初めての作家さんでレビュー買いですが‥予想以上に秀作です。
あきらと晴人の2人の人生・物語は、絶対に悲劇ではなくハピエンだと思ってるのに苦しいくらいに切ないです。マンガで初めて声を出して泣いたかもしれません。セクシャリティだけでなく、不慮の事故で突然、健常者ではなくなる絶望と諦めを抱えたまま生きていく辛さや気持ちがリアルで辛い。そんな中、天然光属性の恋人・あきらの明るさ、優しさに救われ、とても豊かで彩りある人生を歩めたと思います。1巻のエピローグでの晴人の選択は、決して悲劇ではなく、愛おしい人との愛する想い出や感謝する気持ちを完全に忘れる前に‥お守りであった保険を使う判断は、間違っていないと思いたい。でも、どうしようもなく切なくて苦しい