ネタバレ・感想ありWEEDのレビュー

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雑草 シリーズ 読了
ネタバレ
2025年4月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 新装版書き下ろし 欲しく購入受けの視点で次のう受けとの出会い書き方 視点 新しく 良シリーズ 進むごとに 関係 進むのかなり良
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星4,5。スピンオフと計3冊。
2018年7月17日
(小説、1冊だけでも読めるt)
1冊だけ読みました。

1冊読み切りかと思ったら、続きがあったんですね。
WEEDの後はスピンオフで→FLOWERが先、
その続編が→POLLINATIONみたいです。

それにしても、ゲスいスタート。。
そっからの関係。
初期の木原さんらしいかも(笑)。

後半の若宮の珍迷走っぷりにあきれるけど、岡田の忍耐力がエライなぁ。
にしても彼の気持ちの変化がわからんかった。
なんで好きになったんだろ?

2冊目以降のスピンオフも面白そう。
そのうち読みたい。
2作目FLOWER必読!谷脇。。。
ネタバレ
2026年6月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「WEED」、出だしから犯罪で、ひどかったです。
若宮は性格がそうさせるのか、職業的が医者だから??なのか、とにかく謝罪しなかったですね。
まあ、谷脇よりはマシではありましたが。ほだされていったのか、なぜか若宮と付き合う岡田。
とにかく嫉妬がひどくて破滅的な若宮。ちゃんと話をせずに適当に谷脇や婚約者と浮気めいたことをしてしまう。
逆効果な感じですが、、、でも愛情がつきることのない岡田なので、幸せにやっていけそうです。
ちなみに、Passedby~scene1、「FLOWER」を読んだらあっ!という感じですね。悲しい。。。

実際は3作目の「POLLINATION」、受粉という意味なんですね。なるほど!
2作目の最後からのこの作品なので、谷脇が変わったのかなと思ってたら、最初はほぼ通常運転で、個人的に「え~?」と突っ込みを入れたい気持ちでした。
いやいや、あんなことがあってからの裕哉への向き合い方なのか。
でも、全く何も心に残さなかったわけではなく、じわじわとクズな男が愛に向き合う感じ、さすが木原先生でした。
愛とは思いやりとは何か、難しいですね。裕哉にも最後には愛が伝わったと思います。祐哉のお世話はまめなぐらいちゃんとしてました。医者としても優秀みたいですしね。
加藤が悪いお友達が多いというわりにいい人でしたね。普通で考えると吉村がまっとうなのですが、個人の幸せとは何かでみると、悪役で、そこがこの話の面白いところだなと思いました。おしべとおしべで受粉するのは意味がない。。。正義は幸せではない。。。
Passedby~scene3、泣かせにきてますよね。。。写真隠すように裏に貼ってたんですね。あとで気づいて泣いた。
お墓参りちゃんと行ってて、よかったです。
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複雑な思いですが、独自性のある作品です。
ネタバレ
2026年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初に『WEED』のレビューから。

『WEED』を拝読していく途中から、若宮と木原先生の別の作品『美しいこと』の松岡と少し重さなって見え、とはいっても、若宮は松岡の様な誠実さはなく、それでも岡田と出会いの時に谷脇と共に犯した性犯罪に対して、罪悪感があったの救いでしたが、『WEED』での犯罪描写以外は好きでした。

『FLOWER』の谷脇はサイコパス気質ではないかと思う。谷脇自身の欲望の為に徹底して相手を利用するのは恐ろしい。それでも、松本に執着してたのは谷脇にある、人としての情なのか、谷脇独特の松本に対しての愛情なのか、私にはわかりません。松本が亡くなる数日前、谷脇が松本の病室のベットの横でしばらく松本の手を握ってくれてたのは、複雑な思いですが、良かったと思いました。

『POLLINATION』を拝読して、谷脇と佑哉が共に生活が始まって少し後ぐらいまで、谷脇には呆れて嫌になり、読み進める事を止めようかとも思いましたが、読み続けて良かったと今は思ってます。
谷脇と同居する際に東京に戻ってきた佑哉が大学生になった時には安心しましたよ。祐哉の年齢にね。しかし、佑哉も谷脇の事が好きだったようだし、これも複雑な気持ちですね。
谷脇が佑哉と松本のお墓参りに行ってる時、谷脇が毎年、松本の命日にはお墓参りに来てると知った時は、谷脇は谷脇なりの心があって良かったも思いました。本当は、松本が生きてる時にその様な思いを、松本に見せて欲しかったです。

現実社会では、まだまだ表に出てこない出来事が沢山あるでしょうし、人の心理は表から見ただけでは分からない。世の中には色々な人がいます。
木原先生はこの作品を書き上げるに対して、勇気を出して書き上げたのだろうか?倫理的な事もあるだろうし。もちろん、取材もしたでしょうしね。

この作品を最後まで読み終えて良かったと思うと同時に、著者の木原先生へ敬意を表します。
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3部作
ネタバレ
2026年5月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんですが、なぜか別れてます。読む順番注意です。医師若宮と谷脇の物語。
胸糞なパーソナリティを持つ2人です。お腹の中は真っ黒系です。自分たちは他者よりも優れているから、もちろん努力もしているけど、上から見下ろすことが許されている。そんな人たち。
雑草、花、受粉というタイトルで彼らがどこへ向かっていくのかって。
若宮はかわいいところがある。岡田と出会ったことで人らしい感情を経験していきます。知らなかった恋をするという気持ち。愛する心。岡田は愛する妻子を亡くしています。そのせいなのか、若宮のエキセントリックな感情の爆発を感情的にならずに受け止められるって凄いね!被害者なのにさ。岡田のお陰でちょっと普通の人になっていく若宮なのです。谷脇ほどの悪は持っていない。
谷脇はサイコパスなんだと思います。彼の中では成り立つ理論?というか考え方。まぁ、フラワーでかなり最低な事をするのです。いや、最初からか。松本との関係で自分も松本もコントロールできなくてイラつく姿が滑稽なのですが、可哀想だったかな。人に共感しないという谷脇のパーソナリティは彼にしかわからないアイデンティティなのかもしれないと。だから、フラワーのラストなんですよね。今まで感じなかった喪失感。それを引きずったまま、最終巻へ。
ここでも健在サイコパスなんです。佑哉と出会った事で他者を受け入れる事を少しずつ学んでいく谷脇。まともとは言えなくとも、2人の間で成り立つ正義のようなもの。それを作り出していっているだなと思いました。
心が弱っている方にはお勧めしません。が、一度読んでみて欲しい。
人と関わるという事。
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個人的にWEEDは普通、POLLINATIONは神
2020年12月10日
WEED→FLOWER→POLLINATIONの3部作。なぜかFLOWERが別売りになっていますがPOLLINATIONを読む前にFLOWERを読んでおかないと、ちょっと混乱してしまうかなと思うので順番通り必読です。
常識で考えたら「こんな作品出版して大丈夫なの?」と思ってしまうようなハラハラする描写が多々ありますが、そこは木原マジックですんなり受け入れられちゃいます。
作品ごとにメインのカップルが変わり、最初は長い割に微妙だな~と思っていたのですが話が進むごとにどんどん面白くなっていきました。
ただWEEDの主人公の若宮はイラストだと童顔ですが、小説の描写では背が高いイケメンなので印象がだいぶ違いました。これはちょっと残念です。
個人的にはゲスかった谷脇が作品を通してだんだん本当の愛に目覚める姿に感動しました。木原先生はエロくて魅力的なキャラを書くのが本当に上手いなと思います。
良かった
ネタバレ
2019年3月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中、2人がまたすれ違いとかあるのかな、と、ハラハラしながら読み進めていきましたが、そこまでハラハラな展開にはならず、すごく甘々に進んでいってとっても良かったです。胸がきゅんというよりはギューな感じで好きでした。お互いが好き過ぎるカップルなので大満足。でも、最後に入っていた短編は悲しかった。。 →3巻まで読み終わったので追記。谷脇と佑哉の話も良かったです。松本くんが悲し過ぎましたが。佑哉は自閉症による「感情がわからない」ですが、谷脇もある意味感情がわからない人なので、これからお互いにゆっくり感情を知っていくのかな~と思えました。谷脇は嫌な奴っていえば嫌な奴ですけど良い奴っていえば良い奴な気もする不思議な男です。佑哉と出会えて良かったと思う。
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えっそうなる
ネタバレ
2026年7月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ いつも最初こんな2人がと思う2人が最終的にめっちゃ仲良くなっているのがこの作品の不思議なところでそこが面白いところです
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読者の覚悟が試される作品
ネタバレ
2023年9月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 信じられない展開の連続だった。確かに酷い始まり!若宮にとっては罪悪感を伴う関係(加害者)から次第にメンタルが不安定になる程岡田なしでは生きていけなくなる。岡田も人生最悪とも言える一夜から、何度も会ううちに若宮を愛してしまう。正直ここまでお互い重い感情はあまり見たことがない。溺愛と言うのか、執着、依存と言うのか熱烈に恋に堕ちたと言うのか、人によって受け取り方は違うと思います。Weedはまだ楽しく読めます。構成が面白くて次への結末が書き下ろしで読めるので自ずと未来がわかる仕掛け。密接に絡み合う登場人物達。未来予想図でもあるそれを読んで涙がにじむ。ただ…、最初から出てくる谷脇という男がモラルの欠如した悪魔にしか見えなかった。柔らかい感情が欠如していて登場するだけで本当に腹立たしくて。余計な一言、悪知恵ばかり働かせるのです。FLOWERは谷脇というこのどうしょうもない男に捕まってしまった青年が憐れでやりきれなくて。ざまぁと呼ぶには物足りない。本当に覚悟が試される作品。この展開は木原先生だから、あなたはこれが木原作品だとわかって読んでるんでしょう?と正に試されるのです。POLLINATIONでは30ページ読んだあたりで止まる。谷脇のある行動が許せなかった。谷脇という男はどこまで卑劣なのか。苦しい。これが平気であれば読み進めると読者の心境に谷脇側に寄るという不思議な現象が人によってはおこるようです。ここから先はもう少し時間をおいて読み進めようと思う。何だかんだと木原先生の作品でも苦しいとわかってそれでも次々読んでしまうという事は、少しMの気があるのだろうか?苦しい辛いのに読んでしまう。
かなりキツい医者シリーズ
ネタバレ
2023年1月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ weed→flower→pollination
この単行本3冊が23年のBL小説初読み。新年になんてヘビーなものを選んでしまったのか。。小説だから書ける倫理観ゼロ話、漫画だったらキツすぎてたぶん私読めないわ。絵でなく文字なので私はこういうの好きで読むけど万人には勧められないです。とりあえずハピエン希望者は読まないほうが良いかも。閉塞感半端ない。

Weedは冒頭から最悪で医者×医者×事故被害者の親族でムリやり3CPっていう全般にどうしてそんな奴と、、、と心底思うんだけど、あら上下逆転してだんだん甘くなってくからまだ読みやすい、ところが、スピンオフ別CPのFlowerはほんと鬼 畜でいやー、ほんとかわいそうで私はラスト泣けたね。。pollination、これかなり議論呼ぶ内容ですよね。小説だから書けて、私は好きだけど。
ちなみに木原先生の著者目線の目安だとWeedがやさしい Flowerが覚悟 Pollination がふつう だそうです。なるほど。。。

そういえば、シーモアだとなぜかFlowerだけ別のシリーズになってますね。Flowerにガチ兄弟話Green Green→Sweetの2話が収録されてるからかもしれない。この2話だけ全く別のお話で、冷たい兄が絆されちゃうのがこれがもう。。。ガチ兄弟以外の他の話は世界繋がってます。

表紙で手に取りにくい方いるかもしれないけど、なんかもったいないなーって思う。木原先生って長く書いていらっしゃる方だから、ぜひ挿絵なしで表紙が肌色でない新装版どんどんだしてもっと読まれてほしいな〜。
んむ〜最低な男、だが最高の男に愛される
2025年4月19日
若宮が最低でしたね。まあ岡田が好きならいいんですけど。何度も私言いましたよ、若宮、ばか!!!!って。愛って凄い。若宮も谷脇もめちゃくちゃな医者ですね。倫理観が皆無です。木原先生が大好きな私ですが、この作品はまあ凡かな〜って印象です。しかしイライラすることが出来たので、気に入ってます。次の作品の谷脇編がやばそうです。嫌な予感がします。
うーん
ネタバレ
2020年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ どの作品のCPも、始まりが悪すぎる。そして、その悪すぎる始まりを払拭するだけの出来事があるわけでもなく、恋愛に至るまでの気持ちの変化が読み取りにくいと感じました。
谷脇は、精神疾患があるのかと疑うほど最低。シリーズ3巻目では、松本のことで前回泣いてたのに、自閉症の子をレ○プしちゃうんだ…。朗って言ってるのを聞くと悲しい気持ちにもなったけど。そもそも引き取る動機が不純すぎるだろ。
ノートもちゃんと見ないしさぁ。どの物語も最後は愛があったとは思いますが、医者2人は自分勝手で嫌な奴という印象が抜けないまま終わってしまいました。
木原さんの作品は、最初や途中嫌な奴だと感じても、最後にはそれよりも幸せを祝福する気持ちになってるんですが、今回は微妙でした。
評価を下げたくないので星5ですが、3.5かな?
WEEDは甘めです!
ネタバレ
2022年9月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「WEED」は作品紹介にある通り最低最悪な始まりなんだけど、醍醐味は高慢な医者である若宮の激変です。もともと爪が甘いというか抜けてるところがあって、こいつかわいいところもあるじゃんって好きになってくる不思議笑 そして恋に落ち1人で浮かれたり沈んだり嫉妬して浮気してやろうとか、、、本人も自覚がありな面倒くさいヤツに成り下がっちゃってる。本気の恋はバカみたいになっちゃうんだよね!その根底にある自信の無さがかわいそうです。木原先生の作品なので仕返しとか裏切りとかあるんじゃ、、、と怯えながら読んでいましたが杞憂でした笑 最後に次巻への橋渡しのような短編があって次は覚悟して読まないといけない予感がします、、、。「FLOWER」が別売りなのはなぜなんだろう。最終巻の「POLLINATION 」と上下巻のような感じなので「FLOWER 」にまとめて感想書きます!
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始まりがゲスすぎ…
2017年4月3日
さすが木原作品というか、容赦無いゲスキャラが出てきますね…。WEEDですが、あれだけのコトをされながら好きになれる?!って思ったのですが、読み進めれば、なんとなくは納得…。しかし若宮さん、言葉足らずな上にめんどくさい人です。なのにいじらしく思えてくるのはどうしたことか…。
WEED→FLOWER→POLLINATION の順です。むしろFLOWER以降がメインカップルなのかなと感じました。FLOWERを読まないとPOLLINATIONはわかりにくい気がします。3巻目が一番読んでいてキツかった、かなり歪だけどちゃんと愛は有ると…他人には理解し得なくてもこんな形の2人でもいいんじゃないか、、と思えました。最後の短編で愛ある未来が伺えて良かったとは思います。
ただ、自閉症の描写と取り巻く医療体制、医療従事者の言動にかなり誤解?非現実的過ぎる内容になっている箇所もあるので嫌な方は3巻目だけ読まない方が良いかもしれません。あくまでフィクションとして物語の本質を重視すれば許容範囲でした。
久々に
2018年5月3日
昔雑誌でWEEDを見て印象に残っていたので
久しぶりに読みたくなり購入。
若宮の病んだ感じが相変わらずでよかった。
幸せになってほしいけど
ずっと不安なままなんだろうな。
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作家名: 木原音瀬 / 金ひかる
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: リブレ