ネタバレ・感想あり君によせるブルーのレビュー

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とてもきれいな作品たち
ネタバレ
2025年3月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作3話含めて4作品。どのお話も雰囲気があって、落ち着いた美しさが素敵な短編集でした。

夏の海が光っているような眩しさのある表題作。空と、見えないはずの島の空気までもがとてもきれいで、高校生の恋の痛みが美しかった。2作目の、片想い相手の結婚式でかつての先輩と再会する話はひたすら切なくてときめいた。3作目の狐となまぐさ坊主、4作目の人生の脚本家のお話もとても好き。ラストの脚本家仲間が渋くてカッコよかった。

静かで、とてもきれいな短編集。
初めての
2025年3月7日
青井先生作品でした
とても涼やかな、ひんやり冷たい雰囲気で、どのお話も素敵でした
和洋が幸せになれそうで良かった
繊細で優しい
ネタバレ
2024年11月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家買いです!4作品からなる短編集。小さな島の浜やそこから見える自然が青井さんの繊細な絵とマッチしていてとても美しい。大人でもなく子どもでもない、そんな年ごろの男の子たちの淡い恋心にエモさを感じキュンとします。他3編もバラエティに富んでいて楽しめます!
4CP:やっぱり好き〜
ネタバレ
2023年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 青井さん買いです。表題作+短編三本。
いつもより幻想さ抑えめ王道BLなのに、どの話も抒情的で透明感ある仕上がりって素敵。余韻を楽しめる一冊◎

◇表題作は、離島が舞台。
地元高校生悠太と東京からの転入生航平の二人が新生活に慣れ
友情が恋情に変わる穏やかな日常交流がとても良かったです。

特に小瓶のクラゲシーンは、繊細な二人の関係を凝縮したカットが素晴らしく、このシーンに出逢えた事で短い話の物足りなさが吹き飛びました笑。秘密の無人浜の贅沢さや放課後の釣果など、島のさりげない生活が眩しい〜!!


◇後半、短編三本。
1:長年の片恋相手の結婚式で大学の先輩と再会する話は、
ラストの短いモノローグから広がるドラマが◎

2:妖狐と坊主の永遠の愛かな。魂シーンは人外BLであまりない大胆な描写。

3:ひと味違う〈脚本家〉モノ←これは超好み◎
元ネタのドイツ映画(続編も)を何度か観ていて、これからロマンチックなBLにされるとは!!長編でじっくり読みたかったです
清らかで儚げで色っぽくて美しい(^_^)
2022年10月6日
高校生ものと、サラリーマンものと、和風妖怪ものと、天使もの?の短編集です。
青井秋先生の描かれる男子高校生は、それはもう清らかで儚げで、でも少し色っぽくて美しいです(^_^)
どの物語も好きでした(^_^)
優しい
2022年10月5日
繊細で綿密で美しい絵を描かれる作家さんでとても好きです。アザーブルーは初々しくて「これを人は切ないと言うのだろう」という一節がヒシヒシと伝わってくる作品です。他の2作も静かに切なく萌える作品でした。
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キレイ
2021年5月5日
4つのお話が入ってます。表題作は1冊まるごとで読みたかったです。絵が繊細で叙情的で美しいです。最後のお話のモチーフの「ベルリン天使の詩」はすごく好きな映画で、この本を読んでまた観たいなって思いました。青井先生の作風と似通ってますね。ものさみしい感じが漂っていて、人の命の脆さ儚さ、だからこそのキラメキというか。全体的にイチャラブとは無縁の世界でもうちょいなんかあってもですが、これはこれで余韻があっていいのかも。登場人物が愛おしくなります。
2014年2月 総163ページ ほぼエロなし。
透明感があって美しい
2020年10月29日
作者様買いです。表題作のお話大好きでした。甘酸っぱい純粋な想いが溢れています。他に短編が3作入っていて、その中ではNaight&Goの先輩の一途な想いが好きでした。あと、三つ目だけはおっと!とウケました笑
透明感
2020年7月10日
絵もストーリーも透明感があって素敵でした。レビュー評価が低いけど、今まで読んだこちらの先生の漫画、私個人の評価は星5だったので購入しました。やっぱり買って良かったです。
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穏やかな余韻に満たされる
2019年8月21日
どの作品も静かで美しく雰囲気のあるお話。短編なので確かに短いです、その先が読めたらそれはもっといいのかもしれないけれど物足りなさを感じることはなく、こういう作品なのだと満足ができるのです。1冊で四冊分の感動をもらえたことに心が満たされていました。短編の雨のゆめふる(33頁) 美しいく情緒的な作品でどこか抜きんでている感がありました。一冊のうちで一番心に残った作品です。あるドイツ映画をもとにつくられた作品なのですね。その映画も観てみたい。短編不帰の森(16頁)、これも愛の形なのだと魅せられました。Night&Go(28頁)、お話の運びにひかれます。もちろん表題作も。薄青に澄んだ透明感のあるお話に心が喜んでおりました。 作者さんの作品に魅了されています。ありがとう。 2012/全163頁(表題作3話+短編3作品+あとがき)
なんだか短編映画を読んだ気持ちです
2019年1月27日
短編集なのにどのお話も素敵です。上質な短編映画を観た後の様な読後感があります。物語の少し先を読みたいけれども、その余韻を楽しみたい気もするそんな一冊です。
星4,5。あっさりだけど雰囲気が良い!
ネタバレ
2018年5月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 163ページ、表題作3話(厳密にはアザーブルー2話+後日談描き下ろしが表題作)+短編3つ、計4作品b。

ずいぶん前に買ったままだったんですが、今回読む前に作者さん検索したら、あの百年結晶目録の方だったんですね!

あの透明感のある、独特な心情がきれいな作品。
すごく好きだったんですが、どうりで。
こちらの話も作者さんらしい、きれいなお話集です。

でも知らない方がこれ1冊だけ読むと、話がどれも浅すぎて物足りないかもしれない。
どの話もこれからってとこで終わっちゃう。。

でも、これがまた作者さんらしいきれいな話にしあがってもいるので、作者さんの作風をご存知の(好きな)方には、これはこれでいいのかも、と納得してしまう(笑)。

どの話も好きでしたが、やはり表題作、3話もあるからストーリもしっかり。
もっと読みたかったー!
ていうか、普通に1冊表題作で読みたかったっす!
その後の話も欲しかったよぉー。

そして、最後の話が不思議な感じだけど、秀逸!
あとがきで有名なドイツ映画を元に、とあったけどレビュー投稿に感謝!
何人の方がご存知でタイトルがベルリン天使の詩だそう。
いつかその映画も観てみたい。

3つ目の狐の話も好きでした。
2つ目の友人が結婚する話は、一番BLらしいネタでしたが、後半の展開がすごくいいです。

どれもサラリとしていてあっさり終わってしまうので、読み応えを求める方には評価が低いかもしれません。
でも、作者さんのあの独特な透明感のあるきれいなお話(雰囲気)が好きな方には、すごく良いです。
美しい、静かな映画を観ているよう。

ゆっくり、雰囲気を味わって楽しみたい方にオススメします。
透明感と硬質な雰囲気が
2017年8月11日
溢れる短編集。もっと接近したい、堪能したい、でもこの恋は、この関係は育てていいものかと考えつつも止められない10代が、ジリジリと熱を籠らせながら恋を育てている様がたまらない。表題ほかの短編集も、街や山のひんやりした空気の中で育っていた恋が動く場面が素敵。
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<div>繊細な絵</div>
2016年12月17日
まるで目の前に青い海が見えるような絵と内容でした。転校生の航平は悠太が気になり、思わず告白をしてしまう。悠太は初めてのことに戸惑い、でも嫌な気持ちにはならなかったことを正直に告白。BLの感じよりは少女漫画の感じがします。それくらい純粋な気持ちになれます。
美しい世界観で、切ないけどハピエン!
ネタバレ
2016年11月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前から気になってた青井秋さんを初読み。美しい絵に文学的な流れと言葉選びにすぐに引き込まれました。それに、結構雰囲気は出してるけど実は中身がないって作品もあるのに、青井さんのは世界観も物語もしっかりある!しかも、切なさもあるのにハピエン(個人的な見解)!好みドンピシャです。表題作は地方ののんびりした空気と純朴な少年の恋愛に萌えました。かわいい〜。先輩×後輩ははじめ登場人物が何人いるのか混乱しましたが、メインが3人と把握してからはすんなり。王道だけど良かったです。妖魔のはケモミミ苦手なのとバドエンフラグなのに、好きになりました。美しい! あと、ラストのファンタジー、とってもいい。『ベルリン 天使の詩』(懐かしい〜)そのままといえばそのままですが、レトロな雰囲気で青井さんの世界になってました。好きな作家さんがまた増えて嬉しいです。
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BLです!
2015年8月4日
作者買いです。今までも本当に素敵な作品ばかりでBLと言う枠でなくても良いんじゃないかと(もちろん良い意味で。BL好きでも、そうじゃない方も幅広く読んでいただきたい、美しくて、ためになってしっかりとしたストーリー性があまりに素晴らしいので。)でも、今回はそんな素敵な、青井先生の良さをたっぷりと残したままでのBLになってました。ぜひぜひ、たくさんの方に読んでいただきたいです。 因みに一番お気に入りのページは「アナザーブルー」編の最後の二人が笑い合ってるカットです。ホントに素敵😊
美しくて良かったわ〜♥️
ネタバレ
2014年10月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく絵が綺麗。風景も素晴らしいのでカラーで読みたい!4つのお話。どれも美しい抱擁と軽いキスのみで濃厚なHはありません。台詞回しや文章も文学的で構成力も高いです。美しい物語がお好きなかたは是非読んでね。
特に最後のお話が大好き。他で既読してとても良かったので今回買ってみました。4人間の人生の脚本家×その対象者の少年。文章も美しく高い芸術性に魅了されました。作中の映画は「ベルリン天使の詩」ですよね。若い頃観ました。懐かしいわ。
以下少しネタバレ。1表題作。都会からの転校生航平×島の少年悠太。打ち解けられない航平に優しく接する悠太。秘密の浜で2人だけの時間を過ごす。抱きしめようとする航平に怖じ気ずく悠太「怖かった。嫌だと思わん自分がこわかった」このあたり両想いを確認するまでの構成力は秀逸です。2親友の久に想いを寄せる和洋×先輩。久の結婚式で再会する2人。よくある展開ですが、先輩との過去シーンが効果的に入ったり、台詞も上手い。同僚と高校生和洋の髪型が似てて紛らわしいけど。3狐の化身×病いで余命わずかな佐彦。これもファンタジー。喰らい同化すると同じものを見る。同化って究極の愛よね。佐彦は魂飛びかう美しい森を見ることが出来るのね。
美しい短編集
2020年10月10日
表題の高校生のお話が一番好きです。初恋にこわごわ戸惑いでも相手に触れたいという甘酸っぱい二人の様子が美しい風景描写とともにゆっくりと描かれます。あとはいろいろな短編集。どれも続きが読みたくなります。
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作者さん買い
2020年10月8日
作者さん買いです。星付け難しい。この作品だけ読むのなら星3つかもしれないけど、作者さん好きなので4つかな。東京から離島に転校してきた高校生と島育ちの同級生の話の表題作だけで一冊読みたかったーー。表題作2本+書き下ろし番外編、それに短編が3本。短編のほうは、作者さんの独特のファンタジー世界観が全開で繰り広げられてます。好きだけど、ちょっと短すぎる。。それぞれの話で一冊は描けそう。
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ブルーはブルーでも…
2020年9月21日
限りなく透明に近いブルーだね。
キラキラ綺麗な青春だなぁ。
これからの2人も読んでみたい。
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最初のストーリーは中途半端な気がした
2019年10月29日
最後の 雨のゆめふる が印象的だった。最初はよくわからず、何度も読み返した。いいストーリーだった。
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よかった😄
2019年6月3日
相変わらず、青井先生の作品は絵が繊細で美しくて素晴らしいですね。今作は表題作3話に短編が複数入ったものでしたが、どれも切なさがあってきゅんとしました。個人的には、2作目のナイト&GOが短い中にもまとまりがあって、叙情的でとてもよかったです。半額の今、お買い得ですよ!
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まあまあでした
2019年6月2日
「不帰の森」の絵が美しくてびっくりしました。
表題作はまあまあでした。全体的に叙情的で詩的です。
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(≧∇≦)b
2018年11月25日
タイトルと表紙絵に引かれて購入。タイトル、表紙絵から受ける感じの爽やかなストーリーでした。
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キレイ
2018年10月26日
人も風景も空気感もキレイで、ゆっくり時間が流れていく感じです。どの話もそう。全体的に明るいわけではないけど、雲間から光がさしてくるような感じかな。そこで終わるから、多少物足りなさはあるんだけど、きっとこのまま幸せになるんだろうなーと優しい気持ちになります。
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4つ
2018年6月11日
表題作と3つの短編もの。エロさはなく、甘酸っぱく、清かった。表題作だけでまるごと1冊だったら良かったなー
はじめての
2018年3月1日
作者さんだけど面白かったです。山場があるわけでないけど読んでいてホッコリしました。出来れば一冊で読みたかったです。
前半の3本が
2017年11月9日
表題の「君によせるブルー」で地方のピュアな少年モノかぁ(ピュア過ぎると嘘臭くて)苦手かもーと思いながら読み始めましたが結構好きかな♪フィーリングの問題だと思いますが本1冊ホワァンとした感じです。
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短編集
2017年9月21日
きれいで透明感のある絵と静かで少し物寂しい雰囲気に引き込まれました。
表題作は、え?ここで終わり!?という感じでした。
その後の二人をもう少し見てみたかったです。
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作家買い
2017年4月5日
この方の作品は読むと心が落ち着きます…人物が静止画像みたいだからかな?普通だったらそれってマイナスだと思うのですがこちらに関してはプラスです、私にとっては。

最後の話のモチーフはベルリン天使の詩ですね、読んだ時そうかなぁと思ってたら後書きにちゃんと書かれてました(^^)大好きな映画なので好きな作家さんも好きと知ると尚更特別な映画になりました。

表題作始め他の作品も割と淡々と展開しますが絵の雰囲気と人物の品の良さのバランスとか話の優しさが心地良くて、他の青井さんの作品同様よく読み返しています。
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綺麗
2017年3月9日
表題作もよかったですか、2作目の「Night&Go」が一番好きです
淡々と過ぎていく日々の中の切ない恋が、細やかで綺麗な絵で描かれていて、印象的です
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繊細
2017年3月4日
絵柄もストーリーも端々に至るまで繊細な筆致で、何処か薄く透けた硝子を思わせます。
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綺麗にまとまって
2016年12月25日
もう1つあったら、良かったかな。綺麗だし、お話も面白い。だけど、もう1つ突っ込んでほしかった。色んな意味で。三田織さんの白の頃みたいに、1つのストーリーにもう1つ描き下ろして、読者を満足させてくれたら、最高傑作に近づくんじゃないかなと思いました。
絵が綺麗
2016年12月3日
作者買い。絵が綺麗です。内容は淡々としていますが、落ち着いて読めるし田舎ののんびりした雰囲気ややりとりが良かったです。
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作品いろいろ
2016年11月1日
4つのCPのお話。
私は4CP目「雨のゆめふる」と、次いで2CP目「Night&Go」のお話が好きでした。

4CP目は、この作家さんならではのちょっと不思議な世界。絵の美しさも生きるこういう世界観や文学的な言葉使いって、この方ならではの強みだと思います。
私が苦手な女性っぽい男性も、この不思議な世界に入ると、気にならなくなります。

2CP目はなんかとても切ないけど、ちょっと希望もあるし、その切ないのが絵にも合ってよかったです。

表題作は一番まっとうなBL。でも普通すぎて、どこかで見たセリフのやりとりがあって、あっさりくっついて、私には物足りなかった・・。

総163ページ。
ちょっとだけBL色があるぐらい
2016年1月11日
キレイな絵と世界観は変わらず、BL作品だったんだなぁと気づかされるくらいのBL色がありました。
絵に惹かれて
2014年11月9日
スゴく雰囲気のある作品でした。映画のワンシーンのようで綺麗で目が離せません。表題作は初々しく可愛らしいのが良かったです。一番好きなのは雨のゆめふるでした。人の人生を脚本するファンタジーなお話なのですが、展開が面白かったです。
きれいなストーリーの短編集
2022年5月27日
4作品入っています。
まずは表題作、DK同士の初恋の話。
結婚する高校時代の初恋の相手とその先輩とのこれからの話。
狐と坊主の不思議な話。
人生の脚本家の恋に落ちる話。
きれいなストーリーで心が洗われました。
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えー。
2020年10月8日
1話目の話ここで終わる!
なんて爽やかBL。
絵はめちゃめちゃ綺麗だけど、爽やかな内容すぎてめちゃめちゃもの足りません。

もちろんエロなし。


最後の話ちょっとエロ有りだけ、ほとんどないも同然…
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穏やかで綺麗な作品
2019年6月2日
どの作品も、穏やかで、落ち着いていて、丁寧に感じられます。そして、少し寂しい感じの余韻が残ります。小説を読んでいるような美しい作品だと思います。
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絵は綺麗
2019年2月18日
作家さん買いです。短編集ですね。後半の2本かな?不思議系の話。一回しか読んでないけどよく分からなかったな。もう一度読んでみます。表題作はありきたりな気もするけど、良かったです。
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絵は
2018年5月29日
少々固くて動きもぎこちない感じでしたが、逆にその画風が登場人物の迷いや葛藤に合っていたと思います。3話の中では表題作が穏やかで暖かい気持ちにさせてくれて好きでした。もう少しその後の二人を見てみたかったです。
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さすがの画力です!
2016年10月26日
絵の綺麗さに引かれて購入したら、「百年結晶目録」の作者さんなんや!と最後のこの先生の作品みたいなとこで気付きました。(お恥ずかしい…)
絵は完璧です!でも、私的には最初の二人まるごと1冊が読みたかった。それぐらい最初の二人は本当に可愛くてゆっくり進んでいくのが心地よくて。だからこそ、深く読みたかった!私のワガママで星を一つ減らしました、ごめんなさい(^o^;)
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作家名: 青井秋
ジャンル: BLマンガ
出版社: KADOKAWA
雑誌: B's-LOVEY COMICS