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ぶっとんでる内容でしたが以外と歴史には忠実なのかも作者さんのこと残念や悲しい気持ちもありますが漫画はとてもおもしろいです読んで笑いましたたくさんの人が読んで笑ってくれますように
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友情の為に出世を捨てて、脱藩した主人公が旅先で、様々な人を、悪から救うストーリー。親友を追っ手として差し向けられ、その友人も、板挟みになる。武士道に生きる二人の漢の生き方を描いた読み応えのある一冊。
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とにかく先が気になる
まるで自分も江戸にいるみたい。
こんな傑作を見落としていたとは~。
淡い恋の行方やお国騒動でまだまだ続けられたと思うけど、きれいなシメ。
でももっとこの江戸に浸っていたかったな~。
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水戸市で大河ドラマ化に向けてPR活動中
予備知識なしでも面白いが、儒教→水戸学や史記列伝「伯夷・叔斉」齧っておくのも一興かな。苦手と思っていたミケランジェロ先生の絵もこの作品では好ましく思う不思議…冲方丁の作品にハズレ無し!!(全7巻読了後)
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歴史嫌いを歴史好きにさせる作品
暗記科目である地味な日本史が嫌いで学生の頃の成績は最悪でした。それが何年か前にあるドラマをきっかけに同世代の中で幕末ブームが来て勧められたのがこの作品。もう良い年だし自国の歴史位知らないといけないという義務感から渋々読み始めたのですが、この作品の中では登場人物それぞれにドラマがあり、紙の中を生きていました。今までの歴史に対する考えが変わった瞬間です。今では教科書には登場しないような超マイナーなお気に入りの人物が出来、歴史好きの叔父と話が出来るようになりました。
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江戸時代きっての名君待ってました!
昨年地元のコンビニで「コミック斬」を立ち読みしてハマってしまいました。
B5サイズの「上杉鷹山ー米沢藩を救った男」を昨年購入、何度読み返したことか今年も
2冊目も購入しかし1冊目を紛失、どうしても再度購入したいと思っていた時にコミックスが出るのをしり購入を決めました。
領民、藩士の生活を第一に考えて治世を進める意志の強さ、米沢の殖産興業の実施
当時、全国に蔓延した天然痘への対応。こんな凄い人の人生を知る事が出来ることに
感謝!! 実は童門冬二先生の「上杉鷹山」の文庫本もあるのですが「積読」のままですごめんなさい。
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迫力がちがう
今読んでも絵の迫力に圧倒されます。
好き嫌いとか、そういうの超越してますね。
緊張感半端ないです。
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なつい
ゆえあってDMMブックスで読みました。ああっ表紙のだいごろうが可愛いですねえ。この子を守るためにも戦わなければならないのです。25.04.03記
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宮本武蔵考察
剣術修行を独自の考察で行っている作者の傑作マンガでした。非常に深みがありとても面白くていい感じの内容でした
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さいとう・たかを先生の劇画漫画作品集 で ミリタリー系の作品だったので とても楽しんで 思いました。個人的に ミリタリー系の作品はとても大好物なので呼んでいてとても楽しめて面白く良かったです。期待通りの作品なので おすすめします
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面白かった。
でも、、、、これで完結???
もう少し続きが読みたかった。
歴史物、また書いてください。
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森鴎外の短編を一冊に仕上げた逸品329頁
「武士道」を説明出来る方が、どれ程おられるだろう。この作品がそれを諭している訳ではありませんが、若い頃に維新を体験した鴎外は、何を感じたろうか。史実を基にしたフィクションのコミカライズ。(敬称略)
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正に「能ある鷹は爪を隠す」です!
タイトル通り、毎日お昼まで寝てます😴
それも、美人さんのお京さんとです。
でも、剣を持ったら強いし、人間性も人たらしな程皆に慕われていて好感がもてます!
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昔好きだった漫画です
電子版でないかなとずっと願っていたので嬉しいです。
タイムスリップして過去の歴史を変えていくお話です。主人公の性格も仲間も最高です。
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大昔「はいからさんが通る」がだ〜い大好きで大和和紀先生のファンになり、当時「紀元2600年」も購入して読んだのを思い出しました。あれから数十年経った今、懐かしくて久しぶりに読んだのですが、最後があまりにも悲しくてショックで号泣してしまいました。当時はこんなに泣いた記憶がないのに・・・。遠い青春、若気の至り、戦争の虚しさ・・・大人になってからでないと心に響かない切なさってあるんだなって思うと同時に、昭和初期という時代設定でワンクッション置きつつも、読者をケラケラ笑わせた後にグッと来させる大和和紀先生の凄さを改めて感じさせられました。
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早く続きが読みたい!
絵もストーリーもキャラクターも、どれを取っても一押しな大好きな作品。動きのある画風は、漫画というよりアニメを見ている感じです。陰謀渦巻くストーリー展開。続巻が待ち遠しいです。
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ホッコリする漫画
現代より厳しい人間関係の江戸時代のなかで主人公の人間性がよく画かれてて読んでホッコリしました。
面白かったです!
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幕末入門にもってこい
私はこの作品で幕末について興味を持つようになりました。幕末入門にとても良いです。ストーリーもいいです!単純に漫画としてもおもしろいのでおすすめです。
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すごく面白くて深夜の一気読みしてしまいました!
作者様の時代考証が素晴らしく、展開も言葉遣いも本格的。なのにエロ面白い。他の方々のレビュー通りあえぎ声にはかなり笑わせていただきました。
よくできてる〜!
個々のキャラクター設定がしっかりしているからでしょうね。みんな善人ばかりで読了後も爽やか。
環は見た目も心も美しく天女みたいなのに、なかなかに肝が座っていて、不幸な境遇に翻弄されながらも健気で最善の生き方を懸命に模索していくところが好き。
殿様もよい。頑固者なのに飄々としていて、誰にも愛情深く、最後に名裁きをするお殿様なんて、山本周五郎の作品を彷彿とさせる赴きがあります。
ツネ・ハル・キクの夜伽応援女中トリオも、仕事熱心なのに肝心なところで抜けてて可愛い。物語を盛り上げてくれます。
あと、私的には静馬も憎めません。真面目な上級武士の嫡男坊が、出世するにつれ家名や派閥等のしがらみにがんじがらめ。お家のために以前愛し合った環を(旗本から降嫁した正妻が怖くてあっさり捨てたのですが)、環が断れないよう家族を人質にして脅したうえ、殿に側室として差し出す謀略を図るような、自分より身分の低い人を駒のように扱う傲慢非情なドス黒人品骨格になっていきます。ただただ家を守ろうとする生真面目さが一周回っておかしな感じになってしまった江戸時代の上級武士・高級官僚といったところでしょうか。それでいて、どすけべさん(笑)。なんか笑えるんですよねー。
そして、縫姫!もう、超イチオシです。環が天女なら、縫姫は天使!もっと長生きして殿と環の子供達と楽しく幸せに過ごしてほしかった…。縫姫が好き過ぎてそう妄想せずにいられません(涙)
TL好きはもちろんのこと、濡れ場多めですが、時代小説がお好きな方も是非ご一読ください!
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学校に漫画が置いてありました。
めっちゃくちゃ分厚くて重たかった思い出があります。
自転車に積んで持って帰ったの懐かしい。
当時でよく連載できたな、と思う歴史の暗部を克明に描いた作品。
教科書では習ったけれども実際どうだったのか、というのがめちゃくちゃ生々しく描かれてますね。
たしか未完だったと思いますが。
みんなひどいめにあいまくりで、今はしんどすぎて絶対読めないですが。
アニメにもなったカムイ外伝の前日たん的扱いらしいですが、こっちの話も重く深すぎてつながるかな~って感じでしたが。
なんかいろいろ考えさせられるし、こういう歴史があって、今こうなってるみたいのも納得いくような。
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十兵衛忍法
原作小説も傑作でしたが、漫画版とにかくおもしろかったです。原作版にはない独自の展開もおもしろかったですしなによりも作画が最高に格好がいいので最高でした
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歴史ロマン的な
時代や政敵の陰謀の激流に押し流されながらも果敢に舵を取り進んでいくような、勇ましい主人公が本当に好きでした。平原に吹き渡る強い風のような雰囲気の小説です。
史実通りの悲しい展開が訪れた時、「少女向けなんだから夢を見させてくれよ…」とも思いましたが、あの出来事も彼女を形作る要素なんだと、最終巻では切ないような晴々としたような清々しい気持ちになりました。
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時代劇らしくすっきり感
179ページ。
江戸時代、富山の薬売りと妖怪とを絡めて描かれた、水戸黄門感あるシリーズ3話。『河童の妙薬』『ガマの油』『中将湯』、いずれもピタッと型にはまった感じが爽快です。人情味もあり、かといって押し付けがましくなく、読後感すっきり。作者さんに薬剤師勤務経験があるそうで、薬に対する確かな知識と意識がこの作品を下支えしている気がします。
時代考証がっちり、とは違う、フィクションとしての江戸時代劇。史実をベースにした上での匙加減がちょうど良かったと思います。各話、現代視点からの豆知識っぽいモノローグが入るんですが、渋い声でのナレーションが聞こえてそのままエンディングテーマに突入しそうな、いい意味で昭和感がある良作です。
星の数は、迷いに迷って5つ。アク強めが好きなタイプなので、私にとっては少々マイルドではある……んですが、ふと思い出しては読んじゃいそうな気もするので。
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沖田総司をメインとした新撰組メンバーのたくましさと勇気が感じられるストーリーであり、同時に各キャラの顔の表情が印象に残る、本格的な歴史系長編作品となっています。シリーズ巻が増えていくにつれて、他の藩との対立の一件など、当時の時代を大きく揺るがす出来事が描かれており、いかに主人公たちが奮闘していたかが伝わってきます。活躍するためには刀剣を扱う技術の修得ももちろん必要なのですが、それと同じくらい強い精神力を持つことも大切であったということを学びました。
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シーモアのおかげで、懐かしい漫画に再会できました。
この作品、21巻も続いてたんですね~。
今なら絶対深夜アニメになるでしょう。今からでも遅くないからやってほしい。
いろんな怪異の切ない恋物語が多かったですが、3巻くらいからのケモ耳少女の話とか、カッパの話とか、お笑いやってる怪異とかよく覚えてます。
ケモ耳少女、拾った男には人間のように見えるけど、他の人にはただの犬にしか見えない。
そしてそんな彼女と似た怪異がちらほらいて、あのあわれみのれいの頃でうらまれて仲間がけっこう悲惨な死に方するのが切ない。
彼女もけっこうハピエンではなかったけど、胸に残るお話でした。
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読み放題で\(^o^)/
この作品で「荒野の少年イサム」を思い出し、また史実である事も知った。事実は小説よりも奇なり、を体感。
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名作
面白かった。時代劇が好きな人には合うと思います。
不朽の名作です。
出来れば、続きをもっと書いて欲しかったです。
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時代劇好きにはたまらない
絵が綺麗で殺陣も迫力があり、話が一話一話納得がいく流れで最後まで一気に読めてしまいました。よかったです。
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😄
天下無双を求める者達の物語。
最終的に「で、誰が天下無双なん?」という感じで完結してしまい物足りなさはありますが、続編があるので期待してます。
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抜忍
江戸時代を題材にした作品はたくさんあるが、本作は農民の生活、エタ・非人の生活を描いているところに価値がある
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凄い偉人ですね!
人柄が伝わるエピソードがたくさんあって日本の人達のために命懸けで戦って、本当に凄い人生を生きた凄い偉人と思います!
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『関係略年表』が読みたくて迷っている方へ
『関係略年表』、『参考文献』は収録されています。
『註』は収録されていません。
註も読みたかったです。
『作者覚え描き』では、
作者の思考過程が見れて楽しかったです。
※2巻を参照しました。【2023/01/23現在】
読み進めて変更があれば、レビューを更新します。
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竜馬、飛翔前の青春の一幕
幕末の英雄が一人として名高い坂本龍馬、その若き日々を描いた話。幕末ファンなら聞いたことのある人物が次々と出てくるのが見所。あと、このシリーズだけで若き竜馬の話として完結しているのもお勧めしやすいです。
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こういう時代になっていたら。。
江戸が続いていたらこんな感じだったのかも!絵が綺麗だし、内容もほのぼのできる。買ってよかった。
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人質になる若様の身代わりとして存在する葛は逗留先の嫡男彬匡に段々と惹かれていって、忍びとしての矜持を保てなくなっていきます。忍びですから、兄とも慕う珀から様々な技を指南されているます。もちろん○○術も。珀に実地で教えてもらった時に最後までして欲しかったのに、してもらえなくて…。寂しさを抱える葛。それも仕方ないと思っています。いや違うって!と思うのですが、兄弟子でもある珀は自分を厳しく律してました。それが裏目に出てしまうんです…珀!彬匡と珀に挟まれて悩みますが、悩まない方法で解決!でした。揺れ動く葛、珀、彬匡の心がどこにおさまるか。葛は普通の人ではない珠というものでした。本物の人間として生きていけるようになるのは、彬匡と珀のおかげです。2人の間で揺れた事も巡り来る新しい生活に必要だったのでしょう。朝南かつみ先生のイラストがとても美しいです。
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完結
主人公の一生がきちんと描かれていて、注意書きに未完とあったのが苦になりませんでした。
私は歴史が苦手なので、この作品が史実かどうかは判りませんが、面白かったです。
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いつものほれぼれするイケメンとかでなく、丸っこいむっくりした簡素な絵柄の時代劇漫画。
まるっこくていかつい無口な殿様が参勤交代で江戸を目指すお話。
殿様が暴れ馬を懐かせたリ、イキなはからいをしたり、ねっとりした愛憎劇とか、目を奪う戦闘シーンはなくてずっとほのぼのしてる感じなんですけど、でも、読んでしまう。
けっこうさくさく新刊が出て、最後まで読めました。
この作者さん、こういう絵柄のこういう話も描くんだなあ、と感慨深かったです。
メディア化とかは実写でも特に見栄えのする事件が無いので難しいかなあ、とは思いますがでもほっこりくる良作です。
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独特の世界観にじわじわとハマる
ヨミホで一気に9巻まで読みました。読み手のことを置いてきぼりなスピードで畳み掛けますね。主人公が名前を覚えないので、読み手ももう途中からこの人誰?状態です。せめて巻頭に村や街や部族ごとに本名と愛称付けませんか?(笑)
いや、期間中にもう一度読み返す予定なので自分で相関図作ります。今から楽しみです。
これから読む人❗️B4の紙の真ん中に「べー」村人と書きますよ。役職が増えていくので個人間は余裕を持たせることをお勧めします。
あとは伏せ字がとても多いのですが、当てはめるのがこれまた一苦労です。昭和生まれなので、え?これは顎に手をやっていいのかしら?連呼するぐらい大事な事なのに頭の中はアフターシェイブローションがぐるぐるしています。だばだ〜♪(笑)
転生=冒険ではないのも、いろいろひっくるめて楽しく読みました。
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おもしろかったです
大変おもしろかったので、一気に4巻まで読んでしまいました。エロさも十分で、またストーリーも秀逸と思います。
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興味深い作品です。
実在の大名である松浦静山を主人公に、その著作である甲子夜話を漫画化したものです。内容は実体験、庶民からの聴き語り、怪異譚等多岐に渡っており、今昔物語を思わせるもので興味深く読める作品でした。
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唐辛子
唐辛子を食べ過ぎでしょう!とツッコミたくなりました(笑)絵もキレイだし笑えるところも満載で楽しめました。
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完結早いなぁ
タイトルにあるいずれってのは完結後に想像してねっていう事でしたか。4巻がバタついての完結だったのが残念です。バタつかずにやれば5巻まではいけたと思うし、更にその後の展開だってあったはずなのに、こんな半端な終わり方しか出来なかったの?と残念さと疑問が同じくらい残る作品です。
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為になる
江戸末期の下級武士の経済状況、暮らしぶりが良く分かる作品です。
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🍒
このマンガは雑誌で当時読んでました。久しぶりに読み返したくなり購入。やっぱり本田恵子さん好きだな。初めて本田さんのマンガを読んだのはもう何十年も前だけど、当時からあまり絵が変わらない。ずっと丁寧に描いてる感じがする。
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作家:
大西巷一
ジャンル:
少年マンガ
巻数:
1~3巻
価格:
200pt~450pt
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