ネタバレ・感想あり無機物BL 傘と傘立てのレビュー

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この展開…
ネタバレ
2026年7月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ そもそも傘って開くもので使われるものなのか…
と、思わせるくらい 傘と傘立て の恋模様を感じました。
元々、ハラキリさんのBLで例えてしまうという察する力がお話によく生かされていてなんとも言えない不思議な気持ちなのに… 最後にまた人間同士の恋模様に戻り す、すごいの一言に尽きました。 この季節、ふたりがまた幸せに過ごせていたらいいなと思ってます。
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星5レビューしかなくて草超えて世界平和
2026年6月29日
いや、わかる、なんかラストまで読んじゃうと謎の感動……とも違うななんというか……達成感?みたいなものがありますよねこの作品。こういう無意味だけど有意義な漫画が存在することそのものにも、それを読んだ全員が星5をつけていることにもめちゃくちゃ「平和」を感じる今日この頃。この日常を守りたい。世界から争いがなくなり、みんなの協力パワーで環境問題やらなんやらも解決に向かいますように!!
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一体どうしろと(いい!)
ネタバレ
2026年5月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ いくらBLの大海が広大だからって、無機物って。傘と傘立てって、いやはや。
BL海に落ちて9ヶ月。ここに至りましたが、最初はこれを一体どうしろと、と笑。
しかし読み始めてすぐ、ぐいっと引き込まれました。じんわり感動。
そしてその気で世界を見渡せば、いやはや。愛はそこいらじゅうに溢れている、か。ふむ。
人間!康太〜。幸せになってくれよ、祈ってるよ…。
なぜこんなにきゅんきゅんするの!?
ネタバレ
2026年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 傘と傘立てのBLって何!?
と思いながらも、評価が高かったので読んでみました。
(読み放題にて)
確かに傘と傘立てなのに、なんでこんなにドキドキするんだろう?
感情を表現するのに、表情はとても大事だと思うのですが、それがなく、言葉と行動(??)だけなのに、気持ちがバシバシ伝わってきます。
捨てられないで良かった。
ハッピーエンドです!!
おっ!良いね
2025年12月19日
全く期待してなかったけど、フォローさんがレビューしてたので読みました
ハラキ先生と無機物は相性が良いんですね
途中から、傘って生きてるんだとおもいました
クロさんとシマの幸せを願います
ヨミホにて
傘と傘立てなのに、泣ける…!!
2025年10月26日
傘と傘立ての話なのに、それだけなのに、なんでこんなに深いの?なんで泣けるの?人間同士の関係性より、ピュアで高尚で切なくて深いのはなんで?!なんでなんでー?!
人間も出てきますが、傘と傘立てに比べたらなんと薄っぺらいこと!傘と傘立ての方が互いへの思いやりに溢れよっぽど人間らしいです!
いや~傘と傘立てだけでここまで魅せて読ませるとは!作者様、ただものじゃないです!皆さんとにかく読んでー!!
予想外にホロリと
2025年7月25日
最初は傘と傘立てとして見ていたはずなのに(って紛れもなくそうなんですが)、いつしかがっつり感情移入していました。近い将来に別れの時が来るのかもしれないと気づいた彼らが私の涙腺を本気で刺激して⋯ いや傘と傘立てなんだが?と混乱ww
大満足の逸品をありがとうございます。頁数見ないで買ったら値段の割に多くてびっくりしました。
我々は何を見せられてるんだ(褒めてる)
2025年11月28日
読み放題にて。無機質BLはお初です。
よく傘と傘立てというお題でここまで話が広がるなと感心しました。途中傘を見すぎて我に返る瞬間がありましたが、いいお話でした。
もう傘忘れられない!
2025年11月15日
作家さんって凄い…日常のものにこんな物語をつけれるなんて凄すぎる…
おかげで私は傘を忘れないで傘立てに絶対戻したくなりました!
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思えば遠くへ来たもんだ
ネタバレ
2025年12月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「無機物BL」という言葉を見聞きした上、それに深く触れ感動しレビューするまでになるとは、数年前の私には想像もつかなかったことです。人生を旅に例えるのはよくありますが、ここ数年の私の旅はBLと共にあったと言っても過言ではありません。
思い返せば約1年前、あぶく先生の「放課後水いらず」を読んだ時の衝撃たるや。当時BLに片足を…と言うかつま先をちょんと突っ込み始めたばかりだった私は、巨大なハテナに頭の中を支配され、傘が泳いでた傘が泳いでた!何でですか何でですか!?という状態が12時間くらい続きました(笑)レビューも書ける余裕無かったです。
それが今やこちらの作品で何の疑問もなく無機物に感情移入し、心揺さぶられ泣きそうになっている。これも成長ですかw?分からないけど視野が広がり心が豊かになっているのは感じます。立派な腐女子になっているのも(笑)カテゴリ少女漫画なんですね。内容はBLとしか思えないんだけど、どっちでもいいや、とにかくすごく面白かったです。
作者ハラキ様の心のアンテナの張り様をしばらく想像してしまいました。傘立てと傘をじっと見つめる日があったんだろうな、その他無機物有機物問わずシンパシーを感じ続けているんだろうな。先生は「日常的に見ている幻覚をお話にまとめた」という言い方をされていますが、まさに作家というのはこの力があるかどうかだと思うのですよ。秋元康先生が以前仰っていました「語彙がすごいとか比喩がうまいとかそういうところを見るんじゃなくて、その人が『何を見ているのか』『何に気付いているのか』を見る」と。その言葉を思い出しましたね。更にその先、それらを言葉や作画で表現して世間に発表するのはまさにプロの仕事ですよね。だから作家様ってすごく尊敬します。
やたら熱く語ってしまいました。ストーリーの感想としては、今持っている傘を壊せない失くせないわって気持ちになったのと、石づきを確認したくなったのと(笑)、その石づきが傘立てに入れた時コンッと鳴ろうものなら胸がキュンッてなりそうだわと思ったのと…。有限な時間の中でお互いを精一杯愛そうとする純愛ものだというのにエロいわ♡
確かに人間はモブでしたが、彼らにも新たな出会いの予感を持たせてくれたラストの描き方とても気に入っております。ビニの救いにも繋がったし。ハラキ先生の表現力に脱帽しました。素晴らしかったです。
意外にも感動的
ネタバレ
2025年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 傘と傘立ての恋と言ったらあぶく先生の傘バース作品を思い出します。「放課後水入らず」は擬人化の逆の物体化 動き回る傘と傘立てだったけど、今作では意思はあるけど動かない本物の無機物です。
自分で動くことのできないままならなさ、徐々に心を通い合わせていく繊細な描写、第三者であるビニール傘の侵入・・・自然なストーリーなのに傘と傘立ての恋もしっかり描かれているし切なさも心温まる展開もある。なんだかんだ持ち主の康太がいい子だから成立する部分もあるな。意外にも感動的でウルっとします。
ラストは康太にもビニール傘にも新たな出会いの予感。
お値段の割に103ページとたっぷりあってお買い得です。めちゃめちゃオススメ!
夏が来れば思い出す…傘✕傘立てBL
ネタバレ
2025年7月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無機物BL、傘と傘立て…とタイトルを読んで、去年の夏、シーモアBL界を席巻した「放課後水いらず」を思い出した。
 シーモア読者なら、履修済みの無機物カップリング。
 昨年、あの作品で無機物BLの洗礼を浴びた自分が、別の傘と傘立てで萌えられるのか?と、再び何か試されているような気持ちで手に取ってみた。

 ハラキ先生による本作では、傘と傘立ては、本来の用途で登場。自力で歩いたり、泳いだりしない。
 そう、彼らは無機物としての自分の運命を受け入れているのである。
 そんな制約された空間と動きにもかかわらず、ワンコな傘とツンデレキャラの傘立てが、会話を交わすうちに、お互い唯一無二の存在となり、ついには雨のしずくで濡れた傘が、傘立てを攻めるシーンがあるんだけれど…、とっ、年下ワンコの言葉攻めで年上受けが初めての感情を引き出されて、徐々に身体がほてって疼いてエッチになっていく姿が、ヤバい。見た目変わらないのに、開発されるに従いモノローグもどんどん可愛くなっていってて、「あっ、傘立て、ホントはこんなに可愛い奴だったんだ…」と、気付いたら萌えていたのだ、しっかり。

 途中で登場したビニール傘君も、傘としての諦念を抱えた存在で、いいスパイスを効かせてくれた。この子も幸せになってくれ、と祈らずにはいられない。

 えーと、作者様によれば、無機物BLの入門書なんだそうなんだけれど、やっぱり上級者向けなんじゃ…?と思ってしまう。でもね、制約された環境の中で、懸命に愛を交わす彼らは、いじらしかった?
 この作品を読むにつけ「放課後水いらず」がいかにハチャメチャな作品だったかが浮かびあがってきて、二重に美味しいかった…
 ☆は無機物BLの萌えを我々に届けようとしてくれた作者様の想いに【全103頁】
あそこ「石づき」って言うんだ。読みホ♪
ネタバレ
2025年11月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めて知りました、傘の先っちょの名称。
きのこかな?あれ?ひ猥な感じになってる?
傘&傘立てってなんで毎回ちゃんとBLになっちゃうんだろうな~
新たにビニが加わった時思わず3Pかい?って思ってドキドキしちゃったよ。
そうではなかったけど、ビニに見られながらとか3Pよりヤバいじゃんって思ってしまった。
これ勢いあまってSMとかいけるんじゃないかな?ドムサブ?「開け」とか言うてバンドはらりみたいな。
あかん、誰か止めてください。

先生の作品紹介欄たまりません。「※人間は完全にモブです」たしかに。
もうすぐ付喪神になるのかもしれない。。
ネタバレ
2026年7月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 傘と傘立ての話。

アパートの一人暮らしの玄関、
上がり框と土間がありそこに傘があり、
傘立てが置かれた事で物語が始まる。

アパートに住む住人もBがLしてましたが、
会話から察するに、
傘と傘立てもBがLしてる雰囲気でしたね。

このまま康太さんに大切にされたら、
傘は付喪神にでもなれそうな気がしました。

ハラキ先生面白いなぁ。
『ウザい彼』『山田さん』シリーズも、
面白かったです♬
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作家名: ハラキ
出版社: ナンバーナイン
雑誌: Blend