今月(9月1日~9月30日)
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恋する男性への変化




2026年9月21日冷静で厳格な生物教師の桐島が、積極的な女子高生和奏のアプローチに戸惑い振り回されつつも、徐々に恋する男性になっていく様子がうまく描かれている。生物教師であることから、女性に対して生物学的な観察をするところが面白い。
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母でも恋していいですか~Unless You Are A Bottle Of Wine~
国宝級の理解と忍耐



2026年9月18日シングルマザーとして子育て・仕事に頑張るヒロイン理沙子。自分の女性としての幸せより、息子を立派に育てることを優先させるのは偉いが、ちょっと頑なすぎるようにも感じられる。そんな理沙子の気持ちを尊重し、10年も隣人として支えることに徹したお相手の吾妻の忍耐強さと愛情、理解が国宝級。絵もきれいで見やすい。
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2人の強い絆




2026年9月17日出会ってすぐの瑠依と啓司の熱愛は時が経っても変わらない。さらに、2人を引き離そうとする周囲の策略が次から次へと起こるが、それにも揺るがない絆が強まっていく。彼女の存在は頂点を目指す啓司にとってマイナスになると言われても、彼のためを思って・・・と身を引くのではなく、彼と共にあることを貫く瑠依の意志の強さがあっぱれ。最初からはずいぶん変わった秘書の春日のキャラクターもいい。
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リアルな結婚までの道のり




2026年9月17日34歳と40歳の大人同士の恋愛を、はじまりから結婚に向かう過程を、元彼・元彼女の存在、同居、子どものことなど直面するリアルな問題とともに描く。また親の固定観念や、毒親との対立という親子の問題にも触れられている。
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謎を含む展開




2026年9月16日優しかった彼氏のマコトが突然失踪し、その後引っ越したシェアハウスのオーナー・リョウがマコトにそっくりという状況に、ヒロイン・リコはもちろん、読者も「どういうこと?」と読み進める。性格が正反対の2人はいったい・・・という謎の要素が、ストーリー展開を面白くしている。
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ヒロインにあまりインパクトが感じられない




2026年9月16日ヒロイン・シェリルは家族から冷たい仕打ちを受けてきたが、ギルバートとの結婚により自分の居場所を得、さらに豊穣の巫女であることもわかりその能力を領地・領民のために活かすという成長物語。ただヒロインのキャラクターにインパクトが感じられず、それはギルバートにもあてはまる。印象に残るのはギルバートの元婚約者で、悪女役だったが実は事情があり・・・と人間的に面白味のある女性。
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スパイスのきいたラブストーリー




2026年9月16日ヒロイン実梨が学生時代の憧れの初恋相手・橘と再会し始まるラブストーリーだが、さわやかで仕事ができる橘には今の姿には似つかわしくない辛く暗い過去があり、衝撃的。2人の恋愛も甘いだけではなく、ぶつかって離れたり泣いたりしながら関係を築いていく。社内恋愛なので会社をめぐる問題も起こりと、スパイスがきいている。
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嫌われるための演技がコミカルに




2026年9月15日母が大事にしてきた工場を守るため頑張るヒロイン京香。真面目な彼女が破談にするため遊びなれた女、わがままな女、酒癖が悪い女などを演じ、お相手・理人に嫌われるように試みる姿がコミカルであると同時にかわいい。そして理人は京香の作戦に乗らず溺愛まっしぐらで、優しいながら手強いところがうまく描かれている。義妹・梨々子の性悪さを表現するクローズアップされた歪んだ顔が迫力。
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回帰後の変化が面白い




2026年9月12日ヒロイン・イザベラの回帰ものだが、戻った世界では以前可愛がり面倒をみていた少年レイヴァンが彼女より年上の皇帝になっていた。イザベラは以前の経験から性悪の妹に陥れられないよう対策が練られる一方、大人になりイザベラとの記憶が欠落しているレイヴァンと新たな関係を築いていくという未知の展開があるのが面白い。また妹や家族だけでなく、侍女や皇帝の書記官とも対抗していくのに、新たに聖女としてさまざまな力を得ているので頼もしい。
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前世と現世2つの恋愛




2026年9月11日ライラックの花言葉とともに幕開けるのは、前世で夫婦だった2人の恋愛物語。花の下での出会いがロマンチックで、ヒロイン・薫のおっとりした女らしい雰囲気が作者の画の柔らかいタッチで描かれている。前世での2人の様子はフラッシュバックとして時折入れられており、まだよくわからない。薫子が亡くなったことなど2人にとって重要なエピソードが今後明かされると、前世と現世両方の2人をよりよく理解できると思う。
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小さくても大きくても




2026年9月11日赤ずきんちゃんも可愛いが、オオカミさんのハルが小さい時も大きくなっても可愛い。特に赤ずきんちゃんを見守りじっと見つめる様子は心温まる。こんな存在がいたら離れがたい。
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子ども同士の結婚から




2026年9月11日政略結婚ではあっても、7歳で結婚とは。。。お互い子ども同士だが、ヒロイン・ナタリアは転生者で中身が大人なので、クラウスの家での扱われ方や両親の死疑惑など疑問に感じることを探ることが可能。そしてまだ7歳だけに、小説に書かれている将来のあり方を変えることが可能、というのは納得できる。
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医療に従事する者同士




2026年9月10日仕事熱心であること、そして何より医療という同じ目的がある軍医相良と看護婦絢子。周囲の目や当時の社会のありかたから、結婚しているほうがやりやすいという契約夫婦だが、2人とも頑固で自分の道を突き進むという共通点があるので、互いを理解し評価できる。目つきが悪く言葉も荒々しい相良が愛に目覚めるとどうなるのか、2人の結婚カルテに注目。
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ハサミの感触と恋の始まり




2026年9月10日ハサミは「固い」「冷たい」「鋭利」なものなのに、やわらかいとあるタイトルがまず気になった。そして主人公は美容師、お相手となるのはハサミ研ぎ師であるので、なるほどと思う。ハサミの研ぎ方に研ぐ人の性格が反映されるというのは、ハサミとの付き合いが長い美容師さんだからこそ感じること。感覚的なもので、それが恋の始まりというところがしっくりくる。
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悪役令嬢に転生したけど、結婚願望なんてありません!【タテヨミ】
マザコンの因縁



2026年9月10日セイラは前世でヒロインが読んでいた小説では悪役令嬢だったが、転生後はヒロイン・ミリアムを助け、王妃や重臣の悪だくみを暴きと正義のヒロインになっている。はっきりした物言いと行動力で姉御タイプ。なので皮肉なことに、前世で夫がマザコンで痛い目をみたため絶対避けたいと思っているマザコンタイプの男性に好かれてしまう。セイラがマザコン男との因縁にどう対処していくのか、そしてマザコンを育てた王妃とのバトルに注目。
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冒頭に垣間見える希望




2026年9月9日死に戻りだが前世とは異なり、皇帝ではなく公爵ノアに花嫁として下げ渡されるアリアドネ。ノアは前世で彼女を殺した男だったが、冒頭からそれは彼の意に反するものであったことがわかるので、読者には希望が垣間見える。親の仇と敵視する姉、あれこれと嫌がらせをしかける従妹という脇役は、ノアがアリアドネを守り愛する気持ちを高める促進剤。
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あなたたちに捨てられた私は、ようやく幸せになれそうです【分冊版】
抒情的ロマンス



2026年9月8日画のタッチが柔らかく、精霊が棲む国とヒロイン・アリアンナのはかない感じに合っている。無理やり連れ戻された生家でひどい仕打ちを受けるなか、家令が元いた公爵家の家令の弟で、陰ながらアリアンナの味方になってくれるようなのに救われる。リオ兄さまとの恋のゆくえはどうなるか、抒情的でシリアスなロマンスストーリー。
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あざとさも使いよう




2026年9月8日よくある姉の婚約者や恋人を奪うことに喜びを見出す妹のように見せかけ、実は・・・という展開がよい。想像はつくものの、あざとさを姉のために使うという意外さが生むスッキリ効果がある。
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逆説の悪役令嬢




2026年9月8日乙女ゲームの悪役令嬢に転生したヒロイン・カトリーナ。原作では断罪される運命で、ほとんどの場合それを避けるために画策するというストーリーになるのが、この作品では原作どおりに断罪されることを目指す。一生懸命悪役令嬢に徹しようとする(なかなか難しそう)カトリーナがかわいらしく見える。原作には存在したかが定かでないアルトが、どのような役回りなのかが気になる。
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死を見つめた結婚




2026年9月8日裏切った婚約者ゆうちゃんが悪いのは言うまでもないが、風香の結婚への執着は彼への愛というよりいっしょに過ごした10年間を無駄にしないという理由が大きい。2人が暮らしていた部屋は10年間の思い出の品であふれているが、その光景がなんとなくグロテスクに見える。そして、死ぬ時に一人ではない、入るお墓があるということが結婚だけでなく人生の第一目的であるのに、個人的に違和感を感じる。
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ピュアな2人




2026年9月7日影盛さんは積極的に見え実は恋愛経験はなく、優一のほうは見るからに恋愛とは縁がない。ピュアな2人の恋愛はどのように進展するのか。2人は過去に接点があったようなのに、優一は覚えていない。それが思い出された時、2人の関係が変わるような気がする。
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独自のストーリー




2026年9月7日倒された怪人を更生させる保護機関という設定が面白い。はじめは人間を信用してはいけないと警戒しているルリオが、徐々に心を開いていく様子がかわいい。チューターである由紀人との関係もよく、画がきれいで読みやすい。
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アフタヌーンティーはいかがですか? 私と先輩の、不純で一途なふたり暮らし
微妙な関係



2026年9月7日かなたと結衣の関係が微妙で、言われたことにドキドキしたりなど恋愛心理が細やかに描かれている。かなたが結衣をよく観察していて、それだけでも結衣に惹かれていることがわかる。
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見た目と実際




2026年9月7日主人公愛姫は現実の世界で不幸な生活を送っていただけに、異世界に召喚されても前向きで新たな生活になじんでいく適応性がある。相手となる皇子が男装の女性なので、見た目は男女の恋愛、実は同性同士の恋愛という二重構造になっている。
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少しずつ明かされるお姉さんの実態




2026年9月7日外見や表情が怖いけれど、実はかわいいもの好きで優しい友達のお姉さん。つくってくれたカレーのごはんがウサギだったり、パジャマが可愛い柄だったりと、少しずつ彼女の実態が明かされる1つ1つのエピソードがちょうど良い長さでテンポがいい。主人公ユウキも最初は怖くて苦手だったのが、彼女が喜んでくれるのを楽しみにするように。
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うすかわいちまいむこうがわ ~婚約破棄された二度目の人生、あやかしを視る目が最強軍人を導く~
助手としての申し入れ



2026年9月7日転生後も前世に持っていた能力を引き継いでいる、というのはあまりないケース。また転生先は一見大正時代の日本のようだが、魔力で世界が動く全くの異世界という設定も面白い。ヒロインさつきは異形が視えるが、人にまとわりついている異形がいろいろでユニーク。家族に虐げられているヒロインの場合、結婚を申し込まれ家から出られる・・・という展開が多いが、この作品では軍人・市井の仕事の助手をするという申し入れで、さつきの能力が十分見られる。
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『精霊の花嫁』の兄は、騎士を諦めて悔いなく生きることにしました(コミック)
不遇な青年の行く先



2026年9月6日英雄の父、精霊の花嫁である妹を持ち、自らは騎士を目指し頑張っているが結果を出せないディアン。王女以外の人たちの彼に対する態度は酷く、真面目そうな彼が家出したくなる気持ちもわかる。ディアンを助けるためカッコよく登場した「スパダリおっさん」は誰なのか、そして2人はどこへ向かうのかといった先が読みづらく興味をひかれる。
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皇帝の隠し子の令嬢は暴れん坊公爵令息の手綱を握る。(話売り)
スーパーヒロイン



2026年9月6日ヒロイン・レティツィアは皇帝の隠し子で、しかも転生者であることから生まれてすぐの記憶を持ち、自分の出生のいきさつも理解しているという設定が斬新。冒頭でいきなり父である皇帝と出くわすが、皇帝とも堂々と対等に向き合う強さの持ち主。そのうえ魔法にも秀でているというスーパーヒロイン。そんな彼女のお相手になるだろうと思われる公爵令息も暴れん坊なので、いったいどんなカップルになるのか気になる。
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繊細でピュアな豹河




2026年9月6日兄の豹河はピアスをいくつもつけている見かけによらずとても繊細。妹のゆののことが誰より大切で好きだが、兄であり続けようとする。義理の兄妹であることを豹河は知っているのに、なぜそこまで兄でいないといけないと思うのか。亡くなった母がゆのがお腹にいる時から妹ができると言っていたことによる呪縛のような気もする。豹河に似ている転校生・虎太郎の登場により、2人の関係が変わるのかに注目。
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シキくんのずるい甘噛み ~ワケあり同居人の秘密な目論見~【単行本】
ミステリアスな色気



2026年9月5日家がなく居候しているとはいうものの、シキくんは端正でカッコよくダメ男には見えない。それは彼の秘密と関係がある。。。秘密がわかると、彼のミステリアスな色気に納得する。
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「白雪姫と7人の恋人」という18禁乙女ゲーヒロインに転生してしまった俺が全力で王子達から逃げる話【コミックス版】
異世界冒険ものの延長戦



2026年9月5日男子高生が乙女ゲームの世界の白雪姫に転生し、心が男のまま白雪姫として複数の男たちに攻略されるという設定は面白い。絵的には異世界冒険ものによくあるタイプで、恋愛とかロマンスという雰囲気はない。
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恋より先にシたいこと~ワンナイ男と利害一致のただれたカンケイ
大人っぽい画



2026年9月5日画が大人っぽく、利害一致で始まる大人の関係を描くのに合っている。最初の2人の掛け合いが息があっているところからも、2人の相性がいいことが感じられる。
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バラエティー豊か




2026年9月5日男性は魔王、獣人、王子、貴族、女性は令嬢が多いが初心から悪女風までバラエティー豊かなので、さまざまなタイプを一度に楽しみたい時に向いている。画力は全体的に高め。
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複数能力を持つヒーロー




2026年9月4日病気が視える目という特殊能力を持つ主人公・ハイジ。一見医者にも戦闘者にも見えない彼は、医術に戦闘アクションに活躍するユニークなヒーロー。ストーリーもハイジャックやマフィアなど、バラエティーのある緊迫感にあふれた展開になっている。
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醜悪な人物たち




2026年9月4日主人公の繋を兄妹がかりでいじめる愚林は容姿も心も醜悪。いじめは繋だけでなく社員にまで及び見境ないが、有力者だからと見て見ぬふりをする父親から学校の教師まで、生きていくうえでしかたないとはいえ人間の嫌な部分がクローズアップされている。表紙の繋が屈託のない笑顔を見せているが、これは復讐を終えた時の表情かと。
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皇弟殿下の薬湯妃~初恋の人との駆け落ち先は後宮でした~【単話】
浸かるほうの薬湯



2026年9月4日飲むのではなく、全身もしくは身体の一部を浸かる薬湯というのが新鮮。ヒロイン燕は幼い頃から皇弟の弘頼が好きだったが、薬湯で癒すことへの思い入れの強さと、ちょっと鈍いところから彼の自分への想いに気づかないが、タイトルからゆくゆくは妃になることがわかるので、いつ2人の関係が発展するのかに注目。
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君を愛することはできないと言われたので猫を愛でることにしました 黒猫さんをもふもふしていたら、あら? 旦那様のご様子が…?
ほのぼの展開



2026年9月2日妹に婚約者を奪われ、新たな嫁ぎ先として決められたのは人嫌いの変わり者、そして夫からの愛することはない宣言というのは、よくあるパターン。だが、その先が夜現れる黒猫と交流することにより夫との関係も変化していくという、ほのぼの展開。黒猫の正体は想像がつくが、どのようにして正体が明かされるのかが楽しみ。ヒロイン・リゼット付きの次女が年配の柔和な女性なのもほのぼのしている。
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資金繰りが具体的




2026年9月2日ゲス男こと父が賭博で大負けし亡くなったことから、生活のため資金集めになるのだが、その方法が宝飾品のオークション、衣装の買い取りとまず所持品を売ることから始まる具体的なもの。それから料理レシピを考え商売にすすんでいくという、唐突ではなく段階を踏んでいるところが共感しやすい。初めは冷徹で威圧的に見えたエクシュタイン公爵のイメージが、嫌なものから好感がもてるものへと変わっていくのがいい。
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新たな切り口




2026年9月1日晴明はいろいろな作品で描かれているが、このお話では呪詛もあるが病をただ物の怪のせいとするのではなく、医術の面から分析しているのが新鮮。また、男装し武士を目指す春信を助手としさらには妻に望むというのも、独自の設定。今後この2人のコンビが平安貴族社会でどう活躍するか、興味が惹かれる。
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敵が推しに変わる時




2026年9月1日異世界転生もので、推しの敵クロードのメイド・リーズに生まれ変わったヒロイン。転生の時点でクロードは少年だったので、推しのアーロンの邪魔をしないよう導くのかと想像したが、それは裏切られた。クロードに接するうち彼が両親から不当にひどい仕打ちを受けていることや、彼の優しさを知り、クロードに心がほだされていくリーズ。そしてクロードも彼女に惹かれていくという、ゲームとは異なる心の交流が描かれているのがいい。
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他人の目からの解放




2026年8月31日女性らしい上品な外見でピアノ教師ということから、周囲の人がつくりあげたすみれ先生のイメージの1つが、料理が上手そうというもの。実は料理が大の苦手なすみれ先生は、このイメージを崩さないよう料理にチャレンジするものの、いつも悲惨な結果に。彼女の奮闘ぶりがコミカルに描かれ、毎回最後に披露される作曲演奏がよくできている。面白おかしいながら、既成のイメージや他人の目に縛られることの辛さ、そこから解放されることの難しさを伝えている。
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紆余曲折を経た2人の絆




2026年8月31日クセの強い寛志と、おっとりしているが芯の強い千春が、お互い惹かれあい歩み寄っていく。大正時代を舞台とし、男女同権や女性が職業につくことなど当時の社会背景も無理なくストーリーに取り込まれている。紆余曲折のなか離れることがあっても、また結びつく寛志と千春の絆がよい。また、梅をはじめ周囲の人物も味がある。最後の成長した2人の娘・志穂のエピソードもよい。
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ダブルストーカー




2026年8月31日ヒロイン春奈は同僚の相馬推しで、彼に関する情報を集めるストーカー行為をしていたが、一方の相馬は伝説のホワイトハッカーという裏の顔を持つ。春奈のことが好きで、プロのテクニックを使い彼女のことを調べていた。両片思いのストーカー同士の恋という一ひねりからのラブコメ。
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恋愛攻防戦




2026年8月31日冷たい瞳のエリート専務・俊がヒロイン・麗奈の抵抗をものともせず、着々と彼女を自分のものとする策略をめぐらす。麗奈のほうも強情で自分が俊に惹かれていることをなかなか認めようとせず攻防戦が続くが、2人の気持ちが通じてからの甘い雰囲気がみもの。俊の妹・杏子は麗奈のよき相談相手だったが、最後に彼女のラブストーリーも楽しめる。
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ワンダーランドとしてのデパート




2026年8月30日食品から高級品までさまざまなジャンルの商品が集うデパートは、子供から大人までワクワクできる場所。デパートのそんなワンダーランド的一面が膨らんでできた連作集。主人公は子どもからデパートの従業員、支配人、マネキンとさまざま。こんなことが起こっているかもと思わせる、現実と空想のはざまの世界を楽しめる。
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スパイスのきいた溺愛




2026年8月30日ラブファントムの百々子の姉、万由子のラブストーリー。勝気そうな美貌でモデルとして活躍する万由子は、一見妹とはかなり違うタイプの女性に見える。が、一回り年上のカメラマン・名雲に惹かれ、一見冷たく突き放す彼から優しくされる時の甘い表情は、長谷から溺愛される百々子と同じ。こちらのカップルのほうが、スパイスのきいた溺愛を披露してくれる。
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恋愛をとおして成長




2026年8月30日ヒロイン知紗の恋人が後輩と浮気しているところを、とっさの機転で助けてくれた厳しい上司・乃木。それを機会に包容力ある乃木に惹かれていくのは、自然な流れ。そして乃木は以前から知紗を想っていたことがわかるが、2人の幸せに企業内の機密や乃木を狙う副社長令嬢という邪魔が入り、知紗は苦渋の選択を。が、それは自分の仕事のステップアップにつながり、乃木に守られるだけでなく成長した彼女が自分の手で幸せをつかむのがよい。
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一筋縄ではいかぬラブストーリー




2026年8月29日ヒロインまどかが好きになった桐谷の過去が重いだけでなく、まどかの先輩の浅田、同僚の幸村も辛い気持ちを抱え、2人の恋愛感情がつぶされてしまうという思ったよりシリアスで重苦しい展開だったが、ラストの2人の再会のしかたがそれまでのすべてを吹き飛ばすあたたかさのあるものなのがよかった。
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邪魔が入るほど加速する溺愛




2026年8月29日夏来と篁が結婚し恋愛感情が深まっていくなか、篁の同僚、夏来の元彼、篁を譲ってほしいと迫る新入社員、夏来に目をつける重要顧客と次から次へと2人の関係を邪魔しようとする人物が登場。そんななか結婚を弁護案件のように理詰めで考えていた最初の余裕はどこへやら、どんどん溺愛が加速していく篁の様子が見どころ。
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重いテーマを純愛で昇華




2026年8月29日病気、臓器移植、死という重いテーマを扱っているが、物語の中心にあるのは逞と繭の純愛。相手を想う気持ち、それに伴う苦しみを高校生であればこその純粋さで生きた2人の1日1日の重みが伝わってくる。ラストについては賛否両論あるようだが、「僕は妹に恋をする」でも読者の想像に任せるラストにしているので、作者のスタイルというふうに理解。こういう内容の作品では、続編とかも無理なので完結のしかたは難しいところだと思う。
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吸血樹の定めと1人1人の悲しみ




2026年8月29日ヴァンパイアといっても死んだばかりの選ばれた人間の身体に寄生し、繁殖を終える吸血樹という設定が独創的。自分の目の前で愛していたアニエスカが命を絶ったディミトリだけでなく、登場人物1人1人が抱える悲しみがストーリーに深みを与えている。ディミトリが目をつけその魂がアニエスカの身体に入る教師だった梓も、教え子との恋愛に悩んでいた。冷静で突き放した感じのあるディミトリが、最後にはアニエスカの身体のアリスではなく、梓が魂のアリスを愛するようになるのが救い。
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大円団のエンディング




2026年8月28日連載当時の時代背景(ディスコ全盛期)などもなつかしいが、ヒロイン友美と義兄の獅子丸、モデルのガイ3人の関係がユニーク。最初は獅子丸をとられまいと敵対視していたガイにときめきを感じるようになる友美、ガイが他の男性とつきあうことが気に入らない獅子丸、男性一筋だったのに友美に対しては気持ちが動くガイと、3人それぞれの気持ちの変化がうまく描かれている。そして、今読んでもとても新鮮な驚きをもたらすラスト。3人ともに自分の気持ちに正直に生き、何より幸せであるというのがいい。
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コンプライアンスによる両片思い




2026年8月27日社内のセクハラ案件に対処する部署で働く雫と、同じ部署の後輩・桐島が繰り広げるラブコメ。雫は年上であること、仕事上社内恋愛でコンプライアンスに引っかかるのではという懸念から、桐島にとっては雫は高嶺の花であるというためらいから両片思いなのだが、2人の胸中の声が面白い。クスッと笑える、リラックスして楽しめる作品。
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多くの人の代弁者




2026年8月21日周囲の目が気になったり人間関係の平穏さを保とうとして「言いたくても言えない」、という気持ちを抱えている人たちは多いはず。特に勤務先ではいろいろ考えてしまいより難しくなりがち。そんな多くの人たちの本当の気持ちを代弁してくれる芹沢くん。彼が叩かれないのがよい。彩の彼は人として醜悪で、芹沢くんの引き立て役。
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壮大なスケールの物語




2026年8月21日人物の入れ替わり、生き戻り、時の遡り、竜や魔物、魔法が存在する世界と盛りだくさんの設定に、家門の再建、定められた運命と謀略を暴くという、読み応えのあるストーリーで引き込まれる。冒頭は反逆の汚名を着せられ、生き残りをかけ魔物討伐を続けるレイヴン・ヴァルトで始まるのち、白龍を従えるエレン・ペンドラゴン公爵が登場しどちらが主人公かと思うと、エレンの体にレイヴンの魂が宿り2人とも主人公であるという展開もよい。エレンの大伯母(幽霊)や婚約者ルナら他の登場人物たちも魅力的。
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居心地のよさの探求




2026年8月20日嫌なことから遠ざかろうとする瞬間が、主人公たちに新たな居心地の良い世界をつれてくることが描かれているが、読者もそれを読むことにより嫌な気分から遠ざかることができる。
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精のつく料理いろいろ




2026年8月20日年が上の気になる上司を射止めたいむつ子。胃袋攻略かと思いきや、精のつく料理を食べさせその気にさせるという、きわめて直球の食作戦。精のつく食べ物といってもおなじみのスッポン料理から、コンビニ飯、駅弁とバラエティーいろいろなのが面白い。
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怖いというより不思議なストーリー




2026年8月20日毎朝同じように学校に行く単調な莉瑚の生活。が、夢の中では悪霊退治に活躍する。登校の途中わきに咲くスノードロップの花は、何を意味するのかが気になる。
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甘いものをとおしてはぐくむ関係




2026年8月20日普段は愛想がなくクールな印象のJK甘井さんと、お隣の「お兄さん」がお菓子をきっかけに仲良くなっていく。お兄さんは言葉遣いが丁寧ですれていないいい人だが、甘井さんも表にはださないがお兄さんが疲れている様子とかちゃんと見ていて気遣っている様子がほほえましい。「お兄さん」から名前で呼ばれるようになるのは、いつなのか。
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忘れられ師の英雄譚 聖勇女パーティーに優しき追放をされた男は、記憶に残らずとも彼女達を救う
異色の英雄



2026年8月20日冒険と戦いを共にした仲間たちのパーティーを離れると、その人たちの記憶から自分が消えてしまうという定めを持つ「忘れられ師」カズト。自分の記憶には仲間たちがいても、相手が自分のことを覚えていないさびしさがカズトから伝わってくる。しかも、いったんパーティーを離れた元仲間たちと再び行動を共にするというのは嬉しさより辛さが勝っているはず。彼はそれを乗り越え仲間のために行動するという異色の英雄。
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あなたが好きでたまらない 敏腕フライトドクターはまじめな彼女をどこまでも愛したい
フライトドクター



2026年8月19日航空関連の職業ではヒーローがパイロットというのが多く、フライトドクターというのは珍しいと思う。派手さはないが、救急救命センターに所属しヘリで駆けつけるという役割は優秀さが求められるばかりでなく、緊迫感を伴うもの。そんなドクターのお相手には、いたって普通の女性のほうがいいのかもしれない。
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ゴージャスな両片思い




2026年8月18日ヒロイン・ルイの偽装結婚相手ジンは外人のような容姿で、しかも財閥の御曹司という超セレブ。ルイは早い段階からジンを好きだと気付くが、事故の損害賠償がわりの偽装結婚であることから先に進むことを望めない。一方ジンは、俺様な性格で自分の気持ちすらよくわかっていないところがあり、ルイに惹かれていることを認めるまでに時間がかかりそう。何がきっかけとなり2人の仲がほんとうの第一歩を踏み出すのかに注目。
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逆転設定




2026年8月18日ヒロインは童話「赤ずきん」の世界に転生するのだが、狼になって、赤ずきんは騎士団のいかつい隊長という立場逆転設定が斬新。現実世界に戻りたい一心で赤ずきんに接近するカムイと、彼女に惹かれる赤ずきんことルブルの最初のうちのズレが面白い。
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獣人の花嫁~獣期に暴かれた本能は、漆黒の猟犬をケモノに堕とす~ 《Lovelicot》
獣人の高貴さ



2026年8月18日ちょっとダークがかった絵が雰囲気があり、特に憂いを帯びた獣人信乃が美しい。獣期が来て獣としての本能があらわになることへの葛藤が、人間であってもより獣じみた者たちより信乃を高貴にしている。
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絵本の雰囲気




2026年8月17日淡い色づかい、柔らかいタッチで、漫画というより絵本の雰囲気がある作品。猫たちはもちろん、人物もかわいらしく描かれている。夜中になると喫茶店に集うだけでなく、ちゃんと営業しているのがいい。そしてお客には猫だけでなく人間もいて、コーヒーや料理を出してもらうばかりでなく、悩みや問題も聞いてもらうといういたれりつくせり。なぜ言葉が通じるかといったことは置いておいて、この世界を楽しむことができる。
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ERR_MNG