余命僅かだと思ってました!【分冊版】
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余命僅かだと思ってました!【分冊版】

エシー/hyeyong/Ari Choi

アスラハンの恥じらいに毎度打ちのめされる

ネタバレ
2026年5月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公ラリエット。
呪いを受けたアスラハン。
そして、もう一人素敵なドーハ。
表紙の美しき3人ですね。

私は別サイトにて最終話まで単話にて拝読。
なかなか面白かったです。
ここからネタバレいたしますので、知りたくない方は閉じてね。
タイトルですが、冒頭の流れもあって一寸誤解しやすいのですがイメージが違います。
不治の病ってそういう事だったのか―とか、もしかして…など、読み手がおいおい解釈を加えて読みすすめるスキルが必要な部分もあったりします。
しかし、おおむね魅力的な構成で楽しめます。
ラリエットの底抜けに明るい押せ押せムーブもギャグコマを挟みながら楽しめますし、何よりもアスラハンの目元の色っぽさがいやマズイって…「あたし以外に顔みせんな」って王道のセリフをはいてしまいそう。
脳内では「アタイによく見せな!」って暴言を吐くこと数十回…。
魅了されました。
アスラハンの恥じらい、アスラハンの執着、アスラハンの恥じらい(も一回言っちゃった)
「手籠めにしたくなる」と思った方!挙手!
こんなにうぶい公爵見たことないぞ!

そしてですね。
私の真の推しはドーハです。
本編ずうっとどこかやっぱり当て馬の域を出ないのですが、ちょっとね…ほんとに切ないんです。
何のために生まれてきたのかとドーハが自分に問うても問うても問うだけ孤独が増すような人生。
なので現在21話目でまだどうってことない登場人物の一人ですが注目しておいていただきたい。
外伝で駆け足ですが少し報われます。
ほんとはめっちゃくちゃ報われてほしかった。

盛大なネタバレをいたしまして申し訳ない。
内容は三人三様、愛を渇望しているんですね。
そして家族というキーワードも重要。
なので結構ハードなストーリーだと思うのですが明るいラリエットの言動とアスラハンの恥じらいにより私はサクリと完読できました。
そして重ね重ね申しますが、魅惑的なアスラハンと幸せになってほしいドーハを重堪能。

追伸!
肌色なあは〜んはほぼ無し(単話調べ)
刺激的なそのシーンをお求めの方でも問題なし、楽しめると思います。
多分。
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