以前ヨミホで読んだ『螺旋じかけの海』がごっつー名作で素晴らしかったのでこちらをポチり。
SFで、銀河風の影響で新種の生物が発生しているという設定ですが、従来でも充分不思議な生物の持つ能力をもう少しだけ不思議にして、人の生活や人生に影響をもたらすというお話です。アレを光らせたみたり(笑)
ヒューマンドラマはさすがと言うべきか。
螺旋はかなり重い話だったのに比べて、こちらは読みやすい。でも各話、新たな視点と、心に様々な作用をもたらす内容の深いお話でした。どの話もいいけどカニ、ヒトデの話が特に良かった。エビの話は途中大笑いだけど最後はジーンときてめっちゃ感動しました。
巻末で出してきた謎が気になる
1巻はSFというには少しもの足りない感じだけど、2巻はまた違うのかもしれない。
次巻が楽しみです。
ところで、主人公の先生がムツゴロウさんに見えて仕方がないんですが…w
顔、表情、奇人、ループタイ。。。
私だけかな(´・ω・`)