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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ コアミックス ゼノンコミックス CAT’S EYECAT’S EYE 7巻
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作品内容

ミケール・ハインツというヨーロッパの画家の作品や遺物ばかりを狙う謎の女盗賊キャッツアイ。刑事・内海俊夫は、いつもキャッツアイの逮捕に失敗し、上司に怒鳴られ、左遷の危機にもあった。そんな俊夫の恋人で、俊夫の勤務する署の前でこの盗賊と全く同じ店名の喫茶店を営む来生瞳は、いつも俊夫の愚痴を聞いては叱咤激励している。だが、瞳ら来生三姉妹こそ、キャッツアイの正体だった。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全15巻完結

  • CAT’S EYE 1巻

    700pt/770円(税込)

    60pt/66円(税込)
    9/14まで

    ミケール・ハインツというヨーロッパの画家の作品や遺物ばかりを狙う謎の女盗賊キャッツアイ。刑事・内海俊夫は、いつもキャッツアイの逮捕に失敗し、上司に怒鳴られ、左遷の危機にもあった。そんな俊夫の恋人で、俊夫の勤務する署の前でこの盗賊と全く同じ店名の喫茶店を営む来生瞳は、いつも俊夫の愚痴を聞いては叱咤激励している。だが、瞳ら来生三姉妹こそ、キャッツアイの正体だった。
  • CAT’S EYE 2巻

    700pt/770円(税込)

    60pt/66円(税込)
    9/14まで

    ミケール・ハインツというヨーロッパの画家の作品や遺物ばかりを狙う謎の女盗賊キャッツアイ。刑事・内海俊夫は、いつもキャッツアイの逮捕に失敗し、上司に怒鳴られ、左遷の危機にもあった。そんな俊夫の恋人で、俊夫の勤務する署の前でこの盗賊と全く同じ店名の喫茶店を営む来生瞳は、いつも俊夫の愚痴を聞いては叱咤激励している。だが、瞳ら来生三姉妹こそ、キャッツアイの正体だった。
  • CAT’S EYE 3巻

    700pt/770円(税込)

    60pt/66円(税込)
    9/14まで

    ミケール・ハインツというヨーロッパの画家の作品や遺物ばかりを狙う謎の女盗賊キャッツアイ。刑事・内海俊夫は、いつもキャッツアイの逮捕に失敗し、上司に怒鳴られ、左遷の危機にもあった。そんな俊夫の恋人で、俊夫の勤務する署の前でこの盗賊と全く同じ店名の喫茶店を営む来生瞳は、いつも俊夫の愚痴を聞いては叱咤激励している。だが、瞳ら来生三姉妹こそ、キャッツアイの正体だった。
  • CAT’S EYE 4巻

    700pt/770円(税込)

    60pt/66円(税込)
    9/14まで

    ミケール・ハインツというヨーロッパの画家の作品や遺物ばかりを狙う謎の女盗賊キャッツアイ。刑事・内海俊夫は、いつもキャッツアイの逮捕に失敗し、上司に怒鳴られ、左遷の危機にもあった。そんな俊夫の恋人で、俊夫の勤務する署の前でこの盗賊と全く同じ店名の喫茶店を営む来生瞳は、いつも俊夫の愚痴を聞いては叱咤激励している。だが、瞳ら来生三姉妹こそ、キャッツアイの正体だった。
  • CAT’S EYE 5巻

    700pt/770円(税込)

    60pt/66円(税込)
    9/14まで

    ミケール・ハインツというヨーロッパの画家の作品や遺物ばかりを狙う謎の女盗賊キャッツアイ。刑事・内海俊夫は、いつもキャッツアイの逮捕に失敗し、上司に怒鳴られ、左遷の危機にもあった。そんな俊夫の恋人で、俊夫の勤務する署の前でこの盗賊と全く同じ店名の喫茶店を営む来生瞳は、いつも俊夫の愚痴を聞いては叱咤激励している。だが、瞳ら来生三姉妹こそ、キャッツアイの正体だった。
  • CAT’S EYE 6巻

    700pt/770円(税込)

    ミケール・ハインツというヨーロッパの画家の作品や遺物ばかりを狙う謎の女盗賊キャッツアイ。刑事・内海俊夫は、いつもキャッツアイの逮捕に失敗し、上司に怒鳴られ、左遷の危機にもあった。そんな俊夫の恋人で、俊夫の勤務する署の前でこの盗賊と全く同じ店名の喫茶店を営む来生瞳は、いつも俊夫の愚痴を聞いては叱咤激励している。だが、瞳ら来生三姉妹こそ、キャッツアイの正体だった。
  • CAT’S EYE 7巻

    700pt/770円(税込)

    ミケール・ハインツというヨーロッパの画家の作品や遺物ばかりを狙う謎の女盗賊キャッツアイ。刑事・内海俊夫は、いつもキャッツアイの逮捕に失敗し、上司に怒鳴られ、左遷の危機にもあった。そんな俊夫の恋人で、俊夫の勤務する署の前でこの盗賊と全く同じ店名の喫茶店を営む来生瞳は、いつも俊夫の愚痴を聞いては叱咤激励している。だが、瞳ら来生三姉妹こそ、キャッツアイの正体だった。
  • CAT’S EYE 8巻

    700pt/770円(税込)

    ミケール・ハインツというヨーロッパの画家の作品や遺物ばかりを狙う謎の女盗賊キャッツアイ。刑事・内海俊夫は、いつもキャッツアイの逮捕に失敗し、上司に怒鳴られ、左遷の危機にもあった。そんな俊夫の恋人で、俊夫の勤務する署の前でこの盗賊と全く同じ店名の喫茶店を営む来生瞳は、いつも俊夫の愚痴を聞いては叱咤激励している。だが、瞳ら来生三姉妹こそ、キャッツアイの正体だった。
  • CAT’S EYE 9巻

    700pt/770円(税込)

    ミケール・ハインツというヨーロッパの画家の作品や遺物ばかりを狙う謎の女盗賊キャッツアイ。刑事・内海俊夫は、いつもキャッツアイの逮捕に失敗し、上司に怒鳴られ、左遷の危機にもあった。そんな俊夫の恋人で、俊夫の勤務する署の前でこの盗賊と全く同じ店名の喫茶店を営む来生瞳は、いつも俊夫の愚痴を聞いては叱咤激励している。だが、瞳ら来生三姉妹こそ、キャッツアイの正体だった。
  • CAT’S EYE 10巻

    700pt/770円(税込)

    ミケール・ハインツというヨーロッパの画家の作品や遺物ばかりを狙う謎の女盗賊キャッツアイ。刑事・内海俊夫は、いつもキャッツアイの逮捕に失敗し、上司に怒鳴られ、左遷の危機にもあった。そんな俊夫の恋人で、俊夫の勤務する署の前でこの盗賊と全く同じ店名の喫茶店を営む来生瞳は、いつも俊夫の愚痴を聞いては叱咤激励している。だが、瞳ら来生三姉妹こそ、キャッツアイの正体だった。
アニメ化

「キャッツ❤︎アイ」

【声の出演】

来生瞳:小松未可子 / 来生泪:小清水亜美 / 来生愛:花守ゆみり / 内海俊夫:佐藤拓也 / 神谷真人:小西克幸 / 浅谷光子:日笠陽子

【制作会社】

ライデンフィルム

【スタッフ情報】

原作:北条司

監督:末田宜史

脚本:森ハヤシ / キャラクターデザイン、総作画監督:薮本陽輔 / 音楽:林ゆうき

【音楽】

OP:Ado「MAGIC」 / ED:Ado「CATʼS EYE」

【関連リンク】

公式サイト「キャッツ❤︎アイ」

レビュー

CAT’S EYEのレビュー

平均評価:4.5 28件のレビューをみる

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高評価レビュー

単なる「お色気漫画」と思うなかれ!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ コミックもテレビアニメも、毎回ワクワクしながら見ていました。三姉妹がそれぞれに魅力的かつスタイリッシュで、狙った絵を盗み出す鮮やかさが本当にかっこよかった!三姉妹の正体やクラナッフ・シンジケートの謎など、少しずつ解き明かされていくのも面白かったです。個人的に特に印象に残っている話が2つあって、1つはキャッツカードの香水の残り香の話。「香水の残り香を手がかりにする」という設定の細やかさに正直驚いた覚えがあります。ゲランの「夜間飛行」、当時大人気の香水だったんですよね。懐かしい! 2つ目は永石さんが瞳さんと俊夫さんのデートの演出をする話。永石さんは、2人のデートを盛り上げようとかなり無茶苦茶なことをやってましたね(笑)。クラシックコンサートのチケットを買い占めて貸切にしてた場面で、カラヤンそっくりな指揮者が「昔アメリカでも同じようにチケット買い占められたことがあったな…」と思いながら指揮をしてましたが、おそらくそれは瞳さんのご両親がやったことでしょう。すごいことやるなあ(笑)。最終話のラストシーンはちょっと悲しいけど、ゼロから一つずつ2人で信頼と愛情を積み重ねていけそうな希望が見えるので、良し!
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6件
2024年3月4日
久しぶりに最終巻読みました!!
電話とかセリフがキザだなて思います(笑)時代ですね(笑)
私は次の世代でしたが、当時も中古本で集めてました。
こちらを拝見すると最終巻まで無料だったので最終巻だけ読みました。ああ、こんな終わり方だったなと思い出して、二人の愛にキラキラしていた当時を思い出しました。
純愛ですよね(^^)
ただ当時の漫画ってこういう終わり方が多くて、その後の話とかがあるといいのになとモヤモヤします。
でもその代わりシティーハンターのアニメの方で三姉妹が出て来たり、絶対制作陣は当時より次世代の方だと思うのですが、そうやって登場させてくれるのは皆さんが愛してやまない作品なのかなと思っています(^^)
単行本だと焼けてきたり、かさばったりと、なかなか保存が難しいけど、今は電子で半永久的に残るので、自分が好きな作品が色褪せず次世代に残せるのは嬉しいですね(^o^)
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2件
2025年8月31日
名作のなかの名作!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 間違いなく、日本の漫画史上、屈指の名作といえるでしょう。/ 少年誌ゆえに、ダブル主人公である、刑事の俊夫とキャッツの瞳が同居するも「進展」しなかったり、当時としては勿論、現代においてさえも、ちょっとありえない、米軍レベルかと思うほどの最新鋭技術が登場したり、たまに「なんだこりゃ回」もありますが、御愛嬌です。意外にも?160話程度で完結し、シティーハンターの半分くらいですが、読みごたえはばっちりです。/ 初期設定が、少々、ちらかっている感(絵画以外のモノも盗む、等)がありますが、ちゃんと伏線が回収されていくのは、お見事です。/ 脇役陣も、個性派ぞろい。/ この作品の大成功があったから、シティーハンターも、うまれたのだろうなと思うと、感慨深いですね。じっくり、読み直していきたいと思います。
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4件
2020年6月22日

最新のレビュー

結末はアニメ版のが好きだな
結末はアニメ版のほうが好きだな。アニメから入ったせいで俊の呼び方も俊なので、この頃はアニメと原作で結末が違う事が多かったなぁ。

リニューアルでやるアニメについては微妙に思ってしまうんですよね。今の時代に合わせてスマホやネットが合わされるのでその存在が邪魔になる描写が生まれるせいでしょうが
いいね
0件
2025年9月1日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

世間を騒がす女泥棒の正体は…?
制作:そのめろ(シーモアスタッフ)
キャッツアイという怪盗から“絵を盗む”という予告状が美術館へ届き、警察による厳戒な警備が行われていました。刑事の内海俊夫は、恋人の瞳からもらったコーヒーを飲みながら絵の前で張り込み中。しかし、あと5分でキャッツアイが来るというタイミングで、俊夫はなぜだか眠ってしまいます。手に汗握る怪盗アクション、ラブコメ、家族愛などを盛り込んだ北条司先生の代表作。鮮やかな方法で厳重な警備をすり抜け、盗みを成功させるキャッツアイがカッコいい!キャッツアイがなぜ美術品を盗むのかを知ると、単なる泥棒ではないことが分かり、切なくもあたたかい気持ちになるかも。ただ、気になるのは、刑事の俊夫と泥棒の瞳というカップルが迎える結末。瞳が逮捕されるか、2人が別れるか、悲しい結末しかないのでしょうか…?作者は北条司先生です。集英社の「週刊少年ジャンプ」に連載し、全15巻で完結。テレビアニメ、実写ドラマ、実写映画、舞台なども制作されました。今も幅広い年代の人に愛されている名作なので、ぜひ読んでみて!

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