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3月のライオン 13巻
青年マンガ
3月のライオン 13巻
17巻配信中

3月のライオン 13巻

600pt/660円(税込)

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作品内容

三月町の夏まつりで島田と初めて出会い、あかりと林田は、思いがけずそれぞれに転機を迎えることに。8月に開催される真夏の戦い・東洋オープンで、二海堂は“宗谷を倒した男”になるべく負けん気をたぎらせる。彼の指す将棋の駒音が、零や宗谷や滑川達、他の棋士達の胸中にまで響き渡っていく。

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  • 3月のライオン 11巻

    600pt/660円(税込)

    川本家に自分勝手な提案をする彼女たちの父親・誠二郎に、一歩も引かずに渡り合った零。あかり、ひなた、美咲、相米二、川本家の皆が彼の存在の大きさを感じていた…。零が自分の幼少期から現在に至るまでを振り返ったスピンオフ「ファイター」も併録。
  • 3月のライオン 12巻

    600pt/660円(税込)

    藤本雷堂対土橋健司、桐山零対滑川臨也の対局は激戦を極めて…!? あかり、ひなた、島田、二海堂、林田先生も活躍の最新刊!!
  • 3月のライオン 13巻

    600pt/660円(税込)

    三月町の夏まつりで島田と初めて出会い、あかりと林田は、思いがけずそれぞれに転機を迎えることに。8月に開催される真夏の戦い・東洋オープンで、二海堂は“宗谷を倒した男”になるべく負けん気をたぎらせる。彼の指す将棋の駒音が、零や宗谷や滑川達、他の棋士達の胸中にまで響き渡っていく。
  • 3月のライオン 14巻

    600pt/660円(税込)

    夏まつり以降、急接近したあかりと島田と林田。不思議な3人の関係は時にすれ違い、時に重なり合いながら三月町や川本家を舞台に周囲の人々も巻き込んでいく。そして秋も深まる頃、零にとって最後となる駒橋高校の文化祭を迎えるが、奇しくも同じ日に開催される職団戦の会場に零はいた。クラスの出し物に奮闘するひなたと立会人を務める零。それぞれの場でそれぞれの思いを抱えながら過ごす秋の一日が始まる――。
  • 3月のライオン 15巻

    600pt/660円(税込)

    ひなたの待つ駒橋高校の文化祭にぎりぎりで間に合った零。後夜祭のファイヤーパーティーの中で、ついに零からひなたへある思いが伝えられる。出会ってからの日々や思い出が心に浮かんでは消える時間。そこでふたりの間を行き交う思いは――。一方、棋戦シーズンも真っ盛りを迎える。「天才」に異様な嫉妬を燃やす「元天才」の中堅棋士、重厚な棋風に経験という厚みを加えたベテラン棋士、対局するは一筋縄ではいかない相手ばかり。盤を挟んだ相手との静かなる対話を通して、己自身とも向き合う零。振り返るこれまでの道のり、そして感じる成長とは…。「羽海野チカの世界展」の来場者特典で配布した幻の「13.1巻」に収録された「あかりの銀座物語」も収録!銀座に集う人たちが紡ぐあたたかい物語です。
  • 3月のライオン 16巻

    600pt/660円(税込)

    12月。年末に向けて、冬が本気を出して来る季節。クリスマス。そして年越し。川本家で過ごす3年目のお正月は、ジグソーパズルを皆で囲んで。時に惑いながらも、あたたかな幸せをかみしめてゆく。零と三姉妹の日々はゆっくりと、着実に進んでゆく。一緒に、考えよう。一緒に歩いて行こう。一方、白熱する獅子王戦・決勝トーナメント。零、二海堂、重田…互いに高め合い、切磋琢磨を繰り返して来た島田研の弟分たちが、盤上で熱い火花を散らす。見据える先は、師との公式戦という舞台。長い時間を共に歩んで来た同士が、その日々に見つけた答えとは――。
  • 3月のライオン 17巻

    600pt/660円(税込)

    島田研の弟分同士であり、ライバルである二人の、白熱の対局――獅子王戦・決勝トーナメント:零VS二海堂戦!!奇策と取れるような手を繰り出す零に対し、あくまでも堅実に正攻法を行く二海堂。いつだって、そばに居た。少しでも長く、この時間をどこまでも。熱すぎる勝負の行方は、果たして…!?そして師である島田は――。一方「三日月堂」3代目のあかりは、ひょんなことから…三月町に”おいしい”を振りまく大奮闘!次から次へ、ご近所さんも巻き込みながら予想だにしない展開に!?そこには笑顔と、こみ上げる想いがあって…。

レビュー

3月のライオンのレビュー

平均評価:4.7 617件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) 再生の物語
    まなさん 投稿日:2023/10/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 リアル将棋界が盛り上がっていますので、ぜひ今!本作を読んでほしい…!「現実の方がすごいじゃん」なんて思いません。逆に「マンガだからね。こんな濃いキャラ現実にはいないでしょ」とも思いません!!現実とフィクションとの相乗効果でより一層、将棋や将棋界を楽しめます。 本作は将棋マンガというより、将棋を通して人間ドラマを描いた物語だと思います。最初は将棋を介した人間関係ばかりだった主人公・零が、和菓子屋の三姉妹と出会うことで世界を広げていきます。 いいなと思うのは、零と三姉妹と将棋の距離感です。応援はするけど、三姉妹が将棋にハマったりしないところがリアル!『プロ棋士』としてではなく、零個人として接してくれる存在がいることで、むしろ零は将棋に受動的ではなく能動的に立ち向かうことができるようになったのかな、と。 将棋に興味がある方、ない方、いろんな人にオススメしたい本作ですが。。。注意点は、羽海野先生らしい自意識や心をえぐるおそろしい(褒めてます)表現です。特にイジメ・学級崩壊のシーンはリアルすぎて。。。でも、ぜひ読んでほしい…!フィクションのイジメ問題を描いた中で1番納得感があったというか、『描いてくれてありがとう』でした。ひなちゃん、零くん、あかりさんの対応。学校側の取り組み。加害者への対応。そして後日談。 やっぱり、ぜひ読んでほしい!! 続きを読む▼
  • (5.0) いつも心あたたまる作品
    ろじこさん 投稿日:2023/11/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 前作、ハチミツとクローバから羽海野チカさんの作品が大好きなのですが、3月のライオンには、これまで何度辛かった時を支えてもらったことか…数え切れません。 新刊が出る度に何度も何度もはじめから読み返し、その度に出てくるみんなに助けられているのです。キャラクターがまるで本当に存在しているかのように、痛みを感じるほどに、生きているなあと思うのです。 ほんわかした羽海野さんの絵柄からは想像出来ないほど、重く、苦しい戦いを描いているのに、ところどころに散りばめられたクスッと笑えるやり取りや、かわいいキャラクターたち。そういうバランスが、私はとても好きです。 前作、ハチミツとクローバーの登場人物たちが、少しだけ出てきてくれたりします。気になっていたストーリーのその後がちらりと窺えて、そういう心遣いも嬉しくて大好きです。 あかりおねいちゃんと島田八段が、うまくいってくれたら嬉しいなあーーー!! 桐山くんが、宗谷さんに勝つことができたらいいな。三日月堂がいつまでも、三月町のみんなの憩いの場でありますように。川本さんちのみんなが、ずっとずっと幸せであってほしい。 そんな願いをたくさん抱えながら、これからも物語を読み続けていきたいと思います。 続きを読む▼
  • (5.0) やっぱり作家さまが好きだと思うんです。
    沈丁花さん 投稿日:2023/10/30
    作品の根底に流れるテーマなどは、作家さまの思想とか正義に対する考え方が色濃く反映されるようで、紡がれる言葉や構成などが読み手の感覚と擦り合うところが多いと、より作品に惹かれる‥という事があるのではないかと思うのです。 前作『ハチミツとクロ ーバー』で、映画やドラマになった部分では全然惹かれなかったのに(物語が完結していない時点での制作だったせいもあると思いますが)、完結に向けて、全てを裏切ってくれた展開に、私自身は作家さまが大好きになってしまいました。 本作は、重い空気に包まれて、息をするのも苦しくなる展開などもありますが、ホッと和ませてくれたり、友情や親愛などの熱い部分もあり、やっぱり作家さまが好きだなぁとしみじみ思ったりしております。 話と話の間にあるコラムで、棋士の方々のタイトル戦を含む収入源などの解説があり、それを支えているのが新聞社だと言う事を初めて知りました。 たった160人しか残れないその世界で、挫折して別の道を進まざるを得なくなった方々の行く末もですが、だんだん先細っていく業界の支えだけではなく、他の企業の支援なども、早く見通しが立てばよいなぁと、『3月のライオン』の世界観の中で考えてしまいます。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

15歳プロ棋士の出会い
営業:ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
桐山零、15歳にして将棋のプロ棋士になった彼は幼いころに交通事故で家族を失い、棋士の養父に引き取られて育てられた。家を出て一人暮らしを始めた彼は、ひょんなことから川本家の三姉妹、あかり、ひなた、モモと出会い、交流が始まります。著者は「ハチミツとクローバー」の羽海野チカ。現在もヤングアニマルで連載中のこの作品。ハチクロの雰囲気を髣髴とさせる、やさしくて心温まる三姉妹とのやりとり、可愛らしい描写と、零の対局シーンの緊張感あふれる描写の対比が見ものです。羽海野チカ先生の新境地、絶対に読んで損はありません!!
和菓子が食べたい♪
分析:まゆびー(シーモアスタッフ)
中学生でプロ棋士になった桐山零と川本三姉妹のほのぼのマンガ。ほっこりした中に、それぞれが抱える孤独な部分があったり、いじめ問題があったり…切ない部分もありますが、周りの人たちに助けられて最後はあたたかい気持ちになれます。川本家のおじいちゃん、猫のにゃーたちにも癒されます♪
プロ棋士たちの戦いを描く、熱い将棋マンガとしての魅力!「3月のライオン」
分析:いっちゃん(シーモアスタッフ)
個性豊かなキャラクターたちが織り成す、まるで組曲のような壮大な物語羽海野チカ先生の柔らかい絵柄や、時々入るほっこりするギャグ展開、ぜひマンガ本編を隅々まで読んでお確かめください。もちろん、今話題になっているアニメ版や実写映画版から入ってもオーケー! どこを入り口にしてもハマれることは保証します。零の成長、川本家の温かな食卓、プロ棋士たちの魂をかけた戦い……、そうした『3月のライオン』の魅力を思う存分味わってください!

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アニメ化

「3月のライオン 第2シリーズ」

【声の出演】

桐山零:河西健吾 / 川本あかり:茅野愛衣 / 川本ひなた:花澤香菜 / 川本モモ:久野美咲 / 二海堂晴信:岡本信彦 / 幸田香子:井上麻里奈 / 高橋勇介:細谷佳正 / 島田開:三木眞一郎 / 三角龍雪:杉田智和 / 松本一砂:木村昴 / 川本相米二:千葉繁 / 幸田柾近:大川透 / 林田高志:櫻井孝宏 / 宗谷冬司:石田彰 / 神宮寺崇徳:玄田哲章 / 横溝億泰:阪口大助 / 辻井武史:中村悠一 / 後藤正宗:東地宏樹 / 藤本雷堂:大塚明夫 / 安井学:岩田光央 / 柳原朔太郎:大塚芳忠 / 高城めぐみ:悠木碧 / 佐倉ちほ:西明日香

【あらすじ】

主人公・桐山零は、幼い頃、事故で家族を失い、心に深い孤独を背負う高校生プロ将棋棋士。東京の下町に1人で暮らす零は、あかり・ひなた・モモの3姉妹と出会い、少しずつ変わり始めていく――。これは、様々な人間が「何か」を取り戻していく、優しい物語。そして、戦いの物語。

【制作会社】

シャフト

【スタッフ情報】

原作:羽海野チカ(「ヤングアニマル」白泉社刊)

監督:新房昭之

キャラクターデザイン:杉山延寛 / 美術設定:名倉靖博 / 美術監督:田村せいき / 音響監督:亀山俊樹 / 音楽:橋本由香利 / 製作:「3月のライオン」アニメ製作委員会

【音楽】

OP1:YUKI「フラッグを立てろ」 / OP2:UNISON SQUARE GARDEN「春が来てぼくら」 / ED1:Brian the Sun「カフネ」 / ED2:RUANN「I AM STANDING」

映画化

「3月のライオン」

【出演】

出演:神木隆之介 有村架純 倉科カナ

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