クローバーっていろんな花言葉があるんですね。いろいろあるのを総合するとちょっとヤンデレ感が出ておもしろい。
宇一に悲惨な結末を迎えさせないためにがんばるよつはちゃん。
目新しさがあるわけではないタイムリープものですが、やり過ぎな残虐性とか意味なくラッキースケベ展開とかが無く、気軽なエンタメとして摂取するのにほどよいバランス感。個人的には雨宿りのシーン(3巻収録)が、ちょっとエッチではない方向の展開だったことに、宇一(と作者さん)への信頼度が上がったので、宇一の幸せを応援したいです。
八重が笑っちゃうほどキモいのも見どころ(?)。
3巻段階でもまだまだ謎ばかり。追いかけ切れるかちょっと不安なペースの話の進み方ではありますが、行ける範囲でついていこうかなと思います。