祖父の霊能力を色濃く受け継いだ飯島家の1人息子、律。
そんな律と、大なり小なり祖父の能力を受け継いでいる親戚たち、そして妖魔たちとのドタバタな日常。
怖い話もあるけれど、どこかクスッと笑える要素があって、まぁまぁ怖がりな私でも大丈夫でした。
叙述トリック的な展開もあり、読んでいて混乱することもありましたが、「そういうことだったのか!」と分かった時の爽快感はちょっとクセになりました。
パズルが好きな人は、そういうところも楽しめるかも。
30巻以上出てますが、1話完結形式なので、気軽に読み始められるし、どこでやめても大丈夫なのも利点です。
カラーイラストがとにかく美しいので、表紙を眺めるだけでも眼福です。