ネタバレ・感想あり午後の光線のレビュー

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うん
ネタバレ
2025年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 泣きました。こんな終わり方になるとは想像してなかった。2人に幸せになってほしかった。最後、村瀬くんが暗い方に堕ちていかなそうなところは希望が持てました。衝撃の結末で胸が痛いけど、読んでよかったです。
切ないけれど満たされる
ネタバレ
2026年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 淀井と村瀬、互いの抱えていたものが相まって、電車の中で、踏切の前で、分かち合う様子に涙がでました。
あの土の中から必死に掘り返した乳歯を見てようやく涙を流し受け止めることができた瞬間と、村瀬の最後の挨拶から残された人の辛くとも光がさすその先を垣間見れたような気がします。
好きだった
ネタバレ
2025年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 個人的に好きなお話でした。こちらの作品は少しあとを引く終わり方で切なくも、淀井くんはそこにいたんだと感じさせられるようでしんどい様な満たされるようなそんな気持ちです。また村瀬くんと淀井くんが一緒になれたらいいなー?
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泣いたというか涙がこぼれた
2025年4月29日
アメトーークでオススメされててポチりました。衝撃的と言われてたので読む時を選ぶかな、と思いしばらく寝かせてました。で、心と時間に余裕ができたので読んだところ涙が溢れました。朝読み目が腫れました。次読む時は目が腫れても良い時間にします。余韻が凄いです。
純文学を読み終えた感
2025年4月5日
誰しも光の部分しか見えていない。又は、見せていないのか。見ようとしないのか。だけど、お互いの光によって影が輝きだす。本当に、小説を読んだ感覚でした。最後は、賛否両論だと思いますが、狙った感が無く、逆に周りの大人たちや、淀井に対する村瀬君達の純粋な気持ちが出ていて良かったと思います。涙が出ました。
とにかく濃い
2025年4月25日
濃厚な内容でキャラクターの心情も素晴らしい塩梅で描かれており時間を置いて何度も読み返しています。時間を置かなければいけないのは一回一回の衝撃がそれだけ重いです。どのキャラクターの気持ちも理解でき、共感しかねるからこそ読み進める手が止まらない、そんな作品でした。
ネタバレなしで
ネタバレ
2025年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品を、あらすじすら知らずに読めた自分は幸せものです。
胸がギュッと締め付けられて、しばらくこの作品のことしか考えられないです…。
中学生…中学生ですよ…
淀井くんの子供の頃のエピソードがまた…胸にきます…。
どうか前を向いて生きて…村瀬くん…
純文学のようでした
2025年4月25日
汚いと言われるものを描いても、美しいと思わせることができるのは
本質を描いているからなのか、才能なのか。

280頁程の今作を読み終えると、タイトルも装丁も
ひどくしっくりとくるのです。

今上半期、一番手の作品、お薦めです☺️
この作品に、出会えてよかった
2025年5月1日
BL表現あるので読む人選ぶと思うけれど、わたしはすごく好きだと思った。
この1週間、数え切れないほど読み返しては、ずっと頭の片隅で午後の光線のことを考えています⋯
10代の子どもの危うさとか、恋の形になるまでの空気感とか、こんなふうに表現できる作者さんの力量に圧倒されました。この作品に出会えて良かった。心の底からそう思いました。
切なくなっちゃったよ
ネタバレ
2025年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 性的な描写も少しあるけど一般的なBLではなくこの作品に関しては『ボーイズラブ(男の子の愛)』ですね。淀井君に先の人生を歩ませたかったなぁ。残された村瀬君や同級生達にもなんらかの影響が良い方向にいくといいなぁ。真里子さんも辛いけど頑張れ。
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純文学のような重みがある作品
ネタバレ
2025年4月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 思春期の危うさや残酷さ儚さをとても美しく描いている作品でした。家庭環境は大事ですね。お互いの持つ痛みを知り関係を深めていく過程はドキドキしました。2人が気持ち伝え合う踏切シーンは本当に良かったと思ったのですが…最後の展開は衝撃的で泣けてきます。余韻がすごく、心に残る作品でした。
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良かった
ネタバレ
2025年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 重めのストーリーのbl漫画を探していたら、この作品に出会いました。
過去のトラウマ経験から変わった性癖を持ってしまった村瀬と彼に寄り添う淀井。まだ幼さが残る二人のお互いを支えたいと思う愛情が尊い。ハピエンではないのが重いストーリーを探していた私にガッツリはまりました。
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衝撃!とにかく読んで。
2025年4月22日
重くて深くてすごく衝撃的。文学作品の読後感。日記の文章が良い。丁寧に読み、すぐにもう一度読み返したくなった。少年たちの傷は深く堪え難いものであるが、主人公ふたり間の親愛と友人たちの友情に救いがある。重い、重いが、、南寝先生の描かれる人物の表情、子どもらしいおバカなやり取りや行動にクスッと笑ってしまう。
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言葉にできない
2025年4月13日
テレビで紹介されてて絶賛されてたのをキッカケに興味を持ちました。評価高いけど自分はハマるかな?と半信半疑だったけど、いざ読んでみると想像以上でした。なんか言い表せない、うまく言葉にできないけどグッとくるものがありました。読んで良かった
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喪失感で動けません
ネタバレ
2025年3月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読んだ後にいろんな感情がごちゃ混ぜになって動けませんでした。
ただ、本当に出会えてよかった作品でした。
少年2人がお互いを支えあいながら、心の傷に触れ合い前向きになっていくところがとてもよかったです。
BL好きとしても少年の初々しくも生々しいシーンはとてもツボでした。
買ってよかった
2025年3月10日
あまり課金しないようにしてきたけどこればっかりは買って損しなかった。心底買ってよかったです。紙媒体でも買おうかな、普通に泣きました。この値段でいいの?まじで??この漫画に出会わせてくれた広告に感謝感激。
絵の好き嫌いとかいいからまず買って読んでください。後悔しない。多分。
衝撃うけました・・・・
2024年11月12日
日々、BLに癒しをもとめさまようものですが、レヴューが気になり購入。
そして・・・今まで読んだことのない世界観に、読了後茫然。ハラハラする場面、眼球が熱くなる場面、生の愛おしさを感じる場面など色々変化球盛沢山。最後は文学的な美しい終わり方に癒されました。皆さん言うようにネタバレなしで是非!
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凄いよ、本当に。
2024年9月12日
1週間くらい前からネットで毎日連載されていて、心惹かれて購入しました。
悲しさなのか切なさなのか解らない感情で胸がいっぱい。
とてもいい映画を観たあとの惚けたような疲労感で、まあとにかく泣きました(笑)
ハードな内容でも、優しさに溢れてる。
読んでよかった。
連載から追っていました
2024年9月11日
他サイトにて連載を追ってました、まとまった一冊がシーモアで買えて嬉しい!BL枠なのかと思っていたら青年マンガなんですね。どちらにせよ、どのジャンルに入っていても、こちらはたまげる名作。この絵柄でこんなに衝撃的なストーリーがくるとは、、、
胸がつまる
ネタバレ
2024年10月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 胸がつまるとはこのこと。お互い色々な事情を抱えながらも心の距離が近づいて…最初、好きって返せなかった淀井が最後村瀬に俺も好きと伝えたところは涙でた。もしふたりの最後がこんなじゃなかったら、どんな未来を過ごしていたのだろう。飯田くんがなかなかいい味出してる!
レビューから
2025年3月5日
気になったので読んでみました。

思春期独特の不安定な感情や生き様が丁寧に大切に描かれていて、胸が苦しくなりました。

登場人物のこころの機微が切なくて、感情移入してしまいラストは涙なしでは読めません。

久しぶりにこころが動かされる作品に出会えました。

ありがとう。
苦しくて尊くて仄かに暖かい漫画です
2025年3月2日
テレビで紹介されていて、期待値のハードルがめちゃくちゃ高い状態で読みましたが、それを上回る素敵な作品でした。
単純な恋愛ものじゃない、学生ものじゃない、どのジャンルになるのかわからない。絶妙なリアリティがビシビシ突き刺さって痛いのに、読む手を止められませんでした。

お友達2人、近い将来良い男になる。絶対。
号泣しました
2025年3月2日
私ももれなく某芸人さんの漫画紹介で興味を持ち読んでみました
読み終わった後になんとも言えない感情になりました
美しいけど悲しく、悲しいけど温かいような色んな感情が入り混じります
思春期の子達のガラスのように繊細な内面を描いた作品だと思います
出会えて良かった作品の一つです
2回目読むことは必至
2025年3月3日
アメトークでハライチの岩井さんが猛烈PUSHされていたことがきっかけで本作を手に取りました。とても深く、弱く、でも強く人間の感情や葛藤を丁寧に描いている作品でした。1回目と2回目では読んだときに感じる気持ちは変わってくるのではないかと思います。単なるBLという枠では括れない奥深い作品です。
頁以上の厚みがある作品でした(;_;)*
2025年3月1日
1巻完結なので急展開の連続なのでしょうけど、全くそれが気になりません。自然にお話が進んでいく感じで、じわじわ泣けてきます*(T_T )
終盤、探し物を見つけて村瀬くんがほほえんでいるのが嬉しかった…ほっとした…(´;∀;`)
もしも続きを望むなら、淀井くんのお母さんが村瀬くん達と穏やかに会えてたらいいな。
アメトークから来ました
2025年3月1日
ハライチ岩井様のおすすめでかなーりきになって即購入。いや、ほんとに良かった。私自身、幅広く読むけど泣いた作品はBL内だとこれが初かも、、。
どんどん快速に心地よい流れになってきたと思った時の次のページをめくり文を読んだ時の衝撃。もうさすがに声がでた。
定期的に読み返す作品になるんだろうな。
とにかく読んで…。
2025年2月28日
一遍の映画を観ているようでした。
子供、親、友人、先生…。どの立場から捉えても、クリスタルのようにそれぞれが成り立って支え合って反発し合っています。もう、とにかく読んで欲しい。涙が止まらなかったです。。最後までドーッともっていかれます。間違いなく、私の中で今季最高の物語です。
きっかけはささいでも
2025年3月10日
村瀬はえらい
淀井はえらい
飯田も柿沼もえらい
それぞれの心の内は完全には分からないけれど、どこかで繋がっていたいと思うのは人間だからでしょうか。
ここには母以外の女性が出てきませんが、そこには確かに愛や恋や友情があり、それぞれを想う柔らかさがあり、未成年の危うさがあるのです。
苦しくなりました。
ネタバレ
2026年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ BL作品として読むべきではないと思います。
男子学生2人の物語として読み進めてください。
こんな若さでこんな重みを抱えさせて、なんて救いがないんだと思いました。互いが互いを思っていたのは確かだけど、通じてはいなかったのが切なかったです。

最後村瀬が生徒の前に立つ時に、クラスメイトが応援してるとこがすごく好きでした。
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好き嫌いがはっきり分かれる作品
ネタバレ
2025年9月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 家庭環境に悩む淀井とトラウマでグロテスクなものに性的興奮を覚えてしまう村瀬が「痛み」を介して惹かれあっていく描写が良かったです。お互いが思いを伝えあってここからというところで村瀬が亡くなり、え…と声を出してしまうくらう衝撃でした。
淀井の挨拶が美して痛くて何回も読み返してしまう程好き。感想がうまくまとめられないくらい読了後はぼんやりとしてしまいました。タイトルも俊逸。
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心に残って、ずっと考えてしまう
ネタバレ
2025年6月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても衝撃を受けました。村瀬はどうなってしまうんだろうか・・・。淀井は15歳なのにどこか達観した所があり、それが家庭環境からくる所は大きいかもしれないけれど、淀井の母はきっと母なりに淀井の事は大切にしていた事が分かるし、どうしてこんなに助けてくれる大人がいないのだろうと、読んでいて歯がゆくなりました。淀井の友達の飯田と柿沼が、中学生男子らしくて救いでした。
ジャンル
ネタバレ
2025年4月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ これはBL…か?
もうそんな範囲ではないのかと。
これは…純文学…かなぁ…。
日常のような、異質さのような…それでいてリアルさと
非日常…
とにかく読み終わった後の余韻がすごい
一巻完結とは思えない重さが残っている。
傑作。
圧巻でした。
2025年4月11日
孤独と安心、欲することと満たされること、光と闇、
様々ならメタファーのコントラストで織りなされる文学性の高い作品でした。
びっくりしました。
後半から最後にかけてのストーリーテリング(語りを織り交ぜる展開)が、どの人物の語りかというよりも、そこにある温度や音とともに、作品の空気感と一緒になって、より印象的な感覚として伝わりました。
間違いなく出逢えて良かった作品です。
余韻が…
2025年4月11日
こんなに余韻がすごいのは初めてでした。
それぞれの葛藤や苦悩を描き、展開も早いのですが、薄っぺらいこともなくどう完結するのかと思っていたら!
衝撃でした。涙が止まりませんでした。
読んでよかったです。
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え…待って?
2025年4月1日
これはあれかな?マンガ沼で紹介されたからなのかな?この作品が「男性マンガ」カテゴリーに配されてる事に正直驚きを隠せないのだけど。。。まぁもうこの作品に関してはジャンルどうこうなどは些末な話だなという事でしょうね。確実に読んだ後の感情の揺れはあるタイプの作品です。なので気軽に読む事はおすすめしませんが、忘れられない1冊に出会ってしまう事はお約束出来る作品です。
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読んでよかった
2025年3月26日
テレビのおすすめで買いました。
とてもうつくしい、せつないおはなしでした。
中学生男子同士の性描写があるので大人むけですが、痛みとか、どうにもならない思いとかを、本当に美しく表現それていて、読んで良かったた思います。
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読み終わって言葉が出ない
2025年3月10日
アメトークで紹介されたのをきっかけに購入しました。
友情と恋の、ちょっと苦い青春 そんな話なのかなと思って軽い気持ちで読み始めました。
読み終わって、全く言葉が出なかった。
ハァ…とため息が出ただけで
読んでよかった。人生の一冊と言われていたのが分かりました
ガツンと引き摺り込まれる傑作!
2024年9月11日
ネットニュースで何話か読んで、とても心惹かれたので購入させて頂きました。
思春期の危うさと人間の清濁、優しさ、逞しさが淡々と描かれており、読み手には喜びと怒りと悲しみが、我がことのように脳内でリフレインされます。
おもくそ泣きました。
しばらく引き摺ります。
猛烈に愛おしい
ネタバレ
2025年3月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何も言えない

とにかく見れてよかった
見終わったあとこんなに号泣した漫画は初めてかもしれない
紹介してくれたハラ◯チの岩井さんにありがとう
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やらせない思い、伝説を見せてもらいました
ネタバレ
2024年9月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初、特殊性癖の話かと思っていたらそんな括りでは収まらない奥深い過去を知ることになります。登場人物の中で、中心人物の二人だけが、一番何を考えて動いているのか分かりづらく、そこがこの物語の根幹のような気がします。最後まで読んだあと、置いていかれたような空虚感がありますが、この本に出会えてよかったと心から思いました。ぜひ皆様、読んでみてください
言葉が美しい漫画
2024年11月24日
あまりに言葉が美しいのと、心情描写がきめ細やかでなんとなく漫画ではなく小説を読んだような読後感でした。
繊細な絵とコマの間合いも読みやすくて、漫画を読んでて心地よいと感じたのはこの作品が初めてでした。
言葉にならない傑作
2025年3月3日
アメトークの紹介から気になって購入しました。読み合えた今は心の中にぽっかり穴が空いてしまったような空虚感とこんなにも面白い作品を読むことができた気持ちととにかく言葉にうまくできないような感覚です。彼らの痛みや悩みが美しくまぶしくて最後は涙が出てきました。本当にこの物語が1冊に落とし込められてることが奇跡のようなすごい作品でした。ぜひたくさんの人に読んでほしい。
もう、余韻が凄い。
2025年2月28日
アメトークで岩井さんのプレゼンを聞いてすぐにポチりました。281ページで何度泣いたか分かりません。子どもの無力さ、育ちがいかに人生を左右するかを見せつけられました。彼らのこれからの人生を鑑み、さらに涙が込み上げます。とても素晴らしい作品でしたが、読み返すにはかなりのエネルギーと勇気が要る作品です。
読んだ後の喪失感
2025年3月5日
アメトーークで岩井さんがおすすめされていたため、読んでみました。BLとのこともあり、少し抵抗感もありましたが、抵抗感が嘘かのように指のスクロールがやめられませんでした。淀井と村瀬の恋愛や飯田などの友人を通じで発展していく関係はすごく繊細に描写されていてとても良かったです。物語後半にそうなるのか、と思ってしまいましたが、そうなってよかったのか、となりました。次回作も楽しみにしております
一生心に残る!
ネタバレ
2024年9月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 綺麗な絵と、綺麗な言葉と綺麗な文章で2人の世界に引き込まれます。
2人が出会ってくれて良かったという思いと同時に涙も止まらなかったです。
映画や小説のように没入してしまいました。
心から震える絶対忘れない1冊になりました!
この本に出会えて良かったです。
絵も可愛くて好みです。
もしこちらの作品、購入迷ってる方が居たら絶対購入した方がよいです!!
心の中に強く残り続ける
2025年2月7日
温かく柔らかい世界の中に、すっと漂う冷たくも美しく儚い空気。出てくる言葉や表現が美しいです。唯一無二の世界観で、読み終わった後の余韻が切なくも心地良い。間違いなく今後自分の中に強く残り続け、何度も読み返すであろう作品。心の底から出会えてよかった。この作品を生み出してくださった作者に感謝申し上げます。是非とも新作を心待ちにしております。
確かに余韻がすごい。。。
ネタバレ
2025年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他の方のレビュー通り、読後の余韻が凄いです。
衝撃がすごい。絵の雰囲気が好きで試し読みしてみたら、気になりすぎて即購入しました。
今のこの感情を言葉にするのは難しい、、語彙力の無さが悔やまれます。。。

ラストは納得なんですが、2人が幸せに一緒に大人になってる世界線も見たいな、なんて野暮なこと思ったりもしました。村瀬や友達が幸せになるといいな。
私もアメトークから来ました
2025年3月1日
アメトークでおすすめしていて気になったので購入。結果、読んで良かった。すごく奥が深い話だった。絵も素朴で味があって良い。とにかく読後感が素晴らしい作品でした。心に染み入るなぁ…。この作品を世に出してくれてありがとうと言いたい。私は幸せです。
ありがとうございます
ネタバレ
2025年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ こんなに素敵な作品に出会えて幸せです
望んだ結末ではなかったけれどとても綺麗で、読み終わって登場人物みんな愛おしく感じています
この物語をずっと心に留めておこうと思います
ネタバレなしで読んでください
2025年2月24日
広告で気になりレビュー高評価だったので購入。
言葉では言い表せないほど良い作品でした。
是非ネタバレなしで読み進めて欲しいです。
きっと読み終えた後胸が熱くなるでしょう
本で買えばよかった
2026年7月15日
正直電子ではなく本で買えば良かったと思う。絶対手元に残しておきたい作品なのでとにかく本屋に行く。本棚に置きたい。
とても邦画的な作品なので、邦画の独特な情緖や陰鬱さが好きな人には刺さるかと。なんというかとにかく読んでください!となってしまう。
好き嫌い分かれそうで簡単には勧めにくいものの、「絶対にこの人に勧めたい」という人は明確に浮かぶ。そういう誰に届けたいかが明確に思い浮かぶ作品は良作品だと思います。出会えて良かった……!
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もれなく、アメトークで知りました。
2025年3月7日
即買いしました。直後から頭の中で警告音が響き始めました。読むタイミングを見計らいその上で覚悟して読みました。
読後、まず、この終わり方で良いんだ。と納得する事から始めました。頭では納得出来ても心が浮かんで来ないんです。理不尽にも程が有ります。幼い頃の淀井の姿があまりにも可愛く、健気で大号泣でした。唯、皆それぞれ自分の足で前に進んで行くんだろうな。と期待が持ててしまったので、それで少し浮かんで来れるかな。
1巻完結で詰まってました!
涙止まらない
ネタバレ
2026年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今まで読んだBLで1番泣けました。
仕事の休憩中に読んだんですが涙が止まらなくて
読むタイミング完全にミスりました。
本当に最高な作品です!文学だ
繊細な作品
ネタバレ
2026年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品は、読んでいてとても胸に残る作品でした。登場人物のそれぞれの悩みや、孤独を丁寧に描かれているところが印象的です。特に、相手の弱さや痛みを知った上で関係を築いていく過程には、何度も心を動かされました。二人のなんとも言えない純粋な愛もとても良かったです。重たいテーマを扱っているものの、読み終わった後には不思議と温かい気持ちが残りました。静かな感動を味わいたい人にとてもお勧めします。
紙の漫画本で読むことをオススメします
2025年10月7日
これほど重いストーリーとは考えず、サクッと読む予定でした。
これから読む人は、できれば紙媒体で読んで欲しい。(デジタル漫画のサイトなのにこんな事を言ってスミマセンが!!)
スクロールではなく、1P、1P、大切にめくりながら読みたかったです。
ネタバレ
2025年3月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ アメトークで紹介されていて読みました。BL?でこんなに泣いたの初めてです。なんでなのおおおおおおお。でもなんかそんな気がして、やっぱりそうなんだと思わせられてしまった。亡くなった後の世界の見せ方がまたえぐいです。3人と一緒に泣きました。辛すぎるけどなんて美しいんだろ。すごい骨太なストーリーで引き込まれました。作者さん追いかけます。心に突き刺さりすぎるので、何年かに一回で読み返すことにします。
BLではない
ネタバレ
2025年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 思春期の少年同士の恋愛のような描写はありますが、いわゆるよく想像するようなBL作品ではありません。
痛々しい、苦しさがありますしハッピーでは無いけれど、読んでよかったと思えるお話でした。
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純文学的
ネタバレ
2025年4月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 純文学的な作品だなと思いました。男性同士について描かれているし、ハッピーエンドではないので万人受けする物語ではありませんが、刹那の煌めきを見たような衝撃と余韻が残る作品です。
キラリと光る作品
ネタバレ
2025年3月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんとも、少し衝撃的で頼むからそうなってくれるなよ、と最後の方はページをめくるたびにドキドキしました。案外ダメダメなやつがまともだったり。一番でも異彩を放っていたのは村瀬君の詩や日記です。キラキラした美しいものに惹かれ恋焦がれるガラスのような気持ちがよく表されています。当初は自信がなくオドオドしていた子も、最後は皆の前で吃らずにしっかりと前を向いて別人のような成長。一生忘れない青春の1ページ物語。
しんどいけど、読んで良かった作品
ネタバレ
2025年3月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒューマンBLと仰ってる方がいましたが、その通りです。軽く楽しく読めるBL漫画ではありません。思春期男子達の危うさと初々しさが魅力的で、周りの大人達がもっとしっかりしろよ!と一人の大人として憤りを覚えたり、苦々しい気持ちを覚えつつも2人の少年が心を通わせていくストーリーがとても暖かい物語でした。
個人的に救いのある終わり方だと思いましたが、それでも最後は涙腺を刺激されてしまいました。もっともっとハッピーな結末なら良かったのにな…と思わずにはいられません。
アメトーークから
ネタバレ
2025年3月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ アメトーーク観てから読んだ人多くて笑っちゃいました

日々漫画を読んでいて読まない日はほぼないかなというくらいですが、久しぶりに涙が自然と出てきました。
総ページ数274Pらしいのですが、それ以上に感じる濃ゆい作品でどっぷりと長い時間浸かったような気がします。

このふたりの信じられないくらいのハッピーエンドもどこかに存在していてほしい…!

普段BL作品は読まないのですが、特に気にせず読めました。
傑作。言葉がとても美しく心に染み渡ります
2024年9月14日
読んでいる最中も読み終えてからも様々な感情が押し寄せて身動きが取れません…。途中、あまりの展開にスマホを床に落としました。無理。しんどい。ほんとに、ほんとに、素晴らしい作品でした。買ってよかった…。
映画を観ているよう
ネタバレ
2025年2月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 素晴らしい作品。哀しいけど暖かい。まさかの結末にしばらく呆然とした。心の奥底から静かに繋がる物語だと思う。
心のカサブタを優しく剥がすような作品
ネタバレ
2025年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ メリバで秀逸。 「子供の頃、自分に出来たカサブタをそっと 剥がすような 身近な禁忌」を体現していました。
アメトーク 岩井さんの紹介から来ました。思春期の男子同士の性描写はありますが、行間を感じさせる表現が、とても文学的で自然に読めます。
「ほんの少しだけ」の、残酷さと、暴力と、性描写と、内面の弱さと、生命の儚さ、どうにもならない人生を、登場人物 全員が抱えています。 バットに近いエンド(メリーバッドエンド)ですが、読後感は良いです。 良作です!!!
絵が苦手と思っても読むべき本
2025年3月2日
とにかく読んで欲しい。
テレビで紹介されてたようなので、沢山の人に読んで欲しいです。
一気に読まれる方はお家で読むことをお勧めします。
ありがとう
2025年2月26日
こんなに素晴らしい作品すごく大切にしたくなりました。
私の求めてるもの全て詰まっていて本当に好きです
本当にありがとうございます
繊細、感動。
2025年2月28日
何度読み返しても泣ける。
読んだ後も心に残り続ける。

全てのシーン、繊細で素敵です。
この漫画に出会えてよかった?
脆く儚い
ネタバレ
2026年4月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 村井の紡ぐ言葉の繊細さや疑いの思いが脆く壊れそうで読んでいて苦しくなりました。心の奥にしまっていた思春期の閉鎖的な思いが溢れるような作品です。
ただ勝手に暗く湿度高めだけど2人は共に人生を歩んでいくはずだと思っていたのでこの結末には気持ちがついていけませんでした。
電車の中のような関係がずっと続いてほしかった、、
繰り返し読む勇気が今はまだありません。
BLじゃなくて青年漫画に分類されているのも納得です。
ハッピーエンドが好きな人は覚悟をもって読むことをおすすめします。
ありえんくらい泣いた
2025年9月10日
泣いた、もう。人間ってもろくも儚く、そして美しくもダサい。でも可愛いしとっても温かい。少年たちを通じて私たちは何を見るのだろう。
涙が止まらない。言葉にならない。
2025年4月30日
子どもにはどうしようも無い、受け止められない、起きてまった事実を思春期の少年達が傷つきながらも葛藤し、乗り越えようと、溺れながら、もがき苦しむ様を描かれていた。
言葉一つ一つが刃のように刺さり、あっさりと描かれた絵は動画のように、特に踏切のシーンは脳内でリアルに再生された。
どうかすべての子供たちが健やかに心穏やかに成長していけますように。と祈らずにはいられない。
すごく衝撃的な展開が多く……これはたぶん重厚作品の予感だと直感で思っての衝動買いでしたが、読まなきゃよかったな……と思いました。
知らずに終わる人生があると思うと怖すぎる
2025年3月4日
2人の青春を垣間見ることができて、とても幸せでした。
最初はこの2人がどう進むのか不安とワクワクでページを読み進めていました。
トラウマを上書きしようとしてくれる姿やそれを愛情なのか同情からなのか庇護欲なのか幼いながらも2人が気付き、気づかせながら進んでいく姿がとても愛おしく、大好きになっていきました。
人はいつどうなるか分からない。その日一日一日を大切に過ごしてきた彼らでさえたらればを考えてしまって、葛藤しながら前に進んでいく、そんな強く美しい青春の話を見ることができました。とても素晴らしい物語に出会うことができました。
みんな読むべき
2025年3月1日
アメトークで紹介されて、気になったので購入したのですが、間違いなく最近読んだ作品の中で一番いいです。
同性愛の描写がありますが、人と人とのつながりや生きづらさ、希望、在り方などいろんなものが詰め込まれています。
衝撃の展開が待っていて、涙が止まりませんでした。今も涙を流しながら、これを書いています。うまく説明できないけど、読了後は切なさと温もりに包まれます。
タイトルの意味を理解すると、より涙が止まりません。
大切にしようと思います、この本を。
この本に出会えて、本当に良かったと思います。
言葉にするのは難しい
ネタバレ
2025年4月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めて読んだ時に感じた事を、2回目に読んだ時に比べてみたくてメモ的に自己解釈残します。
淀井はずっと誰かに見つけられる、誰かに必要とされる、誰かに愛されることを望んでいたと思う。それが叶わないから、自傷行為で自分の存在を確認したり、母親の気を引いたりしていた。でもそんな淀井を求めて愛して大切にしてくれる人、村瀬が現れた。最初は村瀬に対しても期待をしておらず、ただ一時的にでも求めて貰いたくて一緒に色々していたと思う。だけど、淀井と出会って成長していく村瀬と接して行く中で、村瀬によって求められる事だけでなく大切にされる事も知った。ただ一心に自分を大切にしてくれる村瀬を見て、淀井も村瀬に同じのことをしたくなって好きだと気付いたんじゃないかと思った。淀井は愛に飢えていた。でも村瀬と出会って、想いを伝え合って、少しづつ満たされていたと思う。きっとあのまま2人で大人になっていたら飢えは微塵も無くなって、ただ村瀬との愛でいっぱいに満たされてるんだろうなと想像出来た。それから、親と3人で話し合う事を決めた時には、もう既に未来が想像出来ないなんて事はなく、前を向き始めていたと思う。だから、最後はやっぱり不慮の事故だと思った。私はラストを読む前に別サイトにて感想を少し見ていたから、きっと淀井くんは居なくなってしまうんだなって気付いてたけど、それまでの2人を見ていて、淀井はもう村瀬に救われてたと思うから絶対に自○では無いと思ってて事故かなって考えてた。自○を疑うレビューを見て、少し考えてみたけど、やっぱりあれは悲しい事故だったと思う。淀井はこれからの村瀬との未来をちゃんと見ていたと思う。2人で一緒に生きててほしかった。村瀬は淀井のおかげで、トラウマを克服し始めてたし、救われてた。でもきっと淀井を失った空白は一生埋まらない、そんな気がする。悲しいよ。最後まで読んで、悲しくて辛くて涙が出たけど、それまでの2人がすごく綺麗で繊細で読んで良かったとは思った。
後、村瀬が泣く度に淀井が嬉し泣き?と聞いていたのは、嬉し泣きなら村瀬が泣いていても悲しくないからかなと思ったけど、分かんないです。
以上が初見での私の解釈でした。うーんでもここまで書きましたが、この作品は何か感じて思った事があるはずなのに、それを言葉にするのはとっても難しいです。
彼らと自分のどこが違うのか
ネタバレ
2025年2月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みで気になったなら、どうか、ネタバレなしで読んでほしいと思います。
以下、とりとめのない、ネタバレになるかもしれない感想です。
思春期のちぐはぐな心と身体や、自分ではどうしようもない、大人になれない現実や、そういうものが、自分と周囲を乖離させる。うまく生きられなくする。それを何とか押し隠して周りに合わせて生きていた自分と、少しのきっかけで露わになった彼らと、どこが違ったんだろう、と思ってしまった。その辛さを、二人でいることで少しずつ消化できて、明るい光を感じることができていた。彼のメッセージが心に刺さる。行ってしまった彼はどんな気持ちで聴いているだろうか。側にいることを望みながら、そうできなかった、まだ庇護される子どもである自分、もうどうにもできない自分を歯痒く思いながら、きっと、寄り添っているんだろうと思う。描かれなかった未来に涙が止まらない。
感情がぐちゃぐちゃになります
ネタバレ
2026年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今まで読んだBL作品の中で一番好きな作品です。
何度も読み返していますが、そのたびに胸が苦しくなり、何度も泣かされてます(;;)

最初は展開にハラハラしながら読んでいましたが、村瀬は自分の歪んだ性的嗜好についてしっかり理解していて、相手のことも考えて行動できる本当に良い子で、これからも強く生きてほしいです。見た目や雰囲気は村瀬の方が危うく見えますが、実は淀井の方がどこか変わり者で、その対比も印象的でした。

特に印象に残っているのはお弁当のシーンです!
村瀬の大きなお弁当からは、家族に大切にされていることが伝わってきて、とても愛おしく感じました( ・ᴗ・̥̥̥ )いじめでお弁当をぐちゃぐちゃにされたときに、淀井が友達のために本気で怒る姿もすごくかっこよかったです!(少し危うさも感じましたが…)。

設定や絵もとても好みで、登場人物たちの抱えているものがリアルに描かれていて考えさせられる作品でした。ただ、大好きな作品なので1巻だけでは物足りなさもあり、もっとこの二人の物語を読みたいです…。結末の展開はやはり悲しいですが本当に良い作品に出会えて嬉しいです。

心に残る、大切な一作です。
この本に出会って良かった
2025年10月16日
年に何回かしかない、心からそう思える本。村瀬はグロテスクな物に性的興奮を覚えてしまう陰キャ。淀井は村瀬が虐められる原因を作ってしまった罪悪感もあり、村瀬と少し距離を縮める。村瀬は淀井に友情、恋愛、心酔とも言える感情を持ち、淀井にとっても少しずつ村瀬が孤独や心の隙間を埋める存在になっていく。絵は決して上手い訳ではない。しかし、詩的な情景やセリフ、そして読者の心に深く突き刺さるストーリー。280ページあり、読みごたえ抜群。若い青年達が悩み、それを乗り越える2人の友情や愛情が心を打つ。男の子同士の恋愛感情は出てくるが、青年誌であることに納得。衝撃のラストは涙なくしては読めない。特に3人で探すシーンなんて特に…。ネタバレは読まない事をオススメします。そして個人的には、最後まで姿を見せる事の無かった村瀬のお母さんが好き。下手したらヤバいのでは…と思うような息子でも、心から愛しているのが伝わってジーンときた。星10にしたい位、超絶オススメです。
事前情報なしで読むことをおすすめします!
ネタバレ
2025年7月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 村瀬は人との会話は苦手ですが、見えている世界はとても美しくて、さらにそれを表現する術を持っています。村瀬の孤独や憧れが美しい言葉で綴られるのを読むと心が揺さぶられました。
そんな村瀬との出会いは、淀井にとってどんなものだったでしょうか。淀井の根底にある悲しさ、寂しさ、そのどれも私たち皆が心の奥底に抱いているもののような気がします。そんな淀井にとって、村瀬という存在がどんなに眩しく温かいものとなったか、淀井の身になって想像してしまいます。しかし、さいごの瞬間に淀井が何を思ったのかは推し量りようもありません。
合唱コンクールでのスピーチは同級生たちの心にも、読者の心にも、もし聞こえていたなら淀井の心にも、永遠に残り続けるかもしれません。
この作品に出会えたことを心から感謝します。
地雷も含めて読んで欲しいです。
ネタバレ
2024年11月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ こちら是非とも内容を検索せずにお読みいただけると良い。
衝撃的な内容もあります。
地雷が沢山埋まっているとも言えます。
しかし、この少年たちの柔らかな心を何が占めて何を求めて、そして触れ合って生きたのか。
是非読んでいただきたい。
********以下ネタバレです。
生と死、生きるという事。
人の死を一番近いところで体験したがために柔らかな心に大きなトラウマを抱えた村瀬と、生きる糧である家族の愛情も物理的な愛情も枯渇している淀井のお話。
そこに傷や死、追い込んでいく精神の危うさ脆さ、逃げ道、死への美化憧れ。
中学生という多感で不安定な時に神様が設えた様に出会うふたり。
村瀬の体験した”死”から自らを守るためには逆の生への欲求で、脳のバグやとも言われているようですが嫌悪感が興奮につながってしまう己への不信感が痛々しい限り。
そして丸ごと何でもないかのように抱えてくれる淀井を美しく崇めるように求めることは必然であっただろう。
一方、淀井の中には排他的、刹那的ともいえるような行動で村瀬への依存、固執があったように思う。
そこにたまたま村瀬が居たからかもしれないけど。
ふたりは触れ合い近づき温もりを感じ合い、きっと生を感じることが出来たんじゃないか。
お互いの孤独やむなしさが、カタンカタンと心臓のように規則的に流れる音の中で小さく頼りなげに見えて美しかった。
そんな二人が死への想い、生への想いを温かなオレンジの日差しのなか「こわい」と思いながらも嬉しくていびつででこぼこな二人だけの温もりに包まれたのは一瞬の煌めき…そしてエンディング。
淀井の中にはぬぐい切れない絶望的な枯渇があって村瀬に刻みたい一部になりたい、そういった不安がどこまでも小さな子どものままのようで。
踏切でちぐはぐででこぼこのままで、でも確かに触れ合った心があったのに。
本当に「神も仏もない」
どうしてだ淀井。

淀井のかけら、冷たい一粒であったろうにその存在が宿ったその一粒にどれほどの体温を感じたのであろう。
景色に潜む淀井の残像を語る村瀬の言葉はどこまでも本当に美しい。
村瀬の目を借りて淀井は色々な景色を見られているのかな。

是非読んで。

**281ページ**
美しい、むごい、寂しい、温かい…
ネタバレ
2025年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 言葉では分類できない感情が渦巻いて、ただ本を抱きしめ、深くため息をついた。

本当のところは誰にもわからない。
哲郎の口ぶりだと、事故であることに間違いはなさそうだ。
でもその瞬間に淀井が何を考えたかは、誰にもわからない。

淀井が村瀬と共にありたいと思っていたことは確かだ。
それを生きることで成し遂げようとしていたのか、それとも。
これからの人生に微かな希望を見出していたと信じたいけれど、
ただひたすらに祈ることしかできない。

でも残された村瀬は、よろけそうになりながらも光に向かって立っている。
あの状況で引きこもるでなく哲郎にまで辿り着いた行動力。
淀井への思いを繊細な言葉で紡いだ合唱祭の挨拶。
「ガタンガタン キィーー バン!」から「タタンタタン…」に変わった電車の音。
きっと村瀬は生きていく。
二十年を経て、彼は今頃どんな大人になっているのだろう。
感情が押し寄せる
ネタバレ
2025年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 話題になっていて購入。自分の安心できる居場所を探していて出会った淀井と村瀬。
傍から見たら普通の子どもだけど抱えているものに傷つき傷つけられ、怒りや悲しみに心が抉られるときがあるだろう。
死に対しての興味、生きるための理由が必要だったり…淀井くんと村瀬くんの唯一無二の関係に心が震えました。
合唱コンクールで淀井くんへ宛てた村瀬くんの言葉。
深い悲しみとともに恋しい気持ち、そして美しく煌めき一緒にいた楽しい時間があったという真実に涙が溢れました。
飯田くんと柿沼くんの存在も大きかった。
乳歯を見つけたときのみんなの表情にまた泣けちゃいました。
電車の中のふたりは穏やかでとても幸せそうだったな。
読後、いろんな感情の余韻が心に重みを残します。秀作。
言葉にならない。まだ苦しい。
ネタバレ
2025年3月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何か良い作品はないかと無料漫画のページを物色していた際ふと目について試し読みをしたのがきっかけでした。続きが気になり迷わず購入、そのまま一気読みして読後5分でレビューを書いています。
年齢の割にどこか大人びている淀井くんと何を考えているか分からず浮き気味の村瀬くん。はじめこそ何を考えているか分からないキャラクターでしたが一度言葉を発してからの村瀬くんがとにかく可愛くて、一緒にご飯を食べたりゲームをしたり、淀井くんとの仲を深めていく場面を微笑ましく読んでいました。
クラスメートの飯田くんと柿沼くんのキャラクターも良くて、ところどころに挟まれるコミカルな描写にクスッとしつつ、これからの淀井くんと村瀬くんの幸せな展開に期待が高まりページをめくる手が止まりませんでした。
私から見ればはじめから何を考えているか分からないのは淀井くんの方で、妙に落ち着いたその言動にどこか物悲しさを感じていましたが、圧倒的大天使村瀬くんの温かさに触れて淀井くんの表情が緩んでいくたびに良かったねぇとニコニコしてしまいました。
想いが通じ合い、キラキラ輝くような美しく優しい2人の関係に胸がいっぱいになり、ここからどんな幸せな思い出が増えていくのだろうと思った次の瞬間にえ……??????なんで?????本当に?????急転直下。一体何が起きたの…????
乳歯が見つかった瞬間あまりに胸が痛くて涙が止まりませんでした。
「泣くと淀井は困った顔をするから…」
優しい笑顔の淀井くんに胸が締め付けられて、読み終わった今まだ感情の整理がつきません。私はこの作品を何度も何度も読み返すことになると思います。温かくて、優しくて、切なくて、苦しい。すごい作品に出会えたと思います。ありがとうございました。
読むと穏やかな気持ちになります
ネタバレ
2025年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 登場人物を取り巻く環境にすこし問題があるのだけれど、その環境自体を変えてハッピーエンドではなくて、自分自身が変わる事で克服していく物語。
でも、淀井くんと村瀬くんの二人が変わる為にはそれぞれにお互いが必要だったんだなと思った。
恋愛と友情と家族愛のすべてが詰まっているけど、大袈裟な表現とか暑苦しい内容ではなくて、すごく爽やかに表現されている。

あらすじだけでオチを見ると、バッドエンドにも思えるけど、最初から読んでキャラと向き合っていると、ハッピーエンドにすら思えてくるし、読み終えた後の穏やかな、爽やかな後味がすごく良かった。
絵柄も好きです。
生きるとは
ネタバレ
2025年3月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読んでいる時は、なんだか最後、2人で死んでしまったり、どっちかがどっちかを殺してしまったりといった、恐らくこれを読む人の多くが想像したであろう終わり方を私も想像しました。2人の儚くてかけがえのない日常よどうか終わらないで、、と願うように読んでいたのですが、そんな不安な気持ちが何だったんだろうと思うくらい、あまりにも呆気なく、実感もなく別れがきてしまったことに衝撃を受け、言葉を失いました。ずっと死を意識して、それに囚われて生きてきた2人が、お互いの存在をきっかけにちぐはぐに、でもまっすぐ純粋に、お互いを自分より大切に想い、死への概念が変わり、生き方が変わり。きっと最初だったら淀井くんを後追いしてしまいそうな危うさのあった村瀬くんが、淀井くんのくれた美しくて暖かい上書きされた記憶を胸に、きっとこれからも生きて行くんだろうとそう思えた最後が、1番泣けました。いつもすぐ隣に黒く染まった死があったお話が、美しい情景と共に生きていくお話になったこと、でも、2人は一緒に生きていけないこと、あまりに切なく、でもどこか温かく救われるような、とても不思議で素敵な作品でした。メリバは辛いので本来苦手なのですが、飯田くんや柿沼くん、なんだかんだで哲郎さんも、2人の周りの残された人達も素敵で、村瀬くんはきっと大丈夫だと思えるのが、救いでした。本当に読んで良かった、出会えて良かった作品です。
心が痛いそれでも美しい
ネタバレ
2025年3月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ ラストが衝撃的すぎて言葉にならない。
登場人物たちが淀井の死を確信できずに、淀井のいた形跡をかき集めようと淀井の乳歯を探すシーン。
見つかった乳歯を大切に抱えながら一緒になって探してくれた友達にお礼を言う村瀬と頼りない小さな乳歯が淀井がいなくなってしまったことを明確にさせる。
村瀬のことを思うと涙がとまらない。大切でずっとそばにいて欲しいけど、君が電車に轢かれてバラバラになった姿が見たい。そんなちぐはぐな感情を否定せずに聞いてくれた淀井のことが本当に好きだったんだとわかる。君と離れるぐらいなら今から電車に轢かれて死ねると走る電車に向かっていく淀井は、村瀬を庇護欲から好きなのか分からなくなっていた頃とは変わって愛する人に忘れないで欲しいという純粋な気持ちがわかる。これを見てからの村瀬の合唱コン前の最後の挨拶は本当に心が痛くなる。村瀬が電車で連想するのは、グロテスクなものではなく、淀井といた景色に変わった。もう淀井の治療もいらない。村瀬1人で生きていける。それが何よりも悲しい。人は死と隣り合わせだからこそ、その命はより一層輝かしい。そんなことを教えてくれたような気がしました。
生きててよかったと思えた作品
ネタバレ
2025年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 普段レビューを書かない私がこれはレビューを残したいと強く思えた作品でした。

印象的だったのが2人で電車に揺られて言葉を交わすシーン。言葉だけのやりとりで2人は出てこないのになぜか表情とかがわかった気がしたし、あの時の始めて淀井くんの弱いところを見れた気がした。
終盤あたり、村瀬くんの手のひらに包まれた淀井くんのシーンは泣かずにはいられませんでした。
大好きって言葉がこんなにも美しくて嬉しいものなんだと実感させられました。
1周目は村瀬くん視点だったけど、2周目は淀井くん視点で見てみると色々繋がるところがあって更に感動的でした。

最近個人的に頭がぐちゃぐちゃでもう居なくなってしまいたいと考えることがあったんですが、この作品を読んで生きててよかったって思えたし、生きなきゃって思えました。こんな素敵な作品今後自分の中ではもうないんじゃないかなって思います。素敵な作品に出会わせてくれてありがとうございます!
もう全人類に読んで欲しい!!
殴り書きですいません。どうかみんなが幸せでありますように。
生きて。
ネタバレ
2025年4月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ ネタバレなしでというレビューを守り、読みました。
表紙からして明るい終わり方が想像できなかったとはいえ、あまりに突然で衝撃的で村瀬同様涙も出なかった。

比較するものではないけど私は村瀬よりずっと淀井の方が気がかりで、心が麻痺しているのが顔にも投影されていて、淀井は「俺が村瀬を助けるよ」と言っていたけど、まず君が助けられろ!って思った。
哲郎さん、あなた褒められた人間ではないけどどうやらそこまでクズではなさそうね?じゃあ何で、何でそれを義理の息子になる予定だった宏太に伝えられなかったんだろう。もしかしたら何かが変わっていたかも知れないのに。あまりに辛くて受け入れ難くて、八つ当たりみたいになっちゃってごめんだけど。
真里子に対しても最初は思うところがあったけど、理由を知れば同情はする…けど…母と言えど人間だから仕方ないけどでもやっぱりあなたは「母」で守るべきものがあって…ってこれも今更言っても仕方なくて、彼女に対しては複雑な思いばかり湧く。とにかく今は心配、それだけ。

読後の虚無感がすごい中、唯一の光は村瀬だった。合唱コンクールの挨拶一言もどもらず言えたんだね。
ただ一つ心配なの、まだ涙が出てこないと言うから。
中学生(よね?)なんてまだまだ子どもで大人から全力で守られなければならない存在。子どもは辛い時は泣かなくてはいけない。
神社の境内で淀井とお弁当を食べている村瀬が泣いたとき、淀井が「もう全部イヤだっ」て泣きじゃくり村瀬に抱きしめられたとき、涙のシーンなのに私はとても安心したんです。こうやって悲しみを外に出していけるというのは救われるための一歩だと思うから。
お互いそれをさらけ出せる人に出会えたのに…ああ私も時間差で涙が出てきました。

あまりに辛い現実だけど村瀬は生き続けなければならない。大丈夫飯田も柿沼もいる。
淀井に救ってもらったんだから、それを無碍にしたら淀井が浮かばれない。だから石に齧りついてでも生きて。そして幸せでいて。
一読者からの勝手な、でも心からの願い。
どうか、ネタバレなしで。281P、1巻完結。
ネタバレ
2025年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 以前から気になっていたので、アメトークでおすすめされているのを見て「やっぱり読もう!」と思い、すぐに購入しました。以下、ネタバレありの感想です(未読の方はぜひネタバレなしで読んでほしいです)

村瀬の弔辞があまりにも美しくて切なくなりました。
彼らがただの仲の良い友人であれば、それほど深くは刺さらなかっただろうと思います。
「さいごの一瞬をオレが見たいと言ったら きっと簡単にせかいを捨てて見せてくれた」という村瀬のモノローグ。彼らにしか分からない深い関係性。タイトルである「午後の光線」のように強い光と濃い影を感じられるストーリーでした。
どうせ死ぬなら、淀井は村瀬にさいごの姿を見せてあげたかっただろうし、見てもらいたかっただろうな…。この上ない献身であり、愛の物語でした。
これは純文学です!!魂が震えた
2025年2月28日
アメトークで岩井さんがおすすめしていたので、ちょっと軽い気持ちで買って読んだら、衝撃を受けました。絵は正直あまり上手ではないと読み始めは思ったけど、いや、このストーリーにはこの絵だわと最後は大納得。いじめられっこを救うお話かと思いきや、ヒーロー的な立ち位置の男の子にも心の傷があってお互いに救済する話なのか〜と思っていたらまたまた嘘でしょ?って展開があって語彙が死にます。とりあえず全世界の人に読んで欲しい。今色々な事に悩んでる若い人にも、大人にも、刺さる話だと思います。岩井さんがこの漫画に出会うために今まで色々読んでたんだと思ったと言われてましたが全くもってそのとおり!!何度も読み返す本になること決定です。
何気無く読んだのに…
ネタバレ
2025年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後の1話でかなりやられました…。
目から水がやばい…。
信じられなかったです。
村瀬が1番動揺すると思ったのに、1番冷静でしたね。
時間差だとは思うんだけど…。

私はお母さんみたいに泣き喚いて暫く床に伏せると思う。
因みに2人のどんどん距離が近くなっていくのは本当にドキドキしました。淀井の村瀬の事をどう考えているのか途中分かんなかったけど、もう友達が言う様に最後の方は分かりやすかったね。

カミングアウトしてあげたら良かったのにね。
BLっていう括りだけではなく、いじめ、再婚問題、趣味嗜好、、色々な問題がギュッと凝縮されていてとても考えさせられる物語でした。

これはドラマとかアニメとかやらないのかな!
とても良い作品に出会えたので、もっと伝われ!(笑)
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わからん‼︎すっごい‼︎
ネタバレ
2025年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 某テレビ番組で紹介されていて興味が出たので購入してみました。BLも好きなので。ほんわかラブラブえちえちが好みな方は違うかな?と思いますよ?
私は重めな内容は終わり方次第では読んだ後に凹むから得意ではないので、途中までそーゆー意味でドキドキハラハラしてました。重たい内容なのに軽く進むような不思議な感覚。登場人物みんなが色んな意味でピュアで染まってない感じとか、何気ないやりとりにちょっと笑える感じも心地良かったです。エンディングを想像しながら読んでいたので、これ本当に泣けるのかなー?とか思いつつ結末が見えた時も割とサラッと読み進めていました。淡々と進む感じで読みやすいのでサラッと読めただけなんですよね(←これはあとから気づいたんですけども)。で、初めてかもしれません、漫画読んで突然ブチって切れる感じ?助走がない感じ?急に嗚咽出るぐらい号泣してしまいました。すごく劇的な場面とかではないと思います。けどそこまでのストーリーや少年達の気持ちみたいなものが全部乗っかって、ふわっときてぐわっ!てなったんですよねー。その状態の自分にビックリしまして、わけわからん‼︎となっています。語彙力をゼロにする作品だと思います。シーモアでたくさん購入してますが初めてレビューしてみました。そのくらい興奮してしまった素晴らしい作品です。
映像感が凄い
2025年3月24日
とても鮮烈な印象が読後の今身体中を駆け巡って
言葉にならない感動と焦燥と喪失感があります

読み始めて何となくの展開は予想してますがやはり胸が痛い、、。淀井くんの幼少期のエピソードもさらに胸が痛い。村瀬くんとの何気ないやり取りが常にいつ裏っ返しになるかとヒヤヒヤヒリヒリしながら読み進めていきました。
ネタバレはしたくないので感想だけになりますが
本が、物語が好きな方は是非読んで欲しい
こんなにも悲しく危うく清々しくそして愛おしい名作にはなかなか出会えないと思います

作者様には素晴らしい作品を作っていただきほんとうにありがとうございます
静かなる衝撃…
ネタバレ
2025年3月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ あれだけおすすめされたら、読むしかないと思い購入。

冒頭から不穏な雰囲気だったけど、じわじわと響いてくる2人のやりとり。
そして、一気に心臓持っていかれてしまった。
と同時に涙腺が崩壊…
正直、そこまででしょう!と思っていただけに衝撃がすごかった。
そんな事ある!?大丈夫なの!?
と思ったけど、村瀬くんは淀井くんのケアで強くなってたし、自分できちんと受け止めていたという事に感動を覚えた。
あとは、マリコさんの気持ちを考えると本当に心配だし、義父の事も心配だったけど良い部分もありそうだし、どん底まで落とされてからのラストが悲しくもあり、ほんのり心地良くもあり
メンタル持っていかれるけれど、読んでよかった
初見の衝撃は忘れない
しょっちゅう読み返したくなるわけではないけど、たまにこの2人に会いたいなぁって思う。
いいね
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この作品に出会えてよかった
ネタバレ
2025年3月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 広告で絵柄と好みのBLの気配に惹かれて即購入しました。

BL描写も個人的には大変生々しくて初々しくて大満足どころかド好みすぎてそれだけでも読み応えがあったのですが、そこを抜きにしても本当に買ってよかったと心底思います。

読み終わるあたりでは、鼻の奥がツンとして気持ちの良い涙が溢れました。
村瀬と淀井のあたたかいやりとりと、登場する人たち一人一人の優しさ、柔らかいタッチで描かれるテンポの良い世界観が心地よくて、読んでいる間の時間が幸せでたまりませんでした。
作品のページ数は約300で、普段読んでいる漫画より多いのですが、読みながらずっと終わらないでほしいと切に願ってしまいました。
読後の満足感は半端じゃないです。
1人の時間にゆっくり読めてよかったと心から思います。

ただ全く心の整理がついていません。
この作品でないと得られない感情が確かにあると思います。これからは人生で一度は読むべき本にこの作品を挙げていきたいです。

何も見ないで読んでほしい気持ちが強いので一応ネタバレありで投稿させていただきます。
余韻が…
ネタバレ
2025年3月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごく良かった…。
儚く辛く美しかった。
みんないい子。
淀井、村瀬、飯田も。柿沼もいい味出してた。
2人は出会うべくして出会ったのかな。
村瀬がずっと苦しんできたこと、急に打ち明けられたらギョッとしてしまうと思う。
それをごく自然に受け入れた淀井。
本当に精神年齢50代だよ…。
お母さんの姿を見てきたから、自分のことも傷つけてきたから、人の痛みに敏感で優しい。
少しずついい方向に向かって、心が通じ合って、お互いのことが大好きだと言える関係になって本当に良かった。2人ともが救われたと思った。
村瀬、寂しくなるけど、淀井と育んだ心をしっかり繋いでやさしく育んで強く生きていけるといいな。
アメトークから
ネタバレ
2025年3月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画が大大大好き。アメトークの漫画大好き芸人?この企画大ファンなんですよね。で、紹介されてたこの作品。番組まだ終わらんうちにポチっていました。ココロの内側が、ひだひだが丁寧に描かれていて、ほんと奥深い作品です。アメトークの芸人さんたちが号泣したって言ってて、読みながらとっても良いけど号泣はないなぁ。どこで泣いたんだろって思いながら読み進めると、ある場面にきたとき、不意に涙がすーって落ちた。ほんとに不意すぎて自分でも驚いた。自分の内側にアタマでは理解することなく響いたのでしょう。あぁ、人間ってこんな生き物だよなぁ。って。登場人物みんなが綺麗すぎずによかった。しみじみとすごくすごく良い作品でした。
とりあえず深呼吸したい
ネタバレ
2025年3月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ テレビで紹介されたんだふーんと思ってなんとなく読みました。淀井の境遇が自分に重なり、逆だけど突然冬の日に友人が事故でいなくなるのも自分に重なり、読み終わったあとへこみました。こんな作品と出会うこともあるんですね。
村瀬は、飯田や柿沼と歯を探せて良かったね、いやそもそも死んじゃ良くないんだけども。こんなしばらく引きずりそうな作品は初めてです。どうしようもないのでレビューという形でこんな感想とも言えない感想を書いてしまいました。ただの1冊の漫画の話だけど、やっぱ生きて幸せになって欲しかった。危うかった2人が前に進み出そうとしていたところだったのが余計に悲しい。引っ越した後、意外なほどあっけなく疎遠になったりしたとしてもそういう展開でもいいから生きてて欲しかった。それくらい感情移入させる良い作品でした。
読んでよかった
ネタバレ
2025年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ アメトーークで紹介されてから知り購入しました。
表紙の淀井くんの意味が読むとわかると仰っていたことがよ〜〜〜くわかりました。読み終わってから表紙を見た時、胸が張り裂けそうになります。
泣きすぎて頭が痛いです…。
BLを堂々とテレビで紹介するなんてリスキーだな、と思いましたが、これはBLとかの括りにすべきではないと思いました。
心構えとして最悪の展開を予想しながらも、そうなってほしくない、あぁ、と内心ハラハラしながら読み進め
「大好き」と言い合う2人でもうこの尊さを手放したくないという感情が爆発してからの冬休み…。
シンプルな絵柄と淡々と流れる短くも濃い2人の時間が呆気なく終わり、余韻がすごいです。
救済措置として生存エンドが欲しいという私は強欲ですが、村瀬くんと飯田くんと柿沼にはずっと仲良くいてほしいし、村瀬くんには淀井くんを想った本を出版してほしいと思いました。
いいね
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泣きました……
ネタバレ
2025年1月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み始めは、変わった物語だな〜っと、思って読んでいました。グロテスクな表現でありながらも、美しい言葉で表現されていて、なんだか不思議な気分になりました。美化委員活動をしている2人の姿がとても愛おしいです。庇ってあげる淀井くん、なにかお返しをしようとする村瀬くん。初々しくてたまりません。作画が初めて見た雰囲気だったので、とても新鮮な気持ちで読むことが出来ました!ありがとうございます。人間の命の儚さを改めて感じました。いくら幸せでも、いつ死ぬか分からない、どんなに苦しく生きていても死ねなかったり。
人間は理不尽な生き物だなと思いました。突然目の前から大切な人がいなくなってしまうのは、やはり悲しいなと、心から思いました。心の傷はそう簡単にはやはり治らないものなのだなと……そんな中、変わっていく村瀬くんの姿が心にグッと来ました。切なエンドですが、2人の初々しい姿や、変わっていく感情や想いがすごく尊かったです。本当に儚い作品をありがとうございます!
語彙力が……> <
そうきたか
2025年11月23日
アメトーークでおすすめされていたので読みたかったBL。
いやぁ、そうきたかという展開。
泣けると言っていたけど泣けないかも、と終盤まで思ってたけど泣いている自分がいました。
読了後に感じるあの筆舌し難い感情を味わってほしいです。私は若干引きずりました。凄い作品。
共感ではないけど、分からなくもない…
2026年5月7日
言葉に言い表せない何かを感じられて、
なんだか、、なるほどなと…
フィクションではありつつ、
リアルな日常感と触れたことのない感情を目にして心揺さぶられました。
人っていろんな感じ方があるんだなぁ…

ページを進むたび、息を吸うタイミングをコントロールされているような、
そんないろんなドキドキを感じました
あぁ、淀井…!!!!!?
最後は涙せずにはいられませんでした?
いいね
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作家名: 南寝
ジャンル: 青年マンガ 恋愛
出版社: KADOKAWA
雑誌: カドコミ