「ポルノグラファー 単行本版
」のレビュー

ポルノグラファー 単行本版

丸木戸マキ

漢検一級、隠語エキスパートに彼はなる笑

ネタバレ
2026年9月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大学生ととあるジャンルの小説家との話。

交通事故を示談で済ませる代わりに、
木島さんが書く小説の内容を口頭で言うので、
久住さんは代筆して漢検の腕を生かすことに。
口述筆記『ごっこ』のはじまりはじまり〜。

木島さんこの状況をめちゃ楽しんでいる。。
彼が負傷したのは右手。利き手は左手だし。
ほんとはその口述筆記した小説って。。。

そして編集者の城戸さんと木島さんの関係も、
あやしい( ¬ ω ¬ )
頑張る久住くんだけど、
天邪鬼でめんどくさい木島さんに、
何度も折れかけるのは読んでて辛かった。
書けない苦しみはその作家にしか分からないからな。。

後半多少の駆け足はあるかもですが、
一冊に収まったなという終わり方していました。

丸木戸マキ先生の『グッドナイト・ルーティン』が、
実はお気に入りです。
このポルノシリーズはあとふたつあります。
三部作ですが、ひとつづつでも十分楽しめます。
全部読んだほうが更に面白いとは思います♬
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