このレビューはネタバレを含みます▼
勝手に闘病中の村上先生応援企画と思って読んだが、これは好きなタイプ。
幼馴染の両片想い、もう何度も読んでいるテーマだが、何故こうも栄養価が高いのか。
すれ違い、勘違い、そのたびに積み上がるもどかしさと愛しさ。
かわいい2人に読んでいてニヤニヤが止まらず、端から見れば今日も安定のキモさで自分に衝撃。
お互いを大切にしたいがゆえに踏み込めない、その不器用な優しさがまた良い。
黒髪&前髪長すぎ男子も好きなので、大河のビジュアルにホクホクしていると、突如として現れた刺客、セクシー金髪?ホクロ男子。
左目の下のホクロなあたりで吸い寄せられてしまった。
この曲者が物語にほどよいスパイスを加えて、いい意味で油断できない。
そして何より大河。
朝起きられない、などとのたまっていた男が、ちゃっかり早起きまでしてしまって。
成哉の子供の頃のセリフの通りなんだろうな。
好きな人とは1秒でも長く一緒にいたい、という2人にまたニヤけてしまい、最初から最後までキモい自分に撃沈してしまった。