着いてもう一眠りもできて、丁寧にお礼を言って家を去る。知らない人だと思ってたら翌日会社で再会し、新しいプロジェクトのチームになったことがわかって、、という始まり。ふたりとも真剣で真面目で、だから少し臆病で。ふたりの心情描写がとても丁寧で、ドキドキするときは一緒にドキドキして、ふとした笑顔に私も射抜かれる、等身大の恋を私もふたりそれぞれの背後霊になって経験させてもらいました。
エッロな作品も好きだけど、こういう丁寧な等身大恋愛作品も大好きだ〜。
これまた心に染みる素晴らしい一冊◎
ネタバレ
2023年2月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ (1月新刊)
初コミックス『安全〜』が素晴らしかった奏島さん買いです。
前作同様に恋心を自覚する迄の過程が穏やかに丁寧なので、
共にドキドキできて読んでいるこちらまで満たされました!!

今回は社会人モノでゴミ捨て場の泥酔男を放っておけず…なBLあるある導入のコレがグッと読ませるイイ話でした(嬉)

同僚
技術部門研究員国島(31)×営業マン木村(28)の話。


冴えない外見の国島さんに惚れましたね笑!!
ハイスペ穏やかなスパダリを隠し持った朴訥なモサい人◎
気ぃ遣いの木村君が国島さんにはカッコ悪い部分を曝け出せるってだけで萌えなのに、二人のドラマには萌えだらけでした。
古民家と庭の不動の存在感も◎

二人共、真摯に仕事と向き合い飲みの一次会に参加する極フツウの頑張ってる社会人ぽさが新鮮でイイ。'また明日'という細やかな約束の積み重ねに幸せを感じそうな二人なのも◎木村君良かったね〜!!

描き下ろしもまさにこの二人!!なエピで大満足◎
国島さんには申し訳ないけど眼鏡のままで居て〜
毎回アレやって欲しいから笑
もっと読んでいたい二人でした
高評価に納得!毎日会いたくなる2人です!
ネタバレ
2023年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ フォローしている方々がおすすめしていたのでずっと気になっていたんです。「安全でない僕たちは」もすごく良かったので期待して読みました。思った以上の素晴らしさに、買って良かったと今しみじみ浸り中です。おすすめありがとうございます。

ゲイで失恋中&泥酔中の木村を介抱してくれたのは、ノンケのモサ男国島。実は同じ会社に勤めていて、少しずつ交流を深めていくというストーリー。じっくりと時間をかけて失恋の傷を癒やし、穏やかで優しい時間を過ごす内に新しい恋が動き出していく…。まるで映像であるかのような温かみがあってじーんと感動します。国島のキャラもすごく良く、愛想はないけど、綺麗な言葉でかざらず素朴な言葉で率直に伝えるので、ズキューンときますね(≧∀≦)本人は至って真面目なんですけど、シュールな笑いをぶっ込んでいるのも笑いを誘います。

木村の前の恋がどんな風に終わりを迎えたのかがずっと気になっていたのですが、後半に木村の言葉によって明かされます。ひどいことをされたとかそういう重さとかじゃなくて、理解はできるけどわだかまりが残るというような、社会の壁とかマイノリティであるが故の辛さが描かれていて、すごく考えさせられました。だからこそ、木村が国島に惹かれるのも分かるし、新しい恋に臆病になる気持ちにも共感しました。国島のあの空気感が良いんだよなー!途中元カレが出てくるんじゃないかとドキドキもしましたが、それも杞憂に終わり、モダモダしながらもきちんと向き合って、幸せになってくれました(*´꒳`*)よかった…。

エチはないと思っていたので、描き下ろしであってびっくり!電子特典もサイコーでした!甘々だけど、シュールさもあって、2人らしくてかわいい!大好き!!ってなりました笑

ゆっくり穏やかなストーリー展開なのに、中弛みすることなく、読者を引き込んでいく術が本当に素晴らしいです。全ての人におすすめしたい素敵な作品!!
ゆったりと優しい BL、好きです
ネタバレ
2023年1月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ ゴミ捨て場に落ちてたイケメンを拾う。でも、見知らぬ相手を家に連れて来たのではなく、同じ会社の年下先輩。だから、「また明日会えるよ」なんですね。隙のない出来る営業の木村と、優秀な技術者の国島。泥酔した木村を家で介護した国島、本当は隙ない木村を苦手だと思ってました。それが、木村のカッコつけてない素の姿を見て、印象が変わります。素の木村は、案外、可愛い…。ゲイの恋人との失恋で落ち込んでいた木村も、国島との普通の友人の付き合いで、癒されていくのです。木村は、自分がゲイなので、お仲間以外には自分から一線引いてるタイプ。なので、普通のお付き合いが出来る国島は、特別な存在。特別で、失いたく無い存在。それを、恋とするのは、怖い。善良な二人の、穏やかで、優しい BLです。攻め国島、受け木村。幸せな BL、好きです。穏やかに進むので、最後まで行かないパターンかなと、思いましたが、しっかり描き下ろしではエッチもあります。木村も国島も失恋の過去あり。国島は、大学の時、進路か結婚か迫られて振られてます。彼女の気持ちも分かるけど、結婚しなくて良かった相手ですね。木村の方は、BLでもなかなか見ない理由ですが、繊細だからなのか、興醒めしたのか。まぁ、国島とご縁が繋がっていたという事ですね。
大切にしたい。
ネタバレ
2025年6月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ このお話の空気感がまず、すごく好き!!
優しい時間が流れていく中で、恋愛に傷ついたり、眠れなかったり、新しい自分に気づいたり。
そんな再生を強く感じる話。
そつないイケメン木村さん。
失恋から立ち直れずヤケ酒で倒れているのを助けたのは同じ会社の国島さん。
国島さんの家は古い平屋で、そこで目覚めた木村さんは久しぶりにぐっすり眠れた。
そんな出会いから、友達関係になり2人の距離がだんだん近くなっていく。
国島さんは、ぶっきらぼうに見えて、すごく誠実でまっすぐな人なんだなってすごく感じて、生活感も男性にしてはとでも丁寧に生活してるなって余計に誠実さが漂います。
この2人を大切にしまっておきたいです。
そして、ふとした時にそっとまた何度も覗きみたい。
1杯の温かい日本茶を飲んだような読後感
2023年3月18日
ゴミ捨て場で倒れてる酔っ払い(実は他部署の同僚)を連れ帰って介抱して……
という、BL界ではあるあるな出だしであるものの、そこから先は全く違っていました。
流れで体の関係…でも、奇をてらった出来事や設定があるわけでもなく、極々オーソドックスなストーリー。
でも、それがとってもよかった。
流れゆく季節の中で、言葉を交わし、仕事をし、居酒屋に飲みに行き、過去の恋愛を語り、休みの日に出かけ……
そんな日常を少しずつ積み重ね、ゆっくり距離が近づいていく2人。
失恋の傷が癒えて、恋がまた生まれる流れもとても自然だった。
平屋の日本家屋や畑といった風情もそんな日常に趣を添えていて。
作者様の、台詞の言葉選びもとても優しくて好き。

BLはファンタジーと言われるけど、
国島と木村、2人がどこかにいるんじゃないか、と思える。
真面目で、不器用で、優しい2人の恋愛に、心がじんわりすること間違いなしです。
***230P
地味だけどじんわり。ストーリーが良い〜。
2024年9月28日
230ページ、1冊表題作。

パッと見は男性誌にもあるような、朴訥で地味な絵。
華やかで見映えの良い作画が好きな方には、その時点で好き嫌いが分かれそう。
でも読んでみるとじわじわと2人のお話に惹かれていきます。

星4,9とはずいぶんと高いですが、評価が高いのも理解できるかも。
絵が気にならずに読む人には、お話を好きになる方が多いのかもしれない(笑)。

絵のようにお話にも派手さはないです。
内気な性格と猫背で地味服という2人の人柄、古い庭付き猫付き昭和な一軒家。
全体のバランスが良く、この一見惹かれない絵がお話の雰囲気にしっくりくる。

なんとなく先行きの読める進みだけど、2人の幸せを応援したくなる。。
居心地が良いと感じた縁側付一軒家。
末永く暮らして欲しい〜。

〈描き下ろし〉
見えない5p+電子限定名前呼び1p+書店特典敬語やめた後1p。
作画は地味なんだけどストーリーが刺さる
2023年3月20日
めっちゃ良かった〜。
レビューで気になっていましたが作画が微妙なので躊躇ってまして‥、とそんな自分を殴りたい。こちら、地味な見た目(画)に反して中身(ストーリー)が良いという超掘り出し物でした。
失恋直後のゲイ木村とマイペースなノンケ国島、同僚リーマンもの。国島が酔って潰れた木村を介抱し、これが縁となって2人は近づいていく‥。
ありがちなストーリーかと思いきや、2人のやりとりが丁寧で且つ失恋の痛手を乗り越えていく木村の涙にもらい泣き。そんな悲痛な木村を大袈裟に慰めるでもなく、優しく穏やかに接する国島の人柄がめっちゃ良い。2人のやりとりも自然で徐々に心が近づいていく様子に無理がなく、ノンケだって同性に恋をするのねというお手本のような流れもいい。しかもダサ格好いい国島がずっとダサいまんまなのも凄くいい!!
ストーリー重視の方、これまじ掘り出し物ですよ。
人が人を好きになるプロセス
ネタバレ
2023年1月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 年上だけど後輩な技術部門の国島と年下だけど先輩な営業の木村。
飲み会の帰りに見つけてしまった、飲み潰れた先輩の木村に声をかけたことを切っ掛けに傷心から復活、そして恋に落ちるまでのじっくり、丁寧なプロセスを味わうことができる今作。

彼氏と別れて忘れたくても忘れられず、泣いて飲み潰れていたといい、更にノンケは恋愛対象外という木村…木村は…元カレに100%返ってきてほしかったんだと思う。自分が「最期まで居たい」と思ってたから尚のこと、ガッカリしたんじゃないかな…でもコレは木村が理解してくれた親だったから、だからこそ身内へのカミングアウトに対する言い知れぬ不安を組みきることができなかったのかな、と思った。
反して国島は、ゲイに対してもあまりにアッサリで。何に対しても冷静…そのままを受け入れる性質というか。実際、博士卒で卒業しても教授に論文書けって言われて書いたら受賞しちゃったレベルの頭の良さだし、何事に対してもフラットなんだと思う。でも、不器用なりに人を想う気持ちを素直に言えたり、海や休日のアクティブさを見ると、とてもユーモアのある人となりで。

だからこそ、木村も落ちたんだろう。転がってきたのは木村自身なんだけど、なるべくしてなったんじゃないかな。

まるでゆったりとしたクラシック聞いてる気持ちになるBLでした。これからもオクラ(元野良猫)と仲良く過ごしてくれ〜!
研究員×営業マン、ゴミ捨て場の出会い
ネタバレ
2023年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ フラットでマイペースな技術研究員・国島×卒なくスマートな営業・木村。酔ってゴミ捨て場で寝ていたところを拾われ、国島宅で目を覚ました木村。不思議と居心地のいい家で過ごしたのち、実は同じ会社だった国島とプロジェクトメンバーとして再会する。ゲイであることを自覚してから人付き合いが苦手な木村と、いい意味で気を遣い過ぎない国島が友達になって、互いに好意を持っていく過程がゆるやかに描かれていてすごくよかった。国島そのものみたいな家も素敵だし、木村は国島の側ならありのままの自分で楽に息が出来るんだろうな。気になる同士が相手の様子を窺いながらドキドキしてるのが伝わってきて、胸がぎゅっとなりました。どちらも素朴で温かみがあってお似合い。優しくて爽やかで素敵な二人でした。
ゆっくりと…
ネタバレ
2025年1月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初見の作者さん。
研修の時に一度出会ってはいるのですが 片方は覚えてないので、果たしてこれは再会と言うのか…?ワカランw

木村はとても真面目で慎重な性格なので、つい考え込んでしまうタイプ。
一方 国島は朴訥とした男でのんびりと構え、一緒にいると何となくホッとするタイプ。

そんな2人の日常を描いた作品なので、特に事件とかは起きないのですが、その分落ち着いて2人の感情の移り変わりを見られます◎
少しずつ変化していく様子が ゆっくり丁寧でよかったです。
優しいお話がお好きな方へ<(_ _*)> ドーゾ
(総230ページ)
読んで良かった、満足度高い作品
2023年2月25日
作者さんの言葉選びがとても好きだー。
大仰なセリフじゃないのに、トスッと胸に刺さる言葉がたくさんありました。
ナチュラルなのにしっかり心に響くってすごいと思う。

失恋したばかりの男とノンケの男で、普通ならちょっと無理ある展開だなと思いそうなところ、この作品ではお互いが相手に惹かれていく気持ちがよく理解できる。心の動きがとても自然で丁寧なので、ああそうなるよねって2人の恋に寄り添いながらとても気持ちよく読めました。
絵もストーリーも一見地味な雰囲気なのですが、癒されるしときめくしで満足度高いです。
なんか良すぎて、キュンとくる関係性を描くのがものすごく上手いなぁと感心してしまいました。
描き下ろしでめちゃ甘いのも最高でした。
キラキラではなくほのぼのなリーマンBL
ネタバレ
2023年8月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 酔っ払って飲み屋街のゴミ置き場で潰れていた木村は見知らぬ部屋で目覚めます。木村を拾って連れて帰ってくれたのは国島という男で「もう少し休んでいけば」と言ってくれます。「昨日は泣いていたから」と。国島の家は昔懐かしい感じの小さな庭付きの平屋で、国島が使うPCの音と気配を感じながら木村は久々にぐっすりと眠ります。後日、木村は社内で国島と顔を合わせ、国島が同じ会社の技術部門の社員で3つ年上の後輩だと知るのでした。以前の研修で顔を覚えていたと言う国島は、木村の悪酔いの原因が彼氏との別れだったと聞いても態度を変えることは無く、二人はプライベートも一緒に過ごすようになります。国島の家の猫を構ったり、日本酒を傾けたり、海に向かって「バカヤロー!」と叫んだり、ぐいっぐいっと二人の距離が近付いてゆきます。ノンケの国島と、ノンケには手を出さないと最初に宣言した木村が、会社のお花見の場所取りや国島の庭の野菜たち、花火大会に台風と、季節と共に自然に寄り添ってゆくお話は、エロは薄めでほんわり癒し系でした。
ゆっくりなのがとても良い
2023年2月2日
酔い潰れた男を介抱し……、なんてBLによくある導入で始まる作品は1話目から体の関係ができてしまいましたという超展開も多いけれど、こちらの作品は酔った木村と助けた国島がとても穏やかで優しくて、二人が顔見知りから友人になり、恋愛感情を抱くまでが緩やかに描かれていて、それがとても心地好い。

恋愛に傷付いた木村と恋愛から遠ざかっていた国島だから交流が深まっても直ぐに恋愛モードに入らず、本当にゆっくりとじっくりと気持ちが高まっていく様子が見られ、置いてきぼり感や唐突感が全然ない。


恋愛に対しては臆病で繊細なのに仕事ではキリリとしている木村、猫背でよれたスーツを着て朴訥とした人物なのに頭が良くて意外と気遣える国島、この二人の雰囲気が作品全体を温かいものにしている。

そして、書き下ろしの木村がめちゃくちゃ可愛い。木村の可愛さをもろに喰らってノックダウンの国島も面白可愛い。
恋っていいなあ
2023年1月25日
すごく誠実な二人がすごく誠実に一歩一歩距離を縮めていく姿に「あぁ良いなぁ。恋っていいなぁ」と身悶えしそうになります。
「これこそが運命の出会い」「今までとは違うこれが本当の愛」「こんな気持ち初めてだ!」というような恋愛初期の勢いのある思考って、今まで愛した相手と過去の自分自身を否定することじゃないかと思います。
でもこの二人はそんな思考には決して突っ走らず、過去の恋を貶めるようなことは決して言わず、過去の恋のことも「あの恋する気持ちは嘘じゃなかった」と胸を張って言える二人。
それまでの人生があってこその今のこの姿。
全て含めて敬意を持って今目の前にいるこの相手を愛しく思っている。
そんな二人の姿に恋の良さをしみじみ噛みしめています。
読後、胸にくる心地よいあたたかさ
2023年3月12日
まずリーマン同士ってとこが推せます、なぜなら私はスーツが好きだからです。+攻めがメガネ………この時点で勝ち確です。私と同じ「癖」をお持ちの方、読んでみて間違い無いと思います。そして内容なのですが、国嶋さんの不器用ながらもさりげない、2人の日常に散りばめられた優しさが、BL作品としてだけではなく日々頑張っている私たちの疲れた心にも沁みてきてとにかくあたたかい。癒されます。スローテンポながらもお互いが惹かれあっていき、心も身体も近づいていく様子が丁寧に描かれていて、一冊読み終わった後に自分も国嶋さんの一軒家に居るような、そこで庭から届く心地よい風に吹かれているような、そんな爽やかな気持ちになれます。癒されたい方は是非読んでみてください。
ゆっくりと穏やかな恋愛
2023年1月26日
ゲイとノンケで同僚。
出会いはBLあるあるのゴミ袋の上で酔っ払って寝てる人をお持ち帰りです。
その後同僚だとわかり一緒にいる時間が増え、飲みにいったり遊びに行ったり。
一緒の時間の間、話題は尽きず言いたいことを言い合え、お互い居心地の良さを感じて行く。
この関係は異性なら自然に恋愛に発展していくパターン。同性なら親友。
けれど同性愛者ではないのに同性に対し親友以上の感情を抱いて性的に見てしまう自分に気がつけばそれは、恋愛に性別は関係ないと認めてはじめて始められる関係になる。どうする?
そこから特別なにかが起こるわけではないけど、静かに認め合いながら、2人の居心地のいい時間を1ページずつ心地よく読み進めていく作品でした。
エチはない作品だと思っていたのにありました。
ないほうがいいなと思ってたのですが、このエチシーンならありで良かったとおもいました。
やさしさに包まれたならきっと好きになる
ネタバレ
2023年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ SNSの試し読みから飛んできました。何これ大好き。傷ついていた木村を、フラットに優しく受け入れていく国島。2人の関係が優しく築かれていく過程がとっても暖かいお話でした。このまま友人関係でもええんちゃうか?と思ったくらいですがね…そりゃ好きになりますよ。全てを曝け出し、吹っ切れた際の木村の表情をみて、こりゃ国島も惚れるわと。優しい国島に惹かれる木村を予想してたので、ここは驚きと共に納得のシーンでした。
勤め先が一緒な他人からぎこちない友人へ、そして気の置けない仲へと変化していく過程は微笑ましく。その中で相手にときめいたり恋しく思う瞬間が垣間見えて、じれったく、それでいて切なさもありグイグイ引き込まれていきました。恋人関係になった2人を少しみれますが、木村カッコよくて可愛い…。これから一緒に生活していく2人を見守りたい、何気ない日常を送るだけの続編が見たいくらいです。あとはもうオクラになるしかねぇ。
自然体の国島が大好き!
2024年2月14日
国島が、「自然体の男」の理想を絵に描いたようで、すごく好きでした。黒髪眼鏡に長身で猫背ぎみ。庭には野菜と猫。マイペースで、言いたいことはさらっと言っちゃうんだけど、気遣いも呼吸するようにできる。彼の、人との距離感が見ていて心地いいから、木村とするっと親しくなっていくのも無理なく感じられました。
海のシーンがすごく好きです。気の利いた言葉を言うでもなく、カッコいい行動をとるでもなく……ただシンプルな一言が心に沁みました。
欲を言えば、国島が木村にドキドキするようになっていく過程を、もっと細かく見たかったかな。でも、一番ドキドキなシーンはすごく良かったです。やたらとすぐ関係が進んじゃうより、息が詰まるような雰囲気が伝わって好きです。
面倒くさい性格の受けが大好きな自分としては、木村がもっと手こずらせてくれてもよかったと思ってしまうけど、全体的に穏やかな雰囲気が素敵でした。
買って良かった。
ネタバレ
2023年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めて読む作家さんでした。
試し読みが増量されていたので、無料でかなり読み進むことができましたが、2人の行く末を最後まで見届けたくて購入しました。
ごくごくありふれた日常の中で、人が人を意識し、好きになっていく過程を、穏やかに丁寧に描いた作品です。
自分の気持ちや生き方に正直なノンケの国島さん、過去の恋愛で恋に臆病なってしまったゲイの木村さん、それぞれが自分自身の気持ちや葛藤を相手に真摯に伝える場面には、ぐっとくるものがありました。
あと、友人関係にある間柄になっても社会人としてしっかり敬語で会話をしていた2人が、恋人関係になってから、"そろそろ敬語やめない?"、"いいよ"のやり取りで、一気に距離感が縮まった瞬間に、キュン!!としました。
さらに書き下ろしで、"その後"の2人が見れて満足です。
名作
ネタバレ
2024年4月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 久々に当たり作品に出会いました。
BLってこれがあるから調べて発掘するのが楽しい…。

まず登場人物の言動に無理矢理感とか違和感が一切ない。そして二人ともキャラが素敵!
普段は隙がないエリート営業な感じなのに酔っ払って泣いちゃう時もある木村、朴訥として穏やかそうな開発職で服はシワシワで、けどたまに思い切ったことして冷静という男らしさが地味にある国島…。ギャップ萌えにやられました。

ノンケが落ちるのってリアル目に描くのかなり難しいのでBL特有のファンタジーな性格とかが登場する作品が多いんですけど、今作はそれがない。だからこそ純粋に二人の心が近づいていく様子に没入できます。ずっと堪えていたリミッターが外れて雪崩れ込んじゃうキス、半端じゃなく萌えました…
また明日を大切に
2023年2月14日
はぁぁぁぁ…出会ってしまうんですよね…ノーマークの作者様から…至高の一品に…これだからBL放浪の旅は辞められない…
表題作のみ230P読み終わった直後にもう一冊出されているコミックぽちって作者様のTwitterフォローしてきました…フゥ…
濡れ場は少な目、ですがなんとも素直な赤面にグッとガッツポーズしたくなる気持ちです(?)
攻めの国島さんの無表情が読み進めるにつれて豊かになっていく感じ、受けの木村さんの傷心が癒えていく過程、出会うべくして出会ってくれたと思います。
特別どちらが頑張って結ばれた縁ではなく、色んな出会いと別れを経てここに収まるのが正解だったのだなと思えるふたりでした。
ん~もっと読みたい…是非何かしら続編を…
不器用な大人のラブストーリ(>ω<。)
2023年6月7日
大人だって失恋して涙するし、立ち直れないかもってくらい傷付くこともある。立ち尽くして一歩も動けなくて苦しい…そんな感情が、とても静かに、とても切なく表現されていて、胸に迫りました(涙)
そんな木村さんを、無理に励ますでもなく自然体で、付かず離れずの距離感で傍にいて、優しく見守る国島さんが素敵です!
ジワジワ胸に染みるストーリーに魅せられる作品です(>ω<。)
だからこそ巻末のラブが最高でした( *´艸)

この作家さんの作品は、私の琴線に触れる作品が多く、水面に1滴水滴が落ちて波紋が広がるように、私の心にも波紋を広げて涙がジワジワ溢れてきます。
本当に大好きな作家さん(>ω<。)
感動をありがとうございます(^人^)
これは想像以上に良かった~!?
2023年1月28日
試し読み増量中でかなり読んでしまってるし買おうかどうしよう…って悩んで1日保留にしたくらいの期待度だったんです…正直。結果、買って良かった!!ホント感動しました~?国島さんってなんて良い人❤海のシーンなんて私も木村さんと一緒になって、なんか慰められたような気持ちになりました。こんな感じで、良かった、良かった!ってハッピーエンドでサラッと終わるんだろうな…それでも良いお話しだったし………って思ってたら描き下ろしが最高だったー?なんか、普通で良い人同士のエッチシーンって、いかにもっていう人のより萌える!って初めて知りました…ポッ?勉強になりました~
ゆっくり
ネタバレ
2023年2月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ゆっくりだけどお互いが染み渡っていく感じ、恋より先に特別な人になっていく過程がとても綺麗で素敵でした。
説明しすぎない、コマ割り表情空気でコチラに訴えかけてくる表現がとても好きです。
読んで正解だった!
ネタバレ
2024年2月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ サラリーマン同士の話しなのに、なんだこの爽やかさは、、、。二人が少しずつ仲を深めて行く感じが、とても良いです。私も国島さんちの猫になりたい。
良かったです。
2025年6月19日
穏やかな流れの中に様々な感情が行き来していて、
読んで良かったなと思いました。
リーマンのお話が好きな方にもお勧めです。
尊い
2023年2月22日
今までいろんなBL読んできたけど、これはまじ心が浄化されました。読み終えてそのまま生まれて初めてレビューを書くくらいに最高でした。
恋愛とは恐ろしいものです
2023年4月15日
臆病で失恋したてでボロボロの木村さんが国島さんに出会った事で浄化されていく過程がエモくて私が浄化されました。
す、好き~~~!!!
2024年8月20日
心が荒んだ時に読んだら、なんか穏やかな気持ちになれた。

出だしは受けが可哀想な状態だけど、
だんだんと、ほんわかしていくのがホッコリした。
表紙の感じより
2024年9月15日
中身のほうがすごーくよかったです!
気持ちの変化が分かりやすくて、どちらにも共感できます!高評価に納得!おすすめ!
どこにでもあるような
ネタバレ
2024年2月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 全てにおいて現実味がある作品。
劇的にイケメンが出てくる訳でもなく、ドラマティックな出来事が起きるわけでもなく、桁外れのスペックを持った人間もケンカップルも居ない。地に足のついたストーリーなのに、登場人物の何気ない台詞がなんか心を動かされる。読めば読むほど国島さんは訳のわからない色気があるし、「待ちなさい」の言葉にやられましたし、木村さんの文学的な「恋愛とは恐ろしいものです」など、そこら辺に居そうな二人が発する言葉が物語を光らせている気がします。小説のような純文学のような作品でした。
穏やかで落ち着く
ネタバレ
2023年7月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ ゆったりした時間が流れてる感じがして癒されました!素敵な作風です。
個人的に、
敬語やめない?いいよ?のくだり、尊すぎて絶命しました。ありがとうございました。
最高すぎる
2023年2月5日
え、最高すぎるんですけど、レビュー高いし雰囲気もいいなと思いつつ、好みかなどうかな?と読みましたが、言葉はいらない。とりあえず最高でした。
そういうことあるかもな
2025年9月14日
BLはファンタジーだとは言うけれど、ノンケが同性を好きになる理由が違和感あるストーリーはのめり込めないのですが、こちらの作品はノンケがゲイを好きになる過程がゆっくり丁寧に描かれているので、あーそーゆーこともあるかもしれないなーと思いながら読むことが出来ました。
ノンケの攻めが受けのことをずっと離さないでいて欲しいな。
(表題作のみ、230ページ)
二十代のアオハル。
ネタバレ
2025年9月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 海に向かって叫ぶとこ、とても良かった。良い話でした。過去作のオメガバースのときの顔漫画っぷりも改善されて読みやすくなっていました。星5でないのは、私のデカイ男受けな性癖と一致しないから一読で十分なだけで、本当に良い話でした。
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魔性の受
2023年4月18日
ノンケ×ゲイは、ノンケが「男を好きになって抱ける」までの展開に説得力がないと(BLはファンタジーとわかっていても)お話を楽しめませんが、
この作品はノンケ攻が受を好きになる描写がゆっくりと丁寧に描かれていて、お話としてとても出来が良く、良質な萌を摂取できました。
お互い敬語なのいいよね!
2024年7月28日
試し読みで続きが気になったので購入しました。もー国島さんほんといい男だわ!優しいストーリーで素敵でした。木村さんの元彼も嫌なやつじゃないけどそうゆう理由で気持ちのズレみたいなのが生じるんだろうなー。でも国島さんなら大丈夫そうだね。
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なんでかな?
ネタバレ
2023年6月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんでか分からないけど、ずっと年下攻めの感覚で読み進めてました。
攻めの方が年上だと分かってたのに不思議。
敬語だからかな?受けが落ち着いてて大人っぽいからかな?
切なさもあるけどほっこりと優しいストーリーでした。
良き
2023年3月21日
レビューさんのコメントより購入を決意。何だろう、BLの良さを久々に実感できました。読み返すであろう作品に出会えたことに感謝です。
失恋で傷心中の受けとノンケ攻め
ネタバレ
2023年3月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 酔い潰れて道に転がっていた他部署の同僚を攻めが家に連れ帰ったことで始まる関係。穏やかにどんどん仲良く親密になっていく二人の様子が良かった。遠慮がちな受けを逃がさない、社交辞令で終わらせない攻めの行動力が凄いなって思いました。そして受けを見て(笑ってる、かわいい)と一挙一動が可愛く思えてきた攻め目線の受けが本当に可愛くて恋している様子が微笑ましい。両片思いの焦れったさも良かった。お互いに同じタイミングで電話したなって思っているのに二人ともそこで踏みとどまっちゃうシーンが両片思い感満載で好き。受けが元カレと別れた理由も切なかった。お互いに好きあっているのに、カミングアウトは勇気がいる事なのも知っているけど、それでも頑張れない時だってあるよね。あんなに引きずるくらい好きだったのに会うのが辛くなっちゃってダメになるの、恋愛って難しいなって思いました。受けが言っていた「恋愛とは恐ろしいものです」ってセリフも印象的。
失恋引きずり君と素朴くんのリーマンラブ
2023年3月13日
まるっと表題作。幼い頃からやんわりとゲイを自覚。学生時代は憧れに近かった恋愛も 大人になりできるようになり。好き合いこの先も共にと思えた恋人との失恋を引きずり。やけ酒して倒れていた所を 素朴なリーマンに助けられ。後日 会社が同じと知り。同じプロジェクトに関わる様になり 仲良くなって。距離は近づき お互い 好意はあっても 口には出来ず。友達として仲良くしていたけど。素朴リーマンが気持ちを伝えたけど 失恋で恋愛が恐くなって一度は逃げ出してしまった引きずり君。でも もう一度と思い返してハピエン。ゆっくり 優しくお話しでよかったです
ふむ
2024年8月4日
悪くはないけど飛び抜けて良い!て訳でもないので星3。自分の星5は絶対読み返す。買って良かった!!!と心から思える作品のみですが、いつかまた読み返したいと思う時がくるかな~?くらいのふわっとしたきもち
追記:読み返しました。星3→4評価へ
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ほのぼの
2025年6月18日
なんかイイです♪ほのぼのとしていてイイです。人と人が寄り添って生きるという自然な結びつき、なんかイイです♪
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ピュアな気持ちになる
2023年1月26日
絵が綺麗で、読みやすく、2人の距離感がとても心地よい。
すごくドキドキする訳ではないけれどピュアな気持ちになりました。尊い。
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良い
2025年3月9日
大事件が起こるわけでもなく、淡々と出会いから同棲まで
初めての海のシーン、良かったなぁ
シャツ貸してあげる国島くん男前
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穏やか
ネタバレ
2023年7月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 泥酔してた木村を介抱した国島。2人は何と同じ会社で何かと一緒に出掛けたり木村の恋愛話を聞いたりするようになり話の大半が友達としての楽しく穏やかな感じですが最後の方で変化があります。
優しい話
2024年10月14日
すっごい劇的な何かがあるわけではないけれど日常の中の優しさとかの描写が素晴らしい!人の優しさに触れることができる。
よかった
2024年8月4日
初読みの作者さん。
穏やかな雰囲気と絵柄が合っていて、読んでいて癒されました。
ふとしたときに読み返したくなるような作品だなと思います。
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会社員の恋愛
2024年3月9日
失恋してやけ酒したら、介抱してくれた人が実は会社の同僚だった。その後、飲みに行き家に行くようになり、傷心を慰めていく。交流から惹かれ合う過程が丁寧で一気に読んだ。人を気遣う優しさがしみじみと感じられる人の好さがほっこりする。惹かれあって互いに意識していても、直ぐにはカップルにならないのがリアル感あって良いな。
素朴で味がある画で悪くはない、ちょっと雑だったのが残念。あとは、エチのシーンが端的で。色気はあるけど物足りなかった。
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まあまあの読後感
ネタバレ
2024年2月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 穏やかにすんなりと話が進みます。主人公2人も衒い無く素直な印象。全体的に好感は持ちましたが、何だかもの足りない。木村の過去の破局した恋愛の件、もう少し心情や相手とのやり取りが語られていれば、木村が受けた心の傷が浮き彫りになり、国島に対して一歩踏み出すのを逡巡する展開に深みや厚みが出たのでは?と思います。でも、その辺りがさらっとしてるから、ほんわか癒し系の雰囲気になってるのかも知れないとも思いました。
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いつでも会えるよ
2024年2月8日
泥酔した木村が目を覚ますと国島の自宅で、国島の落ち着いた雰囲気と平家のお庭付きのお家に癒されぐっすり眠れた木村だが、、、
会社でばったりとかありがちですが、自然な流れの2人の感情とか空気感とかとても良かったです。
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ネタバレ
2023年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 同じ会社のゲイとノンケのふたり、特に大きな事件は起きないけど、じわじわきます。。不器用すぎて愛おしい。
ギュッと掴まれるものはなかった
2025年11月1日
研究員国島31歳✕リーマン木村28歳の大人ラブ。
評価高いので読みしたが、絵柄が嫌とかストーリーがイマイチとか、どこが嫌とかはないんだけど、しいて言うならばずっと平坦だったことかな。
可もなく不可もなく。
ふたりの会話のやり取りは好きでしたが、そこもお互いに踏み込んでいるようで、実は踏み込んでいない世間話しに思えてしまって。

こんな話したのは初めてですってお互いが話し易い相手な雰囲気なのは伝わってきたけど、BLなのにラブの部分での萌えがなかったです。
エチに求めている訳でもなく、ここでこのセリフか〜の、胸を掴まれるようなストーリー展開が最終話くらい欲しかったんです。
そこまでが穏やかな分ガツンと気持ち盛り上げて欲しかったんです。
漫画なので作画でお互いだけに見せる表情で魅せて欲しかった。

起承転結、緩やかに〜みたいなふたりの関係そのもので終了しました。
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