午後のみどりで待ち合わせ
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午後のみどりで待ち合わせ

アマミヤ

ふんわり

ネタバレ
2026年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼い頃仲が良かったのにある日突然姿を消した親友と再会したら”人ならざるもの”だったというお話。
千景が初めて会った時は同年代の子供に見えたレイの本当の姿は狼の体に鹿の角?山の神様か妖のような存在。古の自然崇拝の神話の中の精霊のような感じなのでしょうか。
設定も雰囲気もふんわりとした存在のレイだけど、人々の自然に対する思いや信仰心から自然発生して忘れ去られたときに消えてしまうのかな。まさに”掴みどころがない”けれど千景が思い続ける限り存在するなら二人にとってはそれで充分。時間の流れが違う二人が寿命や時間の問題を解決できて最期まで一緒にいられるならそれが一番の幸せだよね。
星4.5
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