つまさきさん

でん蔵先生の作品でしか得られない、この体の内側から燃え滾るような熱い感動があります。本当にありがとうございます。先生の新作が出るたびに一年通して擦り切れるまで読んでます。今回も最高でした。付き合うと甘々重々になってしまう攻めが最高すぎます。でん蔵先生の描かれる、行為中に受けの可愛さに理性がすり潰され青筋たてて悶えキレてる攻めの表情が各種飾られている画廊に行きたい。攻めの冷たい態度に胸が締め付けられて泣きべそをかく劣情的な受けの表情が彫られた彫刻の前で感謝の手を合わせたい。
本当にいつも命を救われています。
今回も最高でした。だいすきです…。

広告で見かけて、気になったので試し読みしたらどんどんハマってしまって、最後まで読んだ後、胸の苦しさ切なさ全部が愛おしいものに変わって目頭が熱くなりました。ドラマ化するんじゃないだろうか…本当に一本の映画を見た後のような読後感です。名作です。読んで間違いなしの記憶に残るラブストーリー。おすすめです！！

更新のたび単話で追ってしまう、大好きな作品です。ミヨと大蛇様が夫婦になり、絆が生まれ、ひと段落するのかなと思っていたら、まだっまだハラハラドキドキのストーリー展開が続きます。読んでしまう…
お話が面白いのは勿論、絵の生々しく息のこもったタッチがクセになります。これからも楽しみにしています！

幸せになる予感をビシビシと感じます。相手を思うあまりたくさんすれ違ったり迷った2人だからこそ、最高にハッピーで温かい未来が訪れると信じ願ってます。いつも素敵な作品を本当にありがとうございます…(泣)

[9/29更新] 6話にあったページ抜けが修正されたみたいです！
搾乳系のお話が好きで、この作品に行きつきました。搾乳はプレイはもちろん、特濃ミルクファームのような本気ミルクが出てくれる話、ひいては授乳もあるお話は本当に最高です。栄養価が高く、寿命が延びました…。有難いです。
最新まで読んで、絵の綺麗さや雄っぱいだけじゃなく、毛の良さにも気付かされました。
一部ページ抜けがあった部分が更新され、2人の想いが通じる部分が細かく描写されていたので安心&感動できました。 両片思いの言葉にしないと伝わらない系BLは何度読んでもいい、本当に…。

すけべもピュアも、どの要素もてんこ盛りなので、満足したい方にはすごくおすすめです！特に搾乳萌えで助かりたい方はぜひ読んでみて下さい。

読んでみて、やっぱりでん蔵先生の描かれるエロは熱量が半端じゃないなと感じました。今回の短編も最高です。これまでの先生の作品がキた人はこちらも間違いないですし、すでに私は続きが読みたくて暴れています。
いつも感じるのですが、先生の描かれる作品の攻めの台詞がむちゃくちゃ好きです。自分が読みたいエロってこれだ！というジャストミートな気持ちよさがあります。
"追い詰める攻め"のエッチが読みたい時はでん蔵先生です…。間違いないです。絵も、描写もすごく丁寧で上手いです。視覚と言葉のエロで同時に殴られるのが最高です。
今回は受けの子もだいぶえっちなので、実況のシーンもとても良かったです。

表紙に心を射止められて購入しました。何度見てもカッコイイです。ビデオカメラと生唾をのむような表情のイケメン。気になる要素が詰め込まれてました。
園先生の作品は初めて読みましたが、まず絵がすごくタイプで感激しました。受けの先輩もさることながら、やはり攻めの後輩くんがものすごくカッコ良くて、先輩も「顔はいい」と思ってしまうのも仕方がないくらい、いやむしろそれが理由で絆されてもいいくらいカッコ良かったです。特に、先輩への気持ちが抑えられなくなって理性がギリギリの雄の顔をする後輩くんは見ものです。これが見れるだけで読む価値があります。そんな見た目の良さに加え、後輩くんは先輩に一途で気持ちを素直に言葉にするところもたまらなく、ヘタレと男前のスペシャルミックスのような彼に完全に恋に落ちてしまいました。いつの間にか寂しさに気付かないようにしていた先輩の心を一途な愛で温める後輩くん、この2人の関係に本当に萌えました。大好きです。
最後に付け足しのようになってしまいますが、「えっちな生配信をしている会社員」という黄金設定の先輩は読み始めて３秒で最高でした。欲情したリスナーからのコメントに思わず感じてしまう姿には十分Mっ気要素もあって、個人的に理想のリーマン受けでした。ヘタレ男前一途×えっちな鈍感やや枯れリーマン、オススメです。ぜひ読んでください！

初めて電子書籍でここまで購入して読みました。もう、すごく好きでした。
さきした先生の描かれる攻めが大好きで、どの作品も「自分に素直」で「愛情が深い」ところが本当にグサグサとストライクゾーンに刺さってきて愛おしいです。
けれど今回は受けである龍二くんの方が本当に印象的で。
恋病スキャンダルは龍二くんが女神のようでした。きっと蔭場さんも感じたであろう、この「膨大な真綿で包み殺される感覚」。女神のような柔らかくて暖かい存在に「愛しさ」という感情で握り潰される、世界一幸せで世界一怖い。それゆえ読んでいて龍二くんというキャラクターが好きになると同時に怖さも感じました。
蔭場さんとは違った形の「愛の深さ」。妻崎龍二くんを知ってしまったという、ある種の絶望感。知ってしまったが最後、「妻崎龍二のためだけにある自分の人生」をみんな自覚してしまうんですかね…。きっと今まで龍二くんに人生を狂わされてきた人たちはみんなこの果てしない感情にそれまでの全てを奪われたのだろうなと思いました。妻崎龍二くんは最高の女神ですね…。
読後の惰性でだらだらと書きましたが、とにかくめっちゃ好きです！最高でした…！
先生の次の作品がいつも楽しみです。恋病スキャンダル、オススメなのでぜひ読んでください！