マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOP記事一覧スポーツ漫画おすすめ60選!強敵との熱闘!努力と成長に感動!
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

スポーツ漫画おすすめ60選!強敵との熱闘!努力と成長に感動!

スポーツ漫画おすすめ60選!強敵との熱闘!努力と成長に感動!

仲間やコーチ達との絆、息をのむ試合展開、感動の一部始終を余すことなく表現したスポーツ漫画はいつの時代でも人気です。今回は、バスケットボール、サッカー、野球などの人気の王道スポーツ漫画だけでなく、フィギアスケートやダンス、自転車、陸上といったマイナーなスポーツ漫画まで60作品を厳選してお届けします!スポーツ漫画が好きな方はもちろん、「試しに読んでみたい」と思っている方や女性にも楽しめる作品が目白押しです。

目次

おすすめスポーツ漫画<バスケ> あの名作もついに読める!

青春のすべてが詰まったバスケットボール漫画は、世代を超えて多くの読者を魅了してきました。アニメ化や映画化で話題のあの名作から、知る人ぞ知る注目作まで、いま読むべき作品が勢ぞろい!まずは、名作を含んだバスケ漫画4作品をご紹介します。

SLAM DUNK

SLAM DUNK

井上雄彦 集英社

【あらすじ】中学時代に50人の女子にフラれた桜木花道は、湘北高校で出会った赤木晴子に心を奪われる。彼女の「バスケットはお好きですか?」という一言がきっかけで、未経験ながらバスケ部に入部。初めはトラブルメーカーだった花道だが、仲間やライバルたちとの出会いを通じて急成長を遂げていく。圧倒的な熱量と躍動感で描かれる本作は、今なお多くのファンに愛される不朽の名作である。

【作品情報】作者は『リアル』『バガボンド』の井上雄彦。本作は1990年代に『週刊少年ジャンプ』で連載され、連載開始直後から多くの読者の支持を集めました。熱くリアルな試合描写と人間ドラマが特徴で、全31巻で完結。アニメ化や劇場版映画化もされ、日本国内だけでなく海外でも高い人気を誇る作品です。世代を超えて読み継がれている、不朽の名作といえます。

【おすすめするポイント】唐突に始まった桜木花道のバスケ人生。最初は恋心からの入部だったのに、気づけば誰よりもバスケに熱くなっていく姿に引き込まれます!豪快なプレー、個性豊かな仲間やライバルとのぶつかり合いは、いつ読んでも胸が熱くなること間違いなし。笑って泣けて、読後には必ず「やっぱバスケって最高だな!」と思える一作です。青春のすべてが詰まった、何度でも読み返したくなる定番中の定番!

あひるの空

あひるの空

日向武史 講談社

【あらすじ】車谷空(くるまたに・そら)15歳。身長150cm未満だけど、バスケが大好き!小さな空が大きな感動を呼ぶ、本格バスケ物語!

【作品情報】作者は『蒼空の少年』などで知られる日向武史。本作は彼の代表作として根強い人気を誇っています。バスケを愛する小柄な少年・空が、不良揃いのバスケ部で仲間たちとぶつかりながらも、情熱とひたむきさで変化を起こしていく。熱量たっぷりの青春ストーリー。

【おすすめするポイント】2019年10月、待望のアニメ化決定!自称身長150cm(実測149cm)の主人公空が、崩壊したバスケ部で全国大会を目指す物語です。“病気の母との誓い”“仲間・家族への償い”それぞれの想いを抱え、不器用でもガムシャラに進む高校生達の姿は、読む人達に応じて違った感動を与えてくれるはずです。今を一生懸命生きる力を与えてくれる作品ですので、最近熱くなっていない方、もう一歩頑張る力が欲しい方、是非読んでみてください!

黒子のバスケ モノクロ版

黒子のバスケ モノクロ版

藤巻忠俊 集英社

【あらすじ】火神大我が入学先の誠凛高校バスケ部で出会ったのは、黒子テツヤという超地味な少年。存在感も無さ過ぎる黒子に幻滅する火神だったが、実は彼は「キセキの世代」といわれた伝説の最強チームのメンバーで…!?

【作品情報】作者は、本作が連載デビュー作となる藤巻忠俊。ジャンプコミックスの中でも異彩を放つバスケ漫画で、2009年から『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載が開始され、瞬く間にアニメ化・映画化とメディア展開もされた話題作です。コミックス全30巻は現在も電子書籍サイト「コミックシーモア」などで人気を集めている。

【おすすめするポイント】著者である藤巻忠俊の代表作であるこの作品は2006年に十二傑漫画賞に投稿され、十二傑賞を受賞。デビュー作品。タイトルにもあるようにバスケットのスポーツ漫画。キセキの世代といわれた帝光中学校幻の6人目黒子テツヤ…幻と言うだけあり謎に満ちている。読み始めは火神が気になり…一変して黒子テツヤの「影」というセリフでゾクッとさせらる。黒子テツヤをもっと知りたいと思わせるそんな作品。誠凛高校バスケ部を舞台にこれから光と影はどう動いて行くのか!光と影、陰と陽。輝く光ほど影もまた濃くなる。2012年よりテレビ放送開始、日本のみならず台湾、韓国、香港でも放送される。映画化もされた人気作品。

DEAR BOYS ACT II

DEAR BOYS ACT II

八神ひろき 講談社

【あらすじ】講談社漫画賞受賞作! 目指す場所は、インターハイ。春の新生チーム、始動!――神奈川県立瑞穂高校男子バスケ部に、春の新入生勧誘シーズンがやってきた。主将の藤原は、ハードな練習にもついていける経験者に、ぜひとも入部してほしいと考える。その一方で哀川(あいかわ)たちは、未経験ながらも「見えない努力」を重ねられる、とある新入生に心を惹かれるのだが……。街に熱狂的なバスケ旋風を巻き起こしてきた「DEAR BOYS」シリーズ、第2章!

【作品情報】作者は『DEAR BOYS』シリーズで知られる八神ひろき。本作『DEAR BOYS ACT II』はその続編にあたり、月刊少年マガジン(講談社)で連載され、累計で高い評価を得たバスケットボール漫画です。1997年の連載開始以降、絵柄と構成の両面で洗練を極め、第31回講談社漫画賞<少年部門>を受賞。

【おすすめするポイント】神奈川県立瑞穂高校バスケ部が舞台の本作は、全国大会=インターハイを目指す熱血青春ストーリー! 春の新体制に加わるのは、経験豊富な選手や「見えない努力」を積み重ねてきた新入生たちです。王道スポ根に加え、絵の美しさやキャラの成長描写、バスケのリアルな試合展開も見どころたっぷり!熱い友情や挫折、努力の積み重ねに胸を打たれたい方は、ぜひ読んでみてください!

おすすめスポーツ漫画<サッカー> ヒット作が続々登場!

熱血・努力・才能が交差するサッカー漫画は、王道なのに毎回アツい!ポジションや戦術だけでなく、仲間との絆やライバルとの因縁など見どころ満載。今回は話題のヒット作や新感覚サッカー漫画を厳選して紹介します。

アオアシ

アオアシ

小林有吾 小学館

【あらすじ】愛媛に暮らす中学3年生・青井葦人(あおいアシト)。粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験することに―――そんなアシトの前に、東京にある強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」のユースチーム監督・福田達也(ふくだたつや)が現れる。アシトの無限の可能性を見抜いた福田は、東京で開催される自チームのセレクションを受けるよう勧めて!?将来、日本のサッカーに革命を起こすことになる少年の運命は、ここから急速に回り始める!!

【作品情報】作者は、リアルな描写に定評のある小林有吾。本作は彼の代表作であり、ユース世代の育成や人間ドラマを描いた作品です。サッカー漫画の中でも戦術描写と選手たちの成長過程が光り、スポーツ漫画ランキングでも常に注目を集めています。小学館『ビッグコミックスピリッツ』で連載され、2025年6月に完結しました。

【おすすめするポイント】中学3年生の青井葦人は強烈なサッカーの才能を秘めながらも、挫折を味わってしまう。そこへなんと強豪Jユースの誘いが…!少年が成年へと成長し、夢をひたむきに追いかける姿は何度見たってまぶしいぐらい輝いてます。世界へ羽ばたくまで応援し続けたい!

ブルーロック

ブルーロック

金城宗幸 / ノ村優介 講談社

【あらすじ】2018年、W杯、日本代表ベスト16敗退…。これを受け日本フットボール連合は、W杯優勝のため、300人の高校生を集めた育成寮“青い監獄(ブルーロック)”を設立。コーチを務める男・絵心甚八は、日本に必要なのは「エゴイズムにあふれるストライカーだ」と断言。無名のFW・潔世一たちは、己をエゴイストに変える蹴落とし合いの選別に挑む!

【作品情報】作者は原作・金城宗幸、作画・ノ村優介のタッグによる注目作。金城が手がける本作は、「エゴイズム」を武器に戦う新感覚のサッカー漫画です。『週刊少年マガジン』で連載中で、アニメ化やコミックランキングでも常に上位をキープする超話題作です。

【おすすめするポイント】第45回講談社漫画賞少年部門受賞、2022年TVアニメ化もされた作品。原作・金城宗幸先生、漫画・ノ村優介先生による大人気サッカー×デスゲーム漫画。最後の一人になるために戦うサバイバルサッカー、最強のストライカーになるためにエゴイズムむき出しの展開。ハラハラすること間違いなし。デスゲームといってもグロくはないので皆さんお楽しみいただけます。

DAYS

DAYS

安田剛士 講談社

【あらすじ】少年たちは全力で、笑い、泣き、走る!! 心をジンジン刺激する! 激熱サッカー漫画!! ――何のとりえもない、特技もない。けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・柄本(つかもと)つくし。孤独なサッカーの天才・風間陣(かざま・じん)。嵐の夜、交わるはずのないふたりが出会ったとき、高校サッカーに旋風を巻き起こす、灼熱、感動、奇跡の物語が幕を開ける!!

【作品情報】作者は『振り向くな君は』『Over Drive』の安田剛士。何の取り柄もないけれど情熱を秘めた主人公・つくしと、天才的なサッカーセンスを持つ風間の出会いを軸に、高校サッカー部での熱い日々を描いた王道スポーツ漫画です。努力・友情・成長といった少年漫画の醍醐味が詰まってた泣けて笑える青春ストーリー。

【おすすめするポイント】気が弱く運動音痴の中学生、塚本つくしは高校への入学が決まりとても浮かれています。それもそのはず、隣の家に住んで、恋心を抱いている一つ年上の幼馴染、小百合と同じ高校に進学できるからです。高校合格を報告するために小百合がバイトをしているハンバーガーショップに訪れたところで不良に絡まれたつくしは通りすがりの風間陣に助けられます。陣はフットサルをするための仲間を探しており、つくしは不良から助けてもらったお礼にフットサルに参加し、つくしの高校生活に大きな変化が起きます。これからのつくしの活躍が楽しみです。『一瞬の風になれ』などの他作品もおすすめです。

GIANT KILLING

GIANT KILLING

綱本将也 / ツジトモ 講談社

【あらすじ】本当に良い監督はゲームを面白くしてくれる!達海猛(たつみ・たけし)35歳、イングランド帰りのサッカー監督。好物は大物喰いの大番狂わせ=GIANT KILLING(ジャイアント・キリング)!!東京下町の弱小プロサッカークラブ・ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)の監督に就任した達海が、意表をつく戦略とカリスマ性で、負け癖のついてしまった選手、スタッフ、そしてサポーターたちにパワーをくれる!『U-31』原作者と俊英がタッグを組んだ、サッカー漫画の新スタンダード!!

【作品情報】原案・取材協力は『U-31』の綱本将也、作画はツジトモによる本格サッカー漫画です。イングランド帰りの監督・達海猛が、弱小プロクラブETUを率いて大物食い“ジャイアント・キリング”を目指すストーリー。戦術や人間関係のリアルな描写が魅力で、戦略サッカー漫画として高い評価を集めています。

【おすすめするポイント】監督が主人公のサッカー漫画。弱小クラブが戦術を駆使して強豪クラブを倒していく様は痛快!!さまざまな視点から多角的に描かれているのも本作の特長。監督・選手・サポーター・フロント・記者…サッカーに関わっている人々それぞれの思いに共感しまくりです。

さよなら私のクラマー

さよなら私のクラマー

新川直司 講談社

【あらすじ】中学時代輝くことなく終わったウイング、周防(すおう)すみれは、ライバルである曽志崎緑(そしざき・みどり)から誘いを受ける。「一緒のチームに行こうよ、一人になんてさせないから」。そんな真摯な言葉に、周防が出した答えは……。たくさんの個性豊かな選手が集まり、今物語の幕が開く!!

【作品情報】作者は『四月は君の嘘』の新川直司。女子サッカーを題材に、仲間やライバルとのぶつかり合いを通して高校生たちが成長していく姿を描く青春スポーツがテーマ。アニメ化もされた本作は、個性的なキャラクターたちのドラマや、チームとしての絆が心を熱くしてくれます。

【おすすめするポイント】新川直司さんの作品です。才能はあるがチームに恵まれなかった周防すみれとすみれをライバルと認める曽志崎緑は同じ女子サッカー部でプレーすることになります。作者がもともとサッカー好きなので試合の描写が丁寧で盛り上がりがわかりやすいです。私自身女子サッカー経験者なので感情移入しとても面白いです。

BE BLUES!~青になれ~

BE BLUES!~青になれ~

田中モトユキ 小学館

【あらすじ】日本人に生まれたら、サッカーをやっているなら…日本代表のユニフォームを手に入れたい!誰だってそうだろ!一条龍は、本気で日本代表になることを夢みているサッカー少年だ。幼なじみの双子・優人と優希といっしょに、まずは全国少年サッカー大会で優勝を目指す!!1対1の躍動感!ゴール前の緊迫感!絶妙の連携プレーを成功させたときの高揚感!サッカーの醍醐味がここにある。本格サッカー大河ロマン堂々開幕!!

【作品情報】作者は『リベロ革命!!』『最強!都立あおい坂高校野球部』の田中モトユキ。主人公・一条龍が日本代表を夢見て仲間とともに全国大会優勝を目指すストーリー。少年サンデー連載の人気作で、緊迫感ある試合描写やリアルな人間ドラマが魅力の完結作品です。

【おすすめするポイント】スポーツ漫画はちょっと…、と思っていた苦手意識を覆してくれた漫画。夢は日本代表という小学生の一条龍は、サッカーバカで大浦SCのエース。同じチームで幼稚園からの付き合いである双子の優人・優希とは大の仲良しです。サッカーは勿論ですが友情や葛藤、人間ドラマも詰め込まれており、読み手まで熱くなってしまう!絵柄はカッコカワイくて、表情が豊かで動きのある漫画なのでとっても読みやすいです。第60回(平成26年度)小学館漫画賞少年向け部門を受賞した作品。一気読み間違いなし!読んで損はありません。キャラクター達の成長を是非楽しんでみてください!著者・田中モトユキ、代表作に『リベロ革命!!(レボリューション)』『最強!都立あおい坂高校野球部』があります。

TIEMPO―ティエンポ―

TIEMPO―ティエンポ―

飯野大祐 集英社

【あらすじ】中学生からサッカーを始めた瀬戸柚樹(せとゆずき)は持ち前の真面目さと、サッカーへの情熱を武器にメキメキと実力をつけていた。しかし、超狂犬FW・朝美圭右がサッカー部に中途入部すると、異常なほど気が弱い柚樹は、朝美に怒鳴られ続けることで、精神崩壊状態に。退部すら許されない事態に、柚樹が手繰り寄せた、窮余の一策とは!? 泣き虫フットボリスタが奇跡を紡ぐ、高校サッカー物語(バトルアウト)、堂々開幕!

【作品情報】作者は『サッカーマンガ大賞』で注目を集めた飯野大祐。高校サッカーを舞台に、気弱な主人公・瀬戸柚樹が仲間や過酷な状況の中で成長していく姿を描いた青春ストーリー。サッカー×人間ドラマの丁寧な描写が魅力で、スポーツ漫画ファンから高評価を受けた全17巻完結作です。

【おすすめするポイント】中学からサッカーを始めた真面目な主人公・柚樹が、クセ強な仲間との出会いで成長していく姿が胸アツ!最初は弱気だった彼が、ぶつかりながらも自分の力で壁を越えていく様子には、思わず応援したくなるはず。登場人物もみんな個性的で、テンポの良い展開に引き込まれます。泣き虫フットボリスタの熱血青春ストーリー、サッカー好きもそうでない人もきっと夢中になれるスポーツ漫画です!

フットボールネーション

フットボールネーション

大武ユキ 小学館

【あらすじ】サッカー雑誌の女性カメラマン・緒形は、ある時、アマチーム「東京クルセイド」の取材を命じられる。そのチームの選手応募要項は「脚のきれいな選手求む!」…ふざけたチームだと、しぶしぶ河川敷に出かけた緒形だったが、そのチームとは別に、ある才能に出会う! 河川敷を根城に、草サッカーチームの助っ人をしている“ジョーカー”こと沖千尋だった。 その才能に目をつけた「東京クルセイド」の監督も、千尋をチームの助っ人として依頼する。 「パスミスになるけど…」−全力でやるように監督に言われた千尋は、大胆な発言をする。初めは宣言通りパスミスを繰り返していた千尋だが、チームメイトが彼の実力を認め、彼の意図通りに走り出したらパスが面白いようにつながるようになる。 これだけの才能がなぜ、今まで埋もれていたのか?試合後、チームメイトの誰もがそう思いつつも、千尋をチームに迎え入れようとする。だが、当の千尋がそれを拒否! 今をときめく高校現役Jリーガー、一ノ瀬迅とも浅からぬ因縁がありそうな千尋、彼の正体は一体…!? また、「東京クルセイド」監督が求める「脚のきれいな選手〜」の真意とは!?

【作品情報】作者は『アンダーグラウンド』の大武ユキ。人体の動きに着目した独自の視点で注目を集める本作は、草サッカーチーム「東京クルセイド」に現れた謎の天才・沖千尋と、彼を追う女性カメラマンの視点から描かれる本格派スポーツ漫画。技術論など深いテーマを扱いながらも、サッカーの魅力と熱量を感じる読み応え十分な作品。

【おすすめするポイント】「脚のきれいな選手を求む」と掲げた弱小サッカーチーム東京クルセイドのプレイヤー募集要項。そしてジョーカーと呼ばれ草サッカーの助っ人を請け負う謎の少年・沖千尋。彼らの出会いから始まるサッカー漫画は、熱血でもスポ根でもありません。描線も、サッカーへのアプローチもクールな新感覚サッカー漫画!努力・友情要素もちゃんとありますが、それよりも際立つのは強さへの科学的なアプローチです。これを読めばあなたも明日からモモウラを鍛えたくなるはず!作者の大武ユキは知る人ぞ知るサッカー漫画家です。過去作「我らの流儀-フットボールネーション前夜-」も併せて読めば、作者の揺るがぬサッカー愛を知ることができます。

ANGEL VOICE

ANGEL VOICE

古谷野孝雄 秋田書店

【あらすじ】ケンカだったらレアル相手でも楽勝!!腕に覚えのある“ワル”が集まり、“県内最強軍団”と皮肉られる市立蘭山高校サッカー部。その奇跡の物語が始まる。熱き心を取り戻せ!!本格高校サッカー巨編!!

【作品情報】作者は『GO ANd GO』などで知られる古谷野孝雄。県内最強レベルの不良たちが集まった蘭山高校サッカー部が、熱血と友情を武器にインターハイを目指す物語です。荒削りなキャラたちが情熱を燃やして変わっていく姿は、まさにスポ根の真髄!

【おすすめするポイント】ケンカだったらバルセロナでもレアルでも楽勝だと言われている市立蘭山高校サッカー部。だが彼らはもう以前の彼らではない。正々堂々サッカーで勝ってこいと言うコーチ。バラバラだったチームを一つにまとめてくれたあの歌声に応えようと、コーチは涙を流して言います。成田信吾はケンカばかりしている毎日。留華から自分のことを好きな子がいる、なんとかしてほしいと言われます。なんでもすると答える信吾ですが、一つ問題がありその子がケンカ嫌いだということ。信吾は昔サッカーをやっており、その時の姿がカッコよかったのだと聞きますが…。野球ファンには『GO And GO』もおすすめです。

おすすめスポーツ漫画<野球> 不朽の名作が多数!

友情・努力・勝利の王道を行く、野球漫画はまさにスポーツ漫画の原点!昭和の名作から令和の新定番まで、何度読んでも胸が熱くなる作品ばかり。今回は、今なお愛され続ける不朽の名作を中心にピックアップしました。

ダイヤのA

ダイヤのA

寺嶋裕二 講談社

【あらすじ】中学全国大会を目標としていた沢村栄純(さわむら・えいじゅん)。最後の大会は自らの暴投で敗退してしまう。仲間とともに高校でリベンジを誓うなか、名門・青道高校野球部からスカウトが来る。見学に訪れた沢村は、いきなりエリート校の洗礼を受けることに!名キャッチャーの呼び声高い御幸一也(みゆき・かずや)との出会いが、沢村の高校野球への情熱を目覚めさせる!!

【作品情報】作者は、『ダイヤのA actⅡ』でも知られる寺嶋裕二。本作は、野球を心から愛する投手・沢村栄純が、名門・青道高校で仲間と切磋琢磨しながら成長していく姿が特徴。圧倒的な熱量とテンポ感ある試合描写で、野球ファンのみならず幅広い読者から支持されているロングセラーです。

【おすすめするポイント】努力と根性は野球漫画では当たり前。でも、今までの野球漫画の中で一番『野球部員の努力感』を表現出来ている作品!過酷なレギュラー争い、怪我や故障による脱落の恐怖、友情と孤独の軋轢。それらを乗り越えやっと試合へ臨める臨場感は、実社会でも共感できるところが沢山あって感情移入しまくりです。

MAJOR

MAJOR

満田拓也 小学館

【あらすじ】プロ野球選手の父を持つ元気いっぱいの野球少年・吾郎が、プロ野球選手という大きな夢に向かって突き進む本格派ベースボール成長ドラマ!!

【作品情報】作者は、緻密な試合描写と心揺さぶるドラマで知られる満田拓也。『MAJOR』は、野球少年・本田吾郎がリトルリーグからメジャーリーグまで駆け上がる壮大な成長譚で、『少年サンデー』で長期連載されました。夢・努力・仲間との絆を描き切った、スポーツ漫画の代名詞とも言える名作です。

【おすすめするポイント】バレーボール漫画『健太やります!』で有名になった満田拓也先生の代表作であり、2004年にアニメ化され劇場版アニメにまでなった大ヒット野球漫画です!主人公吾郎の幼少期から始まり、リトルリーグ、高校野球などを経てメジャーリーグに……。ピッチャーならではの葛藤、故障やそれを乗り越える強さに目頭が熱くなることも!全78巻と長編ですが、幼少期から描かれる成長を見続けていく面白さがあり人間関係のすれ違いにやきもきさせられる事すらもハラハラと楽しんで読めます。その後を描いた続編の『MAJOR 2nd』が現在サンデーで連載中です!

忘却バッテリー

忘却バッテリー

みかわ絵子 集英社

【あらすじ】中学球界で名を馳せるも野球から遠ざかっていた天才たちが都立の野球無名高校で偶然集結。完全無欠の剛腕投手・清峰葉流火(きよみねはるか)。その相方(バッテリー)、切れ者捕手の“智将”要圭(記憶喪失により現在、素人!)。そして、かつて二人に敗れ散った者たち…。巡り合い、再び動き出す彼らの高校野球ストーリーがいま始まる!!

【作品情報】作者は、独自の着眼点と巧みなキャラクター描写で注目を集めるみかわ絵子。『忘却バッテリー』は、『少年ジャンプ+』で連載され、天才投手と記憶喪失の捕手が織りなすちょっと変わった高校野球ドラマとして人気を博しています。笑いと緊張感、そして絆が交錯する、新感覚の青春スポーツストーリーです。

【おすすめするポイント】中学野球界の天才たちが普通の都立高校でまさかの集合。各々の事情で野球から離れていた彼らがまさかの同じ高校に。かつては天才。今は記憶喪失。勝利のカギはなくなった記憶の中に……コメディとスポーツ描写のバランスがちょうどよく読みやすいみかわ絵子先生の野球漫画です。

おおきく振りかぶって

おおきく振りかぶって

ひぐちアサ 講談社

【あらすじ】県外の高校に進学した卑屈で弱気なピッチャー・三橋廉(みはし・れん)。見学するだけと訪れ、強引に入部させられたのは、全員1年生と女監督の創設まもない野球部だった!読むとためになる、絶対に面白い本格高校野球漫画!

【作品情報】作者は『ヤサシイワタシ』などで知られるひぐちアサ。2003年より講談社「月刊アフタヌーン」にて連載され、38巻が配信中です。アニメ化は2007年からスタートし、続編も含めて高い人気を獲得。緻密な心理描写と丁寧な人物設計で、世代を超えて愛される野球漫画の定番作品となっています。

【おすすめするポイント】ひぐちアサ先生の作品には『ヤサシイワタシ』や『家族のそれから』がありますが、代表作と言ったら間違いなくこの『おおきく振りかぶって』でしょう。アニメは2期も放送されました。スポーツものの漫画ですが、おもしろいのは熱血系ではないということです。特に主人公の三橋は、すっかり野球に対して自信をなくしており、「オレなんか絶対認めてもらえない!!」と言うほどのネガティブな性格です。ほかのキャラクターも個性的で、監督の百枝が女性だし、捕手の阿部は計算高いです。愉快なメンバー揃い!3打席勝負などを通して、チームがどのように成長していくのかが楽しみになりました。おすすめの作品です。

MIX

MIX

あだち充 小学館

【あらすじ】新連載予告発表以来、日本中で話題となったあだち充新連載『MIX』。全あだちファン待望のコミックス第1巻がついに発売!舞台は明青学園。同年同月同日に生まれた同い年の兄弟とひとつ違いの妹。上杉兄弟の伝説から26年、運命の兄弟は今再び明青学園の扉を開く。そして、物語は始まる−−−

【作品情報】作者は『タッチ』で知られる あだち充。『MIX』はその代表作『タッチ』の26年後の明青学園を舞台に描かれた続編的作品で、小学館『ゲッサン』にて2012年から連載が開始され、2025年2月現在、23巻まで配信中です。アニメ化もされており、懐かしさと新しさを兼ね備えた青春野球ストーリーとして人気。

【おすすめするポイント】もしかすると…。と、少し期待しながら楽しめます。あだち先生の表現力、健在です!!1コマのカットで季節や学校の匂いを感じることができるのは、あだち作品だけではないでしょうか?今の明青学園野球部を応援しましょう!

ラストイニング

ラストイニング

中原裕 / 神尾龍 / 加藤潔 小学館

【あらすじ】関東某県にある彩珠学院高校野球部は、甲子園初出場で初優勝を果たした過去がある。しかし現在は毎年1、2回戦での敗退続き。元野球部監督の狭山校長は13年前の部員で、現在は悪徳商法で留置所に入っている鳩ケ谷を訪ね、新監督に就くよう依頼するが…。汗と涙ぁ…そんなモンいらねぇ!かつて名門、今は弱小の私立彩珠学院高校野球部にやってきた問題児監督・鳩ケ谷圭輔が、硬直しきった高校球界の常識を変える!!

【作品情報】原作は神尾龍、作画は『奈緒子』などで知られる中原裕。2004年から小学館『ビッグコミックスピリッツ』で連載されました。甲子園出場のため“ひたむきさ”を排した異色の高校野球戦略が展開され、監督の知略やチーム運営のリアリティに引き込まれる一作。アツさと冷静さが同居する、戦略型野球漫画の傑作です。

【おすすめするポイント】全く野球に興味がなかった自分でも夢中になった作品。私立彩珠学院高校のキャプテンだった鳩ヶ谷圭輔は現在はインチキセールスマン。会社に警察の捜査が入り留置所で拘留されてしまいすべてを失います。そんななか、現校長であり13年前監督だった狭山滋明が現れ、鳩ヶ谷に監督を依頼。弱小チームで廃部の危機のある野球部が、生まれ変われるのか!?監督視点での戦略方法がとても面白く、さわやかさはないけれど人間臭さがあって非常に引き込まれ、読み出したら本気で止まらなくなります!とにかく魅力的なので、百聞は一見にしかず。夢中になること必至です!中原裕/神尾龍のその他での作品には『頼りにしてます。』『赤松さん』があり、こちらもオススメ。

グラゼニ

グラゼニ

森高夕次 / アダチケイジ 講談社

【あらすじ】グラゼニ=“グラウンドには銭が埋まっている”!!下は240万円から、上は数億まで。格付けが、年俸によって完全に決められている超格差社会・プロ野球。凡田夏之介(ぼんだ・なつのすけ)は高卒でプロ入りした8年目の中継ぎ投手。左腕でサイドスローという一風変わった武器と、全球団の1軍選手の年俸をソラで言えるという不思議な特技で、厳しい世界を必死でサバイバる!

【作品情報】原作は『湯けむり球児』などでも知られる森高夕次、作画はアダチケイジ。2010年から講談社『モーニング』で連載され、全17巻で完結しています。プロ野球の年俸事情をリアルに描きながら、中継ぎ左腕・凡田夏之介の奮闘を描く“マネー視点”の異色野球漫画。アニメ化もされた話題作です。

【おすすめするポイント】『おさなづま』『ショー☆バン』の森高夕次とアダチケイジのタッグがおおくりする、新感覚プロ野球漫画!神宮スパイダースの中継ぎ投手・凡田夏之介は高卒でプロ入りして8年目。彼の武器は左腕のサイドスローと、全球団の一軍選手の年棒をソラで言えること!自分より年棒の低い選手にはめっぽう強いけれど、年棒が上の選手には腰が引けてしまう彼が、厳しいプロ野球の世界で奮闘します。夏之助はグラウンドに埋まる「グラゼニ」を掘り当てることができるのか!熱いだけじゃないプロ野球選手の厳しい格差社会を鋭く抉るこの作品。プロ野球の裏側、気になる人のお給料…切り口が斬新です。文句なしにお勧めです!現在は『モーニング』で大リーグ編が連載されています。こちらも併せてどうぞ!

BUNGO―ブンゴ―

BUNGO―ブンゴ―

二宮裕次 集英社

【あらすじ】少年野球チームのない町に育った石浜ブンゴは買い与えてもらったボールをブロック塀に投げ込む毎日。そんな「壁当て」に心血を注ぐブンゴのもとに、少年野球日本代表の野田ユキオが現れて、二人は予期せぬ対決へ…!! のちに中学校で邂逅した二人は、揃って超強豪「静央シニア」へ入団する──!! 甲子園のための甲子園を超える死闘、中学野球で、少年達の情熱が乱れ弾ける──!!

【作品情報】作者は『LASTMAN-ラストマン-』の二宮裕次。2015年より連載中の本作は、投手としての才能に目覚めた石浜ブンゴが、怪物級のライバルたちとしのぎを削る中学野球の世界を舞台に描かれます。スカウトの目に留まるその実力、静央シニアでの奮闘、そして甲子園をも凌駕する死闘が熱い注目を集めています。

【おすすめするポイント】壁当てで鍛えた投手・ブンゴが、少年野球日本代表との出会いをきっかけに才能を開花させ、中学最強クラスの「静央シニア」で甲子園を目指す物語!エースの座を巡る真剣勝負、天才打者とのライバル関係、そして熱く燃える仲間との絆が、読み進めるたび胸を熱くしてくれます。怪物級の選手たちが本気でぶつかり合う、手に汗握る展開にドキドキが止まりません!野球好きなら絶対ハマる一作です!

バトルスタディーズ

バトルスタディーズ

なきぼくろ 講談社

【あらすじ】「強育」は愛、栄光への通過儀礼。生きる術は全て「PL野球部」で学んだ。18人で天下を獲ろう。俺たちの前に、道はできる。元PL球児が描く超リアル高校野球漫画!

【作品情報】作者は、自身もPL学園野球部出身のなきぼくろ。講談社『モーニング』で連載されている本作は、DL学園野球部で繰り広げられる濃密な寮生活と、全国制覇を目指す高校球児たちのリアルな青春を描いています。上下関係や勝負の世界の厳しさをユーモアも交えて描写し、他作品にはない熱量と説得力が魅力です。

【おすすめするポイント】なきぼくろ先生はこの漫画の舞台であるDL学園の元になったPL学園の出身なので、内容がかなりリアルです!笑太郎が無事にDL学園への入学が決まった時にサクラちゃんに言ったセリフにときめきました!野球部での上下関係など面白く読み進めてしまいます♪熱血スポ根漫画が好きな方は必見です!

ONE OUTS

ONE OUTS

甲斐谷忍 集英社

【あらすじ】“優勝に必要な何かが足りない” その“何か”を捜して、沖縄で自主トレに励む“不運の天才打者”児島弘道。そこで彼は一人の男と出会う。120km/hそこそこの直球だけで、賭野球“ワンナウト”で無敗を誇る男。彼は名乗る。渡久地東亜と…。

【作品情報】作者は『LIAR GAME』などでも知られる甲斐谷忍。集英社『ビジネスジャンプ』で連載された本作は、心理戦×野球という切り口で話題となり、2008年にはTVアニメ化も果たしました。勝敗を金で取引する前代未聞の契約制度のもと、天才ピッチャー渡久地東亜が常識を覆していきます。

【おすすめするポイント】プロ野球選手で不運の天才打者・児島弘道。新人王、本塁打王、打点王、三冠王…輝かしい栄誉を手にしてきた彼が唯一手にしていないタイトル、それは…優勝!優勝を目指し、トレーナー・木野崎、ピッチャー中根と3人で沖縄にミニキャンプに行くことに。しかし、中根が突き指をしてしまいます。そこに「いいピッチャーがいる」と外人に話しかけられ…。連れていかれた先では、米兵たちが「ワンナウト」というゲームをプレー中。だがそれは、実は賭博で…!?そこに現れた謎の日本人ピッチャー。只者ではないと感じたトレーナーはどうするのか…!? 甲斐谷忍が描く、大人向けプロ野球漫画!アニメ化もされた作品です。ドラマ・映画化されて人気を博した『LIAR GAME』も一押しです。

ROOKIES

ROOKIES

森田まさのり 集英社

【あらすじ】かつては野球の強豪校だった二子玉川学園野球部は今は荒れ果て、1年生の起こした不祥事で不良の溜まり場と化していました。校長は問題の生徒を排除するために、前の学校で生徒を半殺しにして休職中の教師・川藤幸一を採用します。川藤は泣く泣く退学した2年生のために、野球経験もないのに野球部の顧問を買って出ます。川藤の熱意に感化されて、荒れていた生徒たちも次第に再び野球に取り組むために集まってきます。そして、夢の甲子園への道へ……。

【作品情報】作者は『ろくでなしBLUES』『べしゃり暮らし』『ザシス』の森田まさのり。1998年から集英社『週刊少年ジャンプ』で連載され、2003年に全24巻で完結しています。2008年にはテレビドラマ化、2009年には実写映画化されて大ヒットしています。

【おすすめするポイント】落ちこぼれ集団が、古いタイプの情熱教師の影響で甲子園の夢に向けて一つになる感動巨編。川藤先生が体を張って、生徒一人ひとりと向き合っていきます。ドラマの川藤先生の決めゼリフは「夢にときめけ!明日にきらめけ!」でしたが、原作の川藤先生は国語教師だけあって文学的教養が深く、ところどころに古今東西の名文を引用しています。川藤語録の語源を調べてみると国語の勉強にもなります。

おすすめスポーツ漫画<バレー> 魅力的なキャラがたくさん!

ジャンプ作品を筆頭に、バレー漫画はキャラの魅力と熱量が段違いです!チームスポーツならではの絆や成長ドラマに胸を打たれる方も多いでしょう。今回は、バレー漫画の名作・注目作を厳選してご紹介します。

ハイキュー!!

ハイキュー!!

古舘春一 集英社

【あらすじ】おれはとべる!! バレーボールに魅せられ、中学最初で最後の公式戦に臨んだ日向翔陽。だが、「コート上の王様」と異名を取る天才選手・影山に惨敗してしまう。リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩く日向だが!?

【作品情報】作者は『アソビバ。』などを手掛けた古舘春一。2012年から週刊少年ジャンプにて連載され、2020年に完結。高校バレーボールを題材にした青春漫画で、身長に恵まれない主人公・日向翔陽が仲間と共に全国を目指す成長物語が、多くの読者の心を熱く揺さぶりました。

【おすすめするポイント】中学3年生の日向翔陽は必死で頭数を揃えた部員と共にバレーボールの試合に出場するのですが、コート上の王様と呼ばれる影山飛雄がいる北川第一中学に惨敗。影山にリベンジを誓い、憧れの烏野高校排球部へ入部するも体育館に影山飛雄の姿が―。キャラクター達が生き生きとしていてとっても面白く、バレーの知識が全くない方でも十分楽しめます。スピード感もありますし、力強いタッチで描かれる試合は迫力満点!ひたむきな強さを感じて読み手も自然と熱くなります!読んで損なし!アニメ化にもなった、パワフルで魅力的なキャラクター達のスポーツ少年漫画『ハイキュー!!』を描いているのは古舘春一先生。他作品に『詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。』などがあります。

ハリガネサービス

ハリガネサービス

荒達哉 秋田書店

【あらすじ】中学バレー部ではレギュラーになれなかった下平鉋。都立豊瀬高校ではなんとかレギュラーを目指して頑張ろうとしていると、一緒に入った同級生の3人は元・中学東京選抜であった。 青春高校バレーボール巨編!!

【作品情報】作者は『クロガネ』の荒達哉。本作は『週刊少年チャンピオン』にて連載されていた、全国大会を舞台に繰り広げられる高校バレーボール漫画です。天才的なサーブセンスを持つ地味な選手・下平鉱輔が、無名校をけん引して強豪に挑んでいく姿を描いた、熱さと知略が交錯する一作です。

【おすすめするポイント】高校男子バレー漫画です。中学でもベンチだった主人公・下平は「ピンチサーバー」。レギュラーの選手にはなれないけれど、ここ一番で打つサーブだけを評価されてきた選手です。自分でもサーブ能力が非常に高いことに気づいていませんが、中学最後の試合を見ていた名監督山縣三郎からは見抜かれ、高校ではその監督のいるチームに進学します。サーブの能力だけは並はずれて高いけれど、他は周囲よりはるかにレベルの低い下平。レベルが低いと思われ、同学年の選手たちともなかなか打ち解けられません。でもサーブの能力だけは一級品!ここから新しいチームで主人公の成長とチームの快進撃が始まります!!レギュラーを狙う殺伐とした雰囲気、レベルを見て対応を変えるなどリアルな部活が描かれています。ここからどう変化していくのか、楽しみです!作者は荒辰哉。デビュー作です。

神様のバレー

神様のバレー

西崎泰正 / 渡辺ツルヤ 芳文社

【あらすじ】アナリスト…それは、相手チームを分析し、ベンチ外から監督に作戦を支持する“チームの黒幕”。阿月総一は実業団バレーボールチーム<日村化成ガンマンズ>のアナリスト。とあることを条件に、全日本男子バレーボール監督の座を約束される。それは、万年地区予選1回戦敗退の私立中学校男子バレー部に全国制覇させることだった!

【作品情報】作者は『チェイサーゲーム』の原作も手がける渡辺ツルヤと、作画担当の西崎泰正によるコンビ。本作は『週刊漫画TIMES』(芳文社)で連載され、2025年4月現在37巻まで配信中。中学バレーを舞台に、弱小チームを知略と心理戦で全国へ導く頭脳派スポーツ漫画です。

【おすすめするポイント】地区予選に毎回1回戦敗退の私立中学校男子バレー部を全国制覇させるためにやってきた阿月総一。その正体は、相手チームを分析し、監督に指示を出すアナリストでした。そんな阿月の夢は、全日本男子の監督になる事。全国制覇させる事が出来れば阿月のその夢が叶うのです。阿月のアナリストしての腕は一体どれくらいなのでしょうか。激弱のチームをどこまで強くすることが出来るのか楽しみです。『週刊漫画TIMES』にて現在も大好評連載中ですのでぜひそちらも要チェック!作画は『カリスマ』や『ハルカの陶』で人気の西崎泰正先生、原作は渡辺ツルヤ先生です。

少女ファイト

少女ファイト

日本橋ヨヲコ / 木内亨 講談社

【あらすじ】大石練・15歳。バレーボールの名門中学に在籍しながらも、実力を隠しながらずっと自分を抑え続けていた…。その理由とは!?

【作品情報】作者は『極東学園天国』『G戦場ヘヴンズドア』の日本橋ヨヲコ。講談社『イブニング』にて2006年から連載が始まり、木内亨との共同制作による作画で、18巻(2025年7月時点)まで配信中です。心理描写に定評のある作風で描かれる、骨太なバレーボール群像劇として根強い人気を誇ります。

【おすすめするポイント】才能を隠して万年補欠となっている大石練(ねり)を主人公にバレーボールを軸にして、数々の人間ドラマや葛藤、心の闇、そして成長を描いた作品。絵は個性的で最初は躊躇ったのですが、読み進めていくうちに魅力的に見えてきてぐいぐいとストーリーに引き込まれます。登場キャラクター全員に味があり、それぞれが持つ暗い過去に、入り組んだ人間関係―。とっても濃い内容に夢中にならざるを得ません!1巻はプロローグ的な印象ですが、心理描写がとても丁寧に描かれているので今後の展開にも目が離せず、また心にグッとくるセリフもあり、バレーボールの知識がなくても楽しめます。注目株の一作!作家・日本橋ヨヲコ/木内亨。その他作品に『粋奥』『G戦場ヘヴンズドア』。

リベロ革命!!

リベロ革命!!

田中モトユキ 小学館

【あらすじ】幹本要(みきもとかなめ)は、身長159センチと小柄ながらもバレーボールに情熱を注ぐ15歳。高校最強の藤原学園を倒すことを目標に私立青海高校に進学するが、そこはまさかの弱小チームだった。理不尽や苦境にも諦めず、粘り強く挑む幹本の姿勢が、仲間やチームの心を動かしていく。身長のハンデを越えてバレーで革命を起こそうとする、熱い青春ストーリーが今、始まる。

【作品情報】作者は『BE BLUES!~青になれ~』『鳳ボンバー』の田中モトユキ。2000年から小学館『週刊少年サンデー』にて連載され、全13巻で完結しています。小柄な高校生がリベロのポジションで全国を目指す、情熱と成長が詰まった熱血バレーボール作品です。

【おすすめするポイント】高校バレー界で最弱のチームが最強を目指す、熱量全開のスポーツ成長ドラマ!小柄な主人公が圧倒的なスピードと反射神経でチームを牽引する姿に、読者も思わず胸が熱くなります。試合描写のテンポも良く、感情の起伏が激しい展開にワクワク!仲間とぶつかり合いながらも信頼を築いていく姿は、まさに青春の真ん中。明るくポジティブなエネルギーが詰まった作品です!

LINEで送る

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ