ネタバレ・感想ありこたえてマイ・ドリフターのレビュー

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苦しい
ネタバレ
2024年2月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 冒頭の、煌びやかな世界とは裏腹に過去と未来は壮絶過ぎて、ずっと苦しかった…
エリオットが献身的かと思いきや、ロバート(リンチェ)もエリオットを守っていて…

最後に再会した時のロバートの美しかった容貌が、ボロボロで息を呑むくらい胸が痛かったです。
これからの2人の幸せを切に願ってしまう、色々な意味で強烈な作品でした。
どうか…幸せに…
ネタバレ
2024年3月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中から気付いた、あっ、これ不穏なやつだわ!コワイコワイコワイ!激しく動揺しながら幸せになれるの?この2人!ヒー!怖い!世界恐慌のページの強さったらもう!
こんなに過去からの伏線あって、綺麗に再会→恋人ヤッホー!とか思ってた私(笑)でも過去はしんどいくらいヤバかったものね…。そっかそっか。でも2人覚悟を決めて一緒にいられるならいいかな…どうかお幸せに…
いいね
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悲しく儚く美しい…
2024年2月9日
とても読み応えのある作品です。読みおえた後は、とても悲しい気持ちになりました。負のスパイラルに巻き込まれていく2人…このあと、2人はどう生き抜いていくのか、とても気になります。そしてイラストがとても綺麗です。
やっと読めました
2023年8月21日
皆さんのレビューを見て、重いストーリーだと分かっていたので購入を躊躇していましたが、大好きな先生の作品なので我慢出来ませんでした。重かったです。お話が終わっても、ハピエンなのか考えてしまいます。でも、2人でいれるのだから、やっぱり2人にとってはハピエンなのかな。。。2人の幸せそうな姿を見れる番外編とか出てほしいなぁと思います。
読み終わってからもジワジワ
2023年8月17日
何てドラマティックな作品なの〜!
1920年代の華やかな時代から世界恐慌までの時代背景、もうこれだけでもこの時代のクラシックなスタイルが好きな人には堪らんと思います。
人種や経済に翻弄されるエリオットとロバート。
話しの流れはやや重いですが2人の幸せを願わずにはいられない作品です。
買って損なし
2023年8月14日
絵もキャラクターもストーリーも抜群に最高!めっちゃいい!!けど、1冊にまとめるのはもったいない!せめて上下巻で読みたい!!続編希望!2人のその後を読ませて〜
映画か小説か
2026年7月27日
読後感が映画を観たような、小説を読んだような、とても素敵なお話…!
時代背景も奥深くてステキな物語でした。
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凄みを感じる、かもめ先生のハードBL
ネタバレ
2023年6月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 信頼の作者さん買いで、内容も確認せずに読んで、途中からかなり衝撃でした。これまで読んできた先生の作品から、今作のような作品を描かれるとは、全く予想していなかったのです。アメリカの暗い社会背景、上流下流、人種差別、マフィア、犯罪、暴力、殺◯etc…。分かっていたら、あえて選ばないし、かもめ先生の作品で無ければ、途中で挫けたかもしれません。ストーリーの好みで言えば、☆1か、2。でも、まるで一本の映画を観たかのよう、 BL漫画としては、☆5。ずっと漂う不穏な空気の中で、力強く、切なく、穏やかな未来は想像出来なくても愛おしい、そんな作品で、かもめ先生の力量を改めて感じさせられました。
パーティーで出会った白人リーマンのエリオットと、怪しい実業家のロバート(リンチェ)は、すぐにセ/フレのような関係になりますが、実は再会でした。子供の頃、互いの立場を超えて、友人で、初恋の相手。リンチェが警察に捕まった事で、二人は離れてしまったのですが、再会した時、リンチェはどっぷりマフィアとつるみ犯罪を犯してました。リンチェの過去も、辛すぎです。そんな二人だから、幸せな時間は短く、何度も死線をくぐることになります。はっきり言って、どちらも相手を落としていて、いくところまで堕ちちゃいます。そんな関係で、そして唯一無二の大切な相手。離れる選択肢はない。救われるのか、救われないのか、そこがなんとも切ない。
中盤から、何度も生死にかかわることや、残酷な話が出てきます。読む人を選ぶかもしれません。正直、自分には地雷だらけでした。読み返す時は、苦手なところは飛ばすでしょう。ラストの先にも、不安が付き纏い、爽快にはなれません。でも、最後まで読みきれたのは、主役二人の善悪を越えた生き様が、わりと淡々と、ジェットコースターにも関わらず、一冊にしっかりまとめられていたからかな、と思います。読後疲れたし、圧倒されたし、「凄い」が陳腐に聞こえても、凄かったとしか言えません。
ドリフターを留まらせる錨
ネタバレ
2026年1月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時代の波に翻弄された男達。
ニューヨークで出会ったエリオットとリンチェ。
衣装も、2人も、致しも何もかもが美しいのだが、かえってそれが暗い過去や不安定さを際立たせていて辛くなる。

何度か読んでもしっくりこず、何か見逃していないか?とレビューをためらっていた。
そんな中、ラストの右足を引きずり左目に障害を負ったリンチェの姿が目に留まる。
そう言えば彼の養父もまた足を引きずり、左耳に障害があった。
同じ半身に異なる障害。
この対比は何だ。
養父は人の声が届かない孤立から堕ちてしまっていた。
だが、リンチェは残酷な現実を見ながらも、愛する者に恥じない自分でいたい、という選択をした。
同じ傷を負ってはいるが閉じた人生と、自ら選んだ人生の対比になっているように感じた。

ではエリオットはどうだろう。
幾度となく訪れるリンチェのピンチを傍観することしかできなかった彼が、最後に見せた覚悟。
リンチェは愛があったから清らかでいられたが、エリオットは愛があったから汚れることを選べたということか。

ドリフター(漂流者)だったリンチェを、この世界に繋ぎ止めたのはエリオットという錨。
血と混沌の中を漂ってきた彼らが、最後に辿り着くのは荒海ではなく陸であってほしい。
海の見える家で、ただ静かに生きていてくれたら、そう願わずにはいられない。

真面目な作品なので書くのが憚られるが…
修正は真ん中に1枚海苔なのでほぼ見えるが、あっさり象徴型のため、邪な気持ちにならず作品に没頭しやすくなっている。
美しい2人のビシッと決めたオールバックが崩れて、ソックスガーターやラフな髪形になってく様も素晴らしかった。
すごかった。
2025年8月21日
他の方も書いてるみたいに一つの映画を見ているようでした。絵も綺麗で内容もうまくまとまっており
購入してよかったです。
ギャツビーダークBL
ネタバレ
2026年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 美しいお話。メリバなのかな。
途中までのほほんと読んでいたのがだんだん暗雲が立ち込めて来る。ゾクゾク
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二人とも一途
ネタバレ
2026年1月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初はよくあるお話かなって思って読み始めたけど、受けの子の人生が壮絶すぎた。二人に永遠の安寧が訪れることはないかもしれないが幸せでいてほしい。
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今の私には丁度いい重さ
2025年1月11日
昔の耽美派から始まったので昨今の重いと言われるBLは軽石程度。とは言え大島かもめ先生を最近知り、数作購入しwktk状態(古くてスマソ)時代背景がいい。人が簡単に死ぬ。ゲイというだけで、人種差別で嬲り殺される。明日は我が身。昨今の生温いBLなどお呼びじゃない。大島先生だから安心して読めた。タキシードと整えた髪が乱れて行くシーンは最最高高!(←アホ)不安定な時代に堕ちていく2人。欲を言えばもっとじっくり描いて欲しかった。バタバタと1巻に収めなきゃ感が残念。故に大作感無し。力量ある作家様なのに。でも続編もあるのか?と期待しています。
この時代だからこそ成立する
2026年1月30日
時代に押しつぶされそうになりながら、生まれも、性別も、たくさんの障害を乗り越えて、お互いだけを選ぶ、愛の形を見せつけられました!素晴らしいストーリーテリング!!
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時代もの
ネタバレ
2025年10月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ アメリカの恐慌時代の物語。ドリフターは漂浪者ってことらしいです。最後迎えに来てくれたの感動しました。しかも殺してて二人で逃げるですね。愛ですね。
世界大恐慌
ネタバレ
2023年6月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1929年、禁酒法時代に起きた大恐慌。少し前、鮮やかで景気のよいNYでは毎夜パーティが繰り広げられていた。自動車会社に務めるエリオットが出会ったのは子どもの頃に仲良くなった初恋の人に似た黒髪の綺麗な男ロバート。すぐに近づいた2人。黒髪の男が初恋のリンチェだと確信したのは出会って半年ほど経ったとき。足を洗おうとして刺されたロバートを匿い、株で生活を始めたら世界大恐慌が起きた。子ども時代の綺麗な思い出に反比例する現実。引き裂かれても繋ぎ止めようとするエリオット。純真と愛、それだけが残ればよかった。
破綻した世界で追われる身の2人が片寄あって生きていく。シビアな現実と深い愛情。大島先生だなぁ。人種差別、ルサンチマン、犯罪のスパイラル、生きること、愛すること、映画のような物語。
泣く
ネタバレ
2025年9月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ メガネケースがカギで、もうキュンキュンがとまりませんでしたよ。ロバートとエリオット、可愛い初恋から大人の色気のある恋!
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映画を見てるよう
ネタバレ
2024年7月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 海の日セールにて購読!
レビューの評価が高いのがわかります!
みんなこの刹那の快楽と、その後の光と影に魅入ってしまったんだなと。一本の映画を見たようなボリュームのある内容でした。凄く好きです。

自動車業界で働くエリオット×黒い噂のある黒髪のロバート。
パーティで出会い、初恋の人に似ているロバートと体を重ねるようになったエリオット。黒い噂は事実で色んな人から逃げ隠れするようになったロバートを、今なら助けられると手助けしていくストーリー。
時代背景もあり、金回りの良い時期の華やかな雰囲気と大恐慌後の何もかもがなくなったあとのエリオットの表情と、ギャップがすごくて目が離せませんでした。
獄中のロバート(リンチェ)からエリオットに宛てた手紙がもう涙なしには読めず…まだ子供だった時の、何者でもないけれどお互いに恋をしていた思い出があったからこそ、今生きていられるけど、そんな自分が汚れていることに負い目を感じている様が痛いくらいに感じられて辛かったです。
そんなロバート(リンチェ)を迎えにきたエリオットの覚悟。
きっとこれもメリバの部類のお話なんでしょうが、こんなにお互いの愛を感じられるラストが幸せじゃない訳ないじゃないですか。
海の見える部屋で、何事もなくただただ毎日を一緒に過ごしてほしい。お金なんて、どうにか生活できるくらいあればいいんです。一緒に居られれば。
線路は続くよ何処までも
ネタバレ
2023年6月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 年代的に、戦争か同性愛者への暴力の話とかかなぁ…いずれにせよ、皆様「切ない」とレビューなさってたので無理矢理とかそういうの覚悟しなきゃな…と思いながら読んだら、違ったけど、これは愛の逃避行の話でした。


あえて詳細には書かないけど、ロバートはエリオットと出会ったからこそ彼が嫌悪していた父親ともマフ●アたちとも違う、どこまでも純情で綺麗な男だと思う。罪も汚れも清算しきれなくても、エリオットがいるから大丈夫。大丈夫だから、これからは愛する人と些細なことでも楽しい人生であることを祈るばかりです。

…ロバートが病気をヤらずに健康で丈夫だったのは母からのギフトで、彼の父親も本当は何も知らずに居て欲しかったのかな…元は優秀で働き者だったんだよね、父親…だからこそ、何かを滲ませながらも育てていた時は不器用なりにでも表では真っ当に育てたかったのかな…だからこそ、知られた時の手のひら返しは絶望の淵に囚われた彼の当時の恐怖や不安が溢れちゃったのかな…だからといってやっていたことは決して赦されるものではない。
ロバートが(多分)薬を口にしなかったのも父の事があったからだよね…そうだよね…?マフ●アのお願い事に薬があった時は断ってたと信じたい…

この話は、代償を支払って幸せを手にいれる話なので、神がもたらす救いは無いですが、攻め受けが出会い時に脱線しながらも助け合い、石に足を取られても立ち上がり、真っ直ぐ進んでいくようなお話好きな方、是非、お読みください。
1929年アメリカ、初恋の人と運命の再会
ネタバレ
2023年6月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 自動車会社勤務のエリオット×実業家のロバート。1929年アメリカ、高級ホテルで開かれたパーティーで初恋の男の子に似た男・ロバートと出会ったエリオット。黒い噂のあるロバートと関係を持ち、やがて彼が初恋の人・リンチェその人であることを知る。初恋の相手との再会もの、だけなら爽やかで素敵な話だけど、ロバート=リンチェの生い立ちと過去のどうしようもない重みに押し潰されそうになりました。華やかなロバートとチャイナタウンの貧困層にいたリンチェとのギャップ、その背景がとにかく辛かった。父親の受けた仕打ちもあまりに酷く、でもそれをリンチェにぶつけるのは…だけど綺麗事で終われるものでないことも想像に難くない。この先の二人に救いがあるのか、穏やかな時間が訪れるのか、希望を持てる状況ではないけど、引き換えに手にした幸せがそれ以上であることを祈りたい。重いけど読みやすく、辛いけど面白かった。どうか幸せな時間が少しでも多く長くありますように。
どこまでも2人で…
ネタバレ
2023年6月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 信頼のかもめ先生!
新たな傑作誕生です。

楽しいBLではありません。愛はある、でも辛く悲しい。それでも、愛が残る。そんな物語。

禁酒法時代のアメリカ、アッパーミドルクラスのエリオットと経営者のロバート。一目でひかれて関係を持つ。この辺りの流し目での誘い方とか、指の触り方とか、心憎いです。たまらん。

2人は幼い頃からの想い人だけれど、片や裕福な家庭、片や移民の混血の底辺。再び巡り会うまでにロバートは犯罪に手を染めながら生きてきた。2人の幸せな日々は長くは続かない。

禁酒法時代、世界大恐慌などの時代背景が見事に織り込まれて、2人の仲を裂いていく。想うがゆえに、裏切り、突き放す。

それでも、切れない絆。
ラストシーン。決して美しい部屋じゃない。
でも、小さな望みが叶えられた部屋。

切ない、幸せです。
想像を絶するストーリー
ネタバレ
2023年6月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。
まず最初にハッピーエンドです。間違いなくハッピーエンドだとは思いますが(読み方によってはメリバかも…)、そこに至るまでが本当に重くて辛い。
自分たちの気持ちとか行動とかではどうにもできない時代の理不尽さに揉まれ、出会いから再会、結末に至るまで手放しで幸せとは言えない、そんなストーリーでした。
それを大島先生の綺麗な絵で描かれるから余計に凄惨で悲しい気持ちになります。
読んでいる手を止めてしまうくらい途中途中辛い描写やストーリーがあります。中々読むのに覚悟が必要かと。好き嫌いも分かれるのだろうなぁとも。
でもすごく沁みる、すごく素敵なお話で、間違いなく本人たちにとってハッピーエンドなのでぜひ読んでみてほしいです。
余韻に浸る秋の夜長
ネタバレ
2024年9月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ じっくり読める時間を確保してから読み始めた方が良いですね。映画一本を観るくらいのストーリー、重たさ、雰囲気です。すごく見応え(読み応え)がありました。
この作者さんの描く、人の心を見透かしたような男性の目が好きです。心を覗かれているような。好きです。
混沌としていた時代、誰もが自由だったわけではない世の中。この世界のどこかで、こんな風に生きていた人がいたんだろうなと思いを馳せてしまいました。どうか、攻めと受けの2人が、穏やかな日々を過ごせていたら良いなと。
一緒に生きる
2024年1月1日
作家さん買いです。映画を見えるような作品です、すごくいいです。あの時代は生きるだけで精一杯でしたよね
うわちょっと
2023年7月16日
心配だよおー。幸せに暮らしましたとさめでたしめでたしだよね?!そこまで確約してくれよおおお、もおおお。面白かったです!
もっと読みたい!
2024年6月28日
短い!雰囲気もあって、ストーリーも好きなのに短過ぎる!1巻で終わらせず、もう少し細かく読みたかったし、その後の2人も見たかった、等の不満はあるけど星5。P219。
映画を一本観た読後感
2024年1月28日
1929年ニューヨークが舞台。世界情勢などが深く関わってて、骨太のストーリーでした。作者さん買いで、とあるパーティで出会って体の関係になった男が初恋の子に似てるなぁって思って惹かれたんだ…なんて大人の恋みたいな感じかなぁと読み出したのですが…いい意味で裏切られました!!
読み終わるまで眠れない、でもすぐには読み返せない重さでした。
激動の世界で生き抜くふたりを描く。儚い初恋を心に、、、本音はひとつじゃない、心が葛藤するということは、どの思いもあったということ。ていうのをすごく考えさせられましたね。
ハピエンだけど…
2023年12月26日
もっと幸せになってほしい( i _ i )
リンチェの幼少期が辛すぎて胸が痛かった。
大人になって再会してエリオットと幸せな時間を過ごせたけど、やっぱり辛すぎる。
最後のリンチェの姿とエリオットの告白に不安が残ります。
どうか2人で静かに幸せに暮らせますように。
ストーリーが良い
2024年1月8日
作者さんの他の作品が面白かったので読んでみましたが、結構ズシッとくる内容で読みごたえがありました。うーん、これは何回も読み返してしまう予感。
地雷注意
2024年1月17日
作者買いです。ほぼレビューを読まずに買ったのですが、しんどい描写やストーリーが続きます。苦手な人は注意。話のまとまりは良く映画のようでした。
切ない…
ネタバレ
2023年6月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼い頃から相思相愛だったエリオットとリンチェの想いが、大人によって引き裂かれた後、大人になって再会し、やっとお互いの想いを遂げることができたのに、リンチェは危ない仕事に手を染めていた…今度こそリンチェを守りたいエリオットは、彼のために仕事をやめて二人で逃避行を始めるが、ウォール街から始まった株価の大暴落によって収入を失い、またしても二人は引き裂かれ、逮捕されたリンチェは刑務所に入ります…ここまでのリンチェの人生が、とても重くて読んでいても、つらくて苦しい気持ちになりました。エリオット自身も何もかも失ってしまいますが、5年後に出所したリンチェを迎えたのはエリオットでした。リンチェは刑期を終えても、これからもマフィアに追われ続けるかもしれない上に、そのリンチェのために自身の手も汚してしまったエリオットは、リンチェと共に海の見える家で二人で暮らしていく道を選びます。この後、二人が平安に暮らせるかどうかはわかりません。とても切ない物語でしたが、二人の愛は純粋で美しい。なんとか二人に生き延びて欲しいと思いました。大島先生の作画が美しく、映画のようなお話でした。たぶん、何度も読み返すと思います。
予想より重かった!!
2023年9月11日
作者様買いなので試し読みせずに購入!
初めの方はちょっとキラキラしてるなー、大人なお話だなーと思って読み進めて行くと、、、
思ってた以上に重いストーリーでびっくりしました!
前作とは作風が真逆といっても良いかと。
過去の不幸過ぎる中にある、小さな幸せな思い出や、現在不憫な状況の中にある二人の確かな想いで救われましたが、、、。
アメリカの大恐慌時代あたりの背景なだけに、そういった状況も相まってなかなか暗めでした。
しかし最後はハピエンです。人によってはモヤっとするかもしれません。
とにかくこのまま平穏で生涯二人で幸せに過ごして欲しいと思うばかり!!!
見方によってはメリバかな…
ネタバレ
2023年8月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼少期の幼なじみと再開し、お互いの初恋に浸りながら日々を過ごして、表面上は幸せな毎日を送っていたけれど、法も犯し、マフィアとの決裂を決意し命を狙われ、警察にも追われる中で綺麗だった思い出も色褪せていく感じがとても切なくなりました。
最後は自分の手を汚してまで、一緒に生きていくことを選ぶ2人の姿が何ともいえなかったです…。
鮮やかな思い出のまま、出会わなければこんな結末にはならなかったのかなと思う反面、再び出会ったことによって2人で破滅に向かって行っているとわかっていても、一緒に居れなければ意味が無いと言わんばかりの物語でした。
違う世界線で二人を…
2023年8月9日
こんなに辛く、悲しいお話だとは思っていませんでした。ハッピーエンドと言うべきか…受け手によるのかなと思います。途中凄惨なシーンがあり、目を背けたくなりますが、その時代や生まれた環境、人種によって現実に起こっていた(いる)であろう出来事だと思うと、すごく辛いです。
ぜひ違う世界線で、幸せしかない二人を見たいです。
忘れられない作品になりそう。
心が痛む
ネタバレ
2023年12月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 切ない……エリオットはリンチェにとって唯一の光でしょう。惨めな子ども時代、嫌な思いがいっぱいあったよな。せっかく再会になったけど、また色々大変で、最後は片目になっちまったなんて、、悲しい。あんな綺麗だった目が…エリオットは誰よりも辛いだろう、何にも助けに行けない自分が苦しいだろう。この先の二人の幸せを願うばかりです。
あ〜〜〜〜
2023年11月21日
う〜〜〜〜ん…辛い…どうしようもないやるせなさと怒りと沸々と湧いてくるこの読後感…前情報何もなしに読んだらとんでもない目に合いました…ただただ幸せな2人だけの時間と、でももし2人出会ってなければ…という葛藤と…ひたすら甘いファンタジーのBLを求めてる方は回れ右したほうが良いかもですね。
心が痛い
2023年12月22日
この作者さんのお話は好きです。
ただ、お父さんとリンチェのシーンがつらかった。
リンチェの母親もあんな目に遭っていたかと思うとリンチェがかわいそうで。

エリオットとリンチェは2人ともお互いに必要で支えだったんだなとわかり、とても読み応えはありました。
でも、つらい…
映画のような世界観
ネタバレ
2023年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1920年代のアメリカが舞台。この時代特有のダークな雰囲気に包まれたNYで、ロバートとエリオットは出会った。ハッピーエンドに違いないのだけれど、マフィアの残党から逃げ続ける生活が始まる。いつ幕切れになるか分からない、2人の蜜月を思うと切ない…。
重いけど、いい!
2023年8月15日
キャッキャウフフな話ではなくて、重たい話です。ハッピーエンドと言っていいのか分からない。でも、読ませる話でした。作者買いしてますが、この作品は2番目に好きです。(1番目はチキンハートセレナーデ)
1巻では足りない
2023年6月15日
作者買い。やっぱり好きだなぁ。でも、重過ぎた。重いし、ハッピーエンドとは言い難い終わり方なので、1巻では足りないです。だがしかし、続きを見たい様な見るのが怖い様な。んー、それでも見たい!!
ラストまで含めて最高
ネタバレ
2023年12月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品に関しては色々と語るのが勿体ない、ただ読んで欲しいです。完全なる光属性志向の方には向かない作品かもしれませんが、個人的にはこれ以上ないくらいのハッピーエンドだと思います。
なんと!
2023年8月8日
そういうことだったかぁ。子どもの頃出会った2人が再会して、でも裏社会に足を入れてて、だけど、幼い頃の記憶が支えで、最後の展開はそうきたかと思ったけど、2人ならではなのかなと。
魂が震える
2023年12月17日
異国情緒溢れる時代設定と物悲しい物語はモノクロ映画を見ているようで、とても心に響きました。すばらしい作品だと思います。
どうか幸せに
2023年11月1日
読み返すにもカロリーが高いお話。個人的に、読む度に心臓にズシンとくる重さを感じます。この2人の幸せを願うばかりです。
良……
ネタバレ
2023年12月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ めちゃくちゃ良かった……
大恋愛すぎる。
自分は無知なので時代背景とかの解像度低いのですが、それでも楽しめました。
完結ではないですよね!?
2023年8月30日
作者買いです。是非是非続きが読みたいです!まだ問題が解決したわけではないけど、海の見える家での甘い生活が見たい!
作者買い
2023年8月16日
ハラハラ緊張しながらあっという間のラスト...読みごたえあって面白かったけど、なんとも切ない余韻の残る話だった。
ハラハラした
ネタバレ
2023年7月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本当に、どうなることかとハラハラしながら読みました。
あまりに辛かったであろう日々が、報われて良かったです。
良かった
2023年6月14日
あー紆余曲折色々あったけど、最後は良かった。でも物足りない!その後のふたりも知りたい!是非とも続編を!
禁酒法時代、マフィアと銃、暴力と金、、、
2024年1月4日
強者だけが生き残れる禁酒法時代。頽廃美が渦巻く中、必死に生き、幼い時からずっと互いを求め続けた2人。もう表の世界には戻れない、どう転んでも明るい未来は望めないけれど、それでも2人、そっと手を取り合って生きてほしい。そう願うお話でした。
単館上映の映画みたいな。。
ネタバレ
2026年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼い頃の友人に大人になって再会した話。

映画みたいなお話でした。
マフィアが出てきたり、人種、貧困問題、
現実とはまた違う関係性、
思い出のメガネケースのエピソード。

最後はお互いにボロボロだけど、
再会出来て暮らすというところ。

エンディングが流れて、
エンドロールが見えて来そうでした。
一途
ネタバレ
2026年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一途に思いあっても、一度悪いことに手を染めると抜け出せない。そこにエリオットも飛び込んで行き、ガタガタと身を持ち崩しながらそれでも二人でいることを選び続ける。
時代や生まれで私の知らないところにこんなことがあったんだろうか?と思わせるような、リアルな話の作りで二人の思い合う姿がずっと綺麗でした。残りの人生が穏やかだったらいいな。
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無償の愛
ネタバレ
2025年6月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 悲しくも美しさを感じてしまうストーリーでした。生きるため、相手を守るためにどんどん沼に落ちていくような2人の姿に胸が痛みました。これからも2人の人生は大変なものであるとは思いますが、不思議と読後感は良かったです。愛し合っているってこういうことなのだなと思える作品でした。
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静かに二人で生きていけますように。。
2024年7月15日
絵がきれいで内容も良かった。時代や人種差別が絡む重く辛い話だった。
でもそれぞれ違う人生を歩んできた二人の心の中には、子供時代に出会ったお互いがいた。美しい男たちの純愛。もう追われることなく二人で幸せになってほしいと願う。
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ストーリーが良い!
2024年2月19日
絵も良いけど、今回の作品は特にストーリーがオススメです!
200P以上有るのに、、スルッと読んでしまいました。。
え、?もう終わり?って言うくらい、、
この世界観に引き込まれました!
凄い。。
まだ読んでいない方、いつものBL作品とは一味違う作品を求めている方へオススメしたい作品です!
閉塞感
2024年1月22日
隠れて生きる人生は落ち着かない。モヤモヤせざるを得ない、テーマに合ったラストではあったかな…。私にとって、かもめ先生の初作品でした。最初はもう読まないかも…と思ったのですが、何故か気になり他の作品を拝見したところ、どハマり…。全作コンプしてしまいました。あらためて読み返しても、一番苦しく感じる作品ではありますが、きっかけに感謝します。
切なすぎる
ネタバレ
2023年11月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ エリオットとチェンユーの少年時代からの淡い友情が暗転、相手を想うあまり、自分の父まで手をかけざるを得なかったチェンユーの過酷な生い立ち。2人を取り巻く現実がダークであれはある程、2人の愛のピュアさが際立つストーリー。流石です!
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渋いっ!
2023年10月26日
禁酒時代のアメリカが舞台ですね 映画のような作品でした 二人がどんどん苦しい状況になるにつれて、余計なものが剥がれていくのが上手く描かれています 残るのは愛だけ!の王道でした その後二人がめちゃめちゃハッピーになっていたらいいな…と思った次第です
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重厚
2023年8月6日
禁酒法や大恐慌など時代背景にあった展開でいろいろ考えさせられました。
幼い頃の気持ちを抱いたまま守ろうとする攻の姿が良いし己の無力さを痛感するリアルさもあって読み応えがあった。
大人のBL
2023年7月13日
色々とまとまらない感情が溢れ出し、そして沁みて来る、、、読後にこんな感情を抱えるとは表紙からじゃ分からなかった、、、!
しかも帯は「快楽に溺れる」
絶対読んで色んな意味で驚いた読者は多かったと思う

でも、決して読んだ事を後悔するような事はなくてとても記憶に残る作品

でもサクッと読める類の内容ではないから帯の「快楽に溺れる」だけで釣られちゃだめです
しっかりその前にある「刹那の」という枕詞の確認を忘れずに。。。!
この時代を選んで描いた良い所と残念な所
ネタバレ
2024年1月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ アメリカが舞台のお話ですが、難しい時代を選んだなぁというのが初めの感想でした。
あまり歴史を知らない私でも、大戦景気から禁酒法・世界大恐慌と世の中が目まぐるしく変わる、ある意味ドラマチックな時代だと思います。
移民やイタリアマフィアが大活躍(?)な当時のアメリカの雰囲気が伝わってきて、その空気の中で恋をする男男がホント絵になる!カッコイイ!のです。
歴史に沿うように2人の運命は二転三転としていきます。
恋の来し方を描くのに、歴史をまんま利用した成功例ではないでしょうか。
ただ惜しむらくは、一巻にまとめる為なのか歴史的表現もストーリーも浅い…と感じてしまいました。この時代を描いた世界的に有名な小説や映画たちが、本当にあまりにも有名な大作だからかも知れません。それが初っ端に「難しい時代」と感じた一因かもです。

物語りの閉じ方は好きです。
織り混ざった希望と不安の中で深い愛を感じることができました。
ニューディール政策のおかげで2人にもきっと優しい時代がくることを知っているのでちょっと安心です。

美しい男たちの人生の浮き沈み。そして特別修正での愛の交歓。物語後の妄想も捗る描き方。面白かったです。
よかった
ネタバレ
2023年7月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ でも重い~。1929年のニューヨーク、自動車企業に勤めるエリオットはドラッグストア・チェーン経営者のロバートに出会い、恋に落ちます。しかしロバートには黒い噂があり、2人の蜜月は時代の奔流に呑みこまれていきます。なんかすごかったです。レビューされているように映画みたいなお話でした。読みごたえがあります。でも小粋な感じのBLを勝手に期待していたので、うわ~って、代償も払わされてるし、ええ。。。覚悟が足りていませんでした。
時間を空けて2度目に読むと、愛が深いなあと冷静に受け止められました。大島かもめ先生じゃないと描けないお話だと思いました。ツラい、でもやっと居場所を見つけたのですね。よかったです。
2023年6月 総219ページ 電子限定かきおろし漫画1p 修正は白線
時代に振り回された純愛
ネタバレ
2023年6月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1920年代から株の大暴落の頃を含むアメリアの話です。アジアンハーフと白人、スラム街とお坊ちゃん、リンチェ(受)の人生が生まれる前からハード過ぎて、ラブラブ恋愛を求めてる人は拒否感ある人もいるのではと思います。
みてるだけで辛い話でしたが、2人が想いあってるのが伝わってきて、ストーリーも深くて、最後まで楽しめました。まさに純愛。最後まで2人は一緒にいるので、そちらは安心ください。
でも、もっと2人の安心ラブラブも見たかったなぁ。連載でなくても、いいのでその後の2人がいつか見れることを願います。
良い!良いんだけども
2024年7月14日
作者様買いです。これはなかなかハードなお話ですな。好き嫌い分かれそう。最後エリオットサラッと怖い事言ってたけどそれはよくないぞ!結局追われるならそんな事しなくて良かったのでは?まぁそれで同じ立場になりたかったのかな…ハピエンだけどその後の2人が気になるー!
読後感 モヤモヤ
ネタバレ
2025年8月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 貧困層と富裕層との生活の違いや思想の違いを背景に 物語は進みますが 混血児として生まれ育ったところなど 心が痛み二人が一緒に海の見える家で暮らし始めても スッキリ手放しで良かったとは思えませんでした。でもそういう気持ちにさせたということは 良いストーリーだったということでしょうね。
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切ないけど愛おしい
2025年5月9日
切なく辛い描写も少しあります。
2人がが幸せである事を願わずにはいられません。

かもめ先生の作品はどれも大好きなのです。
こちらも素敵なお話しでした。
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映画を見終わった感覚。
2024年11月4日
皆さんのコメントを読んで、買うかどうか迷って迷って、購入に至りました。
確かに、ただただラブラブなBLではない悲壮感とか辛く乾いた現実があります。BLにそーゆーの望んでないんよーって人はいると思う。
でも私は読んで後悔はしてません。
ただ、願うなら、本当の愛を手に入れた、この後が読みたかった。
え、そこで終わり!?ってなった。
もう1話、別冊でいいから欲しかったなー。
って言うのが正直な感想。
格好いい…
2024年6月28日
雰囲気が格好よくて素敵…絵も上手。立読みを読んだら、すごく続きが読みたくなりました。レビューも高評価で、映画一本観きったくらいの満足感ありそう。ただ地雷って何だろう。何が起こるんだろう。覚悟して読んでみようか…。
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重い
ネタバレ
2024年3月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ パーティーで出会った人が初恋の子かも、、みたいなきゅんなストーリーかと思いきや子供の頃も現在も辛くて苦しいこともあって重いけど愛おしい
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う~胸が痛い?
2024年1月11日
映画のように流れる場面が印象的でしたが、内容は辛いなぁ。
読後は良かったのですが、途中が辛かった。時代もありで差別なども出てきてこういう作品は正直苦手です。
でも2人が愛情で結ばれて、今後は幸せなんだと思えるラストで良かった。
洋画を一本見たような読後感
ネタバレ
2024年7月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初恋の子に似た黒髪・黒い瞳のドラッグストア経営者と景気のいい自動車業界で働く男。パーティーで出会い、体の関係を持つようになった二人が運命に翻弄されるお話。
戦前のアメリカ、好景気とその後に訪れる世界恐慌の時代を生きた男二人の物語です。当時の華やかさと一転した暗さをとても雰囲気良く仕上げていると思いました。身分の格差やその生き方が如実に表れていて、その境遇の違いと運命的に惹かれ合う二人の明暗がはっきりと描かれていて、やるせなくなります。出会っていなければ交わらなかった運命が、再会して動き出す。子供の時の純粋無垢な想いだけでは生きていけない大人のしがらみの中で、もがきながらも幸せになりたいと願う二人の苦しみが伝わってきました。この結末が二人に永遠の幸せをもたらしたとは思えませんが、少しでも長く幸せな時間が続いて欲しいと思いました。
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受けの重い背景、攻めの覚悟
ネタバレ
2024年2月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 禁酒法時代のNYで再会したエリオットとリンチェが、マフィアとの関係や過去や大恐慌の波にのまれていく話。大島かもめさんは、大大大大大好きな作者さん。本作は重いのかなと覚悟して読んで、やはり重かったけど胸にズッシリと2人の思いを残してくれる素敵な話でした。リンチェの生い立ちが辛すぎて、子供であんな思いをしたらと想像するだけでヒリヒリ胸が痛むけど、そんなリンチェが心の支えにしていたエリオット、再会したくなかったと思うくらい大事な思い出の彼の存在が救いにもなり。そんなエリオットは自分の不甲斐なさにほぞを噛んだり八つ当たりしたり、人間臭くて可愛くていいやつで、でもいいやつだったエリオットがラスト、腹を括るというね、息を飲んだ。。題名の「こたえてマイドリフター」も、エリオットがリンチェに「俺の覚悟にこたえてほしい、一緒に放浪者になってほしい」と願ったってことなのかなーと思ったり。時代の波に翻弄される彼らを見てると映画のようで大満足のような、でもあっという間に読み終わってしまって残念なような。このサッパリしたラストだからこそ、余韻や余白が残っていいね。星はこれもう5だよね。これ絶対5なんだけど、何だろうこの手からすり抜けていく感じ…それこそが良さなんだけど…一気に駆け抜けて行ってしまったというか…うん、ほっこり温まらなかったので4です。
ズシンと。。。
ネタバレ
2023年6月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ みなさまも同じように思われてる方多いかと。
作者様買いで、やっと出たかドリフター!と思い楽しみに読ませていただきましたが
なんと、心しっかり持たないと苦しくなる内容でした。
表紙と物語の始まりとギャップがすごかったです。
映画を見ているようなズッシリ感です。もう一度読むかと問われたら読まない、いや、読めないかも。
それだけ心して臨まなければならないお話です。
ただ、二人の愛の絆が強固なものであること、明るい未来がこれから待っているって感じさせるラスト。ぜひ多くの方に読んで欲しいです。
じっくり深呼吸をしてから読むのがオススメです。
シリアス
2024年7月27日
表紙の絵、高レビューだけを見て購入したので、まさかこんなヘビーな内容とは思いませんでした、ちょっと心労がきついかも。ヘビーですが、深い愛で涙がでます。
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もうちょっと救いがあって欲しい
2023年7月31日
重たいストーリーなのも良いんだけど、最後はもっと救いがあって欲しい。
読後の爽やかさが足りなくて、今後の2人の事を色々と考えてしまう。
悲惨な描写が…!
2024年2月25日
最初のキラキラ感から想像もできないくらい悲惨な描写が待ってますがこれぞ愛…めちゃくちゃよかったです!
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切ない
2024年2月21日
BLというよりは切ないサスペンスみたいな感じで、最後は複雑な気持ちになりました…この作者さん好きなので、他の作品も読んでみてください!
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まぁまぁしんどい内容。★3.8くらい。
2023年9月13日
絵が好きで最初は楽しく読み始めました。2人がそういう関係になるのが早かったのに理由があった事を考えると、少し残念だけど許容範囲だった。けど幼少期の経験がリアルに重たいのと、大人になって結ばれてからも問題だらけで2人の幸せな時間が少なくて物足りなかったのが残念。ハッピーエンドだけど何も問題ないラブをもう少し見たかった。
最後が
2023年7月15日
どういうふうになっていくのか
知りたい終わり
安息はないのかな
子供が受ける暴力や貧困は
自力でのし上がるのが
難しくてつらいなあ
経営者
ネタバレ
2023年12月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 景気のいい自動車業界で働く男性と、ドラッグストアの経営者の男性のボーイズラブストーリーのおはなし。なかなか面白かったです。
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完全ハッピーエンドやけど、悲しい。
ネタバレ
2023年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幸せ完全ハッピーエンドやのに、小さい頃自分の父親が、自分の好きな子を、おそうと言ったから、その場で父親を刺して捕まり、好きな子とは離れ離れ。大きくなり再開してカプるけど、それまで生きる為に犯罪もして、身体も売って、マフィアとかから逃げ回ることに、それ迄真っ当に生きてきた攻がそれに巻き込まれて行く。間、間、悲しいとこ有りやのに、最後まで巻き込まれ辛い。泣!刑務所から出てきた受けと攻が、これからもマフィアに狙われてるけど、離れないで一緒に居ることを、心に誓い合う!
きつい
ネタバレ
2023年9月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ つらい………。前半はキュンキュンしながら読みましたが段々雲行き怪しいなと思い始め…。受けちゃんの過去が辛すぎて、いやそれ以上に受けの父の過去が酷い。一方的な暴力描写がとても苦手なのでくらいました。大島かもめ先生大好きでたまにシリアスなのも描かれますが割とハッピーなお話が多くて、何も考えず新刊でてるー!と思って飛びついたのですが中々落ち込むお話でした。でも最後は再会できたしあのお家に住むことができたのでよかったです。
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ハード&ヘビー
2023年8月13日
作者さま買いです。レビューを読まずに買って正解でした。そして、読後にレビューを読み気持ちが休まりました。これ以上書くとネタバレになりそうなので…。もう一周してきます。
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んぐー!ただの汚れであってくれ!
ネタバレ
2023年7月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私はなんとしてもハピエンが好きなので、みなさんのレビューを読み、想像力でハピエンへと導いてやる!と意気込み購入。作者さんが好きすぎるんですよ、、。
ただ、最後、部屋のカット、なんか壁についてません、、?これ、ただの汚れですか???ああそうであることを祈ります泣 なんか翳りを感じすぎたので星マイナス1で、、、あああー
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華麗なるギャツビー
2023年6月14日
グレートギャツビーを彷彿とさせるBLでした。
他の方もおっしゃってましたが映画やお芝居を一本みたような満足感がありました。切ないですがやはりこれもハッピーエンドなのでしょうね。おすすめです。
まぁまぁ。
ネタバレ
2023年6月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ サラッと読了。戦前の話との事で特に趣味ではなかったけれど読んでみました。史実の時代背景を元に話は進んでいきますが、そこまで熱量を感じず。リンチェのしてきた事、受けてきた事が全てぼやかして口で語られてたり場面転換するだけなので、悲壮感があまりありませんでした。
劣悪な環境や最悪な選択をして過ごさざるをえなかった過去をもっと詳細にエグく描いて欲しかったなと思いました。
大まかに決められたストーリーをなぞっただけのような印象なのと、終始視点が第三者かのような話の進め方なので没入する事が出来ませんでした。物足りなかったです。
ラストは普通にハッピーエンド。5年程度で出てこられるんですね。
確かかなり前に1冊か2冊程度同作者の漫画を読んだ事あるのですが、その時も想像したより話が軽いなぁ…と思った記憶があります。作者が描きたい方向性と実際描ける系統の漫画に齟齬があるのかなと少し思いました。
痛い描写苦手な人注意
ネタバレ
2023年8月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ レープ描写、殺人描写、怪我描写あり。メインキャラは死にません。でも大怪我します。好きな作者さんだし、試し読みのハッピー感に惹かれ購入。あらすじにはもしかしたら書いてあったかもしれないけど、アンダーグラウンドで生きる人でした。マフィアとの仕事をするひと。痛い描写が苦手で、過去の暴行の時点でちょっと読むのやめようかと思ったけど、イケメンは好きだから…。逮捕され出所したラスト、これからも2人で逃げ隠れして生きてくれ。
初恋の子と再会
2023年6月15日
まるっと表題作。あまり良く無い噂のあるドラッグストア経営者と パーティーで知り合い。初恋の子の面影を感じ 気になっていた所に再会。なお話し。うーん。高評価に期待が高すぎたのと 理解できないところがあり。ハマらず。すみません
なんかつらい?
ネタバレ
2024年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼い頃出会ってたんだね。
なんかマフィアに追われるとか、最後ダダダダーって終わってたな。
手紙はよかった、ちょいうるっときた。
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危険な香り
ネタバレ
2023年6月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 年代や場所の雰囲気が良いですね~。
危険な香りのする男ですね~。
この男に、惹かれる理由は、初恋の人に似てるだけかな?
ハッピーエンドなのに
ネタバレ
2024年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ ハッピーエンドなんですよ。2人は幸せに暮らすんですよ。
なのにモヤモヤ感が抜けない。
あとこれは確認不足の自分が悪いけど、キャラ的に攻受が好みと逆でした…。
絵は綺麗だし時代背景が好きなので☆はおまけします。
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格好いい結末
ネタバレ
2024年2月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 愛する人が自分のレベルまで落ちてくれるってロマンですね。アメリカが舞台、1920年代のお話しです。当時同性愛は違法でした。それに宗教的にも完全にタブーです。その辺りも物語に反映させてくれたら良かったなと思います。
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作家名: 大島かもめ
ジャンル: BLマンガ
出版社: 海王社
雑誌: GUSH COMICS