ネタバレ・感想あり笑う大天使(ミカエル)のレビュー

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餌の要らない猫w
2025年2月20日
本当に懐かしい作品を読み返しました。川原作品全般を通してある、独特なリズム感が最高です。餌の要らない猫はお嬢様でなくとも被るべし!
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やっぱり大好き
2024年12月20日
何度も読み返したマンガです。
いつの間にか、紙の本を失くしてしまい落ちこんでいたところ、シーモアさんにあったので、迷わず購入!
やっぱり、最高です!
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軽深い
2024年7月9日
軽ーいタッチで始まるんだけど、次第に深くはまっていく感じ。
全体的にギャグっぽくふざけてるんだけど、突然シリアス事件起きたりして、どきっとする。
人それぞれの幸せがある。
じわっと感動、だけどスカッとした読後感でおすすめです。
ちょっとオタクっぽい世界観の川原泉さん、内緒だけど多分、大ファンです。
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世代を超えて。
2024年6月23日
川原先生の作品はみんな面白いけれど、代表作のこの作品はもう私にとって聖書のような位置づけです。書籍で、もう数十年置いてます。ボロボロですが、娘も読んでました。世代を超えて、みんなに読んでほしい作品です。
川原泉
2024年6月20日
この方の代表作とも言える作品でしょうか。実写化もされてますね。文字数は多い方ですが、絵や性格はさっぱりしていて読みやすいです。他の漫画も面白いので作者買いして損のない作者さんです。※美麗で緻密な作風を求める人には不向きです。表紙のような絵は滅多に出ません笑
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今でも大好きな作品です
2024年5月25日
川原泉さんの作品の中で、一番好き!そして一番、川原泉さんらしい作品だと思います。超お嬢様学校に通いながら「お嬢様」になりきれない3人娘の苦悩と葛藤…なんてものはなく(笑)、うまーく猫をかぶりながらの青春コメディが、たまらなく面白い!3人がお弁当を食べる時の擬音が「もぐもぐ」(これは分かる)、「もぎゅもぎゅ」(まあ分かる)、「もっきゅん」(何だそりゃ!)。こんな漫画、他にある?また、ギャグとシリアスのバランスも絶妙で、お腹を抱えて大笑いさせられたかと思うと、しんみり・ほろりとさせられたり。今でも何度でも読み返したい、大好きな作品です。
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お嬢様、3人寄ればミカエルも笑う。
2024年3月17日
めっちゃ面白かった!いろんな小ネタがちらし寿司のように散りばめられ尚且つサビも効いてる…。情報量過多なのに日本語がシンプルに美しい漫画でもありました。久しぶりに高校生気分に戻り、箸が転がってもオカシイってこんな感覚だったなーと思い出したり。でもこんなに笑った後にも2箇所胸の詰まるシーンがあり、振り幅半端ない川原泉先生に感服です。※ラストで一番好きなのは殿下と史緒さんの関係かな!
今や、絶滅危惧種のお嬢様が集う
2024年1月15日
聖ミカエル学園は、お嬢様学校。
挨拶は「ごきげんよう」
そこに集う哀れな羊が三匹。
史緒さん和音さん柚子さんの3人3人のお目付け役の殿下、俊介、ロレンス先生(現国担当)
名作は、色褪せない。
面白くて、切なくて、JKと言う言葉が生まれる前の作品。
哲学的でもあり文学的でもあるのにマンガなんです。
コメディ
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ガラスの仮面とか有閑倶楽部とか読める人は
2023年9月6日
こちらも挑戦してみてください。1980年代の花ゆめ漫画で実写映画もされてます。超能力どたばたコメディです。
初めての少女マンガ
2023年8月6日
自分にとってある意味最も心に残る少女マンガである。
。 。 。
『笑うミカエル』、
それは生まれて初めて「立ち読み」した少女マンガである。
つまり、リアルタイムで『花とゆめ』での連載を読んだのだが、その立ち読みした場所は本屋ではなく、当時、これまた田舎町に初めて出来たスーパー(マーケット)というものだった。ドラ○もんで出てくるような、土管のある空き地が近所に本当にあったのだが、ある日、工事現場となり、あれよあれよという間にスーパーが建ったのである。(尚、そのスーパーは現在既に無い。)今では懐かしい思い出である。
心が庶民のお嬢様たち
ネタバレ
2023年3月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 名門のお嬢様学校に通う3人の迷える子羊たち(精神が庶民)の会話の内容が面白い。川原泉さんは特徴的な擬音語を使うので、漫画のコマをすっかり覚えてしまった。
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この作品は私の青春でした
2023年1月27日
中高六年間、川原泉さんの作品はずっと私のそばにありました。カトリックの女子校という同じ環境だったこともあり、この3人は私の心の友でした(笑)。
哲学的な理屈っぽいセリフ回しと、ペーソスあふれる作品、とにかく好きでした。
今のLGBDの観点からは、?という面は確かにあるのですが、それは時代の違いもあると思います。
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自分が見つかる
2023年1月19日
川原教授の代表作です。猫っかぶりなおとぼけ3人組に呆れたりニヤニヤしているうちに、気がつくと自分を振り返り、集団の中では誰しも何かしらの猫をかぶって生きているんだということに気付かされ、自分を見つめ直すきっかけになります。子どもから大人まで楽しめる素晴らしい作品です。
思い出の作品です
2022年7月14日
本編は、読んでいてピンッときませんでした。
3人のその後を書いた3作品で琴線に触れたのは
「オペラ座の怪人」。柚子さんパートですが
オペラ歌手 おハルさんとクマのぬいぐるみルドルフ
のお話です。私自身、大切にしているクマのぬいぐるみ
がいますので読んでいて胸が苦しくなりました。
オハルさんとルドルフが天国で幸せに過ごせます
ようにと祈ってます。
大好きな作品
2022年6月22日
字数が多くて小説みたいですが、呼んでて苦にはなりません。
紙でも持ってる程大好きな作品です。
兎に角コミカル!そして、コミカルな中にもホロリとさせられる。
そしてそして、脇キャラが濃い!(笑)
テディの話は泣きました。
やっぱり好きだわ~
2022年2月26日
川原泉先生の本はすべて読んでいます。もちろん、二十年以上前の物限定で。
クローゼットの奥を探したら、たぶんあるのではないかと思いますが、こちらで有ったのでつい買ってしまいました。セリフ一つ一つまで覚えています。やっぱり良いなあ。川原先生。
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懐かしい気持ちになれました
2022年1月17日
世界観がいい意味での昭和で引き込まれました。
全体的によく纏まっていて無駄が一切ないです。
ダミアンの今後が気になります。
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強すぎない犯罪アクションストーリーなど
2021年9月24日
やっぱりここでも川原節の、肩に力入ってない作風で、ゆっくり事件の兆しを話に混ぜ、あれっ!?ってスピードで仕込まれた事件が形を見せ、全容のスケールの割には、大がかりな流血など無しに、1件落着。
好きな人にははまる蘊蓄が面白い。

全2巻、各260頁ほど。
2巻目の1 /5で終わるので、表題作は300頁強。
あとは、「空色の革命」50頁ほど、「オペラ座の怪人」90頁ほど、「夢だっていいじゃない」50頁ほど。

追記予定。まだ表題作読んだのみ。じわっとした面白味。
他が楽しみ。

「空色の革命」は、「笑う大天使(ミカエル)」の3人娘のうちのひとり、和音の話。すっとぼけた調子でハイスクールを過ごしているようで、その実、家庭内は父母がいながらもまるで居ないのと同じ。胸がぎゅんと重苦しい。そこはもうわかっていたが、父親が娘の年さえわかっていない読むこちらが辛い場面、2度目の描写には何か変わる予感は既に持たされてる。保護者代わりのお兄さんの存在の関わらせ方が、ひとひねりふたひねり。和音の、まるで死んだような主体性が、読んでいて泣けてきた。ふた親は勝手に遠回りの青春、和音が受けた被害はこれからの人生では取り戻せそうなことに心から安堵。
「オペラ座の怪人」ならぬ怪熊と、寂しい者同士、そして、柚子達3人の猫かぶり者同士のひと冬の交流。これは辛かった。ロレンス先生の胸中を思うと。
「夢だっていいじゃない」は生き別れだった兄一臣に母の死後引き取られ暮らす文緒がメインのターン。一臣の妹への愛情が胸を打つ。でも、彼だって産みの母の死に目には間に合わなかった。この兄妹が互いを大事にしながらも、それぞれ納得のいく相手を見つけて欲しかった。全員って訳にはいかないのがお話のバランスなのだろうが、なんだか落ち着かない。
話はいいところで区切りがついている。
文緒で始まった話が文緒で終わったような形となって、2巻まるごと、和音、柚子、文緒にまつわるシリーズだった。
良かった。
久しぶりに読みました
2021年9月5日
20年以上前に、コミックスで読んだものを読み返しました。何年経っても面白さは変わりません。
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作者さんが好き
2021年9月3日
お嬢様モノ。か?みたいな(笑)まず作風が好き!!
そこはかと漂うインテリジェンス。川原先生特有の、ハイソかつコミカルな独特の世界観、人間模様。そしてサスペンス!読み手を飽きさせない。なにより「まじめにふざける」を地で行くかのごとく、まさに川原ワールド。虜ですよ~。当時の雑誌掲載時から大好きな作家さんです。しかし、大人になって読み返した今の方が、より味わい深いですね。(当時は、私が未熟だったということですわ)
懐かしくて
ネタバレ
2020年10月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 文庫本をもっていますが
電子版をかってしまいました。

河原先生がすきです
好きです
ネタバレ
2020年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 登場人物がみんないい人で、ほのぼの、ほんわか、笑いあり、涙あり、感動もしっかりさせてくれる。大好きな作品です。願わくば、史緒とお兄さんが実の兄妹じゃなく、この2人も幸せになってもらいたかったけど…
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作者さん買い
2020年8月3日
作者さんが大好きです!
ストーリーもイラストもどの作品もかわいくて面白くて深い。
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なつかしい
2018年4月10日
言わずと知れた名作。
文庫持ってたけど改めて電子で購入しました。
川原作品に必ず出てくる不遇な生い立ちを軽やかに回想するキャラが大好き。みんな前向きが過ぎる(笑)読んでて元気になります。
最強の3人組
2016年12月15日
ここまで最強の3人組はなかなかいないよ(笑)
とくに優等生の猫かぶり具合が(笑)
この作者の登場人物は他作品にも出てくるので楽しい
猫っかぶり
2016年12月4日
大好きな作者さんで大好きな話です。猫が、チキンラーメンが•••本人達はいたって真剣です。
クスッと笑えるけど、どことなくしんみりが漂ってて、家族とか友情とかが独特な真面目さで書かれてます。20年以上前の作品だけれど、色褪せない世界観です。
大好きなマンガです。
ネタバレ
2015年12月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高校生の時に紙書籍で持っていました。大人になってからも何度も読み返しましたが、読み返すたびにこのマンガに出会えて良かったなと思います。少女期特有の感情の複雑さが淡々と表現されている、大変な生育環境の登場人物の不幸感を読者に押し付けない、文字が多くて読み応えがある、ところが独特で好きです。悪人キャラや暴力シーンがないのでほんわかした気分で読めます。
独特な世界観
2015年11月27日
川原センセの文庫はほぼ読んでます。一貫してあの独特な世界観でお話が進んでいき安定感がありますよね。
ギャグですがぷぷっと笑うのではなくほっこりできて大好きです。
大好きな作家さん
2015年9月29日
絵はほんわかしているけれど、いやだからこそ、悲しいシーンはグッときます。母子家庭とか夫婦仲が良くないとかそんな、現実にはちらほらいるけど少女漫画では少ないこの設定がよく出てくる作家さん、私は好きです。
本作より
ネタバレ
2015年9月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ それぞれの番外編が味わい深いですね。特に柚子さんの話は、何度読んでも涙してしまいます。
大好きな作家さんです。
2015年9月5日
期待を裏切らない面白さです。
今の時代に合うかは?ですが、発刊当初ハマりました。この作家さんの本は全て揃えました。
学校のカラーに染まれない3人が、ネコをかぶりながらも学校のスターにいつの間にかなっていた…という摩訶不思議な、ハマる人にはハマる本です。
オススメです。
良い!
2015年9月3日
猫かぶり高校生3人の話。古い作品で現実離れしてますが、川原ワールド全開で大好きです!
絵の雰囲気と活字の多いので、好き嫌いは別れるかもですが、ハマッたら抜け出せず、何度も読み返したくなりますよ( ・∇・)♪
川原ワールド
2015年9月1日
ゆるさが川原ワールドって感じです。かなり前の物ですが、読み返してもやっぱり面白かったです!
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川原ワールド
2015年8月31日
文庫もってます。
面白いです、川原ワールド満載です。
文字がすごく多いですし、ちょっと独特な雰囲気。
ハマる方はハマるはず。
ネコかぶり娘たちが元気に駆けぬけてます。
何度読んでも面白い。何度でもよみたくなります。
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川原ワールド
2015年8月24日
川原ワールド前回のストーリー運び。
読めば読むほど味がでます♡
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面白い
2015年8月11日
映画化もされてますが、かなり雰囲気は違うと思います。漫画の方が断然面白い。
お姉さま…!な感じを期待すると痛い目をみます。
お嬢さまの猫被り三人組のドタバタコメディ。でもコメディでは終わらない話もあり考えさせられます。
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おもろ!
2015年8月6日
恐らく古い漫画だと思われるけど斬新で面白かった。ゆるくて最高でした。
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とにかくおもしろい
2015年8月4日
可愛い絵の時もときどきあるけど、ほぼ三頭身の登場人物たちのコントのような話に昔からハマってます。
それは絶対ないだろっ!と、突っ込みたくなるようなところもあるけど、とにかく自然と笑ってしまう作品です
それぞれに、シリアスになりそうな部分をもった登場人物なのに。これだけ楽しくほんわかした雰囲気に持っていくのは、いつもながら素晴らしい。
ぜひ、たくさんの人に読んでもらいたい作品です
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おもしろいです!
2015年8月1日
川原泉先生の特徴である独特の言い回しが大好きです!
この作品では、三人の女の子が主人公になりますが、どの子もそれぞれ個性豊かで本当にかわいらしく、面白い!!
川原先生の作品はどれも好きですが、特にこのお話は思春期真っ最中なのに、どこかのんびりとした川原先生風の和やかさが出ていると思います。
ぜひ読んでみてください!
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そこ、マンガですよね~(笑)
2014年10月19日
違ったマンガ見たいならこれ😃

マンガにしては、文字数がありますよ。
でも、くっきり、さっくりと分かりやすく、
一歩間違えたら批判買いそうな内容も回避が巧み😄
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最高傑作!!
2014年9月21日
昔単行本で借りて読んでからすっかり川原作品のトリコになり真っ先に購入したのがこの笑う大天使でした。キリスト系女学校に白目向いたりジャージーだったり饅頭だったりとその奇抜さがツボりましてハマりましたwところどころで登場する川原氏もまたツボりましたw柚子ちゃん和音さん史緒さんの大活躍は一見の価値あり!ところどころに豆知識も落ちてて勉強にもなりますw
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不思議
2014年4月29日
映画化されたときはどうしようかと思いました。
さすがの川原作品です。めちゃめちゃな設定で非日常なキャラなのですが、それが何故か身近で愛おしい。
麦チョコ大好きです。
名作☘
2013年7月25日
母親の亡くなった史緒が、今まで疎遠だった兄と大きな屋敷で暮らすことになり、聖ミカエル学園に転校するところから始まりますが、同じクラスになる和音、柚子と共に猫をかぶりながらお嬢様学校で過ごし、3人だけの時は地でノビノビするのが笑えます。

特に3人で女子高生の神隠しを追う話がに面白く、友情や家族愛を感じる話もありジーンときたりします。
単純に面白い
ネタバレ
2022年7月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3人の女子が奔放で素直で真っ直ぐでチョットありえないお金持ちのお話だけど、そこがまた非日常で漫画らしく、最後まで楽しかったです。
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昔読んだ作品
2021年9月24日
最近の漫画にはない面白さが詰まってます。
たぶん10年前以上に親戚宅で読んではまりました。
何気なく検索で探せるといいなって感じでしたが無事に見つかり一安心です。
つかれているときに読み返したくなります。
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懐かしい
2020年6月7日
小学生の時に近所の人の家にあった漫画を読ませてもらった思い出が蘇り懐かしい!
独特のテンポでクスリと笑える作品です。
絵や内容は古さがあるので見る人を選ぶかもしれません。
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3人寄ったら?
2019年9月17日
ほんのり恋愛もありますが、基本的に家族や友情とちょっと不思議な要素が合わさった所が面白い。女性陣が強くてバリバリ働いているのも好きです。
お嬢様学校の雰囲気に全く馴染まない史緒、柚子、和音の3人。猫被り生活のため憂鬱な毎日。ひょんなことからお互いの猫被りに気づき、すぐに意気投合。ある日、科学室でとんでもないものを作り出し、そのお陰?でマリーニ神父たちの誘拐事件を無事解決。
2巻中盤以降、和音と俊介の恋愛話、柚子とロレンス先生とおハルさんの話、史緒と兄の話あり。この中ではおハルさんの話が好きです。
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最初は別冊に掲載されていたけれど
ネタバレ
2019年5月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人気だったのか本誌に移ってきたマンガ。
お嬢様学校になじめない女子三人のコメディ。とはいえけっこう重たいお話しも含まれています(オペラ座の怪人)コメディとシリアスが同時に描かれているのが川原作品らしいのかも。
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おもしろかった。
2015年10月30日
ほのぼの~♪のほほ~んとした登場人物とストーリーがおもしろかった。
世界観が好き
2015年9月30日
川原泉作品の中で1番好きです‼柚子さんメインの話と史緒さんメインの話では泣きそうになりました。
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お嬢様学校が舞台の学園物
ネタバレ
2021年12月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『おにいさまへ…』をパロったようなアクションコメディだった。1987年連載だそうだが、そのころにはまだ町に野犬がいたのだろうか。
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非現実的すぎる
2018年2月26日
教養ネタが多いので、そういうのが好きな方には楽しめそうですが、現実世界が舞台のわりに非現実的な部分が多く、ギャグもちょっと独特なので、私には合いませんでした。
お嬢様学校に通うがさつな三人娘、という設定は良かったですが、何故か主人公三人組が突然怪力になったり、何故か学内で魚を焼き始めていたりと、独特なノリがちょっとついていけませんでした。
一応最後まで読みましたが、感想は変わりません。
ファンタジーでもないのに非現実的すぎるノリが多すぎるのが苦手な方には合わないと思います。
設定は好きなので、もっと現実的な話なら感想も変わったかもしれません。
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ネタバレ
2015年9月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めて読んでファンになりました!
すごく良かったです!!!!!
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作家名: 川原泉
出版社: 白泉社
雑誌: 花とゆめ