Ωの花燭 共鳴恋情
」のレビュー

Ωの花燭 共鳴恋情

岩本薫/幸村佳苗

我らの李里耶の話が、1巻から超絶面白い😍

ネタバレ
2025年1月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2025年ファーストレビューはこの作品って決めてました(≧∀≦)コミックスになるまで待てなかったので本誌でも追っていたのですが、何より一つにまとまってめちゃくちゃ嬉しくって、何度も読み返してます(*´꒳`*)岩本薫先生と幸村佳苗先生が天才すぎる〜😄三度の飯より好きな執着攻めと、ロマンチックな運命の番のストーリーです🖤

前作からのファンの方は、スピンオフ 李里耶のストーリーに萌えますし、若かりし圭騎にも会え、テンション爆上がりしますよ(*゚∀゚*)プロローグからドラマチックで、小さい頃に出会った2人が運命すぎて、もう最初からヤバい(//∇//)小さい2人が磁石のように引き寄せられるのがすごくかわいくて、切なくて…。あの涙とフーフーは胸キュンしすぎて悶える笑😊
そして、大人になって再会するも、最初はお互いあの時の子って分かってないのに、本能的にこの人だと感じ、求め合う…。うわ〜(//∇//)もう見てるこっちも運命な2人にメロメロだよ〜♪(´ε` )先生方、天才だよ〜(2回目) 2人が早々と繋がってくれて眼福だと幸せ感じていたのも束の間…。な、な、何ですと!?(O_O)という展開で、圭騎さんの一言に私もぐうの音も出ない笑。いやぁ…圭騎さんさすがですね♦かっこよす〜(//∇//)そして燃えて沸る攻め旺。ド執着攻め男の完成です笑。ありがとうございます🖤

小説や前作で首藤家兄弟の話も読んでいるのですが、旺という攻めがまたちょっと違った感じになりそうで、魅力的なんですよねー😉何というか一言で表せないミステリアスさを含んでいて面白い。イケメンだけど、負のオーラをもっているというか、目もすわってるのでね笑。名家の生まれだけど、首藤家・孔王家には及ばない旺が、どのように力をつけて李里耶を手に入れるのか、すっごく楽しみです♪( ´θ`)「誰にも渡さない」「絶対手に入れてみせる」くぅぅぅっ(//∇//)前作では、圭騎の親友としても理玖の保護者としても大活躍だっためちゃくちゃ良い人・我らの李里耶を、圭騎×理玖カプに負けないぐらい幸せにしたってください( ;∀;)「まだ無理」って言われた旺よ、圭騎が安心して任せられるぐらいイイ男になって〜‼あっ、執着度はそのままで笑🖤

とにもかくにも今後が楽しみすぎる☘こんなステキな作品に出会えて2025年は絶対良い年になるぞ〜😍😍
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