-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
美しい金の髪のアンドロイドが貴婦人のようにすべてが死んだ世界に座すのは
なんだか女神の様でした。
そして、今度は蟲が進化して、新天地を探すのは・・なんか進化と退化、滅びと繰り返し・・それが宇宙何だと思いました。
ホラーの天才いや、鬼才と思いました。😉
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
面白い
フランス革命の起こりと鎮まり、その後の政治について漫画で説明されている。わかりやすくておもしろかった。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
全集を買わなくても
全集って何十万もするし、一冊が大きくて重いし、全部揃えると場所もとるし、買いたくても買えなかったですが、電子書籍ならこんな安いお値段で長編小説を全部網羅できてしまうという。すごい時代です。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
切なく美しい世界観が素晴しい
学生時代に夢中になった作品です。美形の登場人物 テンポの早い展開そして切ない恋愛。裕福な貴族でも悩みはあるんだなぁと。そして この作品で 作家ト-マスマンを知りました。当時の人気少女漫画家さんは 博識で セリフも詩的。絵は古いかもしれないけど 短編でも中味は濃くて深いです。華麗な世界観に惹き込まれ 幸せな気持ちになれました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
これがなかよしに載っていた時代…今読み返すと随分大人っぽいお話で、初めて読んだ子供の時には「なぜ?どうしてこうなるしか無かったの?」すっきりしないバッドエンドを飲み込むのは難しかったです。曽祢まさこさんの作品は、すっきりせずに後を引くような、でも大事な事を教えてくれているようなお話が多かった気がします。
アデルとジャンルイの出会いそのものは偶然なのでしょうが、かなりの因縁の相手でした。お金持ちで美しくて天真爛漫で…自らトラブルを引き寄せ疫病神との異名を持つアデル。自分が行動した結果の重大性を深く考えず、また父親始め周囲が揉み消す為に責任も取らず、すぐに忘れて楽しい事しか考えない。父親のような男性と結婚したなら、そのまま一生暮らせたかも知れませんが、アデルが愛したのは正義感の強いジャンルイ。アデルの罪を許せないジャンルイですが、それでもアデルが自分を信じてくれたなら彼女と生きていこうと思っていたのに、結局アデルは今までのやり方でしか生きられず、自分自身で彼を手放してしまう事に。
自分が他人に負わせた傷に無頓着だったアデルは、ジャンルイに拒絶される事によって初めて傷つく痛みを知ったのでした。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
霊長類学と人類学
21世紀になって驚いたのは米国の過半数が進化論肯定派になったと言うニュース。日本では88%の方がダーウィンを信じているらしいのだが、個人的にはそれにも驚く(12%の方の考えは?)。作品はバブル期後の日本でできる事を探る、サル学者「賢人」の奮闘記、残念ながら打ち切りっぽい。(1997年初校)
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
実に面白い
オカルト関連の書籍などで有名な作品だね
小学生の頃にこのシリーズを呼んだ記憶あるんだよなぁ
マニアックな作品ですがオカルトファンにはたまらんよ
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
面白い
諸星大二郎先生の、日本神話、民俗学の解釈は魅力的で独創的。
妖怪ハンターが好きなら本作品も楽しめます。
初心者はまず妖怪ハンターを読んでね
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
おもしろ~い!先生のファンなら必読では?
私はシーモアさんの読み放題にあった「イティ・ハーザ」で水樹和佳(子)先生を初めて知った新参者です。そのときスケールに驚愕した気持ちが忘れられずチャンスがあればまた先生の作品を読んでいこうと思っています。
水樹先生ファンなら本作も気に入ってる作品だろうし、恐らくイティハーザと並び立つ代表作として遇されているのでは?
先に読んだ「グレイッシュメロディ」(全1巻)は179頁。
本巻はやはり1巻完結なるも426頁と長め。SF漫画作品集。これは詰め合わせにありがちなピンキリではなく、どれも楽しめました。絵はカッチリ描かれて、宇宙空間の黒が美しいです。但し、当時のものなので活字は見えにくいところも。
「ケシの咲く惑星」71頁。ぶ~け1986年12月号。
「月子の不思議」133頁。ぶ~けせれくしょん1985年。
「樹魔」65頁。ぶ~け1979年12月号。
「伝説ー未来形ー」121頁。ぶ~け1980年5,6月号。発表当時はタイトルは「伝説」?。第12回星雲賞コミック部門(1981年)。
「墓碑銘二00七年」34頁。SF JAPAN 2000 年MILLENNIUM:00 日本SF大賞20周年記念号(徳間書店2000年4月)
尚、タイトルがそうあるように、「樹魔」と「伝説ー未来形ー」はシリーズ物となっています。
本日は米国の新有人飛行船がISSにドッキングのニュースがありましたので、いいタイミングで本書を読みました。無人探査ももちろん素晴らしいミッションをしてくるので感動してますが、「有人」飛行を前提とした宇宙を考えていたその時代に、作者独特の想像を膨らまして描かれたSF作品を読んでみると、宇宙を現実を超越した所謂宗教的な側面のコスモス観として持っていて、その見方に、作品としての輝きや作品空間のスケールを魅力的に押し広げた感じがします。
避難するように苦しみから脱出し流浪する心、地球外で生まれた子、未来的なスマートな衣住環境、終末的な出来事を経た後の明るさばかりではない未来社会、進化というもの等々、それぞれ示唆に富んだ話で楽しませてくれました。(一部ハードエンディング)
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
人類の脳が異常に巨大化したのは殺戮行為で
人類が核兵器他を戦争に何十万発と用いて、完膚なきまでに破滅的なところに追いやらんとする近未来的地球環境のその終末に対比させ、地球と似た環境を遙か昔に持ちながら別の事情により故郷の小惑星を捨てざるを得なかった異星人が、地球の命運を握る能力を持っているストーリー。水樹先生の描く終末観は人類滅亡の少し手前で、人々のストップの効かないさまや、科学の発達も好戦的な人類の暴走を抑えられない状況を示す。その異星人の目には、地球上の人類とは攻撃性が第一性格の危険な種族、と。
現代でも世界各地で起こる攻撃の報道、爆撃を受けて破壊された建物など見れば、否定は出来ないーー。
主人公と、プラズマとあだ名がつけられた超人の彼、また、遠い過去に故郷の星から早々に切れてしまってた形の男の子。3人の気づきの時(覚醒の、というべきか、プラズマとの接触によって思い出す)は大きく異なる。彼等は故郷の星を脱出せざるを得なかったとき、長い年月を掛けて、地球人自ら星をダメにする寸前の好機を狙いすましていた。
しかし元は異星人といえど、その故郷への想いの継承とは別に、潜伏の長い年月の間に地球での人間関係もあったりして簡単に彼等の星にしてしまえなくなり…。
非常に遠巻きの反戦メッセージがありながら、そこまで突き進んでいくことを止められない(敵を攻撃するスイッチ(ボタン)はもはや地球規模の破壊力なのに)人類が、外の惑星の人たち(ヒューマノイド型なので)に命運を握られる。ぶ~け誌掲載だが相当ハード展開。1981年4-9月号。前後編で、表題作は318(187+131)頁。後編にはグッとくだけた「苦麗児プロポーズ」40頁(りぼんデラックス誌1978年4月(春)号)と、水樹先生の叔父様という詩人の二編の詩とそれぞれのイラストとを各2頁同時収録。
クレアボワイヤンスの活字がクレアボワイカンスとなってしまっていた。またそもそも古い書の電書化にありがちな活字に付されたルビの潰れが多くて、そこは読み辛かった。魂(アニマ)、予知能力者(プレコグニショナー)などそう読んで正しかったのか分からない。
作品発表当時のSF漫画(「月虹ーセレスの還元ー」少女漫画王道の掲載誌であることも)の世界の広がりに驚くが、それでも、水樹先生は異色のファンタジーを紡いでくださっていたのだろうという気もする。
*「セレス」は星の名前。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
夜更かし必至
シリーズ一気読みしてしまった、おかげで仕事中もあくびが止まらない。どのシリーズも、展開のエンジンがかかる前の前半は少し退屈なので眠る前はここまでにしておいた方がいい。話が動き出したら止められない。気取った海外翻訳も、いいアクセントになっていてそれも楽しみの一つ。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
コミカライズ読んでずっと気になっていたのですが巻数が多く尻込みしていたところ…割引を機に大人買いし、連休に一気読みしました。やっぱり読んでよかったー!2人が両想いになるまではサクサク読めるけど、想いが通じ合ってからは切なさの連続…。毎巻苦境と一緒に束の間の幸せな描写もあるのですが、最後の最後まで常に苦難はついてまわっていて、薄氷の上を歩くような幸せがほんと辛かった。一途にエドガーを思い続けたリディアの本当の意味での幸せな様子を見たくてなんとか読み続け、最終巻の番外編まで読んで、救われたような気持ちになりました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
かなりよい
電子書籍ということもあり、複数のサプリ・ルルブを同時に閲覧することが容易な為、かなり良いと思います。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
何度も読み返したくなる作品。
何度も読み返したくなる作品。
ストーリーが面白い!登場人物が魅力的☆
リーシェの是迄のループは今のルートに入るための布石だったに違いない。アルノルトとリーシェのハッピーエンドがみたい!
続きが気になる!!!
次巻でたら絶対に買いします☆
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
現代版の動物のお医者さん、ぽい!
3巻まで無料で読めた上にクーポン来ていたので一気に買って読みました。ほとんどが治す側ではなく解剖する側なので名作「動物のお医者さん」とは立場も考えも違うのですが、ベクトルは違えど目の前に居る動物に真っ正面から接する青年たちに感心したり驚いたり感化されたり、動物の知識やトリビアも楽しめます。謎解きや医療ドラマや科捜研のようなワクワク感も。
現代的な分笑いパートは素直に笑ったりニヤニヤしたりツッコんででしまいますw 貝になる表現が一番笑いましたw 野生動物に縁があったり興味がある方ならぜひおすすめしたいです。北海道民にはテーマもネタも身近すぎて物足りなそうですが。 とりあえず画力や表現力は圧倒です。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
2巻目。音喜多の背景がだいぶハッキリしましたね。
だいぶウジウジしていたので、さすがの久嶋もちょっと怒ってましたが、感情が出るのはいいことかもしれませんね。
1巻では振り回されすぎて少し音喜多がかわいそうかなと思ってましたが、久嶋の方も目的があかされて、少しずつ2人が寄り添っていってる感じでよかったです。
音喜多さんがお金持ちなので、ケーキもいろいろ食べられておいしそうです。
食事をちゃんとしているのか?が少し疑問です。
1巻の時も思いましたが、周囲の人たちがいい人が多くて、久嶋も音喜多も助けられてますね。
続きも楽しみです。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
人間の業
宗像教授が考古学で縦横無尽の考察を巡らすシリーズ。日本全国、海外にもフットワーク軽く飛び回り、正面から謎に挑む姿が格好いい。過去のロマンだけでなく、現在を生きる人間の業も感じさせられた。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
凄いの一言
暇つぶしに3巻まで読んでみましたが、文字が多くてコメディ要素強すぎかなぁと、絵が良いだけに残念と思って読んでましたが、読むに従って惹き込まれるし、全てのキャラや話に実は無駄な所がないストーリーでした。ラストは勢いもあり久しぶりに涙腺緩みましたよ。楽しませてくれたこの作品に感謝です。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
キャラがよくてほのぼの(魔族だけど)
タイトルからまた胸焼けしそうなお色気ばかりかと思いましたが全然違っていて、あちこちでかわいい純愛ばかりでした!絵もすごく好きな感じで綺麗だし、でも脱力感もいい感じにあって、キャラに魂がこもってる感じでとても良かったです!
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
変人の希望
人付き合いが好きなのか下手なのか上手なのかわからない教授のお話。ときおり、すごくじーんとくる話がある。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
もう次が気になる
毎回楽しみで次が待ち遠しくて困ります。今後どうなるのか?本当にそうなのか?何処かできっと助かってほしい気持ちが諦められずに読んでます。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
問題を抱えているため自分の恋を諦めていた弟が運命の相手と出会い、その彼女が問題解決のため一緒に旅ができるようになったときは「よかったね~」とほっとした。兄弟でのやりとりもお互いが想い合っているのが伝わりほっこり。途中ヒロインが撃たれるシーンもありドキドキしましたが最後には問題も解決して婚約もできてよかった。他の獣人シリーズの獣人も出てきて「おお!」って嬉しくなりました!
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
子供を持つ方にぜひ読んでもらいたい!
心理学的な観点からのアプローチ表現が、読み手にとって分かりやすく流れていく物語です。
母親を失った子供たちを引き取り、家族となっていく過程がさは、作画とともにとても丁寧です。他で追いかけて読んでいましたが、こちらで購入しました。子供さんを持っていらっしゃる方にぜひ読んで頂きたいです。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
ときめます
デボラシモンズ よいです。面白い たしかこれは、シリーズあるはずおすすめです
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
アニメ化するというので読みました!アニメ楽しみ
作者の小説のファンです。中禅寺先生が自分が思ってたより眼光鋭くてビビった笑
榎木津かっこよすぎる!
短編集ですね、今のとこ事件?というより七不思議が絡んだ?謎を解き明かすみたいな内容です。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
不思議な世界
不思議な世界のストーリーです。面白いけど現実にこういう時代が来たら怖いな〜
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
おもしろい!
主人公のユリアちゃんはおバカそうに見えて、すごく頭のいい子です。生徒会長との絡みがおもしろい!ちゃおの連載で読んでいて懐かしく思いました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
強い
強い女の子がたくさんでてくる漫画大好きです。もとは小説とのこと、そちらも続けて読みたくなりました!!
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
素敵な二人
絵も素敵だったし、ほんわかした気持ちになれました。☆4か☆5にするかで迷ったのですが、読み直したいと思える作品だったので、☆5にしました。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
かわいいの一言
実は一巻は紙版で購入したんですが、ちょっと字が小さいかな?と思い、新刊を気に電子で購入しました。SNSやYou Tubeでのお文具さんたちが一冊の本となるのがまた良いですね。オールカラーは少し値が張るので、少しずつ購入します。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
美人なジャイアンと呼ばれる受け
ノリで東元とまんまと同居させられる透が、チョロかわです。ハプニング同居はBLの夢です。東元が至れり尽くせりで透を甘やかして囲い込んでいくの、いいです。透がまた気の強い美人なジャイアンと呼ばれる男なのですが、ベッドでは完全に女の子になっちゃうタイプで、ジャイアン時とのギャプがすごい。最初は俺様すぎる透に若干引きましたが、だんだんその素直じゃないところに愛しさをおぼえました。ジャイアンからの「すき」にはやられるよねー。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
ヒーロー家族ぐるみで義父に鉄槌を下したことがものすごく良かった。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
良いよすごい良いよ
全巻無料時に全巻読み切れなかったので途中から買いました。良いです。ずごくおすすめ✨します!色んな医療系漫画がありますが、イチオシです。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
斬新
世界は滅び新人類がしゅつげ、旧人類の化石を元に仕分けされていて、、、
議長がイエッサみたいでじわる。旧人類ファッションもチェキ。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
話は面白いと思うが……
同じ人物の肩書きが変わってる……最初中将だったのに数ページ後に准将って呼ばれてます。
このレベルのミスなら編集さんも気づかないもんなのか……?敵役っぽいキャラの設定ガタガタなのはちょっと違和感が強い
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
ターザン的な
ちょっと珍しい野性的なヒーローでよかったです。
キャットさんの他の作品もそうですが、ストーリーも凝っていて飽きなかったですが、読み疲れてしまいました。
自分が、一気に読んだのが悪かったのかも知れません。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
やっぱり
最初は達観しているように感じたヒロインでしたが、やっぱり恋したらそういう訳にいきませんでしたね。何はともあれ幸せになれそうで良かった(^^)
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
テラハのペッぺ
ミンゴ以外にも漫画が出てて見ました!
戦争の題材の映画とかドラマや漫画とか小説は子供の時から見てたけど日本に住んでたイタリア人が題材のものは初めてだったので、もっと見たいと思いました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
こういう展開も
ストーリー展開がスピーディーで引き込まれます。あるある展開というよりも、結構こうくるかという展開が多いです。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
今回も先生は色んな人を助けてくれて感動しました!今回は恋愛に発展するのかと思ったけど、ちょい残念でした。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
ゆいこの家族は、何も知らないで外側からみたら幸せに見えるだろう。婿としてきてくれた優しい夫、働き者のお母さん、マスコット犬、近くに姉やメイがいて、、。でも深くみると、ゆいこは家族に縛られているんだよね。たくとと幸せになれるのかな
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
サイボーグ009
石ノ森章太郎の名作です。未完なのは残念でしたが、編ごとに完結しているので途中で終わった!という感じはなく、人類への警告、風刺がきいたストーリーが面白くて読み応えがある作品でした。もっとゼロゼロナンバーサイボーグ戦士達の活躍が見たかったです。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
就活に疲れて転生した異世界。
相馬さんは、割と優しい世界に舞い降りたようす。
学者のソーマ男として、村までマチルダさんと共に荷物を運ぶ。
村を出ようとすると村人の皆さんが、蔵書の艦艇の依頼で村人として暮らす手配をしてくれる。
そんな大雨の夜に、2人の男が訪れる。
夜の訪問者に気をつけるよう言われたが、2人を助けないといけないように感じて、金髪碧眼ハイルと小柄な少年ジャックを泊めて看病する。
ソーマは、カウンセラーのように、村人や出会う人々の心を開いいきます。
知恵を活かして、事件を解決日時します。
召喚された「賢妃」を探す人々から正体を隠す日々。
マチルダさんや諸々の皆さんハイル以外は、ソーマが女だということに気づいています。
ソーマの選ぶ運命は?
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
おもしろすぎる
不死っていう設定がまず面白いなと思いました。グロいのかなと思いましたが小説だし漫画じゃないし意外と大丈夫でした。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
イイネ!
神様からの加護2倍のおかげで、チートな主人公がサクサク冒険していくさまが気持ち良く、なかなか面白いです。
ほぼ嫌なやつが出てこないからストレスフリーなのが嬉しい。が、異世界物によくあるやつで女子が出てくると主人公に対して横暴な態度をとり始めたり、嫉妬から暴力や暴言を吐いたりするんだけど、なんとく9巻を読んで思ったのが、雲行き怪しいかなと...ちょいイライラ。だいたいそんなうざい女子って現実ではいないと思うんだよ。本当これ以上ウザ絡みしないことを祈る。アレやられると一気に読む気がなくなっちゃうから。
あと、最近よくあるタイプの話だけど、ステータスの変化をちゃんと教えてくれるおかげでまるで一緒に冒険した気分になります。一読目は流してしまうけど、ステータスがあると読み直しする楽しさも味わえて2度美味しいのでこのパターンは続けて欲しいです。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
すけまるさんの絵が好き
前々に描かれていた同人誌の頃から好きです。どちらかというと前期の絵の方がアール・ヌーボーな雰囲気というか流れるようなアート感ある美麗かつ濃密に煮凝ったような雰囲気があって物凄く好みでした。まさに色気のある絵柄。後半になるにつれ少女漫画のようになっていき雰囲気が薄れてしまったようで、いや自分の好みではなくなったというだけですね。商業でこの方の漫画を見ることができて嬉しかった。今後も応援しています。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
愛情たっぷりの料理は食べた人を幸せにする
「しあわせ食堂」よりは優しいシナリオだがこちらも素晴らしい。冒険あり、試練あり、人助けあり、そしていつも中心にアーシェの料理があって皆を幸せにする。彼らの旅をもっと観ていたいくらい。”この道は束縛ではなく自由の道”と私も信じて歩みたい。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
一人一人めちゃいいキャラ😊
一人一人のキャラが良くて読み応えのある作品
漫画は時々作画崩壊してる部分があるけど普通に上手いし例えとか漫画の良さもでてた
小説も文字だけなのにここまで面白いのはすごい
久々に名作に出会った感じがした
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
内容量たっぷりのお話のなかで繰り広げられる彼らのドタバタラブコメ(皇帝陛下だけじゃなく宰相や騎士団長も恋愛に絡んできます)の路線かなと思ったら、意外な過去や思惑があったりなどでシリアス面でも最後まで楽しめました!
初めて知るイラストレーターさんですが、途中のHシーンが光ってるかのような神々しさがあったのも感動ポイント。大満足の星5です。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
😄
傲慢不遜を絵に描いた様なヒーローなんだけど、一途にヒロインを思っていたことを思えば全ての行動は情熱的だと思われる。にしても、やり過ぎ。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
よくある魔王と勇者の戦いの後のストーリー
けど良い!!!!絵柄良いストーリー良い!
たくさんの正義があって読んでて面白い♪
キャラ一人一人が自分探しをしてるのが読んでて引き込まれる!
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
番外編
天才柳沢教授の生活というコミックの番外編です。不思議な夢の世界が繰り広げられていて、楽しいです。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
この漫画家は江戸川乱歩の大人の推理小説を書かせたら日本の漫画では一番である。
かなり脚色をしているのも、この漫画家は江戸川乱歩を相当好きなのであろう。
絵自体は相当プロとしても、こなれている。
この漫画は江戸川乱歩の大人の推理小説の延長線上にある。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
大事な事です
知らない世界に警戒して、対策をとった主人公には好感が待てました。それでも、かっこいいヒーローに惹かれてしまうのは当たり前だと思います。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
当時は
当時は真剣に読んでいました。今読むといまさら感はありますが、こういう切り口のマンガは面白いです。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
うーん
いくら健斗に恋愛経験がなくても、「一生に一度の経験」とか言いながら、真剣にお付き合いしようとしてる相手をつかまえて、初体験だけさせてもらって後腐れなくサヨナラしようなんて、それはあまりにも虫がよすぎやしませんかね(汗)そんな自分勝手な考えでは相手も怒るでしょう。別に一生童貞処女だって良いんじゃない?結局何がしたかったのかよくわからずで。生き方も、莫大な資産を好きなことに使ってるだけ…よく言えば投資?(学者を支援することでその研究が人類に貢献することもあるんでしょうけど)、色々と共感できずでした〜。辛口でごめんなさい。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
こどもから大人になるスタートラインに立った太一達。
精神的にも大人へと成長した太一達とデジモン達との再会、続きが見たい!
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
短い・・・
会社員の建(年下)と大学准教授の日下(年上)。建目線。ラブラブでいい感じに終わっていったのに、そこまでの建の気持ちの変化がよく分からず、あれいつ?どこで?って感じでした。それとページ数の少なさが残念でした。7○ページ。これはちょっと少なすぎ?
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
物語に入り込みやすい作品で、テンポもよくサクサク読める。エロがお好きな方は楽しめるかも?
登場人物を「サイコパス」という言葉で表現しなければそれぞれのサイコパスらしさが出て、もっと感情移入が出来たかもしれない。また、同じ状況説明が何ヵ所も出てくる。
「レインマン」の事件はもっとハラハラさせてほしかった。清吾の性欲的な狂いっぷりも表現があっさりしている。BLというのであれば、上巻下巻、もしくは、スピンオフとか、あった方がもっと楽しめる作品。
もっとみる▼
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
作家:
ゲーエフ
ジャンル:
少年マンガ
巻数:
1~4巻
価格:
300pt~350pt
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-