レビュー検索結果
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すでに番外編買ってたの。。
あー、最近新刊単行本で(0)が発売されたんですが、この番外編(0)ともうひとつの番外編を既に買ってしまってたので、新刊単行本(0)は買う必要ないのかも。。
まだこの番外編買ってないひとは、新刊単行本(0)を買うと良いですよ〜単行本の方が他にもアフレコレポ等収録されててお得らしいです。
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「もう駄目です。落ちてから四十五分経ち…
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本人達には人生の真剣道場。青春臭さは、汗の臭さ? 道を進むことの厳しさよ。弟達に思春期の悩みを背負わせて、兄貴達は超然としているようでいて、実は彼らも南国の風に心を委ね倦ねてどうしたらいいか答えに迷っていたのだよ。
なんていう感じの、これは渾身のギャグを見せつけられているのかと、邪推もしたくなる。本当に堅苦しい言葉が雰囲気作りに貢献し、太陽に向かって青臭い台詞の小っ恥ずかしさを全肯定の、力強い、「走れ!!青春」的な骨太?BL。いや、苦笑も時折入り込む笑いの、スカッとBL!?
ここまで徹底されると、臨時なのに気のいい(ちゃっかり)付き添いのクマさんがかわいらしい。遠野の聞き取り調査エピを挟む小技の巧みさ。作者の幅に恐れ入る。
師範達も、おかわいらしい。
あれこれ細かいところにもお茶目な面白さが潜んでいるのに、揺るぎない主軸を物語が支えて、開始から完結まで長丁場だったらしいのに、構成しっかり。剣道の試合や道場の稽古風景、学校のこと、試合の為の移動、合宿等々硬軟交えてギッシリなのに散漫感無しなのも驚嘆しかない。
もっとも、時間の間隔が、絵柄を変遷させたのは少し残念だった。
私のほうからは、星は文句なく満点。
天の川を仰ぎ見る場面が私にはとても良かった。実際、天の川をかつて島嶼で眺めたとき、ミルクを流したようなという表現がピッタリの川を見つめた感動が自分にもあったから、通じるなにかがある。その光景を見たときの、言い知れぬロマンチックな気分、それを見ての場面は、大コマでありながら(だからこそ?)、いい空間を表していた数頁と思う。
追記) 魚屋さん、月島。昔ながらの商店と進出著しいマンションの舞台設定の対照がまた味わいを深めてる。
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とても素敵な漫画でした!
ほんわかしてて温かい気持ちに慣れるようなストーリーとそれに合う優しいイラストで心が温まりました!
こういうのを求めてた私としましては、この続きも見たかったですがそれは野暮ですね。
こんな終わり方だからいいのかもしれません。
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キレイな絵とシュールギャグのギャップ
絵がめちゃめちゃ好みです。みんな顔が良い。
しかし、その美しい顔面に似合わぬシュールな笑いが散りばめられた、不思議な作品。
独特の雰囲気なので好き嫌いが別れるかもですが、私は好きです。
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自分の経験したことの無い職業が絡むお話、楽しかったです。
最初は「一緒に住め」って突拍子もない…最初から受を好き系か?と思ったけど、本当に受がダメダメすぎなための導入でした。仕事にプラベにストイックな反面、貞操観念クズくて良かったです。貞操観念低めが童貞処女受にでろでろメロメロになる話好きなので終始楽しかったです!
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楽しめました!
こん炉先生の作品って、気持ちの移り変わりが本当によく描かれていますよね。カラスくんが柔らかくなってくのがよかった!
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四宮の番。
千束さんの元カレだった四宮を描いたスピンオフです。千束さんには ずいぶん ひどい事をした四宮ですが、ピュアな篠原くんに出会って 痛々しい過去の清算が出来たようです。これで このシリーズ、コンプリートですが、ほんとに とても 読み応えのあったシリーズです。
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ラブラブなふたりがうらやましい(≧∀≦)
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ちょっと変わり者のマイロと一見軟派そうなギデオンのほのぼのラブラブな恋のお話です。2人ともお互いに自信が無くて、相手からの好意に最初は気が付かないのがもどかしく感じますが、ちゃんとくっついたので良かったです。お母さんに対するあけすけなマイロの発言には赤面です。
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面白かった
気取らず、素直に、文字に乗せてある感じで、ご本人自身に好感が持てました。ともかくして、写真が綺麗でそそられます(笑)一つ残念だったのは…最後の方と致して欲しかった事ですね…
今後の作品楽しみにしてます。
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本作も大当たり!
本作も面白かったです!大嫌いなアイツなのに、「兄姉に殺されるから」と付き合い始める2人(笑)シリアスな表情とストーリーとのギャップに笑いました!
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大好きな作品です
まず、この作品の連載開始が1990年であることを知った上で是非読んで欲しいです。
長い休載から、まさか完結してくれるとは想像もしてませんでした。
伏線があるような無いような、複雑なようなシンプルなような、ですが、それが華不魅作品の魅力だと思ってます。こちらは特に秀逸。
最後は優しい気持ちになれる素敵なお話です。
もっと評価されて欲しい。
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「隠れていた 右のポケットに 僕の罪が」出だしから興味深く引き込まれる。十次の人柄や視野の広さ、柔軟な思考と亞一への歪な共振…このキャラ設定がすごい。初見の時は、優しさと賢さ故に亞一を否定せず伸びやかに彼を動かし創作意欲を謳歌してるように感じていたけど、作家人生が枯渇してしまいそうな程 亞一に魅せられてどんどん侵食していってるところも見えて好き。
でっかい赤ちゃん亞一の幼い純粋さと無垢な非常さが胸にくる。彼の半生に思いを馳せながら、亞一の中の止まら物語や譲れない矜恃、葛藤と矛盾と不器用な生き方に並々ならぬ母性が弾けます。
「亞」の中に「十」がピッタリはまるように、2人の不思議な共鳴と育む時間が緩やかに癒しをくれて好き。
通勤時に読んだり、旅先で読んだり、寝る前に読んだり…と、私の気持ちと思考を整えてくれる好きな作品。これからも何年経ってもふとした時に読むと思う。
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霊の声が聞こえるカガリと霊が視えるナギ。
二人の出会いと、カガリの狙われる因縁と。
土地神やら、怨霊のようなものまでてくるのですが、まだまだ謎はあるばかり。そして女体化・・・。
実に好きな展開です。早く続きかが読みたい。
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不思議〜
2巻まで読みました。まだ序盤で今からいろんなことが起きてわかっていくんだろうけど。それでも世界観に引き込まれて、なんだか頭がふわふわしています。。
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この物語を一言で表すなら邂逅かな
なんじゃこれは?と思う暑い日が続いて、家と職場を往復するだけで心身共に疲弊し、やさぐれ始めている今日この頃、ほっと癒してくれる物語に出会いました♪
ジャンルで言うならSFファンタジーかな?
一期一会というか、人との出会いを大切にする物語だと思う。
寝る前のちょっとした自分だけの時間に、少しずつまた読み返したくなるお話です(o^O^o)
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お試し無料分を読んだら、止まらなくなり一気に読んでしまいました。
結末がとても気になります。バドともダミアンともアリです。
ダメクズ男のようになってしまう(不可抗力)モテ男シュルティは、
好感度が上がったり下がったりする不思議なキャラでした。泣いちゃったり悶えたり、楽しい主人公です。
次巻も即買いしたいと思います。
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シリーズ3作目
意味がわからないと思ってしまったコールが、読み進めて行くうちにどんどん可愛らしく思えてきました。
2人で今後仲良くやって行くんだろうなと思うと、ほっこりした気持ちになります。
シーモアさんはシリーズの巻数がよくわからないんどけど、このシリーズはすごくわかりやすくて嬉しい。全部こうして欲しい。
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出会いが出会いなだけに、確かに怖いけど、互いの初めの印象と、なりゆきで部屋にひっぱりこみ、家事代行にいたるまでとか、なかなか面白い。
そして、モノづくりの視点も好きです。
アニメの監督と小説家。
でも、根底にあるものが同じなのもあり、自然と惹かれあう二人。
年の差もあるけど、クリエイターというところでの俯瞰の仕方。
自分におきた感情をはきだすのに没頭して、寝るのも食べるのも忘れてというのは、
破滅的ですが、どこかうらやましい。
生々しい性欲もよかったです。
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花も嵐も
5年前ある施設で出合った、ハルと蒼馬の物語――。
「カレノドロイド」あたりから、以前の作品と比べるとかなり絵のタッチが変わっています。
でもどんなに絵のタッチが変わろうと、石原理先生の作品は石原理先生の世界でした。
すごかった。
重厚で圧倒的なストーリー。
BLとしては、かなり切なく苦しいです。でも深い。特に受攻に関しては、最初驚いたけどその理由に気がついたとき茫然とした。そこに二人の底なしの絆の深さを感じ、胸がギリギリ絞られるような気がした。痛い、切ない、苦しい、愛しい――。
花も嵐も踏み越えて、崖っぷちを全速力でつっ走る二人、すごかった。この作品は忘れられない作品になりそう。ずしっっ…と胸にくる作品。236ページ。
9/4までセール中。
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押せ押せだけどぶっきらぼうでかわいいDT
これぞ本物のツンデレってくらい飛鳥くんがツンツンで急にデレる……振り回されてぐらぐらする大人の創大……ひっかき回すリンちゃん……単行本にならないかなぁ……本編後のふたり見たいなぁ……大人になった飛鳥くんも見たいなぁ……(強欲)
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かっこいい…
その昔、読んだことがある作家様。子供だったわたしはただかっこよさが前に来て、その奥の物語に棲む感情をちゃんと捉えられていなかったかも。いま、あらためて読むことで素晴らしい余韻を残す。アート。
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セバスチャンシリーズ。だんだん
絵柄がかわってきていますが、
登場人物は昔とかわらず
読むと楽しいですね
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先が気になる
だいぶ前にウェブで連載が再開したなんて噂も聞いたのですが、未だに発売されているのは5巻まで。先が気になる1作です。電子テクノロジーが発達した近未来の物語。はじめはエドベリとエンヤの痛快バディ物語かと思ったら、どんどん話が複雑になっていき、もう何が何やら。いつの日かちゃんと完結すること願ってます。
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とある小さな島の、その島に住む双子の神様と、その神様に関わる人々のお話です。話の内容も絵のタッチも、とても癒される感じで、日々疲れてる時にこそ、読んで欲しい作品です。
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可愛らしいもの、大切なもの、宝物、魔法
忘れてしまっていたけど…この本、たぶん昔もっていた(^_^)
好きな物語は昔も今も変わらない。
例えば『星の王子さま』のような?優しく繊細で柔らかな感情表現。可愛らしいもの、大切なもの、宝物、魔法。
大人になって毎日忙しくて忘れてしまっていたキラキラした大切なものを思い出して…涙でた(思い出し泣き(^_^)
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素敵な短編集
どのお話も鍵になる素材がはっきりとあって、そこから派生してゆく世界は独特の雰囲気を感じられます。ストーリーはどれも本当に上手な運びだなぁと。物語を紡ぐ言葉の選び方もセンスがあって大好きです。こういう短編集でも繊細な描写がとても美しくて、十分に満足できる内容でした。
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タラシ。
自覚もなく、悪いヒトじゃない。
むしろ善人過ぎるジェラルドは天然のタラシしで。戦場での哀しい思いを明日への糧に変えて日々医療に勤しむ。
そんな彼が巻き起こる騒動の中で愛しいものに再会するという。
タイトルの意味です。
魔法が存在する世界。
悪魔と呼ばれていた少年を治癒して保護するように共に過ごした戦場の日々は今日に繋がっていたわけでした。ジェラルドのネーミングセンスはさておき。誰もが慕ってしまうその人柄。魅了の魔法でも発揮しているようです。
王家の問題解決には過ぎたる忠誠心を持つものと、対抗心を燃やすものとが暴走したことで終結を迎えました。伯爵が怖い人だった。目的のために手段を選ばない!本当に。
宮緒先生作品は、信念を曲げない人がよく出るのですが、彼が1番かもね…。
とにかく、最終的にはおさまりますが。
巻末のショートがとても良かったです。
愛されてます、ジェラルド。
夏乃先生のイラストがまた良かった!
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面白い!
妖怪と人間が混在している世界でほのぼの!ささくれだった心が安らぎます。
セールになってたので、何となく買いましたが正解でした。次新刊が出るとしたら、定価でもかうと思います。
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全299頁、面白かったです◎
幼馴染みで溺愛!クールな攻めが受けのことを好きすぎて隠さないところがいいですね。進学したその後のお話もあって楽しめました◎
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作者さん曰く、yaoi!な作品らしいですが、とっても面白かったです◎ぶっきらぼうで愛想なし、でも一途な攻め×微ツンデレな受けどちらのキャラも好きでした。受けは最初は同サーの女子が好きなんですが、だんだん攻めにフォーリンラブな心情の変化が良かったです◎特に事件があるわけでもない(強いて言うなら停電か?)のにキュンキュンでした~。
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試し読みで気になって購入したところ、話が思いもよらぬ方向に舵を切っていったのでワクワクしながら読みました。
初見では君臨する俺様攻め、しかし読み進めていくと初心なところも受けへの愛も見えてきて可愛い男でした。対する受けは、家庭環境から来るおどおどした印象と色事へ慣れた雰囲気、その実恋愛の経験がなくピュアな一面を持っていたりとギャップに魅力がありました。
基本的に受けの目線で描かれていて、引き込まれます。攻めの心中も気になるところです。
読了後もすっきりしていて、2人の幸せを願うばかりです。総括して☆5です。
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バス運転手梶谷とDK忍の恋
甘酸っぱくて胸のなかがパチパチッとはじけるトキメキを感じます
「いいこ」でいなきゃいけない忍の窮屈さを肯定してくれる大人の梶谷…惹かれちゃうよね❤
短編だけど中身がギュッと詰まっててすごく良かった‼
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むかし買い集めてました
忘れてました(笑)。読めるかな、と不安になりながら完結まで読みましたね。青年貴族デレクにもやもやしたような? モリアーティを名乗る主人公(?)の存在がまるごとミステリアスでキャラがブレることなく最後まで。モリアーティの側近が終盤近くで銃口を向けた時は、どうなるの? とソワソワしたものです。
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HIV感染により恋人を亡くした中年の回想録
ネタバレ
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片想いしていた親友がクラブで怪しい男にトイレで体を許してしまい、怪しい薬も使われていたとは言え、ショックを受ける主人公に胸が痛みました。梅毒をうつされ、しばらくは小康状態を保つが体調が一気に悪くなり肺炎を発症し、HIV感染していた事が明らかになり(主人公たちは薄々、というか、かなり分かっていた)、恋人になった親友は姿を消します。この後の展開は分かりきってましたから、驚かないですが、泣けました。感染させた男は確信犯っぽいけど、こういうことはザラにあったのかも。今は立派な犯罪なはず?
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小説 健気不憫高校生
高校生同士、朔矢と二階堂の話。小説。月村さん大好きで、濡れ衣を着せられた受けと聞いてもうこれは読むしかないと買いました!発売は何年前なのかな、高校生がタバコ吸ってるしビデオレンタルしてくるし定期券は押し込むし、でもその時代感も含めて面白かった……!実際は被害者なのに、加害者扱いされて家を追い出され、傷ついた心を隠すように必死に明るく振る舞う受け!もう、好き……!そこにマンション隣の二階堂が関わってきて…って話でね、二階堂がこれまた男気溢れるスパダリでね、もちょっと優しくしてあげてよって思うんだけど、朔矢をしっかり支えて育ててくれて、まだお子ちゃまな朔矢には単に甘やかすよりも成長させてくれる二階堂が合うんだろうな。
朔矢は家族関係で辛い思いをしてて、そのせいで超がつく後ろ向きで、全部を悪い方悪い方に考えちゃうんだけど、そんな朔矢の手をガッシリ握って導く二階堂と、そんな二階堂を不安になるのではなく信じる勇気を持とうって頑張る朔矢、もうキュンキュンでした。俺なんか…どうせ好かれない…って受けが大好きで、成長して強くなると正直寂しく感じちゃうんだけど、でもこの朔矢の心の強化は、嬉しかったし応援しちゃう!!フィクションと分かってても、頑張れ!踏み出して!!って。
月村さんの、泣きそうな時の喉の奥や頭の痛みなどの表現は秀逸だし、空や風などの情景も美しくて、読むの止められなかったな。
この後、朔矢はどうするのかな、家に戻るのかな。親との関係はどうなるのかな。エチは触りっこ程度だったので、是非大学生編、社会人編も読みたいな!!ないかな?出ないかな?
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面白いです。
正直、競馬のことはよく分かりませんが、過酷な競馬の世界を知りつつ楽しく読み進めました。また読み返します。
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作家:
北上れん
ジャンル:
写真集
巻数:
1巻
価格:
1,800pt
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モデルさんの組み合わせが…
カップルの身長差が8センチで、大変使いやすい組み合わせだと思いました。また、モデルさんの受感と攻感がしっくりきていて、とても良いです!シーンも色々あって萌えます!観賞用でも良いと思います!
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懐かしくてあたたかい
X(旧Twitter)で拝見していて、ずっと大好きでした。
やっとコミックで読むことができて、今、目頭が熱いです。季節とともにある、ちょっとさみしかったり、柔らかかったりする、刹那の感情が、溢れています。
優しさに触れたい時に、また読み返すと思います。
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胡蝶さんが隠してるバックグランドは一体なんなのか。前回出てきた恐そうなおじさんとはどんな関係なのか…今後の展開楽しみです。
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詩篇のような作品集です。
テラフォーミングのために他の惑星に送り込まれたアンドロイドと彼ら彼女らと触れ合う人間に遠隔操作された端末の綴る物語です。元々は同人誌だったようですが、確かに商業誌では掲載されない感性を感じます。「珠玉」という言葉が相応しいです。ためらわず★5を。
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まだかなまだかなまだかな……。
きっかけは、某バラエティー番組で、大好きなアーティストのお姉様であることを知ったこと。お姉様との楽しいエピソードも披露されていました(笑)「え!そうなの?!」と思い、早速検索。何とも美麗な絵に釘付けになってしまいました。
この作品は2巻らしいのですが、1巻が出たのがものすごく前で……。いつ次が出るのか、まだかまだかと……。先生、いつまでもお待ちします!
まだ1巻しか出ていませんが、ネタバレしない方が、絶対に楽しめると思います♪
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BLか、ブロマンスか、諾か、否か!
(これ1巻で終わるんっすか…そっすか…)テーマや世界観がとっても良くて、少年漫画にちょっぴりブロマンスが効いてるような作品。起承転結や伏線回収も見事です。続きも見たいけど、この終わり方もとってもカッコ良いと思うので、諾。
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名作
長い物語を、とっても分かりやすい内容で1冊にまとめたことに驚きました。それぞれのキャラクターの個性が出ていて、本当に素晴らしいです
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SF風味のオムレツ
SFっぽい作品集だけどどれもあまり細かい設定は無さげです。発売当時の近未来のイメージというより、どこまでも作者の楽しい創作世界なんだと思います。「オムレツの月」なんて童話のようなタイトルで、少年とロボットという組み合わせもSFだけどおとぎ話のようです。「光の庭」もまさかあんなベタな乗り物が現れるとは。そして緑のゲル状って…笑。素朴で素直な作品世界は今時は貴重な気がします。
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犬、猫から天女まで
274ページ。
前半は動物の登場する話、後半はちょっと不思議な話の8作品。
〜〜〜〜〜
・『月と放火魔と黒い七匹』(28p)放火事件を通じて、DKが友達になる話。犬かわいいコメディー。星4つ。
・『犬夜』(29p)夜の犬の散歩をしている同級生に会う話。将来に迷って途方にくれる夜に、こんな風に話せる友達がいたら良いね。タイプの違う友達関係って好きです。ちょいおまけの星5つ。
・『 let me know 』(13p)やさしくそばにいる話。星4つ。
・『 not for you 』(18p)突き放してるようでそばにいる話。星4つ。
・『猫とUFO』(16p)2つの話に分かれてます。「猫」叔父と甥と猫、とても切なくなる秋の話。星5つ。「UFO」受験生の日常にUFOを添えて。星4つ。
・『夜のあしおと』(2話46p)ずっと空き家だった隣の家にやって来た男。秘密の隠し場所と幽霊と思い出と。すてきな大人になったのね。星4つ。
・『ばらいろすみれいろ』(34p)単行本時の表題作。やたらと人を惹きつける人間誘蛾灯DK、その理由は? ちょっとファンタジー。おまけの星4つ。
・『ドッペルゲンガー』(2話74p)単行本時の表題作。唯一の時代もので、大正時代くらい。病弱な学生の前に姿を見せるドッペルゲンガー、正体は如何に、という話。主人公と学友2人の友人関係が良い。主人公の母親がさばけていて良く、父親はダメすぎて笑っちゃう。書きたいことは多かれど、ネタバレになるから我慢よ!著者作品中、一番好き。星5つ。
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洋風ファンタジーから日本の神様まで
274ページ。
水と水晶の中間の透明感と、あっけらかんとしたキャラクターが魅力の作者さん。「こちら側」と「あちら側」の境界線のあいまいさ、不思議なものが当たり前の顔して隣にいるような感じ、「なるようになる」軽やかさ、そして何より、物事を捉える視線にやさしさがあって素敵です。時々無性に読みたくなります。
1993年から約10年間、少年を主人公とした短篇を中心に発表、発表された短篇作品は全てこの文庫版短編集全4巻に収録されています。コメディー部分の物理的勢いあるツッコミのノリは、当時の雰囲気ですね。
文庫版短編集1冊目のこちらは、ファンタジーを集めた約9作品。
〜〜〜〜〜
・『藍色の夜』(52p)異国風砂漠。深刻になりがちなテーマを、ワイルドな力技で明るくまとめてあります。生きて行くのはこんな感じで良いんだよ、って気分になれます。星5つ。
・『 sea green 』(36p)海辺の王国。お気楽第七王子と振り回される従者、そして人魚。幸せなメルヘン。星5つ。
・『天色神殿』(24p)山の上の神殿。寂しさを知ることで幸せも知る。星4つ。
・『ラルゴ』(16p)領主の兄弟とその従者。エロは無いけどこれはBL。後日談おまけ漫画(『ラルゴその後』8p)付き。星3つ。
・『こころの実』(14p)年若い領主と魔女の童話。星4つ。
・『ぶどうの瞳』(12p)お屋敷のご主人と下働きの少年の気の長い恋の話。あらヤダかわいい、って感じのBL。ちょいおまけの星4つ。
・『ともだちにあいに』(16p)いつかのどこか、村はずれの山の上に一人で住んでる変わり者と、そこにいつも届け物に行く少年。押し付けじゃない、一緒に居られるのが楽しい、そんな気負わない友情。好き。星5つ。
・『やまつみのころびね』(30p)現代日本の田舎の生贄話。著者のツボらしい土着の神様、ツボだけあって非常に良い描かれ方。星5つ。
・『夏待ち』(50p)初単行本時の表題作。10年ぶりの母親の田舎、なぜか自分を嫌う従兄弟、そして子供の頃遊んだ相手のお狐様。特に誰かが何をして、という話ではないんだけども、なんとなく楽しく良い方に転がっていく感じ。著者コメントに「描いていて異様に楽しかった」とありますが、そういうのが作品の雰囲気に出たんじゃないかと思います。この作品で、作者さんのことが決定的に好きになった思い出。星5つ。
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歌のお姉さん、着ぐるみ、そして子供たち…と某TV局の子供番組が真っ先に思い浮かびますが、その舞台裏を見せてもらっているような気がします。『ドレミファそらまめ』、TVの前の子供はもちろん、お母さん方も一緒に楽しく観てるんだろうな~とか想像してしまったり。私も観たい笑。そしてラストの、メンバーが代わって誰もいなくなっても、それでもこの場所は続いていく…という締めは、読み返す度に涙腺崩壊しそうになります。現実のあの番組も同じですから。登場キャラの後日談も、誰もが幸せそうで良かった!
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笑った笑った! しんみり2作品収録も有り
少年愛の世界は連作で全98頁。当人にとっての悲劇が喜劇として展開、笑いすぎた。それだけ楽しい作品。
同時収録は「パンドラの小箱」(38頁)、「きみのいない幸福」(37頁)、おまけまんが「少女川名の世界」(10頁)。
「パンドラの小箱」は、テロリズムとは、憎しみとは、それを終わらせるには、を茶化さず描く。敵に向かう感情が目的を失って彷徨う。相手の懐に入って揺らぎ始める。「贄姫と獣の王」の線をなぜか思い出した。ジャンルさえ異なるのに。。「きみのいない幸福」は、自分が生まれたことへ疑問を持つ主人公に前を向かせる話。不思議要素で、女子高生の今とこれからが塗り変わる。極めて初期作品のような画風。親子愛に一抹のツンと来るさびしさとほんわかと。最後のおまけまんがは、表題作のスピンオフ。果たして川名は、愛にいいのか?、との不安を上塗りする悲劇(喜劇です)が突っ走る。
2003年6月24日発売、コミックス初版発行日としては、同7月10日、全189頁。
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想像以上です
表紙がなんとなく暗い感じであまり期待してなかったのですが、読み口が良く、引き込まれて読み通しました。お勧めします。
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大好き!
ずっと買ってるシリーズです。ハイテンションコメディで疲れたなーって時に読むと笑えてリフレッシュ出来る。BL要素はこのシリーズではほぼなし。1巻のB君がユーゼフ様の家にお使いにいくのが執セバまで続く伏線になってるのが面白い。
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楠桂先生がホラー漫画家なので、説得力があるというか、面白いです。慣れている人なら特に怖くなく読めます。
アシスタントの藤田君が厳しいのが特にいいw
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美しい
先生の漫画は好きでよく読んでいるのですが、今回もとても面白いです。
場所が固定されているタイムリープものって、いろんな人が来る各話完結ものが多い印象ですが、今作はメイン2人のお話かなと思います。
先生のお話はキャラの関係性が面白いので、この先2人がどうなるのかも楽しみです。
あと今回はコマ割りや台詞回しも特に美しく感じて、刺さりました。
しかし、この漫画は2022年から連載されているのですね。2025年に1巻ということはこの続きが単行本化されるのはかなり先が長そうですが、楽しみに待ちます。
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運とは
運が悪いと思えば思うほど、なかなか気持ちも晴れないですが、結果として運命の人と出会うための試練だったのかもしれませんね。
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漁師BLは読んだことあるけど、釣りBLは初でした。既に出ている書籍の電子化らしいです。
ホワホワなプロアングラー日垣が可愛かったです。攻の片瀬は、好きな子はすぐ口説きたくなる自称肉食系だけど、公私にわたり誠実な男。
受を口説きたくてウズウズしてまな板のシロギスに助けを求める攻にツボりました。
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一気読み
幽霊が見える医者と幽霊くんのお話。幽霊の漣と心を通わせて本気で人を好きになったタカシ。幽霊でも関係ないと二人で恋してる感じがすごく良かった。その後の展開もすごく良かったし、ただめでたしめでたいじゃないリアルな心の問題を題材にしていたのも良かった。パニック発作おきたことあるから共感できる部分もあった。最後の最後で漣が思い出したしてタカシに打ち明けるシーンに思わず涙しました。素敵な作品を読ませていただきありがとうございます。レビューがまだ無いのに驚きですが是非読んでみて下さい。読後感は清々しいです!
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恋愛初心者な2人のもだもだや横槍ももちろんあるけど、くっついてからは終始お互いに夢中で一途なので、ハラハラしつつも安心して最後まで読めました。不安要素も話し合って解決していくのですっきり甘々で読み終わり満足です。
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ページ数が少ないのですれ違っても秒で解決して長引かないから焦れ焦れすることなく読めて爽快でした。だからふたりがあっという間に好き同士になるけど、恋を育むというより恋に落ちた感じなのかな。好みのタイプは小悪魔系美人のはずなのに、めちゃくちゃ奏太にはまっている聖さんが良き攻めでした。ただ、ジーザス!っていう攻めに初めて会って笑いました。少女漫画が好きで乙女思考の奏太はかわいかったです。特に夜のお誘いを受けての答え方!大きくなったら海苔になるといっていたちび奏太の写真が見たいな。
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有名なバレリーナたちの人生などについて、まとめられている本です。写真も多用しているので、わかりやすいとおもいました。バレエが好きなこともあって、たのしめました。
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「バレエ漫画」が好きなこともあり、この本も読みました。バレエの基本的なことなどが書かれていて、とても勉強になりました。初心者向けで、わかりやすいとおもいます。
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小鳩めばるさんのイラスト見たさにポチりました。攻め視点のお話。ちょっぴり天然な受けが可愛い〜◎始まりは強引で、クズ攻めなのか?!と心配しましたが、だんだん好きな気持ちを自覚していく2人が◎攻めが進路とか将来の夢とか悩みながら頑張っている姿にも好感が持てました◎離ればなれにならないで〜と祈りながら読みましたが、そういう終着点かと納得◎2011年の作品なので、時代を感じさせる部分もありましたが、面白かったです。
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女好きズボラ?漫画家×イラストレーター兼アシメシスタントゲイ
すこし攻視点あり
受の片想いと、攻の女好きと、受が攻にフラれることに惹かれて購入。
すっごくたのしかったです!
個人的に受が攻に片思いしてることや甲斐甲斐しく攻のことを世話する受、というのがツボなので終始本当に楽しかったです。
あらすじから、「人気漫画家の真琴を攻から紹介された」のかと思ってて、攻そこまでするの〜!?と、デリカシーのなさにちょっと期待してたんですが、違う人からの紹介でした。あの文面からだと攻からの紹介だと思いませんか…。
個人的に脇CPも気になってて!高橋さん主人公のスピンオフ待ってます!!!!買います!!!!
初めましての作家さんだったんですが、特に読みながら引っかかるところもなかったので読みやすかったです。違う作品も読んでみようと思います。
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不遇な生活をしてきた主人公は亡き祖父(会ったことない)の記憶が見える⁈ことで色んなトラブルに見舞われます…が!ちゃんと悪は罰を受けますし,主人公の周りには素敵な人達がいっぱいでとっても素敵なお話です♡
設定もしっっかりしていて,読み応えアリ!でも読みやすくて早く続きを!!!王太子殿下とはどうなるの⁈早く続きを!!!ってなります。笑
にぶちんな主人公と王太子殿下に進展が有りますように♡
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「恋は果実〜」にも登場したオレンジグミの馴れ初め。漫才師になるまでだけでなく、高校生幼なじみものとしても可愛くて面白かったです。必死なオコ×ほんわかひーちゃん、二人とも可愛い。
2巻では芸人なってからの苦悩。恋人だからの甘えてしまうけど、線を引いて苦難も二人ならずっと!と思えて良かった。
佐倉先生のおまけ漫画も可愛すぎました!
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お笑い養成所に通う岡くんの真っ直ぐさと成長する過程、温かく見守ってくれるバイト先のオーナー郡司さんとの距離の詰まり方が良かったです!!
岡くんの初めて感が良い!!
こちらも芸人シリーズですが、恋で果実の〜の二人が少し出てくる程度なので単独でも楽しく読める内容でした。
なんでやねん→月も星も〜→それは言わない→恋で果実〜→(わがまま天国)→本作
と読んでいると、芸人の過酷な戦いを踏まえて岡くんのも頑張りを見れるので、そういう楽しさはありました!!
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全301頁、歳の差ラブ!
31歳×19歳、甘々溺愛の予感必至の始まりから、切ないキュンもあって、イチャラブも楽しめて良かったです。前半受け視点、後半攻め視点で、双方の気持ちが分かって良かったです。ラストは数年後のお話も。受けが年下ながらも意外にしっかり者で可愛い〜。オススメです。
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最高!
久我さんの芸人シリーズが好きで、ディアプラス本誌の方で見ていて、単行本は地元の本屋では見かけて無かったので、以前の作品で読めていない作品があったのですが、電子にハマって、そうだ!と、思って検索したら、、あるじゃないですか!!!
ホクホクしながら読み、多幸感に包まれながら、温かわいー。元継男前ーとか、ほわほわしていたのですが、お正月に読み返し、そういえば感想書いてなかったなーと、レビューを。←長っ
久我さんファンなら必見ですし、フィクションだけど、リアルな小説といいますか、ありそうなところがいいと言いますか、お笑いコンビって、堪らない独特の雰囲気がありますよね。
実は、、とか、現実にはまあ、ないんでしょうけど、そこはBL、めちゃくちゃ夢があって、ほわほわ、ドキドキしました。
久我先生、本当にありがとうございます。
そして、作品やシリーズが好きという以外、全く役に立たないレビューで、本当すみません。
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漫画の方を先に読み、原作かな?と思ったらスピンオフでした。珊瑚の能力は文字で説明してもらった方が分かりやすいですね。
東南アジア、返還前の香港のごちゃっとした雰囲気が好きだったので、懐かしくも楽しく読めました。
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キスを描きたいとき以外でも!
●キスシーンを描きたくて何か参考にしたいということであればオススメしたいと思います。目次に書かれた様々なシチュエーションで、全方向から見せてくれています。(3Dモデルのように微調整はもちろんできないですが…)全身図が載っているので、特にキスにこだわらなくても二人が絡むポーズの参考になります。目次にピンとこられたら是非…!シーンによって、全身と頭両方(A)、全身のみ(B)、頭のみ(C)の掲載になっていますので、以下ご参考になさって下さい。
●1巻。ソフトA/ディープA/床でA/頬にB/机でB/首すじにB/押し倒し1B/押し倒し2B/メガネでC/その他(おでこ・口移し・ネコ)C
●2巻。抱え上げA/抱き寄せB/身長差B/膝立ちB/上下A/押し倒し3B/バックB/しゃがんでB/うなじB/横からB/おまけ(太ももに・足の甲に・背中に)B
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言葉にできない迫力
mediumでファンになったので購入しました!こういうのは油絵か水彩画かなと思って調べたらソフトだと知って驚きました。マンガやラノベでは出せない幻想的かつ緻密な筆使いでめちゃくちゃカッコいいので、スマホの待ち受け画面に使っています。(他人に見せてはいません)。早くキセキノツヅキも電子化して欲しいです。
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笑ってしまうけど、愛すべき悪ガキたち
ヤングアダルトという分類だそうです。苦手な分野かなと不安ありつつ、読むと、途中からもう吹き出して笑うほど、面白かったです。男性の話は苦手でしたが、この本を読んで印象が変わりました。ありのままでいいなと思えました。
とてもオススメです!
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面白いです!!
このシリーズは電子書籍と紙の本と両方持っています。篠原美季先生の本は、このシリーズも含めて楽しく読ませて頂いています!!
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面白い!
作者さんの他作品が大好きなのですが、こちらも変わらず面白そうでわくわくしています。
シリアスな展開の中に、ユーモラスなキャラクターがいるのも魅力です!
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連載が終わって泣いた作品、発売嬉しいです
小説Dear+(年4回発売)で2018年から連載されていた作品です。小説Dear+が休刊になったのもショックでしたが、この作品がそれに伴い終わってしまうのにショックで一人泣きました。松本花先生の作品がとても好きで、一年に4回発売される連載を追いかけるのも楽しみでした。連載途中から追いかけたので、こうしてまるまる読めて本当に幸せです。最初は連載1ページから始まったそうなので、こうして本にまとまる事自体が奇跡というか凄い事だと思います。感謝しかありません。カムイが修羅に一目惚れする所から始まり、もう全編松本花先生の美的センスの良さ、おしゃれでカッコいいところ、お山のがっこうとはまた違う神々の学園でわちゃわちゃ繰り広げられて面白いんです。地蔵と千珠の神々しい美しさ。カムイと修羅の恋模様をもっと見届けたい。松本花先生の登場人物はいつも魅力的で、中でも修羅が小さい頃からかっこ良くてこの先もずっと見ていたかったな。もう何度も繰り返し拝読しました。松本花先生本当に大好きです。
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好きな要素しかない。
美味しそうなお料理、月代の似合う謎の男、お多福顔の娘、どこまでも誠実な父、お江戸下町の人情、そしてヤクザ顔のお猫様…。大好きな碧也ぴんく先生の時代劇、どこをとっても好きな要素しかない。特にほっぺ膨らんでてもカッコいいうたさまが最高です。あたし呼びもたまらなーい。いつの時代も食べる楽しみが人の中心にあって欲しいものです。
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どのお話しも人の業が浮き彫りになる救われない結末。
『訳有』は店主だけかと思えば、食事を配達する隣接の喫茶店の少年に、常連の女性も何やら関係者で有ることがうかがえ、序盤からアンティークを購入した客と、店主を含む3人の物語が同時進行して物語に引き込まれます。
暗く陰鬱としたストーリーに片山先生の絵の雰囲気があっているところもいいです。
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もともと単行本で購入していたのですが、ここにきて電子化がとても嬉しいです!本当にありがとうございます!
どの武将もとても魅力的に描かれていて、私は黒田長政や九州を中心にした武将のファンですが歴史をあまり知らなくても面白く読める作品だと思います。
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とても綺麗
この作者さんの漫画は読んだことがないのですが、絵が魅力的なので値下げ&クーポンで購入しました。
どのページも美麗で堪能できました。
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早く続きが読みたいです
中世ヨーロッパが舞台。新人弁護士と、勝手に助手になってる友人(男性だけど美人女優)のコンビで、事件を解決していきます。ちょっとBL入ってるかな。
先生の他の作品もそうですが、画が上手いしキャラが魅力的。
私は何となくカンバーバッチのシャーロックの雰囲気が感じられて、ドラマ化やアニメ化したも面白いなーと思います。
でもその前に続きが読みたいです。
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キュンキュンしました
互いの夢と現実に向き合いながら、お互いを必要とする過程に切なくて、キュンとしました。男ドアらしい掛け合いがテンポ良く進むところも好きです。絵も整っててすきです。
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タイトルの続編です。この作品だけでも読めるので面白いですよ!もちろん腐女子もそうじゃない人も楽しめる作品です!
登場人物のはほぼ同じですが出番が変わってるだけかな?
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かわいくて わかりやすい
漢字にふりがながふられていることから小学生向けなのだろうけれど、今さら聞けない初歩的な疑問、歴史が解りやすく詳しく書かれていて充分に楽しめました。絵もかわいい♡
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大好きな作品です。
柔らかい雰囲気の絵柄や物語がとても良いです。2巻完結で気軽に読めます。個人的にはもう少し続きも見たかった気持ちがあります。お気に入りの作品のひとつです。
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女同士でいろいろな
石丸さんと本庄さんの話をもっと読みたかったけれど、よい短編集でした。
百合・GL・青春感などいろいろ味わえました。
逆にしっかり女同士の恋愛が読みたい人には向かないかと思います。
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最高
絵はうまいし話はおもしろいし、シュールなギャグ多めのファンタジー系コメディは画面の情報量が多すぎてごちゃごちゃしがちだと思うんですが、画力がめちゃくちゃ高いのですごい読みやすい。佐藤君シリーズもそうなんですが陰影の付け方とか服の皺とかがべらぼうに上手い。イラストとしても目で楽しめて、おもしろくて笑えて、最高です
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つださんらしい作品!
ちょっと説明くさいところも、つださんの魅力だと思います!おそらく20年くらい前からファンです!
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「メドゥーサ病」で人も動物も死滅していく中作られた「生体模型」レプリカ。主人公の父親は娘のために違法の人間型レプリを作った。彼女のためのメモリーが入ったテストタイプの「太夫」と主人公の哀しい戦い。天才でヘタレな夜刀彦が好き。主人公は自分で選んだ道を歩く。
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and excellent work!!!
<font style="vertical-align: inherit;"><font style="vertical-align: inherit;">higly recommended for anyone who loves the issunboudhi stories</font></font>
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続編!!
いつの間にか続編が出ていたんですね!一郎くんが学校生活に慣れて、さらにパワーアップしていて楽しかったです。
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やっぱり好き…
1ページ目のモノローグから既に好き。
心の指針にしたくなるワードが今作も満載です励みになります。
落ち込んでるようでいてすっぱり区切りをつけてくれる言葉の選び方が、毎回落ち込み沼にストッパーをかけてくれるから桑田作品はやめられないんやで……
八矢くんが何者なのかとか登場人物のまだ明かされぬ関係性とか、推測しながら読み進めているんですが今のところ全て裏切られてます。
何はともあれ八矢くん一言も台詞ないけどかわいすぎて私は死んだ…
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面白かった。
先生の作品を電子書籍で知って、とても気に入っています。絵も物語も好みです。人それぞれに抱える悩みもありますが、何だか登場人物が楽しそうで良いです。
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百合霊さん
ライアーさんの百合霊さんが大好きだったので
買いました。ゲームのキャラもチラホラ。
良き!城女最高!
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百合心が切ない
思春期独特の心の葛藤。はっきりと口に出せないもどかしさ。特別な気持ちに気付いてしまったら、もう止まらなくなってしまう気持ち。ほのかな百合です。
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作者さん買い。外しません!
女の子がとにかく可愛い。可愛い女の子を描いたら日本一だと思います。
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左近堂絵里さんの作品が好きで今回読ませていただきました!人外から人外への郵便という設定、とても面白かったです!!
幽霊、きっとすぐに怖くなくなるよ!頑張ってね!笑
所々に出てくる日方の事故った時の表情、好きです笑
私も写真を撮りたい笑
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可愛い話。
淡い恋心を可愛い絵で描かれています。読みやすいですし、いやらしさもない好感が持てるストーリー展開でした。短編ばかりだったのが少し残念、一つのペアをじっくり読みたかったなぁ。
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最高にくだらなくておもしろい
なんかすごい微妙なヒーローに彼女に勝手に改造されちゃった主人公。
やけにBLみのある敵のボスが綺麗で絡みが楽しい。
絵柄だけでこんなくだらないのが面白い系ギャグだとわかってもらいづらいのかもですね。
歌謡曲に合わせた漫画が凄い楽しかった。
シュールでバカっぽくてくだらなくて笑っちゃう系、でも絵はすごいセクシーできれい、というのが刺さる人にはぜひ。
もう一回読みたいなとすごい思ってしまう。
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本当に知りたかったことがいっぱい
コミカルで読みやすいけど、そこのところ本当はどう?って言う疑問には気持ち良いほど答えてくれてる素敵な漫画です。
法曹界を目指す人には必読です!!
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安定の番子さん
番子さんのエッセイ漫画にハマり他の作品も読んでみようと購入。やっぱり番子さんの漫画面白い。
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きっと、ずっと霞まない。
仲良し幼馴染みの、小学生から大人まで。
恋愛がメインではない作品は初めてだったけれど、やっぱり御徒町先生らしさでいっぱいでした。
今まで読んできた作品、全部好きですけど
別枠で大切に取っておきたくなる作品でした。
子供時代の大切な記憶が蘇る様な感覚。
例えば日曜夕方のテレビから漂う幸せ、みたいなものに包まれました。
推薦図書にしたい位。
初期に近い作品ですが、この頃から先生のワールドは確立されていたんですね…。
安定感抜群で、2巻あっと言う間でした。
もっともっと続いて欲しかった!
ミーコハウス名義の作品もどれもこれも大好きですが、
この作品を読んで、御徒町名義の方が自分の琴線に触れるかも?と思いました。
キュンも描けて、エロも描けて、BLもしっかり描けて、
こういう子供目線で温かい作品も描けて、しみじみ凄いと思います。
あと今更ですが、絵が大好きです!
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デビューから最終まで
331ページ。
巻頭にデビュー作、巻末に最後の作品を配した、著者の文庫版短篇集の最終巻。9作品。
〜〜〜〜〜
・『眠れない夜』(22p)『月夜のチェリーボーイ』(24p)主人公が女の子なのって、この2作だけじゃないかな。霊が「視えるだけ」女子と「聞こえるだけ」男子がコンビを組んだ、霊感コメディー2話。2話目のオチがある意味(女子にとって)超ホラー。星3つ。
・『これらすべて不確かなもの』(3話約100p)単行本時の表題作。息子3人と父親の、不確かだけれど確かにある「何か」の話。生活能力皆無の父親に振り回される息子達が大変そう。先立った母親はバイタリティ溢れるタイプで、とても素敵。ロマンチストの私としては、死別夫婦はかくありたい、と思う。おまけ漫画付き。星5つ。
・『海の時計』(34p)幼馴染みDK。著者作品中、最もBLっぽいと思う。小学生の頃に海に投げ込んでしまった腕時計。なくしたから特別になったのか、探し続けたから特別になったのか、そんな二人の関係。星4つ。
・『黒男』(32p)単行本時の表題作。死神の話。自分よりも君が大切。星5つ。
・『クピド』(16p)大学生の主人公のもとに、伯父から届けられた天使の像。かわいいほのぼの話。星4つ。
・『ハッピーゴーラッキー!』(36p)『シンプルデイズ』(25p)登場人物は異なるものの、いずれもDK4人のわちゃわちゃ日常話。楽しい。星4つ。
・『ひとさらい』(18p)小学生と図書室の司書、学校の怪談感ある話。少し怖くてかなり寂しい。星5つ。
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