なにがすごいって、デビューが2002年らしく、この漫画の連載が2009年。一応7年たっているのに絵が上達していないこともさることながら、19巻までいっても一向に上達していない(むしろ地味な画面になって退化してる)。見ていて不安になる絵が1Pに1コマは必ずでてくる不安定すぎる下手さ。こんなに下手な漫画家初めて見た!(なんだかんだ言って、漫画家は「ヘタウマ」が多い。福本伸行とかさくらももことか、絵画的上手さではないが安定はしている)にもかかわらず、19巻まで発刊し続けていて(以下続刊)かつアニメ化までしたということはストーリーやキャラ造形に魅力があって面白いということの証明でもあると思う。散々絵柄はくさしてしまいましたが、所謂ストーリーテラーなんだろうと思います。