一弥も岳も好きなキャラだし、お似合いの二人だと思う……けど、微妙~に萌え足りず、★4か★5か迷ったけれど、やっぱり★4で。
理由1。プロボクサーが受という違和感が強すぎた。ルックスも、鋭い眼光にツンツンの短髪で、中身・外見ともにもう少し柔らかさが欲しい……男前なのは好きなんだけど、ホントにあと少しの匙加減で自分の好みにハマりきらなかった。
理由2。1巻の一弥がダメ男すぎた。欲にはすぐ流されるくせに、自信がなくなるとすぐ逃げる……どちらも岳を可愛く思う故ではあるけれど、あまりにフラフラしすぎ。正直1巻だけだと岳がどうしてそこまで一弥に惹かれるのか、しっくり来なかったです。2巻で岳が見た夢はすごく好きで、ここでやっと、あ~これぞまさに一弥の魅力!と腑に落ちました。
もとは1巻完結で、2・3巻は続編という形ですが、個人的には3巻まで読んで正解でした。一弥がいろいろ自分を省みているところや、岳がジムの先輩・一弥の家族・店のお客さん達に馴染んでいくところを描いてくれて良かったです。