27歳の高校生が可愛いはずがない!!って・・・可愛かった。こんなにも懐疑的な気持ちで読んだのに墜落してしまいました。
何故、27歳の高校生なのか?突如片親になってしまった大家族の長男は頼りない母と一緒に家族を支えるべく中卒でこの年までひたすらに働きます。
兄弟も大きくなり生活も落ち着いて「お兄ちゃんも好きに生きて欲しい」と言われ遅ればせながら青春取り戻せたらラッキーくらいの気持ちを少しとメインは勉強で夜間学校に入学します。
そこで知り合った弟の友達。
いい子でいいお兄ちゃんの主人公も考えるところあるんです。ここ共感。
それまでいい子過ぎたから。そう思っていたのだねってわかるとなんて声をかけていいのか・・・。
この作品キッカケで先生の他作品を読み漁っています。
先生の描く可愛いが、本当に可愛くて「このあざとさは!!!」って思うのだけど可愛さ強くて抵抗できない。