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少年マンガ
めしあげ!! ~明治陸軍糧食物語~(5)
5巻完結

めしあげ!! ~明治陸軍糧食物語~(5)

660pt/726円(税込)

330pt/363円(税込)
3/28まで

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作品内容

日露で散った仲間たちのために、千歳は歩兵第一連隊の一員として、白瀬矗とともに人類未踏の地「南極大陸」を目指す。しかし、南極大陸へと出航する開南丸に炊事掛として乗船した千歳へ数々の困難が襲い来る!?

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作品ラインナップ  全5巻完結

  • めしあげ!! ~明治陸軍糧食物語~(1)

    580pt/638円(税込)

    100pt/110円(税込)
    3/28まで

    「軍隊は糧を稼ぐためのシノギ。うまいメシを腹いっぱい喰うんだ―――!!」

    明治時代、貧困にあえぎ飢えに苦しんでいた青年・千歳は、陸軍兵舎から出た残飯を食べたことで、一日三食が支給される軍隊の存在を知る。
    「うまいメシを食べる」ただそれだけのために、歩兵第一連隊に志願入隊した千歳は、過酷な日露戦争に出征していくことになり――!?

    飯を喰らうため一人の兵が日露戦争を駆ける!本格飯戦記漫画、開戦!!
  • めしあげ!! ~明治陸軍糧食物語~(2)

    580pt/638円(税込)

    290pt/319円(税込)
    3/28まで

    日露戦争、南山。ロシア軍の機関砲を前に次々と倒れていく日本兵。満足に飯も喰うこともできない激しい戦場下で、空腹にあえぐ千歳が取った行動とは――!? 肉うどんに芋煮など戦場飯も満載でお届けする第2巻!
  • めしあげ!! ~明治陸軍糧食物語~(3)

    580pt/638円(税込)

    290pt/319円(税込)
    3/28まで

    文字と料理を覚えて、新たな目標を手にし始めた千歳だったが、その身体原因不明の病、【脚気】に蝕まれていた。さらに、戦況は日露戦争で最も熾烈な戦い、旅順攻略戦へと突入していき――!?
  • めしあげ!! ~明治陸軍糧食物語~(4)

    620pt/682円(税込)

    310pt/341円(税込)
    3/28まで

    激しさを増す、旅順への総攻撃。歩一の仲間たちが次々倒れていく中、決死隊である「白襷隊」に志願した千歳もまた死地へと突撃するのだが――? さらに、舞台は新たな時代へと突入! 歴史飯戦記激動の第4巻!
  • めしあげ!! ~明治陸軍糧食物語~(5)

    660pt/726円(税込)

    330pt/363円(税込)
    3/28まで

    日露で散った仲間たちのために、千歳は歩兵第一連隊の一員として、白瀬矗とともに人類未踏の地「南極大陸」を目指す。しかし、南極大陸へと出航する開南丸に炊事掛として乗船した千歳へ数々の困難が襲い来る!?

レビュー

めしあげ!! ~明治陸軍糧食物語~のレビュー

平均評価:3.3 6件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) 絵が
    こだまさん 投稿日:2023/4/30
    絵があんまりうまくないと言うか書き分けができてなくて軍服だからみんな千歳に見えてしまう… 水なしの乾パンはキツイな。

高評価レビュー

  • (5.0) 兵隊さんだって普通のご飯を食べてたんだよ
    つーさん 投稿日:2020/3/19
    このコミックがあれば政治的な意図を特に思わ無くても、兵隊さんたちは自分たちと同じ人間だと強く感じられると思います。 兵隊さんも温かいご飯を美味しいと言いながら食べる、私たちと地続きの存在だ。 そして、戦地で戦いながらも将来の夢を見ま す。私達となんら変わりありません。 絵柄も昭和的な学習マンガを綺麗にした用なもので、コラムも詳しく載っていて、監修もしっかりしているようなのでぜひ教育現場に採用して頂きたい作品です。 戦場でのグロも、某原爆マンガよりライトなので小学校現場でも置いておける、そんな良作だと思います。小学校高学年に読んでもらいたいです。 もっとみる▼
  • (4.0) 主人公の就職(シノギ)先は、軍隊でした。
    大島かおるさん 投稿日:2018/9/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 へぇこんな漫画あったんだ‥で、読み始めたら既刊全巻スルッと読破。日露戦争時のミリ飯に焦点を当てた珍しい作品。 主人公は極貧故の飢餓から逃れる為、衣食住賄い付きの「食う為のシノギ」として兵卒に志願。その姿勢は、何故軍人になったのか?という上官の問いに「三食飯が食えるから」と即答する徹底ぶり。無知を嗤われ馬鹿にされても屈託無く愛嬌があり、土壇場での剛胆さ・殺伐とした戦場を瞬時に和ませるキャラクターは、或る意味、尤も模範的な兵(ツワモノ)と言える。彼の驚く程シンプルな思考は戦場に於いても全くブレず、強く潔い。 逆に、主人公以外の登場人物には華が無く(強いて言えば、3巻で登場する少尉が良い脇役か)、画力の問題なのか人物の描き分けが不明瞭。 また画面上、戦闘時の臨場感に致命的に欠ける。激戦の描写も「死傷者●万人」等の解説文?でサラッと流され、血と硝煙の臭いが漂ってこないのだ。 幕間にミリ飯の丁寧な蘊蓄ページが入るので、明治期の軍隊や軍食に興味が有れば資料として充分に楽しめる。但し、このまま教科書的な戦闘描写が続けば、物語性を求める読者には物足りないかと。 取り敢えず、主人公を評して、★4つ。 続きを読む▼
  • (4.0) 食に対する主人公の思いが清々しい
    ヤマヤマさん 投稿日:2019/3/15
    日露戦争についてはあまり詳しくないのですが 'めしあげ'と'ゴールデンカムイ'で最近少し お勉強中です 私事ですが,ご奉仕していた神社の御神体が 日露戦争でご活躍された軍神でして(名前は伏せますね) ご奉仕を始めた頃はまだまだ子 供でしたし 先祖の上官に当たる人が奉ってあるくらいと 思ってましたが,日露戦争は想像絶するもので あったことを色んな本や資料を読むなかで知りました 今の自分があるのもこの時代を生き抜いてくれた 先祖がいたからこそだと、最近しみじみ思います 戦火の中でありながら、食事のシーンは美味しそう だしなんだかほっこりしますね しかしちょっと作画のせいか人物の判別が… 難しいでも続いて欲しいので☆4です もっとみる▼

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