政略結婚で最低限の関わりしか持つつもりのない冷徹王太子、一方の妃は自身の両親のように仲睦まじい夫婦関係を築きたい。そんな2人のそれぞれ隠されていた性癖(夫ドM、妻ドS)により、関係性が徐々に徐々に濃密になっていく過程がそれはそれは丁寧に描かれていてものすごく面白いです。
ちなみに現時点(単行本1巻)ではまだまだドM王太子は陥落しきっておらず、こちらが今後どの様にドS妃により飼いならされていくのかがもう楽しみでなりません。
普段偉そうにしている王太子の夜負かされた堕ち顔がもう堪らない…
普段は貞淑な妻、冷徹高慢な夫だからこそのギャップ。
作画も雑になることもなくキレイで見やすいし、各お話ごとに夫婦の攻防と関係の変化がじわりじわりと進んでいく感じが丁度よくとてもよく出来た作品だと思います。
面白いです。オススメ!