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今月(11月1日~11月30日)
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シーモア島
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投稿レビュー
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とにかく最高。読んでほしい!!!




2024年6月11日現在7話を読み終わったところなんですが…最高です。もう人生でトップに大好きな作品殿堂入りが確定しました。もう愛弥がとにかく可愛くて美しくて愛おしい!そして梗一郎がまた感情が読めないようでいて…という感じで最高!!登場人物がみんな魅力的なのも大好きポイントです(*^^*)毎話展開が面白くてニコニコしたりキュンキュンしたり胸がギュッてなったりで、感情が幸せな忙しさです。面白すぎて毎回更新される度に何回も読み返しています。
たくさんの人に読んでもらって幸せな気持ちになってほしいです。
素晴らしい作品を本当にありがとうございます!! -
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自分の精神と向き合う流れの1つのやり方本




2016年8月24日前半の方は似たような経験や感覚がある人には少し辛い部分もあるかもしれません。
私はアダルトチルドレンに関連するような疾患を患っていたことがあり、「あーこんなだったなぁ」と思うことばかりでした。
読み終わって「なんか全然なにも感じなかった」と思った人はある意味幸せな人かもしれません。
何か生きづらさを感じてる人でまだそれらの原因、実態が見えていない人には「自分の精神と向き合い分析するってこういう流れもあるよ」というお手本というか、とっかかりとして入りやすいものだと思いました。
同じ辛さを抱える人にとってなかなか意義のある作品だと思います。 -
ストンときた!




2016年7月13日前作を読み、衝撃と感動を強烈にいただいたものです。
あの作品はまだ全然完治されていない状態で書かれたものだったと知り、驚きました。
今作は、私自身は脳に明確な病気を持つわけではないのですが、何故か感覚が少し想像できるものがありました。
自分が強いストレス状態、半ば発狂寸前になったときの…「自分は脳の認識に振り回されている」と感じるときの怖さに近いものがあるのかな、と。
また、「死にかけた人間は、生きていることに感謝するようになる人間が多いが、そんな単純なものなのか?」という疑問は以前からあったのですが、それに対してリアルで詳細な答えを聞けた気がして、すごくストンッと納得できた気がします。
今作も引き続き、大変興味深い作品でした。
それにしても…作者様にはもう無理をしないでいただきたいものですね。
かなり状態の良くないまま、執筆されていたのにはびっくりです。
これからも作者様の作品を楽しみにしているので、ご自愛ください。 -
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