193,201ページ、全て表題作y。
一郎くんが美人だけどふわっとした感じでよくわからない、最後までつかめない人でした。
そのせいか?
お話もほわっとした感じの読み心地。
これは完結なのかな?
後半家族も登場し、エンドのような、もうちょい先までお話があっても良いような。。
あんまり評価が高くないですが、読み応えがふんわりしているから低めなのかもしれない。
ところで作者さんのおっさんsのお話、厄災に惑わず、の主人公は本作カフェのご近所さんという裏設定だそう。
〜惑わずの背景で各巻1回はこのカフェモカの人物達がモブ出演しています。
目立たないので、探すのは楽しいかも(笑)?
2作品のお話はほとんどかぶらないので、別作品として読めます。
〈描き下ろし〉
1巻:ラブカフェモカのつくりかた12p。
2巻:最終話(出会い)7p。