「初恋」がとても良かった一樹らい先生の新作で、コミックシーモア先行発売
1巻がやっぱりストーリー素晴らしくてさすがだなーと刺さりまくってたんだけど、あとがきにもあったように1巻が柊月の救済ストーリーで、2巻の感想としては東の便利屋をやるちょっとせつない理由と、柊月によって癒やされていくこれも救済ストーリーでした
2巻も1巻同様便利屋に依頼してきた人達のちょっと泣けるストーリーがあったり、ハラハラする展開があったりするんだけど、自分に素直になった東がやっと!!
って所で終わってて、続くのがもう嬉しくて嬉しくて…
そーそー、最後白須さんが腐女子になってるの笑った笑
絵柄も好きだし、東と柊月の性格やセリフがほんと好きでキャラ最高だし、依頼人達もいいし、ドラマ化して欲しい位ストーリーがしっかりしてて読み応えあってずっと続いて欲しいなと思ってます