レビュー
今月(4月1日~4月30日)
レビュー数0件
いいねGET2件
シーモア島
ベストアンサー0件
いいね12件
投稿レビュー
-
やっぱり最強タッグだと思う




2025年11月25日私は「消えた初恋」を読むまではBLには全く縁がありませんでしたが、そんな自分をも虜にしてしまった名作です。
その番外編が掲載された今作もまた、アルコ先生・ひねくれ渡先生タッグの素晴らしさが出ています。
絶妙なギャグ要素で合致する先生方はなかなかいないのでは。
ほっこりやドキドキの要素も兼ね備えていて、今の別マにはなかなかない個性だと思います。
集英社の少女漫画にはギャグ要素入りのものが伝統的にもあったはずなのですが、今はほとんどなく寂しい限りです。
この中だと特に「内緒話とビオトープ」はもう少し連載を続けた方が良かったように思います。
ビオトープというなかなか珍しいテーマですし、最初は派手さはなくても、腰を据えた連載を行うのも大事ではないでしょうか。
「消えた初恋」ファンの方ならもちろん、番外編を読む価値があります!
でももっと多くの人たちに、両先生の素晴らしさが分かるこの読み切り集が手に取られることを願ってやみません。 -
軽々とジャンルを超えていく




2025年3月20日5/15追記、最新第2話後編まで読了。
もう素晴らしいの一言です。
BLに慣れている方ではないのですが、甚介と和泉の心理描写の綾に引き込まれて、もう数時間で何度も読み返してしまいました。
主人公の甚介中心で描かれているときに、和泉視点の描写が急に入ってくるところでぎゅっと心をつかまれます。もう心と心の営みですね、これは。
もちろん次も即購入します。
先生の無理のない範囲でお待ちしています。
-----
3/20新規、最新第2話前編まで読了。
BLも時代劇ものもゼロではありませんが、読む際にジャンルは問わない自分でも、これまで読んできた漫画からは両方とも比較的外れている、と言える分野です。
それゆえこの作品に今日たまたま出会い、ものすごく大きな衝撃を受けました。
私が読みたかったのは、こういう人間模様がしっかり描かれている作品なんだと改めて気づかされました。
BLジャンルではありますが、時代考証や調度品の描き込みも素晴らしく、老若男女のいろいろな方にぜひ読んでいただきたいです。
BLもTLもR18であればいまの時代、読者を得るため唐突な設定が出てくるのが常で、この作品もスイッチが入るのは速いのですが、違和感なくストーリーにのめり込んでいく自分がいました。
そして80~90年代から活躍されてきた漫画家の先生方が令和の電子書籍全盛のいま、新たに描かれる作品の水準がとにかく高く驚くことが増えてきました。
高瀬先生は青年誌の第一線でご活躍されてきたようですが、なぜ私は存じ上げなかったのか、ただただ恥じ入る限りです。
願わくば、多数の娯楽にアクセスしやすいいまでも、才能ある様々な先生方が無理なくご活躍出来る時代が続きますように。
もちろん新作が出たら、ためらわず買います。 -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ERR_MNG