待ってました





2021年7月7日
単話からまとまるのを待ちわびていました。ギャグ、憎めないボンボン、少年漫画風タッチ、キュンなラブありと好きな要素が揃っているので、私的に大好きな作品です。小峰先生の作品はちゃんと描いてある部分とビックリする位ラフな時とあって、でもそこが味というか。BURNごとの表紙絵のセンスも良くて、ちゃんと描けば絶対絵力ある方だと思うのに、そうしない…そうする気ない男っぽさが好きです。始めはイケメン風のウザいボンボンがわちゃわちゃしてるなって感じなんですが、国枝が誠市に徐々に惹かれていくテンポで私の心の中にも誠市が入りこんで来ていました。まだまとまってない分のBURNを読みたいのですが、まとまるまで待つか悩み所です!

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