ネタバレ・感想あり政略より愛を選んだ結婚。 ~後悔は十年後にやってきた。~のレビュー

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完璧なザマァ。この分野の最高峰。
2024年6月30日
凄かった。。。壮大で綿密な計画の上、長い時間をかけた綻びや妥協の一切ない復讐。
完璧な復讐。恐らくこの分野で、今後これを超える作品は出てこないと思う。

物語も一貫しており最後まで破綻がなく、作者様の才能と力量に感服。初めから終わりまで熱量を感じられる名作だと思います。次作にも期待!!絶対買います!!
面白い!他にないざまあ集中編
2024年6月21日
普段、婚約破棄もののザマァが頼りないと感じている人にはドンピシャ。
婚約破棄物の中でも珍しく王子視点で書かれているのが面白い。
徹底的に自滅して行く王子一家。予想以上に伏線が幾重にもあり一気に読みました。ストーリーもしっかり作り込んでいる感じがして買って良かったです。
一気読み
ネタバレ
2024年6月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今回のラノベは婚約破棄した側の王子の話。今までは、ヒロインに焦点を当てたものがほとんどで、そろそろ飽きてきたところにこのラノベ。今回は王子目線で書かれていて、破滅していく様を書いてます。そしてその破滅へと導く黒幕がいた。いっきにに読めました。おすすめです。
ハッピーエンドのその後を書く作品
2026年5月18日
婚約者を捨てて愛を選んだ王太子。おとぎ話なら結婚してハッピーエンドですが、この作品は結婚したあとどうなるかを満足いくボリュームで書かれています。悪者はみな成敗されますし、単なるざまあ系では終わらない面白さでした。
すごい!!
ネタバレ
2026年8月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと気になってて、気になりすぎてラノベを購入。
想像もできなかったそれぞれの物語が、上手く絡んで壮大な話になっていてとにかく凄い!!
最初は、ダメ息子と元婚約者の話では進んでいくのかと思ってたら実は、王の生涯をかけた復讐劇。
それぞれの思いや話しがあり、あの人はどうなったの?てのがなくとてもよかった。
購入迷ってる方いますか??絶対おすすめです!購入して下さい!!!
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断罪王子側の視点メイン
ネタバレ
2026年7月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 盛大なるざまあ展開に拍手喝采!!
領民というか高位貴族達も芯がブレず、良くも悪くも高位貴族してる感じもイイw
結婚がゴールじゃないんだもんね、そこからが始まりだもんね!
王子の悲しき劣等感の顛末が、他に類を見ない内容で
一気に読破してしまいました!!
1冊だけなのに、読み応えが半端ない!!
控えめに言って、どえらい面白い!!(語彙力
1本の映画を観終えたような満足感
ネタバレ
2026年7月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一気読みしました。
読み終えた時にふーーーっと息を吐いたことで
かなり詰めて読んでいたと気づいたほどです。

結末は見事なざまぁで一遍の救いを入れることもないものです。形成された人の軸って変わることはほぼないと思っているので、当人物のブレが最初から最後までなかったこともとても良かったです。
私の中でもはやラノベではない。読み終わった後の感覚が軽くない。読み応えがあって最高でした。
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これは いい!
ネタバレ
2026年5月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高評価レビューをみて、購入しました。
読み出してすぐ引き込まれ、一気に読んでしまいました!こんな周到な復讐話 いままであったでしょうか。
悲しいお話ですが、王様とエリーゼのお互いをおもう気持ちを考えると 納得してしまいます。
是非読んでみて!
凄い
ネタバレ
2025年1月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 混沌…ざまぁされる側の視点から観る物語。関わりを持てば破滅。ものすごい疫病神王子のやらかしだけでなく、その次代もヤバいと思っていたら、三代続いてのとは…『血は水より濃い』って本当そう感じた。口直しに侯爵家一家の幸せな家庭を覗き見したかった!w
おーーーーすごすぎて感動!
2025年5月6日
もうなんとも無我夢中で読み終えてしまった?すごい。壮大。完璧な復讐劇。。。!最後のほう鳥肌がたちましたよ。そういうことだったのか!これしか言えません!ネタバレになっちゃうものね?あまあまきゅんきゅんなお話よりも、どっしりしっかりと重厚なストーリーをお望みのみなさまにぜひ一読願いたいわ。作者さん頭いいんだろうなぁ。もう一回読み返そう
壮大な復讐劇
2024年6月27日
王太子様と侯爵令嬢の婚約破棄による復讐劇かと思う気や?
根の深〜い復讐による恨みは晴れたのでしょうか?
なかなか出会えない話しの内容で、引き込まれていきました。
王族
ネタバレ
2025年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ もっと軽いストーリーかと思っていたが、読み進めるにつれ重い話になってきた。政略結婚をする覚悟と将来の見取り図を考えて受け止める必要があったのに本能的に行動したがためにとんでもない未来に変わってしまった。たくさんの犠牲者が少しは報われたのではないか、と思っている。
読む前ですが…
2026年4月30日
コミックから、原作が気になり…
皆さんのレビューからラスボスとか、積年のが見えて。ワクワクして、読む前からレビューしてしまいました。

断罪から始まるのですが、この話は答え探しのような読み方では収まらない深さがあるようで。凄く楽しみです。
面白すぎた
ネタバレ
2026年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ こういうギャフン系の小説って、結局悪い令嬢とか悪い王太子とか生き延びるタイプが多いけど…
これはもうスカッとどころじゃない!心が浄化される!モヤっとがない!温情とか一切ないから面白すぎました!ギャフン小説系はモヤで終わるのが多いけど、初めて温情のない小説に出会えた!
復讐
ネタバレ
2024年8月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は主に王太子の語りで進むので王太子が主人公かと思っていたら、本当の主役は国王陛下だったようです。陛下の復讐に王太子が花を添えた、完璧にしてくれた感じ。復讐が完遂できてよかった。王太子には可哀そうな面もあるけど、自分がやらかさなければここまでにはならなかったので仕方がない。◇命を落としてしまった子供もいるので単純に爽快!と言ってしまうのは申し訳ないのですが。
滅亡……
ネタバレ
2024年6月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙の王太子……アイタタ…どころじゃないからね!!
レビュー読んで購入して大正解でした!
ざまぁ後の令嬢身の上の続き……てな軽いノリじゃなくて、これは根こそぎあの手この手で練られた復讐。
頭お馬鹿な奴らみーんな、それぞれ苦しんで死にます笑
このお話の主人公は、、「彼」よね。
殲滅っぷりが清々しい、ざまぁ好きな人どうぞ。
婚約破棄された令嬢は、周囲の評価等、様子として出てきますが心情描写控えめです、
フフフフ……主役は……だーれだ笑
壮大な復讐劇
ネタバレ
2026年7月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 復讐といっても、婚約破棄された侯爵令嬢がするのではなく・・・過去の恨みから国王陛下がするのですが
緻密な計画の元、完璧な復讐です。悪い奴らは完膚なきまでやられます

性悪元王妃の血筋ではない、性悪元王太子妃の最後は国王陛下が直接ではないところが考え込まれていてすごいなと思います。
完璧なざまぁ!お見事です!
ネタバレ
2024年8月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 国王陛下が長い年月かけて、やり遂げた完璧なざまぁ!本当にお見事としか言えません。愛の名の下に、何でも許されるという思い上がりでしかありません!
すごかった〜
2025年10月13日
ありがちな 「ざまあ」じゃないとの他の方のレビューの通りだった!
数世代にもわたる復讐劇
怖いほどの執念
読みでがあった!
いや、ほんっとすごかった
すごい
2026年6月21日
コミックを先に読み始め、続きがどうしても早く知りたくて小説を購入。
普段コミックばかりで小説は読まないんだけど一気に読んでしまいました。
今からもう一度読み返します!!
いいね
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面白かった
ネタバレ
2026年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ コミカライズされた方を広告で見て無料分を読みましたが、絵が好みに合わなかったため小説版を購入しました。
結果、買ってよかったと思いました。
これはとある人物の壮大な復讐劇です。
ライトノベルなので気になる描写や表現はありますが、引き込まれるものがありました。
昨今流行りの王太子が婚約者との婚約を破棄する胸糞悪いところから物語が始まりますが、王太子側から見た物語はなかなかなくて新鮮でした。
面白かったです
2024年8月20日
あるあるだけどそれだけでは終わらない最後まで読み応えある作品で購入して正解でした。一巻で纏め上げた作者様に拍手。楽しめました、満足です。
一気読み
ネタバレ
2024年8月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一気読みしてしまいました。
後半は酷い描写が出てくるので、苦手な方は注意が必要かも。
王太子はある意味被害者でもありますが、自業自得でもあり・・・
国王も長く苦しんだんでしょうね。。。

後半はザマァ展開が続くのですが、3人の女性は最後まで何が悪かったのか理解していなかったようですし、読んだあとはちょっと暗い気持ちになりました。
けど、ストーリーは文句なしに面白かったです!
いいね
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ざまあ物語
ネタバレ
2024年6月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリー冒頭の婚約破棄されちゃう侯爵令嬢の物語じゃないんだ〜。これは、国王陛下の数十年に渡る復讐の物語なんだろうな。すごいな〜すぐにでも復讐相手をギッタギタに殺したいほど憎んでいるだろうに、完全に悪い芽全て断ち切れる地点をゴールとして淡々と駒を進めて追い詰める。完全に人生を国王という立場に全振りしていて、変に甘い対応をせず、正しく厳しくキチンと罰する。穏やかそうな陛下だからこそ、より怖さが引き立ちました。もうホント堅実に誠実に生きようって、目立たなくて全然オッケーだから穏やか〜に生を全うしたいと思います。
凄まじい
ネタバレ
2026年4月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 復讐劇。。
男の恨みって怖い!!
まさかの伏線がどんどん回収されていって、最後の最後まで目が離せなかったです。タイトルは、ストーリーの上澄みだけで、実際は積年の恨みを果たしていくためのただのトリガーだったとは。
最初に出オチな感があったので、あまり展開を期待してなかった分、思った以上にラスボスが奥深くにいてビックリしました。もう良心も痛まないくらい醜悪な女子たちだったな。
面白かったです。
個人的には、最終的に本懐を遂げた王が一番恐ろしく、かっこよかったです!!
面白かった
2024年6月25日
最後まで飽きさせず面白かった。 
私はむしろこちらのタイプのお話が好きみたいで大満足。
良い作品に出会えました。
この視点は面白い!
ネタバレ
2024年8月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みをしました。
階級制度のある設定で、政略結婚(婚約)から破棄、次に婚約・結婚した相手から溺愛され幸せになる、逆転劇のお話は数多 読んできましたが、今回は違う。
婚約破棄を言い渡した側の"その後"を描いています。しかも、本人は選んで婚約破棄し、恋愛結婚を押し通したのに、それを激しく後悔していく…という、ある意味 スカッとするお話です。
本人が後悔していく様も面白いですが、熱に流されたのは本人だけで、周りの貴族が冷ややかな点や、仕えている周りの人達から見た"残念な様"が、淡々と語られていくのも面白いです。
婚約破棄された令嬢は どう思ってるのだろう?(惨状を知らない訳がないし)とか、その後の暮らしも気になりますし、王太子妃のその後の処遇なども気になるところです。
文句なしの星5つ‼️
ネタバレ
2026年6月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初はね、もっと軽い感じかと思った。そう、よくある婚約破棄から始まるいつものやつ。国が傾く前に王太子夫妻が破滅するだけであとは元婚約者の公爵令嬢が新しい婚約して甘々……かしら。
いや全く違った方向だった!!!!!!!!!!
それにしてもマクシミリアンはどうしようもなく愚かとしか言いようがない。
早く妻子を見限らなかったせいでいつまでも侮られる。ってかある意味本当に愛に生きた人?かもしれない。
元婚約者のセーラとの婚約破棄を後悔したり、それでも現在の妻を慮ったり。
愚かで最悪な娘を守ろうとしたり。平民だったら愛に生きて良かったのだろうけど。
この話は決して甘々では無く、1人の阿呆な王子が女に振り回される話しで、そこに自信にも関わる壮大な復讐劇でもある。
ざまぁと言うほど軽くは無く自分の人生を掛けた復讐であった。
これは凄い‼️本当に凄い。ぜひ読んでもらいたい‼️自分の語彙が足りなくてくやしい。ね、本当に読んでみて‼️
敵にしてはいけない人
ネタバレ
2024年7月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 国王陛下でしたね。
しかしながら、本気で愛していた女性にそこまでされたらやるでしょうね。
そこまでの愛情が憎悪に変われば。
国も滅ぼすということでしょう。
まさに完膚なきまでに。

物語の主人公だと思われるメインの語り手の王太子の所業はひとつのトリガーでしかなかったのかもしれません。
少しずつ、砂時計に砂が落ちるように着実になされた復讐。
第三者からすれば気の長い復讐譚ですが、当事者である国王にとっては時間など関係なかったのでしょう。

諸悪の根源の王妃、その結実の王太子、愛で結ばれた王太子妃、その子供の王女。
物事の善悪のわからないものが立ってはならない立場であったがゆえに迎えた結末。
人の上に立つものが人の命や尊厳を蔑ろにし、どうやって人を従えられると思えるのか。
人として、欲望のままに行動すればこうなるという結末か。
国王陛下お疲れ様でした。
百年ののちも更地にするほどの復讐計画お見事でした。

生まれ変わったら国王とエリーゼさんには幸せになってほしい。2人なら平民でも幸せになれると思います。
凄かった…!
2024年6月23日
タイトルが気になり試し読み→からの即購入です。
現在レビューは5つのみ。全てのレビューを読んでからの試し読みでしたが皆さまのおっしゃる通りで、壮大というか凄まじい復讐譚です。
婚約破棄された令嬢とヒーローの恋話はほぼありません。甘いお話しを読みたい方には物足りないかもです。
イラストはかなり少なく、そこは少し残念でした。
他の婚約破棄ものとは全く別モノ。
とはいえ、現実に王太子の我儘で婚約破棄だの、略奪だのすれば、そりゃここまでされるだろうなぁとも思えます。
どなたかも書かれていますが、他の作品でざまぁが足りない!と思っている方にはオススメです。
(ただし、本当に色恋はなく、糖度なんて言葉さえ思いつかない復讐譚ですのでご注意下さい)
私個人の感想は、かなり面白かったです。いくつもの伏線が張られており、復讐の首謀者の心情を思うと切なくなりました。
またその人の周囲の従心も。
ラノベというには重いお話しですが、最後までお見事でした。素直に凄かったです。この作者さんの他の作品も読んでみたいと思いました。
タイトルが気になり
ネタバレ
2024年6月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 発売前から他の所で気になっていて、新刊で出たので即こちらを読みました。
さすが面白かった。
タイトルからして、ざまあされる側の元婚約者からの後悔しかない話で、最後はかなり笑えると言うより残酷な結末でしたね。仕方ないと言えばそうなんだけど、平民じゃないんだし愛だけでは選べない選択を間違えてしまったらとんでもない事になるしせめて子供にはちゃんと甘やかしなくて、真っ直ぐ立派に育てるようにしていたら違った未来になっていましたね。
ヒロインにとっては幸せになれていたしやっぱり王妃になるべく器だったのでしょうね。
後悔先に立たずに相応しい話でした。
恐さがリアルでした
ネタバレ
2026年7月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ いつも上位にあるので買ってみました。よくあるお話のように結果が返ってくるのが数ヶ月や数年ではなく、リアルで素晴らしく恐いです。感情のままに行動して「愛してる」と言われても(笑)愛しているのは相手ではなくて自分でしょう。愚かさが薬や手術で治ったらどんなにいいか。ニッコニコの執事さんが言っていた「共用のもの」とは例の王家ですか?恐い!
和製ゲームの達人…
ネタバレ
2026年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公を読み違えていた…。まんまと作者の罠に嵌った。
でも、気持ちよく騙されました。
どんどん明かされていく真相と、じわじわと迫る断罪…。
前半では影が薄かった人物のまさかの所業など、もう息をつかせぬ勢いの展開で、夢中で読んでしまいました。
復讐の達成感はあるだろうけど、虚しいだろうから、全て終えたら、本当の息子とその妻、孫たちと幸せになってほしいよ。
凄いしかないっ!
2025年2月3日
読み終わった途端、思わずレビューを書いてしまった。誰かと語りたい…。そんな作品です。
第1章で婚約破棄を後悔している王太子。こんな初っ端からこの話?!と思いつつどんどん引き込まれてあっという間に最後まで。
なんか、幸せはどこにあるの~!と切なくなるお話でした。
よき!
ネタバレ
2024年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今までだと視点が大体婚約破棄された女の子視点でのざまぁものが多かったけど
婚約破棄したその後の王子視点がメインなのと読み進めたらお父さんの視点もおぉーってなりました。
一気に読んでしまった〜

ただ、たんたんと進む感じが苦手な人(主人公に感情移入して読みたい人)には向いてないかも
怖い復讐譚
2024年8月4日
お試し読みから購入して、一気に読んでしまいました。自分の人生をかけた何代にも渡る復讐の物語です。色々な人の視点で語られる物語は、淡々としているから余計にゾクゾクしてきます。後味は複雑ですが、よく練られた小説です。
新しい視点!
2024年6月23日
男性目線で進む内容で、他の作品とはひと味違った感覚で楽しめました。
段々堕ちてく様を見返したくなる作品です。婚約破棄した側の考え方や視点はこういうのなのかとおもすぎないました
あまりに壮絶な復讐劇
ネタバレ
2026年7月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画の連載がものすごく辛いところで止まっていて、続きが気になって小説を購入しました。

すごいなぁ……国王陛下。彼の中ではずっと前から、復讐計画が組み立てられていたんでしょうね。しかし、祖母、嫁、孫娘と、全員が癇癪持ちで、恋愛脳で、自己中で、破滅的。セーラの善性を引き立てるために存在するような女たちでしたね。きっとセーラの再婚約も、国王が望み、王国のためにと考えて侯爵と話していたんだろうな。

それにしてもリリアナ、化物すぎるでしょ……。天然サイコパスなところは、祖母からの隔世遺伝なのかな。

マクシミリアンがある程度の理性と知性と感情を持ち合わせていたのがある意味悲劇でしょうね。恋愛に免疫がなく、よくも悪くも素直でそこそこの人間だったからこそ、サリーに籠絡され、時代と回りの策略に振り回され、最後は処刑されてしまう。最期までサリーではなくセーラを選んでおけば、と叶わぬ望みを懐き続けて死んでいったのは可哀想といえば可哀想だったかな。でも、もう少しサリーとリリアナを操縦しておけば、とも思うし、まぁマクシミリアンが王位を継いだら王国は持たなかったでしょうね。いくらセーラが賢妃だったとしても。

とにかく国王陛下のドス黒さが際立つ作品でした。あっぱれ。
残酷だが目を離すことが出来ない・・・
2024年7月2日
タイトルの印象よりもかなり重厚というか、陰鬱というか・・・
残酷で残虐な場面もあるのに、どんどんと引き込まれて目が離せなくなり一気に読んでしまいました。

【因果応報・自業自得】それだけでは終わらない物語でした。

王妃と、サリー&リリアナ、本当にそっくり。
こんな人物に囲まれてしまったマクシミアンが自ら蒔いた種とはいえ不憫に感じてしまったのは私だけでしょうか?

幼い子が処刑されたり、男爵領民やらチェスター国民やらの犠牲とか、胸くそ悪いシーンも多いので好みが分かれる作品です。

私的には、良し悪しというよりものすごく引き込まれた作品でした。
個人的にはスカッとより恐怖が勝つ?
ネタバレ
2026年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ アホな破棄側の転落ザマァと思いきや、
とある人物の復讐劇でした。
個人的には復讐方法が
惨い(心情的には理解できる)ためか、
スカッと感はあまり感じないかも。
ターゲットは確かにクソでしたが、
終盤は流石にゾッとしました。

途中何でわざわざ変装してまで赴いたの?
とは思ったけど、終盤で腑に落ちました。
他にもいろんな伏線があって
ちゃんと回収されてます。

ちなみに破棄された令嬢はそこまで登場しないです。
でもちゃんと幸せにはなってます。

また、アホのせいで子供が犠牲になるので、
好みが分かれるかも。
秀逸な復讐の物語。
ネタバレ
2026年6月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読後がすっきりする等でもないのですが、時々読み返したくなる復讐譚です。
恋愛カテゴリーではないと思います。
あらゆる角度から物語を進行していて、作者様の力を感じます。

勧善懲悪の悪側の登場人物の中で、他の人はともかく、王太子に関しては、そこまでの悪人というよりも、心の弱い凡人であるなあという印象です。では彼の何がそこまでの悪なのかなあと想いを巡らせ、やはり彼が誤ったのは、愛を選択したのにその場に留まったという一点ではなかったかと思いました。まあ、それだけでも無いのですが。共感性の低さプラス責任感の無さが大きく、何人も何十人もが彼によって地獄におちていますが。。。
その弱い心自体が醜悪だとされるのは、不憫ではありますが、やはり権利を主張するのではあれば義務を果たさねば。。。
そんな話でしょうか。
良質な物語をありがとうございました。
ハッピーエンドではない!
ネタバレ
2026年6月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画(単話)の無料お試しがあまりに面白くて速攻で単行本を購入。
そしてまだ1巻なのに凄まじさを感じて、2巻を待てずに小説に移動。

ザマァじゃなかった……壮大でガッツリ復讐モノだった……(怖)

婚約破棄をやらかした王太子の物語かと思いきや、なんかもう、そんなチョロい話じゃなかった。
作中で本人も激しく後悔していたけど、なんで婚約破棄をしてしまったのか。
王妃・王太子妃・王女3世代の関係者の中で、一番マトモに近い人物だったのに…

人間関係だけでなく他国の特徴や関わりも含めて、多方向に凄い話だった。
ザックリ言えば、国王陛下の一人勝ち?
新国王でさえ不幸のとばっちりを喰らってるような…
これって全部コミカライズされるかな。
壮絶な犠牲もあったりと意外とリアルで結構ヘビーなお話だけど、全部漫画になりますように。
断罪される王子についての物語って珍しい
ネタバレ
2026年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公の王子、悪い女にそそのかされて取る手を間違えたばかりに破滅へと進んでしまい気の毒すぎる。最後は◯刑です。
途中で後悔し始めたりもするんです。だけど王命を破棄してこの妻を選んだのは自分。癇癪持ちで怠け者の妻と子供の暴走を止める事もしないので状況は悪くなるばかり。もし暴走を止める事が出来ていれば、離婚でもしていれば少しは救済の道が開けただろうに。
また出生については王子は全く悪くないし!

根っからの悪人でもないし、妻となる女に会うまではそれなりに頑張っていた人のようなので残念です。
同情してしまう部分もあってモヤモヤが残ってしまいますがとても楽しめる作品だと思います。
凄すぎな復讐劇と 愚か過ぎる人たち
ネタバレ
2026年7月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ コミカライズからの 先の話が待ちきれず 迷いに迷ってクーポン利用で購入しましたが ザマァの結末が凄すぎる…
しかし ザマァされるまでの『被害者』というかその一族縁者が気の毒すぎる
その上での王妃や王女の最期? 王女なんか院内での扱いがどうなったかはわからないけど修道院行きのほうがまだマシだったのかも…
そして サリーの最期?自分の娘がどんな境遇になったのかも知らず 整形の副作用に嘆くだけで済んだなんて なんだか 甘いような…??
王太子もなー ほんと周囲の人を、関わった人を 不幸にしたよね
今までになかった 婚約破棄からの物語の結末ですね。
結末はロクなものじゃなさそうな プロローグでしたけど
予想外、予想以上でした。後味悪さもありますけど

休みの日の一気読みでよかった…
凄まじい復讐劇が最高でした
ネタバレ
2026年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 破滅していく愚かな王太子が主人公というのは珍しく面白かったし、よくある乙女ゲームに転生したヒロインがいるとかゲームの強制力だとかが皆無なのに、母も妻も娘も同情の余地が欠片も無いバカで卑怯者って凄い。反して国王を始めとした国の重鎮達がマトモなのは国民にとっては幸いでした。
腸が煮えくり返る憎しみをずっと我慢して、復讐の機会を待ってた国王さまお疲れさまでした。
因果応報
2026年7月6日
普通のざまぁじゃない〜思ってたより深い深いざまぁに最後は鳥肌ものでした。
面白い…そしてつくづく人は怖い。
いいね
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ぜひ読んでいただきたい!が切ない
ネタバレ
2024年10月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 婚約破棄された令嬢が幸せになるお話しは多数あれど、婚約破棄した王太子がその後、破滅?の人生を歩んでいくお話しは はじめて読みました。
しかも、奥が深かった...ジャンルは復讐物といっても間違いではないような。
途中からもしや、とはその可能性を感じてはいましたが、そうきたか、という感じでした。夢中になってある程度読み進め先が見えてきたかな、と思いきやまだ半ばでまだまだ先があり、えっ!大丈夫?と思う流れの度、どきどきしながら読み、ホッとしたり。でも後半、国王様の苦しみ憎しみを読んで切なくて。王様、よく頑張ったね、と言ってあげたい。それでも王様の気持ちがはれる事はないとわかるのが切なすぎる。
本当にあまりないタイプのお話しではないでしょうか。
ぜひぜひ皆様に読んでいただきたいです。
これは…
2024年6月29日
他の方のレビューにもありましたがホント重いです。最初はよくある婚約破棄もののように始まりますが、いろいろな人物目線で話が進んでいきます。王子を奪った男爵令嬢も、婚約破棄された侯爵令嬢もヒロインではありません。この物語の主人公はコトが動き出すのをずっと待っています。何十年も前に自分と愛しい人との仲を割き、愛しい人を死に至らしめた相手全てに復讐するために。
お話自体は大変読みやすくスルスル読めます。
三代に渡る悪女を一気に断罪。断罪方法は結構エグく、それだけ恨みが深かったのだろうと想像がつきます。
主人公が固定されていないので思い入れはしにくいですが客観的に見れます。
ただ、時々出てくる現代語「アナフィラキシー」とか他にも色々が、ちょっと浮いてます。
愛のストーリーでは無いですね
ネタバレ
2026年6月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初に婚約破棄から始まるから、てっきりどちらかの話になるのかと思ったら、むしろ国王陛下の大逆襲劇と言うべきか…粛清と言うか…10年どころの話では無いし。最初から最後まで元王太子に良いところが無かったんだけど、教育って一つだけではダメってことかな。学校(家庭教師)だけじゃなくて、家の中(両親)もって。
良い意味で裏切られたし、誰か一人に当てた物語ではないようにも思える。それぞれ因果応報に頑張った人には、良い結果が、勘違いした人にはそれ相応の結果が。そうなると良いなぁって結果にはなった。
最後はそれぞれ良い結果と言っても良いのですが、国王陛下の元婚約者はとても可愛そうだし、毒杯を飲んだお兄ちゃんと実質殺された妹さんがともかく悲劇だった。
いいね
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凄く物語でした
2026年5月19日
よくある話かと気晴らしに読み始めましたが、凄い物語でした。読みごたえがあります。時間の取れる日に読み始めて下さい。
まさかの主人公
ネタバレ
2026年3月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最近大流行の、婚約破棄からの浮気シタ加害者側の後悔とザマアかと読んでたら、後半に衝撃の事実が。
低脳王子が主人公かと思って読んでたら違った上に、過去が凄惨過ぎて驚愕。
大事な女性を亡くし、その時に壊れたっぽい王様が可哀想。
愛した女は生き返らないし結局、王は立ち直れてないよね?
復讐劇
2026年2月8日
執念の復讐劇。
背後にじっと見つめる目が見えるよう。
軽く読めるお話ではないけれど、予想外に読み応えがあった作品でした。
すごい
ネタバレ
2024年6月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他の方のレビューにもありますが、抜かりないざまあです。色んな人からの目線で話が進んでいくので飽きずにあっという間の読み終わりました。
途中からタイトルと違う話に。
ネタバレ
2024年6月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 王太子が学園でピンク頭の男爵令嬢と恋に落ちる話はタイトル通り10年後?くらいに後悔してます。ただし本当のこの話の中心人物は別で、政略によって愛する婚約者と引き離され、失ってしまったことからの何十年も掛けた復讐物語でした。1行も見落とせなかったというか、次から次へと展開していくので飽きる暇なし。王妃も王太子妃も王女も同じ思考で最後まで何が悪いのか全く理解できない人達でしたが、最後元王太子も何が悪いか分からないのにはびっくりしました。ザマァなんて軽いものじゃないし、婚約破棄から始まり公爵の元に嫁ぐことになった侯爵令嬢はヒロインでは無かった。関係する様々な立場の人が語る群像劇に近いかな。
うわぁって感じですね
ネタバレ
2024年6月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙のイラストは軽く笑えたりするのかなと思いましたがなんとも重たいお話しでした。
特に王太子の娘がしでかした子爵家への仕打ちですね妹は殺されたも同然だし兄も8歳に毒杯って有り得ないですね。
王妃の王の婚約者に対する仕打ちも怖過ぎて泣けて来ました。おバカな王太子妃が最後は餓死とは言えあれだけの事をしたのに楽に死なせちゃった感がなぁ
かなり覚悟して読むのをお勧めいたします
チョロいざまぁではなく復讐物です
2024年6月21日
半ばまではお約束のバカ王太子の後悔談かと思いどんなオチ?と期待してたらこれはそんな軽い話では終わらない想像を絶する想定外な執念の復讐劇でした。見事です!脳内ウジ湧きどもは最期まで愚かでしたね。笑えたのはバカ王太子夫婦に毎回頭を抱える宰相心境談です。宰相サマお疲れ様でございます笑 ただもしバカ王太子が婚約解消していなかったら国王は侯爵令嬢をどんな風に扱うつもりだったのかな。まぁ上手く駒から外したんだろうけどちょっと知りたかったかな。 決して恋愛物ではなく復讐物なので甘いものを読みたい方には不向きです。
凄まじいです。
ネタバレ
2024年6月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 壮大な復讐劇です。
最初は、婚約破棄の後悔を王太子がする話かと思いました。
もっと苛烈な内容でした。
主人公は王太子というより、モブかと思っていた国王の長い年月をかけた復讐劇。
王妃、王太子、王太子妃、王女、結末がなかなかエグいです。
当然の結末ではありますが。
完膚なきまで
ネタバレ
2024年6月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 皆さんのレビューを読んで即購入しました。
読み始めたら止まらない!いや止まれない!
30年以上かけて虎視眈々と復讐を成し遂げる精神力。ゾクゾクしました。
Zo
2024年8月1日
愛を選ぶってのは、本来ロマンチストって感じで良いと思うが、現実はそんなに甘く無いからなあ。愛を選ぶってのは、その分大変な事もあると言う事だろなあ?
いいね
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PはMなどを扱う
2024年8月25日
愛とはなにか、それは何よりも優先されるべき人のカンシャンス。だが残念なことに愛と不変のものではないのだ。力を感じればそれに応じて、扱い方を変えてしまう。ならばどうするべきなのか、考えずにはいられない。
いいね
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すごい
2024年10月16日
ストーリーは基本表紙の王子目線で進みますが間にはさまれる他の目線の話も、ちゃんとキャラが作り込まれてるので本筋の話の肉付けになってます。
むしろ飛ばさないで読む事をおすすめします。更にキャラ理解が出来ます。
ただのざまぁの話じゃないです。生涯をかけた復讐の話を読ませて頂きました。
読んでしまった
ネタバレ
2024年8月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めは悪役令嬢が王妃になったらこうなるという感じの話かなと思ったら王の壮大な復讐計画でした。ずいぶん個性的なお話でつい読んでしまいました。
長い年月をかけ
ネタバレ
2024年11月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙では、王子が主人公の目線での話かと思いましたが、全く違いました。各登場人物視点での話で、後半にいくにつれ国王復讐の為なのかと一気に読みました。視点が変わるので飽きもこないし、作者の文章力も高い。全てが終わった時、どんな気持ちだったんだろう。長い年月大事な女性を想って過ごしたことを思うと、ようやく決着ついて良かったと思うのと、そこまでしても想う人はいない切ない気持ちでいっぱいになりました。ただ大事な人との子供は守れたことが救いなのでしょうか。王太子は男爵令嬢との真実の愛を貫いた結果結ばれたその後はそうなるよね。を他作品では読めない所を語って下さっていて、その面はスッキリです。教養もマナーも高位貴族にはおよばないのに、何故どの作品の頭お花畑王子は男爵令嬢にのぼせ上がるんでしょう。
壮大な復讐物語
2024年6月22日
一気に読みました。婚約破棄されたお嬢様が素敵なヒーローと出会って幸せになるお話は添え物程度で、メインはクズ王太子と性悪男爵令嬢が住まう王宮で彼らを取り巻く環境のあれこれです。しかしそれらはとある人の人生をかけた壮大な復讐物語であり、悪役たちは漏れなく悲惨な末路を辿ります。まぁ、悪王妃の祖国に住む国民たちは悪役ではなくとばっちりを食った被害者とも言えますが……他国の国民に構うよりも自身の復讐を果たす方が遥かに重要だったようです。視点があれこれ変わりますが、通常ならこんがらがったり不要に思ったりするのですが、色んな視点だからこそ面白かった。壮大な復讐物語を300ページ超に上手く収めていると思いました。
悪役のざまあを心ゆくまで
2026年5月17日
坂を転がり落ちる、というよりほぼ落下(笑)
しかしコイツらはなんでどっか被害者ヅラなのかしら。でもそのおかげで憐れにも思う事なく堪能?出来ました。
ほぼ会話だけでストーリーは進むのでノベルというより台本のような印象です。
情景描写やドレスや宝石、意匠の解説は皆無です。でも落ちていくスピードが速くてそっちについて行くのに必死で気になりませんでした(笑)
面白かったです!
ネタバレ
2024年8月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 視点が次々変わるので、飽きることなくサクサク読めます。最初は、アホな王太子夫妻に「笑える」感じなのですが。予想外に重く、考えさせられるストーリーでした。
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なかなかないタイプのざまぁ展開でした…
ネタバレ
2025年7月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 端的に言うととある国王の復讐の記録…でしょうか…
主に王太子の立場で話が進んで行きますが、間に色々な立場の人々の証言的なモノローグが入って来ます。
何せ登場人物が多いので、たまに気を抜いていると分からなくなったりしました。
概ね整理された文章なのでスッキリと読めはしますが、淡々としているだけに国王陛下のターンになった時の"怖さ"はなかなかのものでした…
王太子もある意味人生に翻弄されて可哀想かな…と思いましたが、"無知は罪"ですもんね。
結局は母親と似た女性に惹かれ、同じ末路を辿ったと…仮にサリーではなくセーラと婚姻を結んでいたとしたらセーラ嬢の負担が大きかっただろうから、まぁなるべくしてなった結末だったのかなとも思うし、1%くらいの温情を国王は王太子に与えていたけど、多分こうなることは計算済みだったんでしょうね。
いやー、ラノベでこう言う展開の復讐劇は読んだことが無かったので新鮮でした。
自分の頭で物を考えるって大事だし、流されるままの人が周囲にいるのって迷惑なんだなと思いました。
後味はあんまりよくなかったけど、よく出来たお話ではありました。
なかなか重いストーリーです
ネタバレ
2026年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ザマァ系なんですが中身が重く、これは賛否分かれそうな作品だと思います。
長い年月をかけての復讐とか、国王が1番ヤバい黒幕でした。
ザマァのされ方も結構エグい。まぁ、それだけのことをしたからだけど。
自分は読んだ後ずっしりきてスッキリって感じではなかったです。
ハッピーエンドやスッキリザマァ好みの方は後味悪く感じるかもしれません。
愚かな3人の女性が印象的でした
ネタバレ
2026年5月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先にレビューで黒幕?の存在がわかってしまったのは、良かったのか悪かったのか…。もし知らないで読んでいたら、二度読みしたと思います。復讐ものは嫌いではないので、その点は面白かったです。でもそれより強烈だったのは、王太子妃とその娘、そして実は王妃も…という3人の女性の、これでもかと言うほどの愚かさです。フィクションではあるけれど、現実にもこういう人間いるんだろうな。幸いにしてか、私はそういう人と出会うことは無かった(気がつかなかっただけかもしれない)けれど、ふと「あまりに短絡的思考じゃないか」「何考えてこんなことをしたのか」と理解しがたい、現実の犯罪などを思い浮かべてしまいました。
コミックから
ネタバレ
2026年7月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ コミックのチラ読みからやって来ました。
新しい感覚ですが、一つひとつ話が進むたびに重だるくなっていきます。
最後の最後まで一緒に落ちていく覚悟をもって読めと。
よくありがちなざまぁ展開かと思いきや。
ヒロインの影薄っ。
そもそもヒロインとヒーローのざまぁじゃなかった。
彼らですらチェス盤の駒でしかなかった。
ざまぁというより復讐もの。
視点が違うだけで“愛”がこんなにも違うのか?と。
同性だけど女って怖いし醜い。
あと無知もやっぱり悪なんだなと思わずにはいられない。
全部読んだあとにゾワッとくる不快感。
誰に感情移入するかで違うのでしょうけれども。
読み応えはありますが、重たいです。
ラノベを侮ってましたわ。
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ザマアが詰まったお話で面白かったです
ネタバレ
2026年7月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 定番の貴族令嬢の婚約破棄から始まるザマア展開のお話です。イラストもわずかながらあり。
面白かったのは、王妃、王太子妃、王女が揃いも揃って傾国の美女と言うか、美しいけど頭悪い、根性悪い、嫉妬深く、自分のこと以外どうでもいいと思っている、自分の幸せが全て、男を誑かすような女たちで、もうこの王家って女難の呪いでもかかっているのか?と。(笑)例のごとくで誑かされる男の方もどうかと思いますが、王様は気の毒でした。愛し合っていた婚約者とは国のために引き裂かれ、その婚約者は王妃の奸計で死んでしまった。その王様の長い時間をかけた復讐の物語でもあります。文章は若干分かりにくいところはありましたが、あまり難しい言葉を使っていないので読みやすいかな。
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壮大な物語だった…
ネタバレ
2026年7月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 愛に生きる世間知らずな王子が、失脚したことによる後悔の回想録かと思いきや…
何十年もの歳月を費やし仕組まれた国王の復讐劇だった!!
色んな人の角度からのお話に引き込まれて一気読みしてしまったが…
結果、一国を滅ぼし、完膚なきまでにやりきった国王の執念に驚きつつ
理解不能な思考の持ち主の悪者達が、自滅したのは因果応報としか言えない。
とはいえ、最後までやらかしてしまった理解不能な思考の持ち主達が、悪事を“悪い事”とは理解できずに過し
因果応報で自分の身に起きた出来事を
“何故こんな目にあうのか?”と嘆き悲しみ、他者にした事を悪事と理解できないままなのがやるせない気持ちにもさせられた。反省して欲しいけど響かない人には響かないのね…。復讐できて良かったけどね。
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壮大で楽しくないのだが何度も読んでしまう
ネタバレ
2024年8月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ ほとんどが愛を貫き結婚してしまった王太子の語りです。愛があればなんとかなると思っていたが、どうも違うらしいと気づいていく。でも、本当の始まりは彼の母親が国王に恋して無理矢理結婚したこと。復讐するのは王太子に婚約破棄された令嬢ではなく、国王であるパターンは初めて読みました。令嬢はすぐに別の男性と結婚し幸せのようですが(王太子の側妃にさせられないため急いだ)ほとんど触れられません。
国王が王太子が愚かな結婚をしようとしているのを諌めている事から、最初は復讐に王太子を含める気はなかったのでしょう。でも、王太子の娘が会ったこともない祖母(王妃)と同じ卑劣なやり方で勝手にライバルと思い込んだ令嬢(実は国王には本当の孫!)を陥れようとし、王太子がそれを庇った時、もはや情は無くなり、復讐の鬼となったのでしょう。幸せな結婚直前に横恋慕され、人生を狂わされた国王が哀れです。同志がいるようだし、本当の息子を次の王にできたけど、老いてますます憎しみに駆られる不幸な人生には本当に同情を禁じ得ない。無理矢理に王女を国王の妻にさせた隣国の王族は国王からだけでなく、多方面で恨みを買っているようですし、当然の報いかと思います。
しかし、王太子の妻に収まった女は少しでも嫌われないように努力する振りくらいすれば良いのに…王太子を落とした手練手管はどこいった?罪人となった娘のことはすっかり忘れているようだし、「私は悪くない!」と叫ぶだけしかできないとは頭が悪すぎる。どんどん愚かさが進み、重く暗くなるので読んでも楽しくないのに、心に残って何度も読み返してしまいます。すごい話しですが、ざまあされただれも反省のカケラもないので、星を一つ減らしました。
うん、ある人が怖い!
ネタバレ
2026年3月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 核心人物を挙げるので、要注意!

最初の流れは、よくある様な婚約破棄からの。という感じで基本的な視点は、破棄側の視点です。
婚約破棄側(王子)が引いてはそれに関わる人たちがどの様に転落していくのかというのが中盤。
終盤に至っては、それが誰によって齎された事由なのかという謎が明るみに出てくる感じでした。
それぞれの立場の視点からの物語の進行やあの時のこの人物はこう考えていたとか思っていたなどの補完もあり、とてもわかりやすい構造していたと思います。
ただ、他のレビューでもいう様に、これら一連の流れの陰に国王がいた事。国王の怨みを何十年もかけて晴らしていく、終盤への追い込みも素晴らしかったと思います。

作中に、ただ無知なだけだ。という文言が出てきましたが、無知は罪ともいいます。
男爵令嬢は論外として、王太子であったマクシミリアン(だっけ?)はいくらでも学ぶ機会はあったしいくらでも考えを共有できる立場にあったはずなのに、なぜ最後はあんな最後だったのかとも思います。
もちろん執事(国王の他のもの)が唆したというのもあるでしょう。でも結局選択したのは本人です。
領民を食わせる為というのもわかるのですが、他に方法はなかったのか、と。

あとマクシミリアンの実父はどう思ったのでしょうね。
国王について行くと決めたとはいえ、少なからず血を分けた息子には変わらないのに。とも思います。
まあ、生まれた時から会ってないので、愛情が全くないといわれたらそれまでですが。
国王はその後どう暗躍したのかというのも気になりますね。
あぐた
ネタバレ
2025年3月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 権力の上にアグラをかき自らなすべき事をせず考えもせず勉強もせず‥‥‥
その結果がもたらした事も分からない人間が人を導く事は
サスガ 出来ないよね
醜い事をすればいずれ しっぺ返しを貰うものなのね
?
2024年8月1日
『愛さえあれば』上手く行くなんて事はない。身分制度がない今の日本でも…その立場にたつ為の教養とかは必要。なければ、自分に必要なものを学ぶ意欲は絶対に必要なもの。それがなければその立場には立ってはいけない。矜持がなければ非難されるのも当たり前だし、バカにされ侮られるのも当たり前。これは、思いっきり身分制度がある設定でましてや国のトップに立つ身分の人間のやらかし。自業自得。因果応報。甘いなぁ。
面白い
2024年8月31日
婚約を解消された側ではなく、解消した方から見た物語。視点が斬新で読んでいて飽きなかった。とても面白い。
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復讐もの
2024年8月21日
こわいこわい!なんとなく流行りの婚約破棄されたけど幸せになるストーリーかなと思いきや、甘ーい要素はなく、復讐ストーリー。仕方がないとは思うんだけど、予想を裏切られこわってなりました
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どうなることやら。。。
2024年8月20日
タイトルと表紙絵のシンクロ(笑)
王太子様のことを考えたら笑っちゃかわいそうやけど。
この表紙の絵はちょっと衝撃でした。綺麗な絵で頭抱えて困ってる王族っぽい人。「え?何?大丈夫?」ってなる。
で試し読みしました。
ヤバい(笑)もうほんと自分のしでかしたことの落とし前はちゃんとつけなきゃね、やけど、これは酷い。
まだセーラ視点のとこ読めてないので(え、ありますよね?)、セーラ視点、公爵視点も早く読みたい。。。ちょびっとサリー視点も気になるな。
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よき
2024年8月13日
表紙のデザインに惹かれて読んでみましたが、おもしろい作品でした。ストーリーは比較的読みやすいと思う。
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ネタバレ
2024年8月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルにひかれて、よみました。おもっていたよりも、重いストーリーで、「愛」や「結婚」などについて、かんがえさせられるような作品だとおもいました。
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ドロドロぐつぐつ
2024年8月1日
ドロドロぐつぐつの復讐劇、ギャフン展開が、とてもスムーズに展開されるので、気分良く気持ちいい状態で読めました。
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復讐物語
2024年6月21日
コレはですね、いわゆるラブラブな婚約破棄ものではありません。ブラックな復讐物語でございます。辻褄がキッチリあっているだけに、読み終わりの感想はブラック〜。ブラック度がハンパなく、当てられてしまったので星4ですが、辻褄と「そうきたか」という話の展開的には星5でも良いかと思います。
なんて言ったらいいのやら…
ネタバレ
2026年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ マンガから飛んできて、さぞざまぁな展開になるだろうと
心躍らせて読んでいたけど…。
ただの『婚約破棄されましたので〜』じゃなく
過去と現在の事件が織り混ざってその後ざまぁって感じで上手く話が繋がってました。
ただクズっぷりがホントにクズ過ぎて
胃がおかしくなるかと思った。特に妹のために処刑になる兄の話のところなんてウゥウウウーーーって感じ。
(私、小心者なので)

王妃、王太子妃、王女の三馬鹿が正真正銘の悪魔…。
何が悪いのかが理解できない自己中極まりない悪魔。
蛙の子は蛙すぎる。
マクシミリアンはクズで愚か者ではあるけど
後悔の念があるだけ人間らしさがあった。
一つ道を間違えたのがキッカケで最後まで救われない
なんとも哀れな王太子って感じ。
そして!!国王が復讐に燃える悪魔でその執念がすごい。
(悪魔になっても仕方ない理由があるし国王は賢王です)
もぉ本当に人間の愚かさと醜さを散りばめたお話でした。
スッキリ爽快明るい?ざまぁ好きの私には
重た過ぎる内容だったかもぉ~。
逆に普通のざまぁじゃ物足りない!!って方には
是非読んでほしい一冊です。
タイトル通り
ネタバレ
2026年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと残念な人達の視点で話が進行します。残念な人達だけで頑張っても残念な結果にしかならない事を見せつけられます。そして人生をかけて静かに復讐する人の執念深さに鳥肌が立ちます。この本の評価出来るところはよくあるヒロイン、ヒーローの恋愛や成功のポジティブシーンを省き、ひたすら転がり落ちていく人間を描くことに集中した潔さでしょう。共感とかはできないので読むのにエネルギーが必要です。作者の気概に好感。しかし物語としては先述の通り素敵なラブストーリーが見たい人は避けるが吉です。
おもしろかったけど、
ネタバレ
2026年4月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他の方のレビューを見てたので、国王の復讐なのは分かって読んでたけど、まあまあおもしろかった。だけど、国王にあんまり感情移入できなかったから、うーんって思うところもあったなぁ。そもそもお前が大事な人なら最悪の事態を想定して護衛をつけとけよって思ったし。
国王にとったら憎っくき王妃の息子だから生かしておくものかなんだろうけどさ、マックスはちょっとかわいそうかなぁ。この人自身に罪はないやん、婚約破棄した以外に。あと、王妃の実家の国の国民かわいそう。だけど王妃が全く自分のしたことを分かってないのがなぁ、なんかすっきりしなかった。婚約破棄系の他のお話とは一線をかくドロドロした感じなお話でした。漫画化もされてるけど、あの絵だとドロドロのところはかなり怖く描かれそうなので、私は小説で十分
面白かったけど
ネタバレ
2026年6月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 個人的にはママは助からなかった展開が鬱過ぎて、その辺から単純にザマアを楽しめず残念でした。性的な犠牲は後味が悪くて生理的に無理です。漫画も楽しみだったけど読むとしたら途中までかも。
人間の業
ネタバレ
2026年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後まで読んでどんよりしました。
ですが、読み始めると、やめられませんでした。王家・貴族とかのお話でしたが、人間の妬み・復讐・欲深い闇の部分が現代にも通じていて怖かった。怖いものみたさ的な事もあって最後まで一気に読んでしまいました。
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思った以上に壮大な報復劇
ネタバレ
2026年4月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 王太子の元婚約者が王太子夫妻を追い詰めていく話かと思いきや、さにあらず。壮大な報復劇の黒幕はまさかのあの御仁。自業自得・因果応報も相まってこれでもかと根絶やしのラストは「ざまあ」でスッキリしたい時に読むのにぴったりの一冊といえましょう。
試し読み増量期間中の無料ページは全体の3割弱程度。結構いいお値段しますが、有料分は十分に読み応えのあるボリュームでした。本文に脱字があったので星ひとつマイナスです。
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真の主人公は…
ネタバレ
2025年2月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は王太子と王太子妃がザマァされるストーリーかと思ってたら…。そうじゃないんだぁ〜!びっくり!唯一マトモと思っていた国王がまさかの主人公じゃんっ!
ゾワッとする…
2024年8月4日
最初のうちは「安易に婚約破棄した側の末路」的な話かーと思っていたら…、いやなんでしょう、それ以上でした。読む人を選ぶお話だと思います。
ハード。
2024年8月5日
結構ラブストーリー展開かなと思いましたが、ストーリー展開がハードめ印象です。ワチャワチャとしていました。
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行き過ぎたざまぁでもはや同情が勝る
ネタバレ
2026年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 悪役に同情が集まらないように、殺人や性犯罪などに手を染めたという設定にして、ざまぁに持って行きたかったんだろうとは思うけど、ちょっと詰め込み過ぎというか読んでて嫌な気分になった。
個人的には国王が自分の復讐の為に何も知らない国民を巻き込んだのが許せなかった。
男爵領にしても隣国にしても、そこに住んでただけの国民が可哀想過ぎる。
国が困窮している自国の土地を把握しながら、私怨の為に援助すらしないなんて国民をなんだと思ってるのか。
マクシミリアンに関しても婚約破棄という過ちは犯したものの、流石にあのラストまでの流れはやり過ぎと感じた。
奴隷貿易も結局自分の領民を食べさせる為に仕方なく、それも国王の手のものに唆された末に手を出した訳だし。
リリアンもあの性格は母親の歪んだ教育故の部分もあっただろうし、子爵の兄妹の死もまだ幼い子供が犠牲になるのは物語の都合上の駒にされたとしか思えず受け入れがたかった。
ざまぁよりも胸糞が優り、スッキリどころか趣味が悪いなあという感想しか残らなかった。

てか国王、結婚前にやる事やって妊娠させておいて、国のためとはいえ最終的に婚約者を捨てる選択をしたのはお前じゃねーか。
それならそれで、陰謀が入り込む余地のないくらいしっかり護衛つけとけや?
狂人の日記
2026年5月31日
これはホラーですね。TL的なヒロインが復讐して幸せになる話を期待していたのでちょっと違ったなぁ。というかヒロイン不在です。
代わる代わる狂人たちの独白を読む感じです。視点がくるくる変わるので感情移入したりはないんですが、読んでいる間中悪意にさらされるのでしんどくなります。
たぶん視点を変えることによって、それぞれに正義があり感情のすれ違いによる悲劇を描かれているんだと思いますが。この壮大な物語のために配置されたキャラクターに見えてしまって、人間味を感じにくいです。過剰すぎる面もあり。
でも悪意って何か魅力があるのだと思います。疲れているときだったので、社会の不条理がこうして掃除されれば良いのにと、時間を気にせず一気に読み切ってしまいました。怖いもの見たさとも言います。
紙の本だったら手元に置きたくないと思う。変わり種な1冊でした。
冷たい
ネタバレ
2024年7月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 桃色の髪の人物が登場するファンタジーではあるのだけど、いくらなんでも子爵、男爵の書き振りが酷い。国王にしたところで、「影」やその息子、孫娘のことは、どうでも良い下賤の者とでも思ってるんだろう扱いをしてるけど、彼らも、あなたが婚約を破棄してでも守ろうとした国民の一人ではないか。王太子は不幸にするために産ませたようなものだし、その娘については国王の立場で介入できないこともなかろうに、放置してモンスターを作り上げた。国王の悲劇があった時に生まれてもいなかった人物を、巻き込んでいる。王妃が苦しむだろうと判断して、そうしたってことならまだしも。細かいことを言えば、王太子の結婚により王宮勤めの人々に、間接的には国民に迷惑をかけるのを黙認している。
で、最後には気が済んだの? そんなわけないよね。
モンスターがモンスターに一目惚れしたためにいろんな人が迷惑しましたってことなのかな? 国王はモンスターにされてしまった人なんだろうか。
能力や財力に恵まれなかった人、馬鹿、身分の低い者、努力ができない人に冷たすぎると思う。私には王妃や王太子妃を笑える程の資質やら、努力した経験がないからそう思うのかもしれない。彼女らのような美貌もないから、余計に身につまされてしまった気がする
うーーーん
ネタバレ
2025年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ どんな展開になるのかの“興味”のみで読み進めた感じです。
やはり読後はあまりいい感じではなかったです。。。
特に
2024年8月29日
見る目がなく判断を誤って後悔している人。すぎて読んでいても特に続きが読みたくなるわけではないですね。
いいね
0件
酷い・・・
2024年11月16日
これじゃあ、マクシミリアンがあまりにも可哀想。彼の人生って一体なんだったのでしょうね。あんまりだわ。
スッキリはしない
ネタバレ
2026年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人によって評価が別れる作品だと思います。父親である王様がルートを作っているんだから、王太子は初めから人生詰んでいるし、何とも後味が悪すぎます。とは言っても、王太子も婚約破棄をしでかさなければ生き残れたので、そこが彼の運命の別れ道だったのでしょう。それにしても、悪とされるモノが全て滅んでいくのはあまりにもご都合主義過ぎて私には合わなかったです。王太子は王の器ではなく、確かに浅慮だったけれど、あの最期を迎えるほど真の悪人ではなかったと思います。父王の策略で生み出されて、憎まれて、救いがないのが悲しすぎる。この話は、綺麗で優秀な妻を得て、王位についた公爵が1番幸せだと思いますが、最後までただの傍観者でした。何も行動していないのに、全てを手にしている彼に違和感を感じました。親の復讐で子どもが犠牲になるのは辛すぎるので、読み返すことはないと思います。
胸糞悪い
ネタバレ
2024年6月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 正直なぜここまで評価が高いのかがわからないです。ずっと憂鬱な話で、最後はざまぁでスカッという内容でない。いくら悪者でも結末がひどすぎる。。もっと爽快なざまぁなら、めでたしですが、、。多分二度と読み返しはしないです。高い金額払い下げガッカリな内容でした。
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