ネタバレ・感想あり竜騎士は最愛を捧げるのレビュー

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☆の数足りない!
2025年2月19日
めっちゃ良かったです!最初から最後まで良かった作品は久しぶり。何より、この2人の掛け合いが最高に面白くて一気読みです。竜達がメロメロになるのがまた可愛くて好き。
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ふぁ・・
2024年12月26日
イケメン騎士時々ヘタレありのアルヴィンが、気を抜くとリクの匂いを嗅いでしまって「ふぁ」となるのがツボります!リクが好きすぎて、おかしな行動に出るアルヴィン、かわいい。かと思いきや、中盤で「君を好きだったことが恥ずかしいよ」的な衝撃シーンが来て、まさかの溺愛崩壊。飽きさせません。匂いでモテるってすごいですね。私もリクの匂い嗅ぎたい。そしてアルヴィンのように「ふぁ」となりたい。
竜騎士のギャップに萌える(笑)
2024年5月25日
真面目で堅物の騎士の口から度々でてしまう「・・ふぁ・・」が面白くてツボにはまりました(笑)
この先生の攻め様は、完璧なように見えるけどどこか完璧じゃなくて可愛げがあって憎めない・一周回ってやっぱりスパダリ!って感じで本当に大好きです( *´艸)
今回は、天然無自覚魔性の男リク君に思う存分振り回されて、無茶苦茶楽しくて私的に大満足でした(笑)リク君、最高か!?
あ~、本当に面白かった!
この作家さん、大好きです( *´艸)
よかった
2023年4月10日
天馬の貴公子でハマりこちらも購入。先生の書かれるスパダリなのにちょっとおバカさんで可愛い騎士様にニヤニヤしながら読みました。面白かったです。
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大好きなところを一杯伝えるって大事だ
ネタバレ
2023年2月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 竜と秘密の一族の話。『竜殺し』と呼ばれた一族のリク。その秘密を抱えながらも青い竜を助けるために竜の国にいく。そこで出会った特別にかっこいいブルードレイクと騎士隊長のアルビィン。
途中ぐっとくる胸の痛いシーンがあるものの、しっかりハピエンでホッとしました。
好きなとこ素敵なとこ一杯伝えるって大事だな。リクが体全体で大好きなブルードレイクのことをたくさん伝えていたから、ストレートに信頼もされる。リクの純粋な無邪気さがクスッと笑いが漏れ、救われました。きっとアルビィンも。
妙にアルビィンがリクと二人のとき、年齢よりずっと下に見えるのも面白かったです。そんなアルビィンにギャップ萌えしました。
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攻めは受けにメロメロです。
2022年12月25日
秘密を抱える者同士ですが、片方は公然とした他国人が知らないだけの秘密、もう片方は本人目線なので双方の秘密が読者には分かります。少し設定が分かりにくいところもありますが、コミカルで読みやすいですよ。
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良かった
2022年12月14日
竜が住む国の騎士団団長と竜を引きつけてしまう臭いを持つ一族の青年の話。
全体的にほのぼのと甘い空気感でそのまま終わるのかなと思ってたら後半怒涛の展開で楽しく読ませてもらいました。
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評価低く無いですか?
ネタバレ
2022年10月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ スパダリ?いやいや、私はまだまだ伸び代の有る
26歳若者ダーリンだと思います。
赤面したり、恋に悩んだり。勢いのまま暴言を吐いてしまったり……まだまだ26歳の若者です。
完璧なスパダリでは無い所に、くるものがあります!
そして、受がとにかくかわいい!健気で、本当に好感しかありません。
受の葛藤や、辛い過去に引き込まれて
感情移入してしまいます。
世界観や、設定も面白くて何度も読み返しています。
こちらの作家様の本は、セールだった事もあり
最初は、唯一評価の低くかったこちら以外を全作購入、読破した後面白かったので
迷いましたが、後でこちらも購入しました。
面白いです。今では、こちらの作家様の作品の中で1番好きです。この世界観で続編、スピンオフ切望致します!
中々辛口の評価も目立ちますが、私にはど真ん中でした!読み応えたっぷり、購入して良かったです。
全400頁、竜を悩殺!
ネタバレ
2022年6月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けが全身ぺろぺろしたくなるほど超かわいい男子ってところに萌えました。なのに無自覚に攻めを褒めちゃうので、ずっきゅーんとやられちゃってる攻めにニヤニヤしちゃいました。途中切ないすれ違いもありましたが、甘々なハピエンで良かったです!かわいい小竜たちに癒やされました。
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ピュア溺愛
ネタバレ
2024年11月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初からピュアで割とすらすら読めて面白かった。設定上キリッとした場面よりデレっとした状態の攻めが多いので、カッコいいスパダリが好きな人には物足りないかも。中盤攻めの手のひら返しが胸にグサっと来てテンション下がるし、攻めの国の一方的な受け一族の搾取に腹が立っていろいろもやるけど最後上手くまとめてあってハピエンでした。
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メロメロになっちゃう竜達が可愛い
ネタバレ
2022年10月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ イケメン騎士のはずなのに、受けの甘い香りにメロメロになる攻めと竜達が可愛いし笑えた。廃止されたはずの第5騎士団の伝統芸裸踊り披露とか、ディテールを想像すると声が出るくらい笑える。前半はこんな感じで楽しめたのだか、後半の物語回収が少し入り組んで説明的で失速だった。
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よかったです
ネタバレ
2022年10月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 竜から好かれる体質を持つリクは母の病気を治すために竜の捕獲の手伝いをしますが、良心の呵責に耐えきれず、竜を逃がして竜の国に助けを呼びにいきます。竜騎士のアルヴィンと出会い大切にされますが、リクが「竜殺し」と呼ばれる一族の出と知ったアルヴィンに冷たくされて...。
前半はとてもコミカルでした。後半になると竜と「竜殺し」の一族の関係がシリアスで重苦しくなりました。この作品も読み応えがありましたが、アルヴィンが剣を使うところの動きがちょっとわかりにくかったのと、アルヴィンの手のひら返しがキツイなと思いました。あと卵が孵った後が読みたかったです。ちょっと物足りないところがありましたが、楽しく読めました。前半のようなコメディも書いていただきたいなと思いました。
2020年2月 挿絵あり
設定が良かった
2020年10月23日
スパダリ×健気受け、キャラだけでも大好きなのに、世界観の設定もよく出来ていてとても楽しめました。だけど、途中で攻めが受けに暴言を吐いたのが許せず、ずっとそのことが引っかかり途中から最後まで引きずってしまいました。攻めは謝るし、受けもすんなり許しますが、生理的に受け付けないまで言ったんだからもっと必死に謝れよって思うし攻めザマァ展開がないとちょっと納得いきませんでした(笑)そして最後まで読むと、あの暴言は必要だったのか?と思う。わりと早い展開で端折って進んでいくので、暴言の必要性な無かったと思います。
面白かった!
2020年6月10日
このお値段で約400ページ弱。綺麗なイラスト付き☆
お得です。
なかなか特殊な設定で面白かったです☆
続編があるといいなー。
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読み応えあり
2020年2月4日
とても面白かったのですが
登場人物が多くて、名前が紛らわしく混乱しました。
誰だっけ?と話に集中しにくかったです。

ちびっこ達にはとても癒されました。
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天馬のお話が好きだったので
2020年2月3日
こちらも読んでみようと思いました。
設定は好きですが、イマイチ盛り上がりにかけるかな?と。
弟たちもかわいいですが、卵が孵るところまで読みたかったなぁ~。

あと文章の繋ぎ?展開?が分かりにくい箇所が所々あり、ん???ってなりました。
なかなか良い
2020年2月3日
H度は...低いかもしれないけど、なかなか良い設定で面白かった!
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スパダリなのに純情と健気なカップル
2020年2月2日
そこまで深刻さもなく、サラッと読めました。チビッ子たくさんのシーンも読みたいです。
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変な設定にしなきゃ良かったのに
ネタバレ
2024年6月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公二人の話に注力していれば普通にいいお話。でも終盤で枢機卿が言った「ユニノの男にとっても辛いばかりではないはず」という言葉が、ドレイクの精えきに催いん効果があるからという意味だと分かり、下衆さに腹が立った。泉に吐精すればいいだけなら致す必要はないのに望まないことを強要しておいて、お前も楽しんだだろ的な言葉だよね?お話が台無し。リクとアルヴィンは一緒に暮らすことになったようだけど他の家族もいるんだよね?リクの体質は変わってないのに問題ありなんじゃないの?設定の詰めが甘いと思う。
他の作品
2022年11月27日
と比べるとやや面白みに欠けますが、このお話しはその後(二人のというよりこれからの国の状況)が気になるなーと思いました。
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後半ダレる
2022年6月1日
設定は好きだった。助ける為に行ったのに、そこから何日もかかるのには違和感しかない。
攻めが受けに惑わされて翻弄されてる姿は可愛かったです。
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板挟みになるリクくんが可哀想
2020年5月5日
母のために竜を捕まえる手伝いをし、今度は竜のために助けを求め、欲深い村人に利用され裏切られながら懸命に生きるリクが切ない。
蒼龍とハピエンで良かった!
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ヘタレ
2020年2月10日
攻めがスパダリなんだけどヘタレで好きです。
前作も攻めがそんな感じだったからもしかしたら作者の性癖なのかも
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作家名: 佐竹笙 / 八千代ハル
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA