魔女と猫
」のレビュー

魔女と猫

黒井よだか

命をかけて君を守る

2022年4月29日
裏社会の運び屋の須藤は、ひょんなことから隣人の宇野と知り合いになる。
初めは無愛想だった宇野だったが、次第にうちとけ一緒に鍋をつつく仲に。
どんどん宇野に惹かれる須藤だったが、宇野は魔女の世界でも稀な、男の魔女だった――。

読んでいてずっと胸が痛かった。
最近読んだBLで、こんなに切なく胸に迫る作品は久しぶり。
この作品、私の中では文句なく殿堂入りの名作です。あれにノミネートしてほしい……

血まみれです。容赦ないです。血みどろで戦う須藤がかっこいい。
激しいバトルシーンも、血の味のするキスも、どのシーンも見事で圧倒される。
えちもがっつり。修正激甘で、物語にすごく合っていた。
絵も物語も妥協が一切ない。

は~~~~……素晴らしかった………

すごすぎて、読み終わったあとしばらく放心状態。
重くて痛くて胸に来る、重量級BL。超オススメです

【追記】先生のTwitterで二人の甘々カットがたくさん見れます。そちらも超オススメ。萌えました
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